劇場公開日 2025年2月21日

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ゆきてかへらぬのレビュー・感想・評価

全171件中、81~100件目を表示

4.0役者達の熱量に圧倒された!特に、広瀬すずは圧巻!

2025年2月26日
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鑑賞方法:映画館

知的

広瀬すず、岡田将生、木戸大聖のほぼ3人芝居
だと言っていいと思う
3人の、エネルギー全開、丁々発止の
セリフのやりとりに、釘付けになった

1人の女を愛した2人の男
男同士は恋敵であり、
お互いの唯一の理解者であるとわかっている
2人の男たちの間をさまよう女
女の気持ちに嘘はない…
若者たちはそれぞれに
燃えるように相手を愛していて
そして、ガラスのように繊細で
ピンと張り詰めた細い線で繋がっている

大正浪漫の雰囲気を醸し出す
作り込まれた画面の中を
この一筋縄ではいかない恋愛模様が
結末に向い進んでいく…

こんな、作品久しぶり!
若者たちのひりひりした恋愛感情と
日本情緒あふれる美しい画面が忘れられない

広瀬すずもすっかり大女優の貫禄だったけど
木戸大聖の中原中也もハマっていて
表情の演技も見事だった
岡田将生も新婚さんゆえか、
色気が増した気がするー!

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ぴーちぱい

4.0愛は平和のなかになかった

2025年2月26日
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知的

幸せ

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ふくすけ

5.0語り継がれる女優・広瀬すず

2025年2月26日
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広瀬すずの演技にひれ伏すほど圧倒された。以前「ちはやふる」で見た少女のイメージを遥かに超え、女優としての凄みを存分に発揮している。特に彼女の目の表情や立ち振る舞いは、狂気と正気を自然に演じ分け、目が離せなかった。彼女の表情を追うだけで2時間の上映があっという間に過ぎた。タイプは全然違うが、梶芽衣子の「さそり」を観たときと負けない衝撃を受けた。こんな凄い女優が日本にいるのだ。

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Syochan17

3.5写真は完璧

2025年2月26日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

初めてのタイプの中原中也だった。
生意気なんだけど生命力に溢れる中也だった。これもありかなと思わせてくれた。

はっきり言うとキャスティングミス
主役の3人とも全く役をこなしてない。
3人に全く情熱を感じないのでずっとズルズル

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ふわり

3.0中原中也の詩が好きだ

2025年2月26日
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詩とは繋がらない話と分かっているが、やはり物足りない
中也のマントとローラースケートは格好良いが、喚き殴り合う生活は辛い
それが真実だったとしても
長谷川泰子の身体から立ち上がるすずの演技は心に迫る

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すぅ

2.0基礎知識なしで見た―

2025年2月26日
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単純

「侍タイムスリッパー」を見た翌日、都心のシネコンで鑑賞した。封切りから間もないためか、平日昼間ながら、ぼくと同様な無職・無業の、ぼくより年齢が高そうな映画ファンが結構入っていた。
「侍―」のレビューに書いたように、面白い映画(に限らないが)の条件は、
笑わせ
泣かせ
余韻を残して考えさせるもの―
である。
この映画については、その要素がほとんどないから★2つである。
ぼくは、4年あまり詩を書いている(コンテンツ投稿サイトnoteにて公開)。
詩を読むこと自体もそのころから始めた程度の詩ファンでしかないが、もちろん中原中也のことは知っており、小林秀雄と女を取り合ったということもなんとなくは知ってはいた。しかし、詳しいことは知らなかった。
事前にウィキペディアを読むか、この映画ドットコムで本作の解説でも読んでいれば、その「女」長谷川泰子(タイトル・ゆきてかへらぬは、泰子の回想録)のこともわかったうえで映画を鑑賞し、知識を得た上で作品を「味わった」かもしれない。
しかし、本作に限らず、そういうことをしない(事前知識は極力入れない)のがぼくの映画鑑賞のルールなのである。
そんなものはなしに、映画の中にあるものを観客に届け、作品に没入させるのが、監督、キャストの仕事だろう。
その点から言って、背景を知らないとほとんど面白くなく、感動も、考えさせる点もない作品で終わった。
過去のレビューにも書いたが、黒沢清の「スパイの妻」(2020年公開)のように、最後の最後にハッとさせられるような場面やセリフがあればいいが、そういうものもなかった。

