ビートルジュース ビートルジュースのレビュー・感想・評価
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予習ありきだと思うけどなあ
ビートルジュースのレビューにも書きましたが、
やはり一作目は観てからの方が良いと思います。
ハロウィンのデートムービーなら雰囲気で楽しめるかなというところもあるかもですが。
さて!
製作総指揮にブラピの名前が!まずオープニングでそんなところにワクワクしてしまいましたが、しかし本来ウルブズ公開されてたらビートルジュースビートルジュースは観てなかったかもしれないのでなんか不思議な縁をかんじました。(ウルブズ非公開全く納得してないけどね)
とはいえ予想外に面白かったです。
ティムバートンはどっちかというと得意じゃないし今回も引いちゃう場面はあったけど、ビートルジュースはなんかセクシーさが増してるしお母さん筋通ってるしで一作目のキャラクターが断然楽しかった。
ティム流 シニカルダークファンタジー“特撮” セリフ多いので吹替オススメ。
ティムバートン作品は一筋縄で行く様で、いやいや中々素直には進まないってのが当たり前。
そんな独特の世界観が良い方向にわかりやすく表現できたのは「チャーリーとチョコレート工場」や「シザーハンズ」、実験的な作品としては「ナイトメアビフォアクリスマス」というところだろうか。
そして、比較的リアルワールドに近づいた作品は「猿の惑星」「スリーピーホロウ」、ファンタジー性が強い作品として「ビッグフィッシュ」や「アリスインワンダーランド」があったが、正直チャリチョコを超える出来では無かったと思う
そして、ティムワールドでもぶっちぎりにぶっ飛んだ作品としてカルト的人気を誇るのが「マーズアタック」
実はマーズアタックには日本の大スター“ゴジラ”が出演している、そうティムバートン監督“特撮”が大好きで、ゴジラには相当影響を受けているそうだ(当然マーズアタックに出演のゴジラ様も東宝のお墨付き)、なので本作でもCG・VFXは極力使わず実写“特撮”シーンにはかなりこだわって撮影されている。
因みに「マーズアタック」は本国アメリカではティムバートン作品の中で一番評価が低いのだが、やりたい放題なんでもありのB級感は相当振り切っていて面白い。
なんかティムバートン監督が撮りたい映画ってこういうのなんだろうな。
今回のビートルジュースもマーズアタックの匂いがプンプン、結構なダークファンタジーをサラッと流していて、本当は怖いグリム童話感満載で結構クセになる作品。
「マーズアタック」が好きな方なら結構面白いかと思うが、セリフが多いので字幕追っていると世界観に入りきれなかったのは残念。
字幕版より吹替版の方が世界に入り込みやすくて良いかと思う。
期待度○鑑賞後の満足度◎ 『マッカーサーパーク』が響き渡る教会のシーンは最高!感動すらしてしまった。少しベタだが「ソウルトレイン」ネタも世代的には懐かしい。そういえばティム・バートンもほぼ同世代。
①一作目は世評ほどには面白く思わなかった。しかし本作は不満も無いことはないがかなり楽しませてもらった。
それは、ジェナ・オルガナのお陰であるし、『マッカーサーパーク』(でもドナ・サマーVersionだけでなく、リチャード・ハリスVersionまで担ぎ出して来るとは!)のお陰であり、『Right Here Waiting』のお陰であり、『Tragedy』のお陰であり、ティム・バートンが本作でオマージュを捧げている過去の色んなホラー映画のお陰である。
②だから却って、「ソウルトレイン」のくだりは「ソウルトレイン」を観ていた世代にはややベタでも懐かしいが、知らない若い世代には響くのかどうか、私にはわからない。
まあ、若い世代向けにジェナ・オルガナを起用しているのだろうけど。
③『悪魔の赤ちゃん』(殆どパクリだな)『ローズマリーの赤ちゃん』といった過去のホラー映画へのオマージュもあるし(探せばもっとあるでしょう)、ジェナ・オルガナが出ているせいか『ウェンディ』のパロディまである。
④インフルエンサー達が自分のスマホに吸い取られるシーンは、何でもSelfie する最近の風潮に対する痛烈な皮肉?
