劇場公開日 2024年12月30日

グランメゾン・パリのレビュー・感想・評価

全240件中、181~200件目を表示

0.5テンポが悪い

2025年1月1日
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木村拓哉は木村拓哉にしか見えないのは、当たり前として、それを活かしきれていない。
話のテンポも悪く、途中で爆睡。

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かぜ

4.5今年一発目にこの映画で良かった‼️

2025年1月1日
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泣ける

楽しい

幸せ

面白かったです! 面白かったし心を動かされたしちょっと泣けました。難しいところは何にもない。でも人生の中で、同じような葛藤や経験をしてきた人(大部分の大人)はわかると思う。

心から望んだことはかなう。もちろん努力して。

最後、どうなるかは分かってるんだけど、そこまでをきちんと見せていく流れが美しかった。

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satsuん

4.0SPドラマに誘われて

2025年1月1日
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鑑賞方法:映画館

はっきり言って年末に放送したSPドラマの方が面白かった。ドラマが良かったので映画も観ようと思ったがいまいち感動が薄かった。奮起して三ツ星を取るまでの過程をもっともっと濃密であれば良かったと思う。

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ラブ

4.0ドラマも見てました!

2025年1月1日
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鑑賞方法:映画館

いきなりパリから始まったので少し混乱しましたが、ま〜そこはよしとして、内容的にもドラマのストーリーを崩すことなく楽しめました。
最後の方は料理のオンパレードで、料理に詳しくない私は、それがどれほどすごいことかもわからず、少し退屈でしたが、ま〜良い映画だったと思います。
不満をいうとしたら、東京の立ち上げメンバーをもう少し出番を増やして欲しかったかな・・
ドラマを見てた方は、楽しめると思います。

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ツヨポン

3.5フランス料理と日本料理は対局を成す

2025年1月1日
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鑑賞方法:映画館

木村拓哉と鈴木京香が出演しているので90年代のトレンディドラマのノリの延長みたいな映画?と思って評価が低いのなら見ないつもりでいたのですが、思いのほか評価が高いので見ることにしました。

ストーリーとしては空中分解しかけた仲間がまた再び一つになる、というよくあるパターンなんですが、これがなかなか良くできている。主演は木村拓哉でしか有り得ないませんね。
びっくりしたのがみんなフランス語が上手。相当訓練したのに違いない。
残念なのは終わり方がちょっとあっさりしすぎ。もうちょっと何かあれば良いと思いました。

逆に考えると外国人の板前が日本料理のお店でミシュラン3つ星を取るなんて想像できないのですが、そもそもこの映画は実話ではないのである意味納得。
提供された料理もいろんな国のエッセンスが入っており、言語もバラバラで多様化の象徴みたいな映画だと感じました。日本料理は他の国の要素が入る余地が無いので、フランス料理とは対極を成すのではないかと。
個人的にはフレンチは敷居が高いイメージがあるので、カジュアルなイタリアンのほうが好きです。

この映画の主題歌って山下達郎の曲じゃありませんでしたっけ?
エンドロールの時に流れると思ったのですが、流れなかったのでちょっとがっかり。

相沢役の人、最初西島秀俊かな?と思っていたら及川光博でした。

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canghuixing

3.0うーん、普通。

2025年1月1日
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もう少し意外な展開を期待してたが…
まあベタに普通の映画でした。

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トモ

2.5またいつもの

2025年1月1日
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鑑賞方法:映画館

グランメゾン東京での経験が生かせてなくてまたまた独断専行
面白いけどマンネリですね

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ふらふら

5.0フレンチの奥深さと料理人の情熱を感じました。

2025年1月1日
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泣ける

幸せ

萌える

ドラマの時からのファンです。
ドラマと年末スペシャルを観てから映画を観た方が、よりストーリーを理解しやすいと思います。
舞台はフランスのパリ。どの景色もきれいで、冨永愛が着ているドレス姿もとても美しかったです。
本編は、仲間同士の対立や一流品の食材が手に入らない中で(いわゆるアジア人差別)、三ツ星を獲得するために奮闘するグランメゾンチームの物語。
個人的には韓国人の俳優さんが素晴らしい演技をしていて引き込まれました。
フランスならではの多国籍な人々が集まる中で、それぞれの価値観の違いをうまく調和していくストーリーが見事に描かれていました。
『仲間、信頼、情熱、尊重』
それらが今回の映画のキーポイントになると思いました。仲間の一致団結が描かれるシーンでは、思わず涙がこぼれました。
どの料理もとても美味しそうで、これと同じフランス料理を出すお店があったら行ってみたいと思いました。
不満な点を挙げるとすれば、フランス語の会話が多いので集中して観ていないと字幕が読み終わらない、沢村一樹の声が聞き取りづらい、エンディングが単調(ここで終わり?って感じ)、エンドロールの曲が山下達郎ではなかった事くらいかな。
全体的には観て良かったなと思いました。
キムタクの演技もハマっていて私は好きでしたよ(*^-^*)

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hiro

5.0最高の料理映画!(ウィ!シェフ!)