中也、小林、そして泰子の3人の関係性と、それぞれが抱える心の落ち着かなさが、表面的にしかとらえられていない。だから、当然感動も感心もないのである。
中也の詩編も最低限度しか取り上げられず、3人の心模様を画面だけで伝えることが成功していない。
広瀬すずは、ひょっとしたらそこそこ頑張って芝居をしたかもしれないが、「体当たり」の演技にはほど遠いだろう、あれでは。
がっかりおっぱいでも見せるだけの根性があれば、脱皮するいい機会だったかもしれないのに。
今の時代、こういうことをこんなところで指摘することすら問題かもしれないが、本人がよほどその意識(脱ぐっていうこと)を強く持ち出さない限り、難しいのはわかる。
しかし、そんな思いきったこともないのなら、平板な文芸作品―いや、中也の詩編や小林の評論の中身にほとんど触れていない点では文芸作品ともいえない―でしかない。

岡田将生はいい役者だとは思うが、顔がきれいすぎる。芝居も下手ではないが、外見がきれいすぎてよくない。中也を演じた木戸大聖も、前半は悪くないのだが、晩年の部分がそもそもおざなりな描かれ方で、これまた印象が薄い。ローラースケートはがんばったかもね。

ことし75歳になるという監督のこれが限界なのだろう。1980年代にはいくつか印象的な作品も残している人ではあるが、その程度。
詩人を題材にした映画では、三好達治と萩原朔太郎の妹との恋愛を軸にした「天上の花」(2022年公開、片嶋一貴監督)のほうがはるかにいい作品だ。東出昌大も存在感があったてよかった。
繰り返すが、見るほどの映画ではない。

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町谷東光

5.0中原中也って、あれだろ?魁、男塾のOPの作詞やった人だろ?っと、思った貴方?

2025年2月26日
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病人28号

2.0登場人物少な過ぎ

2025年2月26日
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それは分かっていたのですが、「それから」を期待してました
期待を大いに裏切ったのは中原役、せりふ回しが悪すぎます
始まりの一声で萎えてしまった・・・・・
なぜ抜擢されたのだろう?
流石に岡田君は良かったです
二人の泰子に対する愛の深さが沁みてこなかったのはなぜだろう
すずちゃんは美しかったが、そこまでおしゃれできる生活だったのかな?と余計な心配

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シネパラ

4.0神経と神経でつながっている

2025年2月26日
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なんとも絵になる3人の、人間模様というか感性のぶつかり合いを、じっとのぞいているような感覚で観ました
"神経と神経で繋がってますのよ"というセリフが印象的で、まさにそういうつながりが描かれて、神経と神経のつながりなんていかにもヒリヒリしてて、熱を持ち、一緒にいるのは痛め合うしかないだろうと思えます
中原中也というと、汚れちまった悲しみ、というフレーズが浮かぶけれど、イメージ以上に狂おしい人だったんだなと、そして木戸くんがイメージのままで良かった
なにしろ3人が美しくて、時代の色によく映えていました
時代を感じる言葉つきと色彩、みとれました
共感はできないけれど、生きるのが大変だろう2人と翻弄される1人?を理解しようと引き込まれましたよ
広瀬すずさん女優です
岡田将生さんレトロに美しい
木戸大聖くん、只今推しの人です
柄本佑さん、びっくり嬉しかった

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mimka

4.5傑作

2025年2月25日
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広瀬すず圧巻

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バトー

2.0時代感は出てたけど物語としては微妙

2025年2月25日
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中原中也と長谷川泰子、小林秀雄の奇妙な三角関係の話。

変わり者しか出てこないので、何を考えているのか、どういう感情なのかわからない…
史実だからといって経緯や背景を端折らず、物語中に説明してほしかったな。

泰子の心情がもっとわかりやすく伝わるなど、引き込まれる要素があれば面白く感じれたかな。
狙いなのかもしれないけど、舞台劇っぽいセリフ回しでドラマ感がなかったのも、没入できなかった一因かもしれない。

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ひとふで

3.0今、映画化したねらいは?

