ビートルジュース ビートルジュースのレビュー・感想・評価
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前作同様に娘がミソです
前作の世界観そのままにビートルジュースが帰って来ました。 リディアは娘からママに。パパは最初に鮫に食べられ死んじゃったけど、継母のデリアは健在。そしてリディアの娘のアストリッド。娘の時のリディアも可愛かったけど、今回のアストリッドがこれまた可愛いのです。これにビートルジュースの元妻ドロレスやらが絡んでのホラーコメディですが、これはもう難しい事考えずに目の前のハチャメチャを楽しむのが一番です。 アストリッドがあっちの世界へ行っちゃうかもの大ピンチに、愛する娘を助けるために絶対呼びたくなかったビートルジュースを3回唱えるリディアの親心が愛しい。 リディアに結婚をせまるビートルジュースに今度はママを助けるためにがんばるアストリッドもまた愛しい。 反抗的だった娘とママの関係の変化を微笑ましく見てました。 ウィノナ・ライダー、年を重ねても素敵でした。ジェナ・オルテガは最高に可愛かった。マイケル・キートンはまたまたの怪演。ドロレスのモニカ・ベルッチは役柄とは裏腹に本当に綺麗でした。 余計なこと考えず素直に楽しませてもらいました。 いい映画を見ました
Happy Halloween!
ティム・バートン入魂の奇妙奇天烈な冗談世界が再び炸裂します のっけから遠慮なく押し寄せてくるギャグ攻撃にとても我慢できませんw ティム・バートンは死後の世界もそれなりに楽しいというのがぶれないコンセプトですね メキシコの死者の日なんかと共通する考え方でしょうか 本作も死についてはドライに描かれていて大したことじゃないという気になります ホラーの世界でも爆笑しか残らないある意味狂気の世界を楽しみましょう
面白いけれど…
一作目のキレとテンションを期待してたので、正直物足りなかった。前作のビートルジュースとは別物と思って観た方がいい。 でも楽しめたので、楽しい気分になりたい人にはおすすめ。 前妻登場する必要あったか?
ティム・バートンさんとしては普通 まあ期待値どおりですよ
監督 36年後 1988 だし こう言う ホラーコメディ はお手のもの だろう 期待値どおりの まあまあ作品 特殊効果控えめ との前振り だけど スタッフロールにはたくさん まあ 予告編どおり の安定作品 時間の都合で 吹替版見たけど ホームページ見ると 声優が 外見なりきってる 山寺さん以外は似てないけど・・・ やっぱり 山寺宏一さんと 戸田恵子さんは貫禄だね この映画は とにかく万人向けの安定 と言うことと思った その分 『意外❗️』とか『こう言う世界は知らなかった❗️』と言う感じは無いと感じた。 アメリカ🇺🇸 、ホラーコメディは慣れてるし マスター的な監督だから 推して知るべし 絶好のポップコーン🍿映画であり カップル向き 最後『なんやねん❓』と言うのはあったよ ハロウィン🎃時期 イイんじゃね と思った。 今日、休日で 平日金曜で観た 空いてて極楽 たまには良い❗️ 有料🈶パンフは購入して めくっただけ 紙質は悪いが バラエティ豊か と見た 監督の過去作 コラム その他 あり 若干 日本編集風の良さが光る❗️ 事前チコっと予習でも 事前知識0️⃣無しでも そこそこ楽しめます。 でもこの監督は『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』が 出色 真骨頂だよな と再認識しました。 若いみなさん たまには是非 映画館で おススメ。
忘れたころにリメイクの功罪。
『ゴーストバスターズ』のリフォームのように、本作も前作の登場人物関係の基本をきちんと踏襲しての仕上げ。ウィノ・ライダーが前作では「娘」役で丁々発止だったが、本作では「娘をもつ母」としての時間経過した世界観。まあ、そんな辻褄はどうでもよいコメディホラーでしかないのだが、細部にこだわったティム・バートンのこだわりが、ある意味ここちよい。
バートン・ワールドの世界観変わらず、王道の続編ストーリー
ジャパンプレミア試写会でまずは吹替版を鑑賞 変に教訓めいてたり、今の時代の潮流に合わせたりしてなくて、変わらぬバートン監督としての軸のある作品で最高だった。 生き死にってすごく仰々しい題材になりがちだけど、バートン監督にとって生者と死者、それぞれの世界の境って曖昧なんだろうな。 曖昧というかそんなに重要じゃない、たぶん隣町に行くぐらいの気軽さが感じられる。 ストーリーは前作をうまい具合に引き継ぎつつ、新たな要素が加わってて面白かった。このキャラ必要だった?ってのは一部あったけど、 一番バートン監督っぽいキャラデザだったから出したかったんだろうな(笑 次回作があったら期待したい!
