グランメゾン・パリのレビュー・感想・評価
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美味しそうな料理ばっかり
観ていてお腹がすいてくる、美味しそうな料理ばかり!
フランス料理のフルコースいつか食べてみたい!
そして三ツ星を絶対に諦めないシェフたちのやり取りがとても感動しました。
倫子さんにもっと料理作って欲しかったけどなぁ…
あとはまぁ借金しなければ今回の事件は起こらなかったし
もっと一人一人の料理を生み出す時のストーリー?とかがしっかりあると良かったなとは思ったかな。
なんかあっさりしたシーンがちょいちょいあるから
あ、そんなんでいいんだ。みたいな感じはしたかな…
でも全体的に見やすいし感動もある、料理も美味しそうで私は面白かった!
個人的に富永さんが好きなのでパリでもしっかり出演してくれてて嬉しかった~
あの人だけ周りの空気違う感覚、かっこいいよなぁ…
映画として
ドラマ、スペシャルドラマ共に視聴済み。
全編パリでの撮影と外国人キャスト、実際に日本人でパリで三つ星を取ったシェフが料理監修という手の込んだ作品。
映画としての盛り上がりのための不自然な爆破シーンだとか、アクションだとか、映画として盛り上がりがかけるだとか言ってる人はどういった作品を求めて観に来ているのか。
映画としてどうこう言ってる人は的外れだ。
ほとんどがドラマを観ていて、グランメゾンのみんなが好きで観ていると思う。
そういった人には楽しめる、面白い作品だった。
少年漫画のような、逆境に次ぐ逆境から修行を重ねて最後に大逆転という展開はそれはみんな好きだなーといった印象。
ただドラマキャストの登場シーンがあまりにも少なく、その点はがっかり。
だがスペシャルドラマからの窪田正孝も登場し、グランメゾン東京メンバーとして働いてるシーンを見れたのでよしとしよう。
尾花夏樹集大成?
尾花夏樹集大成の映画って感じでした。
グランメゾン東京を見てた関係もあって気になってた映画ではありました。
面白かったです。
三ツ星取った料理は個々の料理の解説内容が凄くてストーリー上も大絶賛で食べられていましたが、僕にはあまり美味そうに見えなかった(笑)
最高のキャビア、フォアグラ、トリュフ言われてもねぇ、、、殆ど食ったこと無いし(^_^;
まぁでもフランス料理食べたくなりました(笑)
料理の描写は非常に良かった
ドラマを観て面白かったので、こちらの映画を視聴。
見終わった感想としては、ドラマとあまり構成はわっていないように感じた。
上映時間の制約の中で新しい人物や、パリで料理することの厳しさを描写しているのでどれも少し駆け足だと思った。
映画終盤での料理の描写は非常に良かった。
フランス料理に対して知識はないけど、料理にかける思いが分かるような気がした、実際に食べてみたいと思えるような瞬間だった。
あんまり面白さは感じられない
テレビドラマ版を見てないからかもしれないけれどあんまり楽しめなかった
食材の良さがあんまり感じられない
また予告版で火事になっているのがレストランとの印象を持たせるが実際はアパートだったしで騙されたかのような印象を持ってしまう
借金取りが店に来るのは訳分からん
孤独のグルメの映画版がめっちゃ良い出来で感動したので同じパリだしという事で鑑賞したけどめっちゃイマイチだった
食べ物の見せ方1つとっても孤独のグルメの方が素晴らしかった
めっちゃ美味しそうだった
グランメゾンパリにはワクワク感や美味しそう感がない
高級店行くよりもルブクレのオニオンスープが飲みたい
良かったけど、TVシリーズの人たちがおいてきぼりのような💧
24年冬映画7本目‼️私の中ではこれラストかな❓。
レビューが大分遅くなってしまったが(笑)。
年末にTVerで全話視聴後にSPみて鑑賞‼️。