2025年2月25日
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田中陽造の幻の脚本をもとに、根岸吉太郎16年ぶりの監督作品。
主人公の長谷川泰子は実在した女優とのこと。中原中也、小林秀雄との三角関係という題材に引きつけられるが、物語展開やセリフが芝居がかっていて、古めかしいように感じられた。今、この作品を映画化した意図やねらいを読み取ることができなかった、というのが正直なところ。
広瀬すずは頑張っているが、まだ大人の女優になりきれていない感じ。京都での木戸大聖と二人での芝居は子供っぽく見えて、東京に移って岡田将生が出てきて、一気に画面が締まった。
根岸吉太郎の演出は、派手さはないものの堅実で、度々ある雨のシーンをはじめ、画面づくりも的確。大学の仕事も忙しいのだろうが、もっとコンスタントに作品を世に出してほしい。次回作を期待している。

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山の手ロック

2.0残念

2025年2月25日
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これは自分には合いませんでした。
何処までが史実か知りませんが、愛憎劇に納得感が無いというか。文芸作品はこういうものかもしれませんが。。
演技もしっくり来ず、プラス要素のあまり無い作品でした。

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やまぼうし

3.5死因第一位

2025年2月25日
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芸術家の狂気を鑑賞者に紹介するのが批評家の役割だから,批評家自身は良くも悪くも正気を保たなければならない。その違いを,泰子に対する中原・小林それぞれの態度を対比させてうまく描いていると思った。
瀧内公美の出番少ないのが残念。

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ひろちゃんのカレシ

3.0美しいけれども

2025年2月25日
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映像はノスタルジックな雰囲気でセピア色っぽい。
デカダンスな雰囲気に溢れていて、美しい。
けれども、主役の三人の美しさが現代的で、なんとなく映像から浮き上がっているような気がした。
当時によせようとしているのか?と思わせる泰子のセリフがわざとらしく感じたのは、脚本のせいなのか演者のせいなのか・・・熱演ではあったけれども

中原中也は天才とはいえ若い頃は嫌な感じの奴だったのだと思って、一寸がっかり。

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Jo

4.0しっかりと作った映画

2025年2月25日
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よく練られた映画だと思いました。
他のレビューにもありますが、セットにしても風景にしても、作り込まれた大正時代の映像がイイ。そして役者の時代メイクもイイ。
主演広瀬すずは岩井俊二の「キリエのうた」あたりから演技が深くなったと感じていたけど、本作はさらに良くなった感が。
せっかくのブンガク作品なのだからも少しブンガク要素は欲しかった。
あと、ラストシーン。「第三の男」オマージュ?
イイよイイよ。
モノクロ版があれば是非観たい作品。
唯一残念は中原役が大根…😞

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radiokenji

3.0あ、駄目だ脈絡

2025年2月25日
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悲しい

楽しい

無い・・出だしの柿(デカっ)、さっき迄ココで寝ていたのに。でも段々美しい画に気にならなくなる。番傘、ローラースケート、毛皮の喪服・・流石の画作り。
戦前の女優さん役だと、広瀬すずの台詞廻しも気にならない。メイン三人が際立つ美しい作品。

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トミー

3.0本作から香り立つ大正ロマンのリアリティは格別なものがありました。それには、撮影、美術、照明の力も大きいと思います。

2025年2月25日
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 ベテラン、根岸吉太郎監督の16年ぶりの新作となる本作は、大正時代の京都と東京を舞台に、実在した女優・長谷川泰子と詩人・中原中也、文芸評論家・小林秀雄という男女3人の愛と青春を描いたドラマ。根岸監督が描いたのは「若いがゆえのキリキリした生き方」というのです。

●ストーリー
 大正時代の京都。20歳のまだ芽の出ない新進女優・長谷川泰子(広瀬すず)は、17歳の学生・中原中也(木戸大聖)と出います。どこか虚勢を張る2人は互いにひかれあい、一緒に暮らしはじめます。価値観は違う。けれども、相手を尊重できる気っ風のよさが共通していたのです。
 やがて東京に引越した2人の家を、小林秀雄(岡田将生)がふいに訪れます。小林は詩人としての中也の才能を誰よりも認めており、中也も批評の達人である小林に一目置かれることを誇りに思っていました。
 中也と小林の仲むつまじい様子を目の当たりにした泰子は、才気あふれる創作者たる彼らに置いてけぼりにされたような寂しさを感じます。やがて小林も泰子の魅力と女優としての才能に気づき、後戻りできない複雑で歪な三角関係が始まるのです。それはアーティストたちの青春でもあったのです。

