ライオン・キング ムファサのレビュー・感想・評価
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矛盾は生じるが、スカーに掘り下げようという意図は買う
バリー・ジェンキンスがオリジナルの『ライオン・キング』をどう捉えているのは知らないが、この前日譚は現実的な要素を取り入れることで、オリジナルに抜け落ちていた部分を補強する試みに思える。なぜスカーは安っぽい悪役(しかし悲哀がある)なのか? 強権的な世襲制の君主にみえたムファサは、いかにして王になり、いかにして国民(動物だけど)の信を得たのか? 育てられ方の違いはどれだけ人格や価値観に影響を及ぼすのか? 勇気とは、愛とは、嫉妬とは? いささか短絡的な物語だった『ライオン・キング』に奥行きを与えようという気概はわかるが、そもそもが短絡的すぎて、どうしてもムリが生じる。そのムリを押してでも、スカーを卑怯で臆病でムダに自尊心をこじらせている(だが共感の持てる)一人格として描こうという姿勢には好感を持つが、どうしてもオリジナルの『ライオン・キング』に繋がることで、強引さやムリ押しが目立ってしまう。気持ちはわかるが失敗作なのか、失敗覚悟で挑んだことに意義があるのか? 正直、まだ評価を決めかねているが、嫌いにはなれない。
アナキンスカイウォーカーを思い出した
タカの闇落ちが確定してる感じがスターウォーズのダースベイダーと重なり、バッドエンド予想でしたが、見終わった後モヤモヤ感なくまとまっていてディズニーらしさを感じました!
アメリカ帝国
世間知らずのボンが、「よそ者を入れてはいけない」という、叩き上げ?でやり手の創業者である父親の助言を守らなかった。
結果、お人よしの妻と馬鹿息子はムファサを助け、一族を滅ぼしてしまう
という現実的な物語でした。
ハリーポッターと同じ典型的な貴種漂流譚だけどコインの表裏としてムファサとタカを見てしまいます。
タカ、元は王子様だったのに両親も好きな女性も失い、納得の闇落ち。
最後のシーンでは、一度はムファサを助けようとしたり、やっぱり殺してしまおうと考えたり…揺れ動く心が描かれているのが印象的でした。
キロスたち、元は別々の群れで生まれたけど、おそらく体が白いことで元の群れでイジメを受けてこちらも闇落ち。集まって愚連隊化。やくざの悲哀。
タカの母親といい、サラビーといい、
やっぱり「女」が絡んでくると、せっかく戦いに勝って男が築いた帝国が滅びる。
そうして歴史が繰り返されていく。
最後、なんで喰われる立場のシマウマ、キリン、ゾウなどがライオンを歓迎するのだ?という疑問が湧くけどまあいいか…。
ライオン・キング自体、手塚治虫のジャングル大帝をパクっているという説が強い事もあり、どうしても日米関係の隠喩として見てしまった。(キロスを白ライオンにしたのは多少の謝罪の気持ちと、白人も悪役になり得るという、最近ディズニーが大好きなポリコレもあるのだろうか。ライオン・キングで悪役のハイエナの名前はエド、バンザイ、シンジだった。江戸・万歳・真珠湾じゃなかったら何から取っているのか問い詰めたいですね。原作を剽窃したうえに、失礼な名づけ。日本を馬鹿にするのもいい加減にして!)