良かったけどザ・尾花夏樹役木村拓哉映画ですな、主役だからスポット当たるんは致し方ないが舞台もフランスとあり周りの人や客が普通の役者さんで新キャストさんではこれっていう大物もいない感(個人的主観ね)があるから物足りず、木村さんばかりが目立っていた。
物語はそれなりに面白いが眠くなるようなシーンというか、盛り上がりに欠けるシーンというかひとつ物足りなかった💧。
やはり「グランメゾン東京」にいるメンバーがフルでいてこそもあると思うが、メンバーが出てきたシーンでしっかりメンバーになってる湯浅さんなども良かったしこのシーンの安堵感なかったね(笑)。
朝倉あきさん出てると思ってたら出ず💧SPだけのシーンだったのね(結婚できてるのは良かったけど)。
料理は監修ついてるだけあってどれも美味しそうに作られてて、ドラマシリーズ同様良かったです😊。
お金がかかっているわりに、、
ドラマの方が何倍も面白かった。
豪華俳優陣にお金がかかったロケーションが無駄遣いに感じた。
展開がドラマと映画いつも一緒。
なぜ尾花の性格は定期的にリセットされるのか。
ありきたりな内容ですね~
最終的には、
木村拓哉こと尾花のお店が
ミシュランの最高星の三ツ星を獲得して
物語が、終幕すると言う、ありきたりな内容。
お料理は、美味しそうでしたが(*´∀`*)
まぁ、良かったと言えば、良かったのかな🤔
夢にSanté
TC PREMIUM THEATERで鑑賞(舞台挨拶生中継付き)。
テレビドラマは視聴済み。
連ドラでの尾花夏樹は、皆を導き、道を示す役割を担って来た。だが今回は違う。徹底的に打ちのめされ、焦りから一層傲慢になってしまった尾花を仲間たちが救うのである。
独善的な振る舞いが目立っていた尾花が仲間の意見を聞き、共に手を取り合って一丸となり、フレンチの本場パリでの三ツ星獲得に向けて進み始める様はかなり感動的だった。
ようやく尾花が「主人公」となった感がある。だが他者の料理に素直に「おいしい」と言わないところは、相変わらず負けず嫌いのかわいらしさがあって、なんだか憎めない。
味わった挫折、直向きに傾け続けた情熱、仲間との絆。積み上げて来た全てをかけた挑戦に心震えっぱなしだった。何かに夢中になること、夢を諦めないことの尊さが沁みた。
しかしながら、「映画」としてはどうなのだろうと疑問が残る。「グランメゾン★東京」は1クール全11話で三ツ星獲得までの人間ドラマを描き切った。だからこその厚みがある。
本作は、まるで総集編を見せられているような感覚が否めない。倫子のコロナによる味覚障害など、一話丸々使って取り上げて掘り下げて欲しいくらいの題材ではないのかと思った。
ストーリーがあっさりしているわけではないのだが、正直物足りなさがあった。尾花の成長を描く点ではシリーズの集大成もしくは完結にもってこいの内容なだけにかなり惜しい。
撮り方もドラマ的で、スクリーン映えするスケール感は皆無だ。IMAX版を上映していることに疑問を感じる。ビスタサイズだから画面は大きいだろうが果たしてそれだけでは?
スタッフの苦悩と苦労
TVは一度も見たことありません、一つの料理が完成して出されて食べられるまので過程がこんなにあるなんて知らなかった、特に配膳係の苦労は勉強になりました。が、ストーリーがショボい、料理があまり美味しそうに見えない、金借りて返してないのに何故か問題になっていない、まぁあそこそこ楽しめました。
劇場版<SPドラマ
まず最初に、
面白いか面白くないかでいうと「面白い」
劇場で見る価値がないとは言わないが
別にテレビでもいい気がする。
ドラマシリーズ、年末のSPドラマと楽しんで見てきたので劇場版には期待していたが、予告映像の爆破シーンを見て一抹の不安が・・
そして、その不安は見事的中。
後半の盛り上がりへつながる導入として必要なものだとは理解できるけど、今までそんな要素なかったのに殴る蹴るのバイオレンスは要らなくない?