●解説
 監督、根岸吉太郎は、脚本家、田中陽造の台本に出逢ってしまった。大正時代、才能あふれる3人の若者たちの恋愛と青春、あるいはそのいずれでもない崇高ななにか。正三角形ではなく二等辺三角形。ありきたりのトライアングルではない、唯一無二の人間関係がそこには記されていました。
 『ツィゴイネルワイゼン』『セーラー服と機関銃』など日本映画史に残る脚本家のその作は、多くの監督たちが熱望しながら長い間実現することができなかった秘宝というべきものです。
 この幻の脚本が幻のままだったのは、永らく田中が描く中原中也に相応しい俳優が登場しなかったことが理由の一つと言われています。
 その扉を、『遠雷』『ウホッホ探検隊』『雪に願うこと』の名匠がついに開けました。根岸と田中が組んだ『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』以来、実に16年ぶり。根岸にとっても16年ぶりの新作となったのです。
 きっかけは、木戸大聖の登場にあります。彼は、Netflix「First Love 初恋」で佐藤健の若き日の姿を演じ鮮烈な印象を残すなど、今、旬の注目株。初々しく瑞々しい木戸の求心力は、映画·ドラマで描かれてきた畢生の天才詩人のイメージを大胆に塗り替えたのでした。木戸の起用が、本作を大きく動かしたのでした。
 そこに、泰子と中也の関係性をある意味、唯一無二のものにしたとも言えるキーパーソンとなる小林秀雄に名優、岡田将生が扮します。ある時は冷静に、ある時は情熱のままに、中也に惹かれ、泰子にも惹かれる小林の姿は、21世紀を生きるわたしたちにも訴求する現代性が豊かに波打っており、片時も目が離せなくなります。
 3人に共通するのは、詩や文学、映画といったカルチャーに対する情熱と各分野で発揮された才能。だから、彼らの結びつきは、肉体的でなく、精神的といえます。互いに羨望や嫉妬の感情を抱いても、それが渦を巻いてドラマがうねるというより、互いに距離を測りながら、つかず離れずするふうなのです。根岸監督の端正な演出によって、繊細な心のドラマが描出されました。

●感想
 彼女の自伝には夥しい数の大正時代の文化人の名が記されています。早くに父を亡くし、生家からの支援がない根無し草の女性が20代、東京で大正モダンを体現する存在となりました。
 何も持たない女性、長谷川泰子はなぜ、天才詩人、中原中也に生涯をもって愛情というだけでは語りつくせぬ執着を示されたのでしょうか。その中也から奪うように、まだ何者でもなかった小林秀雄はなぜ彼女との同棲生活に突入したのでしょうか。
 本作を見る限り、泰子の抱える潔癖症から生じる渇愛が、中也の本能的な感性と秀雄の論理的な振る舞うという性格の対称的な二人からの愛によってようやく満たされるという関係になっているように見えます。それ故に、本作の主人公は、2人の男の間を行き来する泰子といっていいでしょう。広瀬はギリギリの露出で濡れ場に挑戦するなど健闘しています。余りにもその切れ方が激しぎる余り、泰子の抱える複雑な内面がにじみでてきませんでした。広瀬は取材の折に見せた岡田の表情に喚起された解釈で演じたとインタビューで答えていました。これは中也の告別式での泰子応振る舞いは伝記とは違うのではとの質問に答えてのもの。なので決して台本を棒読みしていたわけではなく、雰囲気を大事に演じていたはずなので、広瀬オシとしては責められません。やはり根岸監督の過剰演出だったというべきでしょう(^^ゞ
 とにかく何で急に中原から小林に乗り換えてしまったのか、わかりませんでした。

 それでも本作から香り立つ大正ロマンのリアリティは格別なものがありました。それには、撮影、美術、照明の力も大きいと思います。中也と小林が泰子と暮らす、それぞれの家が主な舞台となりますが、そこに差す光の加減が素晴らしい効果をあげています。雨の中を歩く男女の姿など成瀬巳喜男監督の映画のような情緒を感じたのです。

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流山の小地蔵

2.5なんだったの?

2025年2月25日
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鑑賞方法:映画館

観賞する予定は全くなかったけど、なんとなく時間があったからというだけで観た映画
演技力も申し分無い俳優たちでしたが、終始なにも心が動かず「無」のまま映画館を出て、その後の余韻も全くなく…
総じて「私にはわからない」って感想です
時代の動きもわかりにくかったし、泰子・中原・小林の3人の気持ちもなにも掴めなかったです

印象的な場面をあえて選ぶとしたら、チョイ役の瀧内公美とトータス松本のシーンですね…心理的ダメージ大!!!
(なぜか吉原炎上のかたせ梨乃を思い出しました)

この作品については、このあと少しずつみなさんのレビューを拝見してお勉強したいと思います

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リカ

2.0中原中也に興味があるかどうか

2025年2月25日
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Kazu