2025年1月1日
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日本のある場所に尾花がいることを突き止め(10年連絡なし)、グランメゾン東京のメイン女シェフはコロナの影響によりグランメゾン東京は提携会社の資本提供を受けなければならないまで低迷していた。しかしフランスでの三ツ星を諦められない尾花は再挑戦することを決める。グランメゾン東京の女シェフもフランスへ向かうのだが(コロナがらみのトラブルがおこり)、フランスでの最大の最初のチャンスを逃してしまう。その原因とは?。いろいろなトラブルを乗り越え、フランスでのセカンドチャンスがおとずれる。フランスでの三ツ星を取る作戦とは、結末とは?是非とも劇場にて確認してください!
※料理食べたくなるの間違いなし。

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流浪の旅人ぱぱや

5.0グランメゾン東京ファンにとって最高の作品

2025年1月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

映画を見る前に、必ずドラマ全編とスペシャルは見ていこう。
そうすることで、映画の途中途中で「これ、あの時の」的な発見がたくさん仕込まれてます。
尾花がパリで借金まみれでマフィアに追われてたこと
自分しか信用してなかったのに仲間を信じられるようになったこと。
トラブルがあったら、市場でバイトするメンバーがいたこと。
などなど

映画でもファンが喜ぶシーン満載。

そして、いっぱい泣ける。

エンディング、映画館なのに号泣😭

続編あれば、また見たいですね〜

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半年兄さん

4.0良い映画でした

2025年1月1日
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ドラマの映画化、しかも日本の、となるとあまり良い経験が無いので不安半分で鑑賞しましたが、予想以上に良い映画でした。
後半がちょっと駆け足すぎる気もしますし、もう少し突っ込んだ描き方をして欲しかった場面も多々有ります。難を言えばキリがありませんが「ドラマの続編としての映画」としては及第点以上ではないでしょうか?パリでこれだけ迫力のある映画を撮りきった事実に脱帽です。何より、フレンチの本質は何か?に真剣に向き合っている点に映画として好感が持てました。余計な後日談などを入れて引っ張らずにスパッと潔く終わらせる幕切れもGood。
個人的には、最後のエンドクレジットに流れる食事シーンが、この映画のテーマを全て表しているように感じました。

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nahaha

5.0今季邦画最高作

2024年12月31日
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ブラボー👏👏👏こんなに時間を感じない邦画作品が記憶にない。塚原あゆ子監督にまたやられてしまった笑
そう…このキャストでなければ成立しない作品。
そして何よりも情熱がなければ完成しない作品。
料理の宇宙へ誘ってもらってください!

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白鳥座の一等星

5.0あっという間の2時間

2024年12月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

凄く面白かった。途中辛い場面はあったけれども、なかなか時間がなくて来れない中、
最後気持ちよくて嬉しくて、映画館来てほんとに良かったって思えました。

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あきちゃん

3.0華やかで正月映画らしいが人間描写が今一つ

2024年12月31日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

 わかりやすくエンターテインメント性も高く正月映画らしい作品でした。
木村拓哉さんも色々な役柄で活躍されていますが、唯我独尊で上目線で話す役がやはり合っていると思います。作品全体としてはもう少し各役柄の背負ってきたものの深堀りがあっても良かったと思う。
他では鈴木京香とのバディもいいが個人的のは「マスカレード・ホテル」の長澤まさみさんとのバディが一番ささる、東宝さん新作を待っています。