突然出てきた韓国の俳優さんのパティシエ(個別にはいい役者さんだったが)は正直「誰?」って感じだったし、尾花の料理と同様にデザートにかける情熱がすごいのは分かるけど、その為にどう見てもヤバい奴らから金を借りて返済が滞るって全く共感ができない。
爆発も映画だから派手な見せ場をって風にしか見えない。必然性ある?その後に全てが丸く収まって急に一流の食材が集まり出したのもご都合主義にしか見えない。
一応、それなりに説明はあるけどそんなに周りに迷惑かけといて、チーズを全て買い上げたからとか、闇金の連中がフランス人の恥晒しだとか、そんな理由で一斉に見事に手のひら返し。
キャビアの卸屋さんが言ってた「フランス人の寿司職人が東京で一流の食材が簡単に手に入るか」って説明は「なるほど」と思えたのに、あっさり覆った。
せっかく、ドラマシリーズ〜SPドラマと丁寧に人間関係とお店の発展を魅せる料理で共感と納得できるように描いてきたのに、グランメゾン東京組をバッサリ切るのはどうもね(東京の店を任せてあるからではあるが)
後半にチラッと出てきた東京のみんなの安心感たるや、もう少し彼らの活躍を見たかったなあ。映画化にあたり色々と大人の事情があるのか?
ただ、後半のみんなが一丸となって三つ星を取るまでの下りは流石の面白さ。特に料理の描写は圧巻としか言いようがない。
しかし、前述のように前半部分に全く感情移入できなかったのでせっかくの盛り上がりも半減。そして、何よりなぜ山下達郎の歌を使わない?
みんなの気持ちが一つになる時、料理が最高評価を受けた時、三つ星を取った時、さらにエンドロールと、いくらでも「レシピ」を挿入するタイミングはあった思うが、これも何か大人の事情なのか?
ドラマもSPドラマもあの歌が流れた瞬間にブワッと感動が溢れたものなのだが。
あと、これを言ったらどうしようもないけど、はじめっから尾花が素直になってればよかった話。多国籍文化を取り入れる話は冒頭で出てたよね?
それだけ三つ星を取るのは簡単じゃないし、それにかける情熱を描きたいのだろうけど、ただのパワハラにしか見えない。全部尾花が悪い。1人空回り劇場。
別にキムタクの演技が好きなわけではないけど、尾花の役は結構ハマり役だと思う。SPドラマのラストのようにどんでん返しがあれば面白かったのに。
最後に、リンダさんの妙に可愛いセーターとラストのハグするシーンの突然のデレにはやられた。面白かっただけに最後に繋げる動機づけがもっと上手かったら最高だったのにと残念。
そういえば、パティシエとの件で10年前の話が出たけど、そもそもこのドラマの発端の「アレルギー食材混入事件」はどうなったんだ?フランスではなかったことになっているのか?その辺のエピソードもあるとさらに納得感があったと思う。
酷評されなくて良かった…
連ドラ、スペシャルドラマ、共に、楽しく視聴。…で、映画ですよ。予告編を何度も見てましたが、グランメゾン東京は、どこ行った???って思ってましたが、それは、スペシャルドラマが解決してくれました。そして、映画ではパリでした。
映画、テギョンを絶賛する声を多く聞いたような気がします。前半は、なるほど、みんなが、そういうだけの事はあるな…という印象。テギョンの存在感は、すごかったですね。でも、後半は、本当に、主役は料理という感じで、面白かったです。外国人が寿司屋を開くのに、魚を売るか?みたいなセリフありましたよね。確かに、外国人って雑なイメージあるからな…って一瞬思ったんですけど、繊細な日本人だったら、フレンチも上手に作れそうじゃない?って思ってしまいました。