つまり突き出した崖の上で吠えるライオンがアメリカ。そしてウォルト・ディズニーの築いたエンタメ帝国。ミレーネは米国資本が投下されて侵食を受ける属国の日本。そして、何故か肉食獣であるライオンを歓迎する、お人よしの草食動物たちが、日本人に見えてしまったのだ、、、
日本だけでの公開を前提とした映画ではないし、EUに対する感情はまた違うだろうから、そんな意図まではないと信じたいけど、複雑な気持ちになった。
若かりしときの先代たちのお話
広告の若ムファサの「ずっと兄弟でいたかった…」というセリフに引き込まれ、観てしまいました…
良い点はまず、スカーの幼少期はとても無邪気で、元気な明るい子だったこと!逆にムファサの方ははじめはよそ者扱いだったからっていうのもあり、小心者な感じだった。なのに、成長するにつれ、その性格が逆転していったことに悲しくなった。
あと、原作ライオンキングでスカーがムファサを突き落とすシーンのオマージュが何回も出ていた点に興奮。しかも、突き落とすわけではなく、助けるシーンになっていたので、原作ライオンキングでもムファサは「なんだかんだスカーならあの時みたいに助けてくれるよな…」と思って突き落とされたんだろうなって改めて感じた。
最終局面のタカの「ムファサを殺さないで…」の切実なセリフには胸を打たれた。こんな子が、数年後ムファサ暗殺しちゃうんですか…
ただ、スカーの裏切りの動機が単純すぎる点と、何回か入るティモンたちのパートが余計に感じた。あんなに何回もティモンたちのおふざけパートいらなかった気がする。場面切り替えにちょうどいいパートだとは思うけど、もうちょっとどうにかならなかったのか…
超実写映画とは?
映像が、とにかく綺麗でした。鑑賞しながら、これは、アニメなの?実写なの?って思いながら、ずーっと観てました。でも、超実写映画って書いてあるんですよね。これ、何?
ライオンキング、正直、苦い思い出が…。劇団四季でしたが、観劇に行って、寝てしまった過去が…。映画も寝てしまったら、どうしようと…。でも、ストーリーも面白く、映像も綺麗で、眠くなることもなく、鑑賞することができました。
よくあるライオンの話、親が、崖の上から、子を蹴落とす…みたいな話かと思ったら、全然、違ってました。こらは、これで、面白かったです。
すごーく夢のないことを言うと…最後の全動物が集まっているシーンで、餌どうするんだろう?と考えた私。ライオンとか肉食じゃん?草食動物の子たちはは、餌にありつけるけど、肉食動物の子たちは、何を食べるの?仲間を食べたら、誰もキングに着いて来なくなるよと思っちゃいました。
だから、私、ディズニーは合わないんですかね…
タイトルなし(ネタバレ)
物凄く綺麗な映像は良いのだが、登場する場所(ロケーション)はアフリカのサバンナではない。キリマンジャロには雪は降るが雪崩が起こる様な降雪は無い。
侵食された土地も地球のようでない。
しかも、自然の食物連鎖を全く無視している。
今ベルギーのアントワープにいるのだが「モアナと伝説の海パート2」を見ようと思って、入ったUGCと言う映画館で鑑賞券を買ったのは良いのだが、入口が分からない。スクリーン番号が書いてあるのだが、そこはロックアウトされている。実は開始1分で入館したので、日本ならまだ「盗撮くん」の時間だと思っていたのだ。だから、今から始まる映画に急きょ飛び込んだ次第。
始まりは同じディズニーだから「なんだこのスクリーンだったんだ」と思ったら、「ライオンキング」
「なんだ、見たやつだ」と思ったらなんか様子が違う。しかし、喋る言葉はベルギー語。
ライオンキングだと思ったので、相関関係が全く分からない。そして、
ライオンがベルギー語で突然歌い出す。
ストーリーを追うのがやっとだった。しかし、
まあ、綺麗な映画です❤
「ライオンの惑星」って邦題を付けたいくらい。立派なファンタジー作品として。
しかし、
敵役のライオンか白いのはレオを意識しているのかなぁ。やっぱり、サバンナ感じるなら、「ジャングル大帝」とか「少年ケニア」ダネ❤
アントワープ UGC スクリーン番号16 16時30分より18時30分くらい。座席番号B16
A16(僕の場所)には親子が座っていた。まぁ、違う映画だから、しょうがないネ。
何を見せられてるのか
最後までムファサのことを好きになれませんでした。
悪い意味でのなろう系主人公みたいな感じです。
自分とヒロイン以外割とどうでもいいと思ってるんじゃないかな?
