劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵のレビュー・感想・評価
全57件中、1~20件目を表示
大団円
ドラマ版が中途半端だと思ったらやはり。 無茶苦茶なストーリーと思いつつ、クセになる作品でした。 映画版もなかなか良かったですね。展開の読めるハッピーエンドなストーリーでしたが、まぁそういう作品ですし。スッキリしたラストなので満足でした。
アクマが悪魔だったなんて。
主人公と敵が、アクマ(実際は悪魔)の前でゲームをする。負けたら自分が望むものを得られるゲーム。
あとは、自分で観て下さいw
「竜星涼好き過ぎる」
今年267本目。 竜星涼の役好き。自分もどっちかと言うとそっち側の人間なので。容姿とかじゃなくて全てに楽観的な所が。人生いい事しか起こらない考えです。悪いことも自分にとっていい事だと思えれば。 作品はゲームと悪魔は最強の組み合わせだと感じます。119分ずっと面白いのは評価高いです。
デスゲームの終焉
■サマリー この世のすべてを手にすることができる99本の「悪魔の鍵」をかけ、 人間が悪魔の能力を駆使して戦う「アクマゲーム」。 父を殺された織田照朝は、悪魔の鍵をすべて破壊すべく旅を続けていた。 そこに、99本目の鍵を持つ父の仇である崩心が現れる。 ■レビュー 週刊少年マガジンで連載されていた漫画が原作、 さらにはドラマ化されていたらしいが、まったく予備知識もなく、映画鑑賞。 でも、まあ何とかついていけました笑 ただ、ルールが分かった途中から、「DEATH NOTE」のような戦いを 期待してしまったせいか、そこまで頭を使うわけでもなく、 心理戦も大したこともなく、ちょっと物足りないと思ってしまいました。 でも、ラストは、少年誌らしく、素敵な終わり方でした。 (原作はどうなのか知りませんが笑) 主人公の織田照朝を演じたのは、間宮祥太朗さん。 「変な家」以来かな、いろいろな映画に出演されていて、 好きな俳優さんの一人ですが、もう少しいい作品に巡り会えるといいのに、 と、ついつい思ってしまいます。
待ちに待った公開!楽しかった!
私の本作に接した状況から説明します。 原作知らず、ドラマから接して全話視聴 ドラマが公開されてる最中から、 映画の公開が決まっていた様子だったので、 劇場版も楽しみにしてました。 ドラマ版は悪魔たちがCGで作られていて、 子供向けと思った人も多かったのでは?と、 視聴率が低かった状況を説明していた ネット記事も見かけましたが、 個人的には大人も楽しめる内容だったと思ってます。 (あくまでもドラマ版の話として) 劇場版の公開もそう間を開けずして公開されたせいか、 あの時の記憶が新しいまま楽しめました。 初がー!とか、書きたいことは色々とありますが、 一番書きたいのは、オロチの声(花澤香菜さん)が、 花澤香菜さんの声だ!とか思わないまま、 話が展開したことです(ドラマ版も劇場版も)。 作品中、好きな声優の声を聞くと大抵は、 あ!あの人だ!、と気づくのですが、 オロチや悪魔たちの声を聞いても、 あまり気づかないまま進むことで、 話に集中できたことが、 より楽しい時間に感じられたと思います。 あとは原作にはなかったという終わり方。 続編を期待してしまいますね〜 ドラマをもう1期やってから劇場版2作目、 みたいな流れを希望します。 もちろん、ストーリーはオリジナルとなるでしょうけど。
初の選択、照朝の決断、悠希の覚悟。思いがけず涙が出ました。 ドラマ...