キムタク好きなので、大絶賛したいところですが…三ツ星を取ったのが、あまりにも端折りすぎじゃないですか?人間ドラマや、仕入れの難しさは、丁寧に描かれてましたが、折りたたむように、こういう料理を作りました…三ツ星取れました…みたいな。でも、最後のエンドロールは、好きでした。なんか、ドキュメントを見てるみたいな気分になりました。
ともあれ、酷評されなくて良かった…SMAPを解散してから?教場を演じてから?…だいぶ、みなさんのキムタクを見る目が優しくなったような気がします。
面白かった
TV版のキャストはあまり出てなく、代わりにいろんな国の俳優が出てて面白い。特に韓国人のユアンがカッコよかった。あれ誰だろう?ストーリーはTV版同様前半にめっちゃ落としておいて、後半から盛り上げる。わかっているけど、やはり面白く爽快感がある。出てくる料理も食べてみたいものばかり。フランス料理の創造性と奥深さがみれた。
黒岩勉×塚原あゆ子
国境も越えて、人種や文化を通り越し
多国の気持ちとスパイス、色が調和されていた。
お肉が焼け脂が溶け出す音、オマールブルー
の個体を割るシーン、仕上げにかける美味しそうな
ソースを混ぜる動作。綺麗で絵になる画像を
撮る。また音を上手に拾って、より旨味を演出。
料理にかける熱量がそのまま写し出されている。
脚本の黒岩勉さんと監督の塚原あゆ子さんは
凄いね。二人がイメージする人物への描き方が
良いよね。
仕入れの苦悩、アジア人への冷遇など色々な
気持ちを載せて作りあげた団結力。
一人では出来ない事。
オクテギョンさんは格好良いなぁ。
勿論、木村拓哉さんもミッチーも。
あのリンダが着てたセーターはボッテガヴェネタ
なんだ。色彩が可愛い。ドレス姿は可憐。
見終わった後に美味しい料理が食べたくなる
映画でした。
木村拓哉、人生一番のピンチ
必死で努力しても、努力しても、三つ星に到達できず、出て行ってくれ、諦めろ、資格がない、、、と追い詰められていく、、、土下座までして頼んでいる、こんなキムタク見た事ない。なんと言われても、諦めずに、みんなの力で最高の料理を作り上げ、三つ星以上四つ星だ、と言われた時の喜び、安堵、その涙、、、演技が素晴らしすぎて、私もほっとし、しゃくりあげて泣きました。
パリで良い食材を手に入れる事は、こんなに大変な事なのか、と初めて知り、小林さんのドキュメントを見ているようでした。シェフ直々に朝3時に市場に出かけ、交渉にあたる。大変な毎日です。
3人の相棒は、安定の3本柱ですが、新しく入った韓国人のパティシエ、 ユアン がなかなか良くて、思わず目が行きます。尾花によく似ている。パリのギャングに向かって、(なぜできないと決めつけるんだー)と叫ぶのを聞いた時、尾花は、自分を見るようだったんだと思うよ。
一番下っ端のグレに自分に足りないものは何か言ってくれ、と頼む時の顔、良い食材が手に入った時の屈託のない笑顔、最後の三つ星を取った時の感動のスピーチ。心に残っています。あの終わり方も、私は好きです。
みんなと力を合わせて作り上げた料理の一品一品がどれも美しくて美味しそう。作り上げた、小林シェフと塚原監督に大拍手です。追い詰めたフランス人の師匠にも愛のある思惑があり、ギャング以外は誰も悪者にしていない。フランス料理とは?多国籍のスタッフ、入り乱れる多国語、手を取り合えば、どんな壁も破れる、大事なのは平和だ、そんな思いが残る素敵な映画でした。
映画館に足を運んでまで観る価値のある映画
ドラマから全部見てきましたが、長い長い挑戦の果ての結末にはくるものがある。
ストーリーは予想通りで捻りは一切無かったが、それで構わない。