スカーへの対応が雑だし見下してると感じた。
一度裏切ったとしてもそれ以上に命を助けてきただろうと
それも自分が先に恋愛関係で裏切ったのがきっかけだし。
一番違和感を感じたのは草食動物への参戦説得シーン。
自分が恨まれて追いかけられてるのに、関係ない他人に対して「他人事じゃないんだぞ手伝え」ってのはどういうこと?
しかもそれで説得できちゃってるし。
タカ(スカー)に同情してしまう
「ライオンキング・ムファサ』という題名だけれど、どうしてもタカ(スカー)に感情移入して観てしまった。ただただ切なかった。
まず、ムファサに関しては、両親と逸れたのは自業自得なところがある。
サラビと出会った後も、タカの想いを知っていたのに、あっさり「(自分も)君が好きだよ」みたいなふうにタカを裏切ってサラビと恋仲になる。
これじゃあ、タカが闇堕ちするのも当然だと思った。
あと、ラスト間際、のちの名前の由来となる傷を目に負ってまで自分を庇ってくれたタカに、"ありがとう"の一言すらなく、本来なら王になるはずだったタカに『陛下』と言わせたムファサが、私は好きにはなれなかった。
たしかに、ムファサには決断力・行動力があり、王になる資質が備わっていたと言われれば、そうかもしれない。
でも、タカは純粋で世間知らずな上『いずれ王になるのだから』と、父親に甘やかされて育てられてしまった為、ムファサに備わった決断力・行動力を養えなかった、養う機会を奪われていた、とも言える。
私の個人的な感想から考えると、副題は"ムファサ"ではなく、"何故スカーが生まれたのか?"がしっくりくる気がしてならない。
絵が綺麗でした〜😊
24年冬映画6本目‼️と25年初劇場鑑賞‼️。
前作「ライオンキング」は見に行きたくても行けなくて結果Blu-ray鑑賞になりそれでも映像美に驚かされたが今回も本物みたいに見えるから凄い綺麗でした。
物語はシンバの子供に祖父の生い立ちを話す形で始まり、ラフィキとの出会いも見る事が出来た内容でした。
シンバの子供の名前(キアラ)やムファサは孤児の設定が2か3ぐらいにあったような気がするけどちゃんとそれを設定されてて実写作品だけど守ってるのに嬉しさがありました。
おもいっきり過去からかな❓って思ってたら前作の少し後ぐらいの時間軸でティモンとプンバァも出てきてくれたからそちらも良かったね。
ネタバレしちゃうけどスカーの傷の理由は一度は裏切ったムファサを庇うためにできたんだね、その行動もあってプライドロックに義理で住んでたから共に成長したのに肩身は狭かった理由や恨んでいた理由も知れたし、「ライオンキング」のムファサを突き落とすシーンを未来に彷彿とさせるようなシーンが2回ぐらいあってスカーからしたら3度目の正直ならぬ3度目の裏切りって感じだったのかな❓。
「ライオンキング」有名なシンバ誕生シーンなどのプライドロックを象徴する頂みたいな場所も出来上がる場面もありちょい感動😆。
今回こそはと劇場で見れましたので良かったです、ちなみに去年は「talktome」が初劇場鑑賞で冬ディズニー映画は「ウィッシュ」やったけどね😊。
ライオンキングの伏線回収!ムファサ!
プライドランドが出来た?理由やムファサとスカーの過去がここで知ることが出来る!前作の伏線とかをしっかり回収してとてもしっくり来てすごい良かった!
ムファサやタカの心情がすごい伝わってきて良い!もちろん音楽も!あと、映像も相変わらず良きです!
タカは正直情緒不安定かよ、、、とか思うところもあったけれどスカーになる理由を知れてよかった。
そして、動物たちが一丸となるシーンは熱かった!