初の選択、照朝の決断、悠希の覚悟。思いがけず涙が出ました。 ドラマを観ていないとそれだけの感情移入は難しいかもしれませんが、もうちょっと観客が増えても良さそうなんだけど…。
ドラマで大体こういう作品だと分かっていたので
2024年劇場鑑賞285本目。 ドラマでなんとなく面白そうだな、とおもって観始めてドラマで終わらんのかい!ってなったやつ。でも続きはhuluでより一億倍マシです。 カイジとかライアーゲーム読んで「ボクもこんなのやりたい!」と思った子が「ギャンブルにジョジョのスタンド要素入れたらもっと面白くなるぞぉ〜」という感じで描いた作品。いや原作読んでないので原作はもっとひりついた心理戦かもしれませんが。 ドラマが心理戦や頭脳戦が物足りなかったので雰囲気だけ味わおうと思って観に行ったので、ちゃんと風呂敷畳めばそれで満足でしたから、及第点でした。ただそれにしてもゲームの途中で死ぬ可能性があるとか、片方にしかデメリットのないゲームとか、終盤に向けてゲームが雑になっていくのはひどかったです。
少しシリアスな特撮好きにはピッタリかも
個人的には大満足。歴史に残る傑作ではないが私が見たかったものは全てあった。
原作未読。テレビドラマは全て視聴。テレビドラマの視聴率は壊滅的だったようだが、それはターゲット間違いの時間帯に放送したからだろう。内容は完全に少しシリアスな仮面ライダーや戦隊ものに近い特撮路線。少し遅めの寝る前にドラマを見るような社会人層に受けそうだとは思えない。多分疲れて帰って来た社会人には対決ゲームの内容を頭に入れるのも億劫な時間帯だろう。
ただ、その手の特撮好きの私には溜まらなかった。まず特撮路線でありながら演技力が危なっかしい若手でない主演級の役者を使っているのでドラマが引き締まっている。それなのに特撮特有の世界征服的荒唐無稽さとゆるいCGによりグロさの少ない対決シーンの連続。楽しく安心して見られる特撮だ。劇場版は海外ロケによりスケールアップした背景画面も素晴らしく最後の大団円も言う事なし。
昔仮面ライダークウガを見た時と同じくらい満足した。クウガの出演者は皆演技も上手くシリアス路線にあっていたから。
星が満点でないのは、だからと言って全員にお勧めの傑作とまではいかないのは理解しているからである。しかし、私のような少しシリアスで演技力のある俳優が出演する特撮好きには是非お勧めしたい。ただしスーツアクターによるバトルシーンは必ずしも無くてもいい人向き。
意外と楽しめた
ドラマも見ていて評判が良くないことも知ってたし、原作と違うらしいことも肝心のゲームやその設定が微妙なところがあるのも知った上で鑑賞 一言で言うなら意外と楽しめた 映画館で見ると迫力あったし 多分映画ありきで作られたドラマだったんだな ただ、ドラマやHuluでやっていた特別編を見ておかないと内容は分からないだろうし、直前にテレビでワールドエンドを放送したのは映画を見るために必要なことだったからだ 細かいところはツッコミどころあるのは否めない が、なかなかに楽しめたし、なんなら一緒に行った4人全員が泣いたという(これは本当に予想外) 面白い映画だと思えたのは俳優と声優のキャスティングがよかったことと俳優陣の力によるところが大きいかと思う 最後のゲームでの初の選択が男らしくてかっこよかった
よみがえる悪夢...
