日本で一番恐くない間取りのレビュー・感想・評価
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それ以上でもそれ以下でもなく
タイトル通り。
事故物件以外の部屋がとうとう一部屋に。以上。
SNSでタイトル的に面白そうだという期待を多く見かけていたため楽しみにしていたが、それだけでした。
俳優さんもあえてだとは思うがちょっと素人感が出すぎている方も。
全体的に大学のサークルで作った感は否めなかった。映画館で観るものではないという感想です。
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喜劇か?とことん脱力した社会派か?
特に何かを主張する訳ではなく、無闇に正義派振らずに面白そうなネタを散りばめ、ホラー映画の様々なパターンを茶化しているようにも見える楽しい佳作。
私事ながら、隣席で鑑賞してた髪染めてる若い女性がマダム富良野役の広山詞葉だった!
ラストは意外に重厚。
大まかなコンセプトは好きだけど、 この作品には入り込めなかった 学...
大まかなコンセプトは好きだけど、
この作品には入り込めなかった
学生の自主制作映画みたいな感じ
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150億円!
国内にある物件のほとんどが事故物件となった近未来の日本を舞台に、最後の無事故物件をめぐるバトルを描いた異色ドラマ。
この映画のシチュエーション、ありそうですよね。人類の歴史の中で、人が亡くなっていない場所って無くなっていってますから。
私にその経験はありませんが、亡くなった場所に人の魂みたいなものがとどまっているとしたら、そしてそれが見えてしまうのであれば、この映画の物語がリアルになるのでは。
こういったことは、死生観に関わり、個人差があると思うので、感想が書きにくいです。
最後のオチはなんとなく予想できるものの、この映画、気付いてないツボがもっとあるような気がします。もう一回観てみたいです。
大坂健太さん、広山詞葉さん、やっぱり演技に間違いないです。良かったです。エアコンぶんぶんお姉さん、可愛くて素敵でした。
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