今回の話し方も珍しい。語り部がいて過去を話す系なのね。プンバァやシンバの娘が出てきたのは嬉しかったけど出番もっと少なくても良かったかも。小休止にはなったけど、なくてもいいくらい話が濃厚で面白かった!
ライオンキングを見た人なら絶対みるべき。すごい良かったです!
躍動感と生命力に溢れた映像美
アフリカの美しく雄大な自然の中で、タカの母エシェの深い愛情に包まれ兄弟のように育つムファサとタカ 🦁
日本語吹替版では、心優しく真っ直ぐに成長していくムファサを尾上右近さんが、威圧的なキロスを渡辺謙さんが担当。
キラキラと風に揺れ動く美しい毛並み、雄大な自然、実写のように生命力と躍動感に溢れた動物達の姿に魅せられた。
こんなにも豊かで美しい自然や動物達を、人間の際限のない欲望で失うような事があってはならない。Disneyの強いメッセージも込められているのでしょう。
この素晴らしい作品を大きなスクリーンで是非。
ー目を閉じて声を聞いて
ー理想の王国ミレーレ
映画館での鑑賞 ( 日本語吹替版 )
映画館で観てこそ魅力を感じられる作品
雄大な自然とその中に生きるムファサ達を力強く描いた本作は、大きなスクリーンで観てこそ魅力を感じられる。
甘く優しく育てられたタカと、図らずも孤独に勇敢に育てられたムファサ。
育った環境の違いが2人の未来を大きく変えてしまって、少し切ない余韻が残った。
納得できた前日譚
映像は美観で素晴らしく「超実写」って表記されているが、とても実写には見えなかった
完全な全編CGアニメではないでしょうか?
前作と比較しても本作はCGの表現がグレードアップしていると感じた。前作のほうが動物の動きは実写に近いし、丁寧な表現になっていると思いました。(映画の観た後、BDを観て比較した感想)
本作のストーリーについて
何故、ムファサとスカーの兄弟仲が悪かったのか、それよりも真の兄弟ではない事実がわかり驚きました。
しかしながら、ムファサ王になった後のスカーに対するあの態度にはちょっとスカーに同情します。
映画館で観て良かった〜
前作のライオン・キングを観た後にアフリカの草原、動物のリアルさは大スクリーンでみたいと思っていたので新たに『ムファサ』をやってくれて嬉しかったです
本当に前作同様、映像が美しい。
でもライオン…ムファサとタカの顔の区別が分からず戸惑ってしまった。
幼少期のスカー(タカ)はムファサを助けて兄弟が欲しかったと言ってなんでムファサが兄になったんだろう…聞き逃したかしら?
何故スカーが悪になっていったのか?
スカーの気持ちを考えると辛いなぁ。嫉妬から歪んだ性格になってしまったタカだけど、やっぱり最後は助けてあげてたんだよね。。
スカーの目線から考えるとタイトルはムファサだったけど…よくあるゼロでも良かったかもね。
普通の映画館で観たけど地響きする感じとかやっぱり映像は素晴らしくDolbyで見ても良かったかなぁ〜
ライオンのドアップ!目がネコとは違うんだなぁ〜と学んでしまった!
こどもだまし
映像はすごいのだけど、ストーリーは微妙。
音楽もこれといって印象に残るものがなかった。
スカーの闇落ちの物語として、どうにもすっきりしない。
最終的にスカーが改心したのかしないのかあいまいだし、ムファサのスカーへの気持ちもよくわからない結末になったと思う。
「白いライオン」を悪役にしたのは、「ライオンキング」が「ジャングル大帝」のパクリと言われていることについて知ってか知らずか…。
肉食獣が草食獣を食べる世界観でライオンが動物たちの王だという設定をどう表現するか、というところが気になっていたが、この映画では単にそういった矛盾を意識させる描写を省く、という消極的な方法でしか対処されていなかった。
ライオンキングの世界観は、テーマにも掲げられている「生命の連環」というすごく壮大なものを描ける可能性があるけど、この映画では単にハムレットのような王位を取り戻す物語を擬人化した動物におきかえただけのもので、深みがない。
派生ものの…
なんだろう。ビギニング的な話をするのは最近よくやるので違和感はないのだが、この物語が必要なのか?