欲を言えばドラマで2期として、もっと深掘り見たかった部分があったが、ラストシーンは映画館だからこその感慨深さがあった。
料理の美しさも大画面でより際立っていた。
ドラマからスペシャルドラマ、そして映画と、尾花夏樹の紆余曲折あった人生を知っているからこその、感動の重みが確かにあった。
映画だけでも面白いが、是非!ドラマからスペシャルドラマまでを観て、挑戦の歩みを共にし、尾花夏樹の生き様を体験して欲しい。
この映画は星5に相応しい、わざわざ映画館に足を運んでまで観る 価値 のある映画だった。
カンヌを意識した作品
木村拓哉さんは、本当にイメージ通りというか、一本調子というか。
ふつう、たくさん仕事をこなすと、色んな役柄にも挑戦してみたくなるものだが、彼はブッキラボウにこだわりがあるのか、進化も退化もしない。ブランディングに成功したというべきなのだろうか。(この映画には登場しないが、橋本環奈さんもそれを目指しているのか。) この木村さんを見たい人には刺さるのだろう。
物語の中盤で、尾花が自分勝手さを認めて皆に頭を下げたら、急に高級食材を得られるようになるという超ご都合主義に唖然とするが、まあ、面白ければ良いのだろう。
フランス人の人種差別を指摘しつつ、何でも吸収して進化し続けるフランス料理をヨイショする、よくできた映画です。
後半盛り返し、やはり面白く観ました。
(完全ネタバレなので必ず鑑賞後にお読み下さい!)
ドラマ版の「グランメゾン東京」は面白く観て、今作の塚原あゆ子 監督は、映画『わたしの幸せな結婚』や『ラストマイル』など映画に関しても秀作が多く、今作も期待して観に行きました。
しかし今作の映画『グランメゾン・パリ』は、特に前半の主人公・尾花夏樹(木村拓哉さん)に降りかかる困難さが大げさにベタに感じられ、映画としてのリアリティをそこまで感じませんでした。
おそらく脚本家の黒岩勉さんの問題と思われ、これは映画ですよ‥と個人的には心の中で映画の前半に叫んでいました。
もう少しフランス・パリでのヤクザ的な組織の振る舞いの調査など、リアリティを踏まえた脚本作りが出来なかったのかと、1観客からは僭越思われました。
フランス料理界の感情的な振る舞いなど含めて、ステレオタイプ的な前半の描写の連続に正直落胆はしました。
ただしかし、後半の巻き返しと最後の料理の説得力はリアリティを感じさせ、その巻き返しは映画の満足度としてはそこまで悪くないと感じました。
そして、前半にもっとリアリティがあればとは、正直、惜しさある作品になっていると、僭越思われました。
主人公・尾花夏樹を演じた木村拓哉さんをはじめ、今作で初めて登場のリック・ユアン役のオク・テギョンさん含めて、役者の皆さんはドラマ版同様に存在感ある演技で、そこに関しては僭越、大いに楽しみました。
テレビシリーズを下回る内容
ダラダラとテンポの悪い前半、過去と同じ事を繰り返すキムタク、いつの間にか仲間に知らない日本人シェフ(ジャーニーズ枠)、パリでアレルギー食材事件は無かった事になっている?、韓国人シェフ以外のキャラが目立っていないのに世界中の良い所を合わせたフルコースを完成させる、鈴木京香をクビにした理由が今さらコロナ後遺症ネタ。
正直テレビシリーズを下回っていました。
キムタク以外のキャラクターの良さが活きていない。
素敵な作品でした
初めは人種差別を克服する映画かと思いましたが
もっと素敵な作品でした シェフ自ら詫び飯をスタッフに提供し又初心を思い返す そして14名のスタッフ一人一人が心ある最高のパフォーマンスを提供しチームで⭐⭐⭐ 幸せに涙できた素敵な作品でした
全91件中、21~40件目を表示