ジャパンプレミアにて鑑賞
とても楽しくて感動しました👻 ティム・バートン監督の世界観に終始没頭! ホラーコメディ最高でした! 監督が表現する死後の世界に入り込むことができて感無量です。実際のあの世もこんな世界だったらいいな…と想像が膨らみました。 『今をリアルに生きろ!』…など背中を押してくれる言葉にもぐっときました。 そして、ダメ男に服従しないリディアとアストリッドのカッコよさにも惚れました。 BOBの写真が撮れて大満足!
ティム・バートンの世界観盛り沢山
ジャパンプレミアで鑑賞させて頂きました。前作は観ていなかったのですがとても楽しめる作品でした。登場するキャラクターがとても個性的でティム・バートン監督の世界観が盛り沢山でした。アストリッドが可愛かったです。是非続編も鑑賞したいです。
ビートルジュースと3回言うと…?www
ここ最近、割とシリアス寄りの作品ばかり観てたから、久々のバカ映画(誉めてます)www。もう新学年が始まったので、早い時間は中高年ばかりでしたが、最初から最後まで会場中でゲラゲラ笑いながら観てました♪ いきなり公開3日で総興行収入1億ドル越え。推定予算も1億ドルなので、10日現在の売り上げ1億6000万ドルですから、これからどんどん儲かりそうです。 ウィノナライダーなんか、私の中では美少女で止まってるから、お母さん役だとは感慨深いものがありました。ちなみに彼女はもうすぐ53才!まだまだキレイです! ウィレムデフォーもすっかり人造人間みたいな役が板についてるし、マイケルキートンも変わらない!36年ぶりとは思えないほど、…何なら続編の方がメリハリがあって楽しい作品でした。ストーリーというより、やっぱり映像が美しくて引き込まれました。モニカベルッチも美しかった。(撮影中、ティムバートン監督と付き合い始めたそうですw) ソウルトレインにも乗ってみたいし、途中のミュージカルもおかしいし、オチまで気持ち悪いwww…というか、それで終わるの?と思うほど呆気ないラストですw。 ティム・バートンは、マイケル・キートンが再登場する場合にのみ製作すると言い、キートンは2014年3月この続編にしか興味がないと語っていたそうです。2人の硬い絆が伝わりますね。マイケルは続編の撮影の方が楽しかったと言ってました。 また、ウィノナ・ライダーは、『ストレンジャー・シングス』のクリエイターに初めて会ったとき、もし『ビートルジュース2』の制作が軌道に乗ったら、その撮影のためにシリーズを休ませることを条件に引き受けたのだそうです。 ちなみに、ジェニファーアニストンの最初の夫ブラピが13番目のプロデューサーとしてクレジットされており、2番目の夫ジャスティンセローがローリー役で出演しています。…ハリウッド、狭!www …なんだかんだで、出演者が楽しんで撮ったのが伝わるおバカ映画、頭を空っぽにして臨むべき作品です!
目が離せません!