古川琴音がピアノを弾いているのを見てゾッとしたよね。アクマゲームって、そういう事だったのか(違う)。間宮祥太朗といい、古川琴音といい、良い映画に恵まれず心が痛くなる。そろそろ彼らにいい役を...。 ドラマの評判も知っていたし、日テレがめちゃくちゃ気合い入れたにも関わらずこの映画もかなりコケてるらしいし、はなから期待していなかったんだけど、まあなかなかに酷くてむしろ笑えた笑 すごいな逆に。よくこれでOK出たよね。原作者がブチギレるのも納得。これだと、原作までもクソだと認識してしまうもの。 「君と世界が終わる日に」もそうだったけど、世界の終わりってのに緊張感がまるでない。日本はこのジャンルに金輪際手を出さない方がいいレベル。成功した試しがない。どのゲームもひりつかないし、何を見せられてんだかって感じ。とにかくつまらん。アクマゲームって言ってんのに、危機感も恐ろしさも全くない。ある意味悪魔的だよね。 そもそもそれぞれが持ってる特殊能力?的なのがあまりに不自然で、ドラマ見てたらオモロいんか知らないけどしょうもなさ過ぎてヤバかった。CGも酷すぎて見てられない。ストーリー以前に見てワクワクするものが微塵もないって、これ大問題じゃない? 「ゴジラ-1.0」とかいうVFXの頂点を見てしまったがばっかりに、どの日本映画を見ても技術の違いにあ然としてしまう。まあただ、全部が全部あの作品のようにお金をかけれないのは分かるし、理解している。そのうえで評価しているけど、この映画に至っては違うでしょ?こんだけの大プロジェクトならそれなりに予算あるでしょ?日テレも気合い入れてるのなら、原作にリスペクトを示すような、こういう所に力を入れてくれよ。 アクマゲーム開催時に登場するアクマ?たちが現実とこれっぽちもマッチしてなくて、実写見てんのかアニメ見てんのか、すっごい気持ち悪くなった。ラスボスはまだマシにしても、目ん玉だけの奴とか明らかに周りの雰囲気と合っていないし、漫画の実写化ってのがずーっと頭の中を巡る。それだと作品としてダメだよね。 なんでこの実写化が批判されるのか、逆に「銀魂」や「キングダム」のような実写化は賞賛されるのか。答えはひとつ。 "原作に真摯に向き合っているか否か" たったこれだけ。つまり、この作品を本気でいい物にしてやろうという熱意が観客にまっっったく伝わってこない。そもそもそんな心意気無いんだろう。ただ流行りのキャストを配役しただけ。話題になりそうな漫画を引っ張ってきただけ。原作ファンを喜ばせることなんて、二の次、三の次、何ならそれ以下。そんな姿勢では、第2のキングダムは生まれないぞ。実写化は原作に対するリスペクトが大前提になければならない。観客はキャストを見に来ているのではなく、彼らが演じているキャラクターを見に来ていると、そういう意識を持たなければならない。こんなのだから日本の実写映画はダメなんだと揶揄されるのだ。 見ていられないほどでは無かったし、中身がないからか分からんが2時間はわりとあっという間に感じた。ラストゲームはこの中ではまだ楽しめたし、主題歌も良かったから後味はそんなに悪くない。だけど、クソ映画であることには違いない。だって頑張ってないもん。努力してないもん。こんなもんでいいでしょ〜で終わらせてるもん。そりゃ原作者も原作ファンもブチギレるに決まってる。何せよキャラクターが面白く見せれてないもんねぇ...。邦画は面白い!って言われる時代が、またもや遠のいたとさ。。。
原作愛好者にはつらい世界観の崩壊、竜星はらしくて◎
