「プラピにも迫る色気」ザ・バイクライダーズ カメさんの映画レビュー(感想・評価)
プラピにも迫る色気
個人評価:3.7
バイカー版のジェシー・ジェームズの暗殺を観た気分だ。永遠の中学生の様に見える一方で、漢の中の漢達の演出にシビれる作品だ。
トム・ハーディが終始シブすぎて、もう大変な事になっている。かつてのプラピ並みに色気がある。
オースティン・バトラーはプレスリーを演じた時よりも色気あるビジュアルで、どのカットも絵力が凄い。
最高にカッコいい不良映画であった。
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個人評価:3.7
バイカー版のジェシー・ジェームズの暗殺を観た気分だ。永遠の中学生の様に見える一方で、漢の中の漢達の演出にシビれる作品だ。
トム・ハーディが終始シブすぎて、もう大変な事になっている。かつてのプラピ並みに色気がある。
オースティン・バトラーはプレスリーを演じた時よりも色気あるビジュアルで、どのカットも絵力が凄い。
最高にカッコいい不良映画であった。