試写会で吹替版を観ました。 全米ランキング1位、そりゃあそうでしょう!の納得です。 テンポ良く展開し、奇想天外の出来栄えには目が離せませんでした。 公開されたら、字幕版でもう一度観る予定です!
控えめに言って最&高!!
控えめに言って最高だった! さすがのティム・バートンワールド。 生きてても死んでてもキャラが立ってて強烈で、アートな世界観でも浮かずに負けてないの、大好きだ!! 前作が88年、36年以上も前だったのに、世界観がうまく繋がってて凄い。 いつの時代にいても美人だなと思う人っているけど、ティム・バートンの世界は、いつの時代にみてもオシャレだなと思う。 そして今も可愛いけど、昔のウィノナ・ライダーの写真が出てくるけど、後光が差してんのかと思うほど可愛かった。 前作のキャラももちろん活かしつつ、ニューキャラ達もやっぱり面白くて、本当にティムの錆びないセンスに脱帽だよ。 CGをできるだけ使わずにこの世界観を作り込むのほんとに凄いなと心から思いました。 あと今回は吹替で観たのだけど、字幕だと文字を目で追うのに忙しくて、動きを追えないことがあるから、BJの奇怪な言動に集中したい方は是非吹替をオススメします。 今回もまーあっちにフラフラこっちにフラフラ何なら自在に形態が変わる彼が大暴れです笑。 はー、しかし面白かった。 今度は字幕ver.も観たい!! ぴあさんで当選いただきジャパンプレミアに参加させていただきました。ありがとうございました♪
アイツは今も箱庭に住んでいる
あのノリ、今もついて行けるかな?と思っていたけど 無用な心配だった すぐあの頃の素直な気持ちに戻り何度も吹き出し アイツのあのウザさも懐かしくて コスプレしてきてる人もちらほらいて、皆楽しみにしてたんだなあと感慨深かった いつもは字幕派なのですが、吹き替え板もなかなか良かったです モニカ・ベルッチ演じるドロレスが蘇るシーンが最高 ヒューリックホール ジャパンプレミアにて
古い記憶を手探りのように
始める前に... After he made the 2019 version of Dumbo, Tim Burton thought he was done making movies. 彼の信奉者ではないけど、一人の異色なクリエーターとして活躍してきた人が言うのには寂しくも悲しい。 個人的考えなので... 彼の映画のイメージだけを取り上げるのは、滑稽なのかもしれない。でも、何故か? このリブート作(※あたしの前作の記憶が曖昧過ぎて、一般では続編とされている。言い訳です。悪しからず)を拝見しようとした時に... つい、過去の作品のイメージだけが、ミニチュアと現実との共時性との懸け橋のようなフィルム・スコアと場面ごとの一見すると黒澤明の『どですかでん』における、あたかも無関係のような原色に近い色のコントラストであったりと、そのスタイリッシュなビジュアルと音楽との独創性があたしの脳タリン・リンの脳ミソ・ウニに直撃し、そして、うずきからヒー・ヒーとなってしまう。(※多少、イツワリがあります。) Janitor: Hey, Toots, you're not suopposed to be back here. Don't make me tell you twice. Delores: Where is Beetlejuice? 映画も始まって間もなく... 彼、ビートルジュースをも恐妻にさせるドロレスが復活するショットが、バートンらしいと言えばいいのか? 『シザーハンズ』で見せたような人造人間だからと言って、人を人とは描かず、血が乾いたような、または冷血のような描き方は今でも通じるものが、あたしには感じる。 ところで... 作中 偶然知り合ったジェレミーとの会話でアストリッドがこのように Astrid: I only believe in things that I could see. You know science, facts. (※見るからにハンサムさんで優しさから生まれたようなジェレミーさんは... 曲者なので後ほど...大変なことに!? ) だから... 本作『Beetlejuice Beetlejuice』の支配的なサブジェクトとしては、"生と死の世界をつなぐ扉" が存在そのものとなっている。それは、監督のバイオから分かるように彼が育ったカリフォルニア州バーバンクでは死について口にするのもはばかられる環境だった。しかしそれでも彼は、そのタブーをなぜ描くのかは、ヒスパニック系、ラテン系で見られる "Día de Muertos (死者の日)" を体現してきた事によるところかもしれない。(あたしにとっては、違和感でしかないキモイ...