⑤モニカ・ベルッチがこういう作品にああいう役で出るとは思わなかったか流石の貫禄。
⑥RIP BOB,、
ティム監督のイマジネーション全開!
自作リスペクト
旧作ファンにはお勧め。
35年後を描いているが、10年後とか25年後とか言われても不思議じゃない自然さ。
CGなどデジタルで滑らかな動きをさせることができるはずなのに、あえてストップモーションアニメ風にしたり、アナログかつ昔の作品の描写へ寄せる、自作リスペクト・再現っぷりがすごい。
画面構図も、昔の作品を意識して作られているため、普通のスクリーンが一番よさそう(IMAXやScreenXなどのラージフォーマットは、お金がもったいないかもと思いました)。
……ただ、35年前には斬新でも、まんまの続編だと「はいはい、初期ティム・バートンこんなでしたね」「なんで今さら?」みたいな感覚も。
凡庸に感じてしまったのは、私がもっと刺激の強いティム・バートンに慣れてしまったからか?
よく遊びよく生きる
前作は、中学3年のときにレンタルビデオで
ぶっとんでいてよくわからなかった
あの頃はレインマンとかそういうのがいちばんだと思っていた
大学1年、上京して、深夜の放送でみた
慣れない環境にストレスを感じていたせいか
やりたい放題わがままビートルジュースの暴走に
いっしょになって笑って、やるせなさ、さみしさから
解放されていました
それから、ティムバートンの
バットマンリターンズなどの、ペンギンやキャットの活き活きに惹かれていきました
ちっとも華々しくない、世の中の片隅に生きるキャラクター
厄介もの、嫌われ者、ティムの描くのは
シザーハンズ、バットマン、スリーピーホロウ、ナイトメア、ミス・ペレグリン、ダンボすらしかり
オトナはいうでしょう
あんなふうになってはダメだよ、と!
なんというか、いわゆる、生産性がないと非難されていたおじさんおばさんに、ぼくは、とても可愛がられていたから
ティムの映画をみると、なつかしくて、あったかいものをビシバシ感じるのでした
笑いながら泣いていました
もちろん嬉し涙でございます^_^
とても楽しい
ビートルジュースがふざけっぱなしで面白くて見ていて元気が出る。ウィノア・ライダーがお母さんになっていて、娘が恋する相手がお化けだ。お父さんがサメにかじられて上半身がない状態だが、あの状態で復活の手続きをしたらそのままの姿で復活するのだろうか。家族関係がちょっとごちゃごちゃしていてわかりにくい。前作を見返していなかったらもっと分からなかっただろう。人の死がまったく不幸でも悲しくもないものとして描かれる。バートン監督がのっている時の感じが出ていてとても楽しい。
幽霊も年を取るんだなあと思わせてくれる続編映画でした
2024.9.30 字幕 MOVIX京都
2024年のアメリカ映画(105分、PG12)
1988年の映画『ビートルジュース』の続編映画
人間怖がらせ屋から逃げ切ったはずの霊能力者が再度付き纏われる様子を描いたホラー&コメディ映画
監督はティム・バートン
脚本はアルフレッド・ゴフ&マイルズ・ミラー
物語の舞台は、アメリカのコネチカット州ウィンターリバー
「ゴーストハウス」という霊能番組のホストを務めている霊能力者のリディア(ウィノナ・ライダー)は、数々の霊的な事件を解決に導いていた
だが、夫リチャード(サンディエゴ・カブレラ)が亡くなり、一人娘のアストリッド(ジュナ・オルテガ)との仲は最悪なものになっていた
さらに、リディアの元に母デリア(キャサリン・オハラ)から連絡が入る
それはバードウォッチングに出かけた夫チャールズが亡くなったというもので、彼は飛行機事故の末に、サメに喰われて死んでいた
リディアはそのことをアストリッドに伝えるために彼女の学校を訪れ、そして葬式への参列を促す
葬式は彼らの住むゴーストハウスで行われることになり、多くの参列者がそこを訪れることになった
リディアは、番組のプロデューサーのローリー(ジャスティン・セロー)と恋人関係にあり、彼は何を思ったか、通夜の最中にリディアにプロポーズしてしまう