派生的に作られた感が否めない。
ムファサが孤独になりタカと出会い群れに戻るところまでは納得するが、タカの母親がタカに対する行動・言動が如何しても納得出来ない。
また最後全動物で追い払うのにムファサにひれ伏すのは違和感を覚えた。彼をリーダーとして讃えることに対しては納得するが。
実写じゃなくアニメーション‼️
ディズニーによる超実写版「ライオン・キング」の続編‼️前作の時も感じてましたけど、超実写版と言いながら、ここまでくるとCGで作画したアニメーションですね‼️実写じゃない‼️前作は名作だったアニメ版を焼き直ししただけの駄作でしたけど、今作も負けず劣らずの内容‼️要はシンバの父であるムファサと宿敵スカーの若かりし頃を描く前日譚‼️結末というか、未来が分かっている物語を観るのもあまり気持ちの良いものじゃないです‼️それでも内容が良ければいいのですが、かなりご都合主義が目立つ内容‼️特に終盤がヒドい‼️ミレーレにたどり着いたムファサとタカとサラビ‼️初めて会ったミレーレの動物たちを説得、動物たちもアッサリ納得し、キロスたちに立ち向かう‼️ウソっぽい‼️初めて会ったライオンに命預けるか⁉️ムファサとキロスの対決も都合よく地震が起きてムファサの勝利‼️ムファサを裏切ったタカがアッサリとムファサの味方に寝返ったりする‼️私的にはどうなのかなと思う‼️もうちょっと人間ドラマじゃない、動物ドラマを描いて欲しい‼️やはり名作アニメーションの安易な実写化は、ビジネス臭がプンプンしてしまう‼️ウォルト・ディズニーが生きてたらなんて言うだろう⁉️
ライオンキングができるまで
ライオンキング大ファンです。
もとからあったストーリー?と思うぐらいよく作られていました!!
前情報なしに見たので結構中盤までタカがスカーだと気付きませんでした笑
タカは王家の血を引く息子でありながら心優しく野良のムファサを助けてあげ兄弟として仲良く受け入れてあげたのに、だんだんとムファサと実力の差が出てきて焦り始め、しまいには初恋のサラビを奪われてしまう。。
今のスカーはなんでそんなにムファサと仲が悪いのだろう?と思っていたらそんな過去があるとは、、
元々が仲良かっただけに結末は悲しいけれどムファサはもともと王としての気質があったんだな、とも納得。
実写化での続編で最初は不安でしたが前回よりも表情があって実写でも全然問題なかったです。
子どもの頃から好きだったライオンキングの前日譚
ライオンキングの前日譚として
シンバの父であるムファサの物語
大迫力の音楽と映像に魅了されました!
序盤から最後まで、ずっとドキドキさせられる恐怖心と興奮の時間でした。
ムファサの男らしさ、ザズー・プンバ・ティモンの面白さと可愛らしさ、最後にタカの変化。
周りに対する振る舞いや愛情、
どんな教えを自分が信じているのか
とても大事だと実感しました
タカからスカーになった理由や道程があって
悪役になっていくのがライオンキングの全体を見ても素敵でした
プライドロックの岩が、できた理由が衝撃でした。
タイトルなし(ネタバレ)
安定のディズニークオリティ
発達した嗅覚が活かされない終盤や、親近くにいたのに気づかない親探しなのはツッコミどころだけどそれ以外はずっと集中してみてた
どうすればタカは幸せになれたのか……
やはりもう1匹メスがいたらなという…。
最初に主人公を助けてくれたおかげで良いイメージがタカにあったのでなんか切ない
勇気振り絞ったけどもう遅かった感がつらい
主人公が水への恐怖を乗り越えるのは安定したハリウッド的ストーリーでワクワクハラハラ感情移入してみれた
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