ディズニー映画『Coco』がシンボライズしているかも!?) ある意味、サブプロットの役割を果たす... DEPARTURES 08 35 THE GREAT BEYOND ON TIME 09 22 PEARLY GATES DELAYED 09 54 FIRES OF DAMNATION DELAYED 10 13 ELYSIUM FIELDS DELAYED 08 35 "あの世行き"特急列車号の行き先は本作では上記の4つだけらしい。 残り三分の一になった時ぐらいから場面展開もシナリオ自体も勢いが出てくるけど... その中でもラスト近くでビートルジュースとリディアとのダンスシーンでは、 ♪MacArthur Park というグラミー賞も受賞した曲が使われていたけど、この曲を作ったジミー・ウェッブは曲に関して... "Everything in the song was visible. There's nothing in it that's fabricated...(略)... And so it's a kind of musical collage of this whole love affair that kind of went down in MacArthur Park." そして付け加えるならこの語り掛けるような歌詞は、ウェッブ自身の恋の終わりをも示唆している。で... ビートルジュースの次のようなセリフに繋がる。 Beetlejuice: You know, Bob, long distance relationships can be difficult, especially when one of you is dead and the other is ignoring you for thirty years. But Lydia and I, we have definite psychic connection, and I'll tell you something, she definitely saw me that last time. I felt a little tingle. というのは... このウェッブのロマンティックな恋の話は続きがあって、別れた彼女との関係は、彼女がほかの男性と結婚した後でも友人関係として変わらなかった... という事らしい!? いわゆる... 過去に製作された『チャーリーとチョコレート工場』や『不思議の国のアリス』などの作品における肥大化したプロットとは違いビジュアル的には、ミニチュアを代表するように過剰なCGIに頼るのではなく手作り感のある映像を基に、1980年代のオリジナルのアイデンティティを活かすためだけの独創性や創造性に限定し不必要に複雑にしていないシンプルさが、ビートルジュースのセクハラまがいのお下劣さを控えめにしたことでグロでゴアでブラックなユーモアあふれる映画に活かされ、そのことは三世代の家族構成に表れている。デリアはマイナーなアーティストとして、またリディアはゴス系の幽霊と交信するオザナリ屋さんで、娘のアストリッドは心の一ページでは母を慕っているのに現実主義を振りかざすティーンの孤立したアクティヴィストだが、彼女たちはある種、その立ち位置から感情の及ばない無意識な相互認識によって結ばれており家族として成立している。 突然ですけど 日本の映画監督、山本 晋也という人は "ポルノ" と "お笑い" を初めて合体したパイオニアで彼の作品に描かれる強い女に虐げられる弱い男の嘆きの構図は "監督" が恐妻家であることから来ているらしい。メタファーとしたら的外れなのかもしれないけれど水と油の関係とするなら、だから... バートン監督が一般的に忌み嫌う人の "死" と相反する "コメディ" をただ融合させるだけでなく、ブラックなテイストを加味することでより一層、オリジナリティあふれる映像媒体となっている。 そして彼の復活はカナダ放送協会の "CBC Arts" による見出し記事とインタビューより Tim Burton says Beetlejuice Beetlejuice reminded him why he loves making movies (よかった、よかった...見出し記事) インタビューの抜粋より "The idea of exploring the three generations of these women — mother, daughter, granddaughter — that was the emotional anchor for me," Burton says. そして彼の本作への思い入れの本質としての言葉 "Their attitudes towards life and death just seemed so much more appealing and fun and interesting," he says. "It shows you that dynamic, that life and death are both to be celebrated." 