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ユメノトチュウ

5.02024年 邦画No.1★

2024年12月31日
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ドラマ「グランメゾン・東京」の続編、映画「グランメゾン・パリ」を鑑賞。
続編としても素晴らしいが、ひとつの"映画"として、見たとしても、近年稀にみる秀逸な日本映画だったのではないだろうか。
今年は、私自身、例年よりも多くの邦画を鑑賞してきたが、この作品は、日本アカデミー賞にノミネートされると確信している。
正直、鑑賞前は、ドラマあがりの映画かつ製作陣もドラマ出身ということで、いつものスペシャルドラマのような映画だろう、と思い、さほど期待していなかった。(最近だと、ラストマイルがスペシャルドラマのような映画であり、がっかりしてしまった。詳細は別サイトで。)
しかし、今回の脚本は、一言でいうと、"大人なビターな物語"である。魅力的なスローテンポな物語であり、まるで、2時間のフランス料理のフルコースを味わっている感覚に陥る。終盤になるにつれ、まだこの世界観に浸りたいという気持ちさえ生まれてくる。倍速視聴やアップテンポな物語が流行りつつある世の中であるが、やはり、私はこのような構成が大好物である。(逆に言うと、ドラマ版のようなアップテンポを期待していくと少々肩透かしを食らうかもしれない。また、倍速視聴やアップテンポのテトフリドラマなどに慣れている人にも少々退屈に感じるかもしれない。)
振り返ると、ドラマ版では"見たことのない料理"を焦点としており、それと同時に魅力的な人間模様の物語を絡め、視聴者を虜にしてきた。今回の映画でも、もちろん、見たことのない魅力的な料理が多く登場する。料理を調理する演出に関しても視聴者を飽きさせない手法をとっており、このシーンを見るだけでも映画館に足を運ぶ価値はあるだろう。
しかし、それに加え、本作「グランメゾン・パリ」は、友情物語となっている。言い換えるならば、ジャンプ作品のような物語というのだろうか。似たストーリの作品でいうと、Netflixドラマの「クイーンズ・ギャンビット」を彷彿とさせる。
前半は、パリで三ツ星をとろうとするあまり、グランメゾン・パリにいる従業員に対し、「俺の言う通りにしろ」と強く叱り、周りから孤立していき、空回りしていく尾花夏樹が描かれる。しかし、ドラマ版で描かれたように、東京で三ツ星を獲得した尾花を周りの人間は見捨てない。後半、周りの人々によって、忘れかけていたパリ料理の本質に尾花は気づき、グランメゾン・パリにいる多国籍な従業員のアイディアを積極的に使用して、チームグランメゾン・パリとして、ディナーのコースを提供した。その結果、パリで三ツ星を獲得することができた。王道中の王道ストーリーではあるが、それが良い。(それで良い。)友情物語に弱い筆者にとって、泣けるシーンがあまりに多くあった。スペシャルドラマの撮影からの映画撮影とあってか、木村拓哉含め出演陣全員が、"仕上がって"おり、演技じゃない、まるで、ドキュメンタリフィルムを鑑賞しているような錯覚に陥る演技も本作の見どころだろう。
料理づくりとは、一見するとひとりだけが作るように見えるが、本質は違う。多くの人々が協力し、知恵やアイディアを共有し、お客様を圧倒させるような料理、いや作品を"チーム"で提供する。これは、料理以外でも言えるだろう。ひとりで何かを成し遂げようすると、どうしてもそれには限界がある。不安なとき、心配なときは、ひとりだけで抱え込まず、ときには、だれかに相談し、協力を求める。そうすることで、自分が思いもつかなかったようなアイディアが生まれるしもしれない。コロナにより、社会全体が閉鎖的で暗くなりつつあり、集団よりも"個"を重視しつつある世の中に対して、みんなで協力しようと訴えかけている作品のようにも思えてくる。また、このような物語を主演・「木村拓哉」の映画でつくれたことも、今後、世の中に大きな影響をもたらすに違いない。教育現場では、コロナなどで、文化祭・体育祭を経験できず、それらのイベントで学ぶはずだった、"集団で何かを成し遂げる経験"をすることができなかった世代が存在する。他にもコロナによる影響は多くあるだろう。今の日本人が忘れかけている、個人ではなく集団で何かを成し遂げることの重要さを改めて認識させる作品となっているように、筆者は思う。

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ss

5.0鈴木京香さん演じる倫子の献身に心打たれる五つ星!

2024年12月31日
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単純

auマンデー『グラメゾンパリ』

12/29放送のグラメゾン東京のSPドラマが、思ってた以上に面白く・・・
その熱冷めないうちに公開日に即鑑賞

舞台がパリって事での全編ロケにフランス語、俳優さん達のスキルは凄い!
映画なんで2時間でまとめるって事で、余暇のシーンや個々の深掘りエピソードは割愛されてますが・・・
本場パリで日本人が三つ星目指す苦難・葛藤・孤立・友情・信頼が絶妙に繰り広げられる

特に鈴木京香さん演じる倫子の献身に心打たれる
ラストの沢村さん演じる京野の涙は、演技を超えた本物の涙だと思う
アンチが騒ごうが、番宣での共演者の皆さん見れば座長・木村拓哉の凄ささは伝わって来ますね!
ドラマ観てた方は、SP観てから劇場へ急げ!!!