原作未読の方向き、愛すべきガドがチンピラ悪魔に、間宮は良かったがてるりんは高校生だよ、肝心のアクマゲームが全く白熱しないetc😮💨 10年以上前の少年マンガだから大人は読んでないよね💦ドラマは未見だが全くの別物として見れたら新鮮だったのかな?原作との乖離は映画では付き物ですが残念でした。ただ悪魔のカギ争奪戦でてるりんオール・インは意味不明(わざわざ初が突っ込む始末)だし、100本目のカギバトルは今までのは何?と言うちゃぶ台返しもいただけませんでした。 メーブさんファンなのでこういう作品許可しないで欲しかったな、最後にラストのコルジアはもっと魅力的に作って欲しかったです。
ラストにしては不完全燃焼
アクマゲームはもうちょっと頭を使ったり、心を読んだりする方が好き。物足りない。想像つくし。結局生きてるってのもなぁ。そして相変わらず嵐莉奈はかわいい。
間宮祥太朗が凄い✩
テレビ版が面白かったので当然のように鑑賞。 間宮祥太朗の顔のアップ、いつまでも見ていられる… めちゃくちゃカッコイイ。いつか大河の主役をやって欲しい。 古川琴音もちょいダサな格好なのにしっかりと演じきっているし、竜星涼もテルリン〜て馴れ馴れしく出てくるだけではなく、締まった表情が良かった。 海外ロケはいいのだが、国内ロケ地やセットはドラマ感にちょいチープさを感じてしまった。 もちろん、アクマゲームの本領パートはとても面白い。 伏線は本映画の真骨頂と言っても過言ではないだろう。 面白いというか、むしろ、泣ける。皆で背負おう。 吉川晃司さんも渋くてカッコ良かったです。
大谷ドジャース世界一‼️❓
ワールドシリーズ見届けてからの鑑賞。 最後のヤンキース自滅同様に、訳がわから無い。 ゲームの展開が、何だか、イカサマのようで不可解、ヤンキースのファーストカバー無し、フライポロリくらいに、不完全燃焼、関係ないけど、山本の勇志を見たかったのに、ごめんくさい。 吉川浩司と主演の彼がカツコイイ、印象に残りました、ありがとうございました😊
いったい何なんだこの有り得んハッピーエンドは? っていうかそれを期待して見に行ったんだが、想定外のハッピーエンドですごく気分がイイ ♪ヽ(´▽`)/
ドラマは見てなかったが、10/25(金)のスペシャルドラマのラスト15分ぐらいだけを見て鑑賞を決めた。
決めた理由は出演者とゲームの展開が面白そうだからだ。
まず出演者。間宮祥太郎さんと古川琴音さん、特に古川琴音さんが出てるとなりゃあ見に行くしかない。嵐莉奈さんと志田未来さんが出てるのもイイ (^^)
それとゲーム展開。
僕はテレビのスペシャルドラマの最後のゲーム対戦を1回見ただけだ。しかもゲームの途中から。
3回勝ったほうが勝者となるゲームらしい。頭脳戦、心理戦の様相で、なんかお互い悪魔の力みたいのを使えるようだ。間宮祥太郎が追い詰められて敵(恐らく悪もん)が勝利を確信してニヤニヤしている。
しかし間宮祥太郎が、頭脳戦、心理戦を制して逆転勝利、負けた敵が呆然としてるたみたいな感じが見ていてスカッとした。
この間宮祥太郎が勝った理由が、「後から実はコレコレこうでした」という、いわゆる ”後だしジャンケン” というか、まるで間宮祥太郎が勝つように後から付け足したような感じなのだが、僕はたとえ理由がウソっぽくても、後付けでも、自分が応援してる正義の側が逆転勝利すると嬉しい。
そして、勝利を確信していた悪もんが、逆転負けして地団駄を踏むのも見ていて楽しい。
水戸黄門とか遠山の金さんを見る感じだ。今の10代は両方知らんかも。
スペシャルドラマを15分見ただけだから、間宮祥太郎が何をしたいのかも、敵が何なのかも分からないけど、こりゃあ正義が逆転勝ちして悪もんがギャフンと言わされるのを見てスカッとするために見に行かねばなるまい。
また、ゲームが頭脳戦、心理戦みたくなりそうなのも面白そうだ。
ということで鑑賞。
いや、見て正解だったヨ。