何の縁か知らないけれど... 「ロミー・シュナイダー映画祭2024」が開催されるという共時性より、主演を演じた、彼女もまた過去の... これ以上はご勘弁を (※この映画祭に嫌みを一言。あたしの大好きな彼女のキャリアの初期の名作がございません。ドロンちゃんねぇ!? 失礼しました。) よく知られた話で 1988年の『ビートルジュース』では、この役の候補となった若手俳優には、ブルック・シールズ、サラ・ジェシカ・パーカー、ジュリエット・ルイス、ダイアン・レインなどがいた。しかし、それはバートンがライダーと出会う前のことだった。ライダーのバートンとのファースト・インプレッションとは “I remember I made my mom wait in the car because I wanted to do it alone,” she says of her first encounter with the unruly-haired auteur.(ファッション・マガジンのAnOtherより、ただし、この話には...続きが) そして、監督と絶えずリディアについてコンタクトをとっていた彼女が今製作に関わっている作品を中断してまでも本作に出演したのが彼女の次の言葉で “You can’t shed who Lydia was, but the beauty of it is we all know what happens – life happens” あたしは、そんなに本作のことは好きではない。ないけど始めは☆5にしてたけど ☆4にしました。だって、 こんなに彼氏を待ったことはありませんから... 30年間って... 何か?
リアルに生きろ!
ワーナーブラザーズさんのご招待で、試写会にてひと足早く鑑賞。 ビートルジュースがどんな話なのか、前作未鑑賞だったので全然知らなかったけど、ココ最近にしては珍しくガッツリハロウィン映画なので、結構楽しみにしていた本作。そしたらもう、開始早々ワクワクが止まらない!想像以上にティム・バートン節が効いていて、ポスター、予告で見たまんまのハチャメチャでドタバタな、ゲラゲラ笑えるちょいグロホラーコメディだった。 あまりにもハロウィンにピッタリ。毎年恒例で見ることになりそうだし、数年後劇場で見れたことを誇りに思えそうな、そんな映画。いい意味で新作感が無かった😁 ハロウィン、とは言いながらも、そこは巨匠・ティム・バートン。在り来りなことは一切しない。布を被ったオバケ👻や如何にもなパンプキン🎃、見た目から怪しすぎるドラキュラ🧛♂️なんかは全く登場せず、唯一無二の個性強すぎるキャラクター達が、予想もつかない行動と言動で観客を存分に楽しませてくれる。 タイトルでビートルジュースと言いながらも、主人公はあくまで人間。ビートルジュースの再来によって起こるドタバタ劇でありながら、人間パート主軸で物語が進んでいき、亡霊たちに負けない癖の強さのおかげで、何度でも見たい、脅威の見応えだった。 「チャーリーとチョコレート工場」×「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のような独特な世界観に酔いしれながらも、この映画にしか出来ない人間ドラマに身も心も奪われてしまう。ファンタジックな作品にも関わらず、込められたメッセージや細かい描写は非常に現実的で、思わず共感し感情移入してしまう。娘に目を向けず、見えないはずの亡霊たちばかりに構う母親。それぞれの葛藤と苦悩が、コメディを通して刺さるものがあった。 死後の世界へ大冒険!的な、アドベンチャー要素もふんだんにあり、この作風だから許される結構グロテスクな描写なんかもあって、一コマも飽きさせない、完璧に作り込まれた映像と脚本に脱帽。こういうのが見たかった!を見事に叶えてくれた。音楽もチョーカッコよくてイカしてる! 今回は普段は絶対見らない吹き替えでの鑑賞だったけど、案外あり。山ちゃんの声がマイケル・キートンの動きにピッタリハマっていた。だけど、やっぱり字幕で見たいかな〜。劇場公開されたら、前作を見て、字幕で再挑戦しようかな。この秋は、ビートルジュースビートルジュース!是非とも劇場で😍
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