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eigatama41

5.0キムタク53歳オジサンがフランス水商売の極意にチャレンジ、ワイン酔っ払いを満足させるテクニック。ガストで似たようなコース料理、2000円だったコスパ最高。

2024年12月31日
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楽しい

知的

難しい

「このメシを食べるために、パリに旅をする価値が、あるのか?」旅心が熱くなる。「フレンチ、シェフ、ソムリエ」と言ったらカッコよくに聞こえるけど、要するに、水商売ビジネスなんですね。日本もフランスも水商売にはマフィアに襲われてしまう、怖いですね。マフィアだから警察も手が出せない、怖いですね。このビジネスは、ホワイト産業なの?ブラック産業なの?
韓国の人が困っているときは、日韓合同で協力しましょう。韓国の人も日本の人も、心が熱くなると思います。ていうか、韓国の人は善玉なの?悪玉なの?次のタイトルはグランメゾン韓国なの?
「三ツ星とっても、三ツ星維持するのは大変だぞ」というフランス大将先輩のアドバイスは、納得できます。大量に買わされたチーズのほか、鮮度の低下しやすいキャビアとか野菜とか、莫大な人件費とかでしょうかね。「夢とかロマン」とか、生やさしいものではないでしょう。もっとドロドロとしていると思います。
A級グルメはキャビア、B級グルメは北海道のイクラ丼ですから。A級グルメはステーキ、B級グルメは北海道のジンギスカンですから。
グランメゾン東京で「ミシュランの星に関係なく幸せに生きたい」というフランス女と「ミシュランで星を取るまで辛抱させてくれ」という日本男と、巻き込まれる子どもは家庭崩壊というか、職人さんの世界って厳しいな、と思いました。
新年の映画研究で、A級グルメは「グランメゾン」、B級グルメは「孤独のグルメ」をテーマにします。
この映画を観て「普段の日本のメシに感謝しよう」というか、「過去の農業に感謝して、未来の農業を尊敬する」のマインドが湧きました。自分自身が成長しました。合掌。

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プロテイン産業能率大学

3.5キムタクだった

2024年12月31日
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単純

キムタクの映画は、このところ、1月に観ることが多かった。

2023年はレジェンド&バタフライ
2019年はマスカレードホテル
今年は年末だった。

9:00からのスタート。
460席の1番大きいスクリーン
半分程の入り。

いつもキムタクの映画は朝からでも満員だけど、今回は31日だからなのか少ない
同列、自分と同じ位のおばさん多し。

ドラマは未視聴。
監督と脚本家から面白いのではないかと思い選んだしだい
内容はドラマ見ていなくても面白かった
良くも悪くもキムタクだった

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seiyo

2.52時間スペシャルの方が

2024年12月31日
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2時間スペシャル見てなかったら
もう少し楽しめたかな……

2時間は平子主役、
映画は尾花主役で、
内容こそ違えど流れが全く一緒。
先に見たからかもしれないけど、
2時間ドラマの方が未だ
心情の変化わかって面白かったかな

映画の方は、
なぜ?という、ご都合が多過ぎて、
肉の倫子さん以外は、なぜ好転した?
なぜ気持ちが変わった?ばかりで退屈だった

あと尾花が最初嫌な人過ぎて嫌悪感。
2代目!とか諸々、
意地張ってるとか、勢いでとかじゃなくて、
本質的に性格悪い人に見えてしまった。

本筋の三ツ星もなんで欲しいのか謎だし。
2時間ではお客さんが1番と言っていたのになぁ

最後のコース料理は素晴らしいかった
料理の撮り方がとても良いですよねこの作品。
連ドラが面白かったので期待してた分
評価低めです。

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run

3.0本当は5ッ星 何ですけど

2024年12月31日
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ストーリーは見えているのですがそれを、そりゃそうだと思わせないストーリー展開と素敵な料理の映像で目と心を奪われました。日本料理の伝統が世界一だと思っていましたがフランス料理ってものが高価で特別なものだと思い知らされました。決して競技ではなくおもてなしの心に感動しました。何故だかわかりませんが涙してしまいました。仕事は職種に関わらず世のため人のために一生懸命な人を見るとダメですね〜。ドラマから翌日の映画鑑賞でしたが見るだけで疲れるこのドラマと映画よくやり切った!感謝の言葉はやはり、素敵な日本語で、ごちそうさまでした。震えましたよ〜

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ワン