葬式ムードは一転して結婚ムードに変わるものの、アストリッドはおかしな家族に愛想を尽かして、街を散策することになったのである
映画は、ある邸宅の壁をぶち破ってしまったアストリッドが、その家の青年ジェレミー(アーサー・コンティ)と出会うところから動き出す
ハロウィンを一緒に楽しもうと誘われ、それを快く引き受けるアストリッドだったが、実はそこには巧妙な罠が仕掛けられていた
実は、ジェレミーは街を揺るがした殺人鬼で、両親を殺害し、ツリーハウスに籠城したのちに転落死していた
彼はアストリッドから命をもらうことで生き返ろうと考えていて、彼女はその罠にまんまとハマってしまうのである
物語は、アストリッドを死の世界から救出するというのがメインで、そのためにビートルジュース(マイケル・キートン)を約束をするリディアが描かれていく
また、デリアも購入した蛇に噛まれて死んでしまい、あの世で再会を果たすことになる
さらに、ビートルジュースを執拗に追う元妻ドロレス(モニカ・ベルッチ)なども加わり、ついでにドロレスを捕まえようとする元俳優の刑事ウルフ(ウィレム・デフォー)まで登場する
キャラがかなり渋滞を起こしている感じで、本筋に不要なエピソードも結構多かった
映画は、ティム・バートンの世界を堪能するアトラクションムービーのようなもので、この世界観を楽しめるかどうかという内容になっている
また、約30年前に公開された前作との繋がりもあるので、予習しておいた方が楽しめる作品となっている
ところどころ「前作の関連」を匂わせるセリフや描写があるのだが、本当に観ている人に対するもので、関連を示唆する説明などはほとんどなかったように思えた
いずれにせよ、ビジュアルが結構グロくて気持ち悪いので、このダークな世界観が許容できればOKだろうか
また、あの世に行くまでが結構長くて、しかも余計なエピソードも多いので、物語の進み方が異常に遅いように感じる
いなくても成り立つキャラやエピソードが多いので、この辺りをもう少しラストに絡ませることができなければ、ドロレスのように出オチで終わってしまう
規約違反で契約が無効までは良いのだが、それによってドロレスから逃げられなくなるとか、その契約無効を示唆するのがドロレスとかでも良かったと思う
また、あの世で働いているビートルジュースがその規約を知らないというのも不思議な感じで、そこは「知っていたけれど」と開き直って、それを看過されるという流れの方が良かったように思えた
バートンの悪趣味が趣味な方のど真ん中
前作『ビートルジュース』を観た時は、まだティム・バートンという人の前知識がなく、それだけに作品の奇抜さが圧倒的な印象を残し、『シザーハンズ』や『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』などがあって、作品を追う監督というのを初めて意識しました。あれから約35年。T・バートン作品には毎回、どんなエグさとダークネスで楽しませてくれるのかと期待してしまいます。
本作はそんな期待にしっかり応えてくれるもので、T・バートンの頭の中を楽しむかのような映画。魅力的な悪趣味ぶりを遠慮なく発揮し、彼の真骨頂のような作品。それだけに、このテイストが苦手と感じる人も少なく無いとは思います。
前作から数十年後のストーリーということでマイケル・キートン、ウィノナ・ライダーなど、前作に続いて登場するキャストも魅力。このツッコミどころ満載のハチャメチャな展開の芝居に愛らしさすら感じました。
今年のハロウィンのコスプレ、ビートルジュースとジョーカー率が高いのでは。
これが面白いと言えるようになりたい
死後の世界で人間怖がらせ屋をやってる推定年齢600歳のビートルジュースは、以前結婚を申し込んで断られたリディアのことをいまだに忘れられずにいた。リディアは自分の霊能力を生かしてテレビ番組で活躍していたが、一人娘アストリッドは霊の存在を信じておらず、母の霊能力もインチキだと思っていた。ある日、ビートルジュースの元妻ドロレスが身体を繋ぎ復活し、ビートルジュースに復讐を図った。また、アストリッドは男に騙され死後の世界に囚われ、リディアはビートルジュースに助けを求め・・・さてどうなる、という話。