まず言いたいのが、小澤征悦演じる敵の崩心祷がすごく悪いヤツなのがイイ。とにかく悪魔に魂売ってまで人類を支配しようとする大悪党で、小澤征悦のふてぶてしくて、憎々しい演技にスゲー腹が立つ。だいたい名前の ”祷”が読めないし、映画公式サイトでもフリガナふってないし、「ジュ」でも出てこないからコピペで張り付けなきゃいけないぐらい悪いやつだ。
コイツを間宮祥太郎が逆転勝利でコテンパンにやっつけたら、気分が相当スカッとするに違いない。
追記 TVドラマの公式サイト見たら、フリガナで ”ほうしん いのる” と読むことが判明。 「いのる」 では出てこなかったが、祷り(いのり)で出てきた。
正義の味方照朝と憎っくきコピペヤロー崩心祷のゲームバトルは、ニトロを積んだ車を運転しながらのレース対決がドキドキして良かった。崩心祷がクラクションを鳴らして照朝の注意をそらし看板を見落としさせるという卑怯な手を使う。
「照朝のアホ~、敵の策略にまんまと引っ掛かってんじゃねーよ。逆に敵ながらアッパレじゃ」などと思いながら鑑賞。
だが、対する照朝も悪知恵では負けてない。液体のニトロを固体にする戦法でやり返す。「照朝、オヌシも悪じゃの~」
そしてこの後の展開で崩心祷が、禁じ手とも思える時間逆行魔法で照朝に勝利する。持ってるカギを根こそぎ奪われ呆然自失する照朝と僕 (゚□゚;)。 映画中盤で勝負が着いてしまった。マジか?
しかし、ラストで照朝が逆転勝利する為にはこうでなくちゃいけないと思い直す。さらに時間逆行という敵の最強技に、照朝がどう対処するのかという点にも興味がわく。
イロイロあって、いよいよ最終決戦。
いや、驚いたのなんのって、古川琴音さん演ずる眞鍋悠季が、対戦相手を剣で殺すというかシュワシュワシュワ~と消滅させてしまった時には、「おいおい、正義の側は、フツウこういうとき刺せないだろう? 人類を救うために1人を犠牲にしちゃったよ、アッチョンプリケ (゚д゚)」
人類のために相当ためらって泣く泣く実行したとはいえ、眞鍋悠季は、人を剣で刺して殺してしまったのだ。「ええ~、大丈夫か眞鍋悠季」。
このあと照朝が崩心祷の時間逆行を破って勝利し人類は救われる。正義の側が勝利し、本来ならば拍手喝采なのだが、眞鍋悠季の事を思うと手放しでは喜べん気分じゃ。
案の定、眞鍋悠季は人を殺してしまったことがトラウマとなって、ウツウツ悶々としとるワイ。だから言わんこっちゃない。悲しいけど生涯背負っていくしかあるまいと僕も考えていた。
ところがレビュータイトルにも書いたとおり、想定以上の有り得んハッピーエンドが待っとった。なんか知らんが、なんと殺してしまった相手が復活し電話してきたのだ。
自分を犠牲にした斉藤初も当然ナゼか復活である。
ご都合主義にも限度があろうが、そんなこたあ知ったこっちゃない。なんかすこぶる気分が良くなってバンバンザイである。♪ヽ(´▽`)/
ホント見に行って良かった。
この責任を放棄するのは無責任じゃない
オープニング、登場人物は現地語を話しているのに、なぜか悪魔たちは日本語www前日に放送されたドラマを観てないとつながりが…などなどまぁー細かいことを気にしないこと。 それにしても詰め込んでねー内戦、残虐、カルト宗教、兄妹関係、不思議な力、仲間の絆、親子関係、デスゲーム、コンゲーム、カーチェイス、ディザスター、天使と悪魔、人類への責任、罪、仲間の死、あるファン層へのサービスカット、進化論、仲間との新たな一歩、続編への含み…その全てが「クサい」!伴って、演技も演出もセルフの全てである。それを旨味にとして楽しめるか、クドイと感じるのか、そこなんやろうなーきっと(๑˃̵ᴗ˂̵)そんなことを公開2日朝イチの回に10名しかいない劇場で思いました。
全57件中、1~20件目を表示