「日本アニメ映画の到達点」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 くちびるおばけさんの映画レビュー(感想・評価)
日本アニメ映画の到達点
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素晴らしいクオリティの作画で描く戦闘、実力派声優達の全身全霊の演技や、隅々まで作り込まれた無限城のCGは圧巻の一言
昨今の日本アニメは高クオリティなものが多いが成功が約束され、日本でも指折りのアニメ会社の力を総動員した大作はここまで来たのか と感動を覚える
映画の予告でIMAXがやたら推されていたので観たが、ラージフォーマットを活かした音響による演出は予想を超える迫力で、美麗な映像に大満足
しかし戦闘シーンなどが素晴らしいだけに10回くらい挟まれる回想や、1から10まで状況を説明するキャラの描写はテンポを悪くしており少々ウンザリする
原作からしてそう言う作品だから再現度が高いのは原作ファンからしたら嬉しいのだろうが、分割されているテレビシリーズならまだしも、長尺の映画であるなら少し改変してでもテンポ良く出来なかったのかと疑問に思う
その点では無限列車の方が映画としてのまとまっており、ノンストレスで見られた
だが不満点はそれくらいで続く2、3章も公開が待ちきれない作品
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