前作を観てなくて、36年前のリディア役を同じウィノナ・ライダーが演じたようだが、当時の美少女は歳を重ねても相変わらず美しかった。
本作の主人公はそのリディアか娘アストリッドだろうが、アストリッド役のジェナ・オルテガが好みならまだ観れるだろうけど、背は低いし、顔は野球のホームベースみたいでエラが張ってるので、全く興味なし。
ドロレス役のモニカ・ベルッチも・・・。
汚い顔は嫌いで、ハロウィンも嫌いだから観ていて面白くない。
コメディらしいが、個人的にツボに当たらず。
これが面白いと言えるようになりたいと思った。
合わなかった。
24/9/30追記
前回は字幕版で鑑賞したから本作の面白さがわからなかったのかと思い、再度吹替版で鑑賞したが、感想は変わらず。
やはり、面白くなかった。
もっとアメリカの習慣?文化?を知らないといけないのだろう。
笑いは奥が深い、のかも。
まさかまさか36年ぶりの続編公開、早速劇場に飛び込みました。
ティム・バートン監督×マイケル・キートンの1988年の傑作ホラーコメディが、まさかまさか36年ぶりの続編公開、早速劇場に飛び込みました。
『ビートルジュース』(1988)公開当時はピーウィー・ハーマン『ピーウィーの大冒険』(1985)監督の最新作ぐらいとしか思ってなかったのですが観てみるとダークでブラックなホラーコメディで大満足。しかし、まさかこの監督×主演コンビで超大作『バットマン』(1989)を製作することが発表された時は驚きましたね。
時のハリウッドはスタローン、シュワルツェネッガーをはじめとするマッチョ映画全盛期。
当然、新作『バットマン』もマッチョな俳優が起用されると世間は信じて、確か米国では反対の署名運動もされましたね。
結果はご存じの通り、繊細で陰のある富豪ブルース・ウェインをキートンが見事に演じきり、ティム・バートン監督の演出の巧みさや世界観を創出、世界でも大ヒットしたことを覚えております。
さて、新作の『ビートルジュース ビートルジュース』(2024)ですが、ティム・バートンの世界観全開、老いてなお意気軒高。
スタンダップ・コメディアンからキャリアをスタートしたマイケル・キートンも当時と全く変わらずのキレキレの演技、久々にスクリーンで観たウィノナ・ライダーも綺麗に歳を取りましたね。
本作からのモニカ・ベルッチ、ウィレム・デフォー、バートン監督作品常連のダニー・デヴィートも振り切った演技で、これだけでも観る価値はありますね。
ややオチが弱いところが気になりました。
鬼才ティム・バートシ監督が1988年に撮った傑作ホラーコメディー「ビートルジュース」の続編です。死後の世界と現世が交錯する怒とうのストーリー展開に、怖くても笑えてしまうキャラクターたちの造形や動き。ハチャメチャなミュージカルシーンなど、やりたい放題の度合いは前作よりもパワーアップ。「これが見たかったんでしよ?」という監督の声が聞こえてくるようです。ただ、前作を見ていなくても十分に楽しめる作品にもなっています。
●ストーリー
死後の世界で「人間怖がらせ屋」を営む推定年齢600歳のビートルジュース(マイケル・キートン)は、かつて結婚を迫るもかなわなかったリディア(ウィノナ・ライダー)のことをいまだに忘れられずにいました。
リディアは自身の霊能力を生かしてテレビ番組の司会者として活躍していましたが、私生活では一人娘アストリッド(ジェナ・オルテガ)との関係に頭を悩ませていました。アストリッドは幽霊の存在を信じておらず、母の霊能力もインチキだと思っていたのです。 ある日、数世紀前から死後の世界の倉庫に封じられていたビートルジュースの元妻ドロレス(モニカ・ベルッチ)が復活し、ビートルジュースに対して復讐を企てようとします。一方、アストリッドが死後の世界に囚われてしまい、リディアは最終手段としてビートルジュースに助けを求めます。彼は次こそ結婚を成就させようともくろみます。やがて人間界も巻き込んで、メッチャメチャの大騒動に! ハロウィンの夜に訪れる結末とは…?
●解説
前作の俳優陣がほぼ続投。中でもリディアの母役のキャサリン・オハラは何度も笑いを誘い、大活躍。新キャストでは、オルテガの起用と彼女の熱演によって物語に感情のドラマが生まれ、死後の世界の警官を演じたウィレム・デフォーが抜群の存在感を見せます。 全編、CGをほぼ使わずに撮ったという、変わらずに手作り感満載の世界観にも心が躍りました。
●感想
ややオチが弱いところが気になりました。
吹替で見ればよかった
齢600歳以上?お調子者の幽霊ビートルジュースが大暴れ 愉快痛快アクション満載
かと思いきや意外とシリアスなシーンあり
笑って泣けるストーリーのしっかりした映画でした
アメリカンジョーク多めなのでガチのアメリカオタク以外は吹替版の方が分かりやすいと思う
亡きひとに取り込まれ…
…久しぶりの
ティム・バートン監督の作品
ビートルジュースの続編
パート2とせず
ビートルジュース.ビートルジュース
と繰り返す
前作のビートルジュースを配信で
100円プラスして見てみたところ
三十分のところで断念
期待せすに鑑賞。
…思っていたほど悪くなかった
・・楽しかった~
…まず
キャラクターが濃い
コープスブライドの
死の世界と生きてる世界
ナイトメアービフォア
フランケンウィニー
を組み合わせた様な演出
漫画チックだし
ストップモーション的な
ところも
色んな要素がおもしろい。
音楽も上手い具合に
演出されている
死後の世界をコメディに
描き
愛しい人の死
も大切なことだけど
死後の世界に取り込まれないで
ほしいというメッセージ
まじめな真面目な
おはなし
…結婚式の
ミュージカルのところは
要らなかったかな
とにかくティム・バートンは
死後の世界を描いてる
作品が多い
そこが魅力なところでも
あるかな
思い出したぞ‼️❓リアルに生きてる‼️❓
続編だよ!
35年ぶりの天丼
前作から35年後、霊視を活かしてTVタレントとなったリディアが娘の為に再びビートルジュースと対面する話。
バラバラ死体だったビートルジュースの元妻ドロレスが復活し、ビートルジュースへの復讐を企てる中、リディアの霊能力を信じていない娘アストリッドが呪文を唱え…。
前作を観たのが30年以上前で、あまり覚えていなかったけれど、観ているうちにあれ?これって前にも!?となっていくし、相変わらずのぶっ飛んだビートルジュースのバカ騒ぎとまたかよっ!とツッコミを入れたくなる様な展開が面白い。
中味らしい中味がないドタバタコメディだけれど、しっかり振り切っているし懐かしいし、最初から最後まで楽しめた。
ただ、個人的には前作の方が…。
全223件中、121~140件目を表示