室井慎次 生き続ける者のレビュー・感想・評価
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踊るの続編の為にフジが織田さんと柳葉さんの不仲を強制的に解決した作品。
前編、後編はせっかく過去の犯罪者や、その子供を出すと言う久々の踊るシリーズで興奮しましたが、あっさりすぎてがっかりなのと
【フジテレビがどうしても儲かる踊る続編をやりたくて、織田裕二を説得した結果、柳葉さんを退場させる事にした】
って感じがとても見え隠れしてました。
来年?また続編をやるのは楽しみですが、新しい踊る大捜査線がこれ以上がっかりしないことを祈りたい。
バカにしてるほんとは⭐️0
番狂わせ
先月公開の「室井慎次 敗れざる者」の後編でした。「踊る大捜査線」に関しては、ドラマも映画も全く観たことがなかった私でしたが、当然刑事物であることは知っていました。しかし前編では刑事物的な謎解きやアクションの要素は非常に薄くて、どちらかと言えば本作の主役の室井慎次を中心としたヒューマンドラマに近い内容でした。それ自体かなり意外なところだったのですが、結局後編もその調子が続いたので、ひと言で表せば”番狂わせ”な作品でした。
その辺りは「踊る大捜査線」シリーズ初見だったので、特段問題はなかったとは言え、それではヒューマンドラマとして面白かったかと言えば、ちょっと浅かったかなあと感じたところ。俳優陣は豪華だし、彼らが上手く演じているのでそれなりの感動を得られると言えばそうなのですが、最後の最後で室井さんをあの世に送るという飛び道具を使ったからこそそれが有効になったように思われたので、総合的にはイマイチだったなあと思いました。
あと、終わり際にシリーズ全体の主役である青島刑事(織田裕二)を登場させ、しかも室井さんとの再会をさせずに続編があることを伝えたことは、正直悪手だったんじゃないかと思ったところですが、シリーズのファンの方はどう思われたんでしょうかねえ?
そんな訳で、本作の評価は★3とします。
踊らない、北の国から…?
ありゃ、前編の伏線から後編は大きな事件絡みで捜査関係盛り上がるのかと期待してしまったが、室井さん、秋田の黒板五郎さんみたいな…純と蛍もいるね、いやいや、そっち行っちゃった。まあ、室井さん真面目だから…別な作品だと思えば、それは心温まるお話ではあり、ストーリーは悪くない、けれど。
笑いの要素はないし、スピンオフとは言え、踊る〜の要素が後編には感じられなかったのが少し残念に思いました、やっぱりあいつがいないと、踊るにならないということか。
スピンオフとしては……
後編として、どう纏まるのか楽しみにしてましたが……
スピンオフとしては、良いかもしれない。
すみれさんのことを知れたのは嬉しかった。
けど、「踊る」としてはどうだろう?
事件も簡単に片付けちゃうし……。
ただ室井慎次の人生としては、踊るで見せてた、渋いシワ寄せ顔ばかりの人生ではなくて
彼なりに青春があって、色があって……仲間がいて幸せ人生だったんだな、と思わせる映画だった。
最後の青島くんは、会えて嬉しいやら
次回作への期待も。
見てるモノと求めるモノの差
この作品の世界観の中に確かに湾岸署を中心とする青島刑事とその仲間たちが活躍した「踊る大捜査線」とゆー作品は存在してる。けど、室井慎次2部作において「踊る〜」は客寄せパンダでしかない。前編から過去の事件が未だに室井にまとわりつくようなフラグを立て、同時に警察のキャリア組だった時分を捨て叶えられなかった約束を違う形で果たそうとする老練な室井。
観客が観たいのは「踊る」の室井慎次。しかし描かれてるのは、踊る〜に関わっていたけどそうじゃない部分の室井慎次を描いてる。匂わせるは匂わせるだけでほぼ終わった。
とても気になったのが、過去の映画作品もだったけど、“日向真奈美”とゆーキャラを神格化し過ぎてるし、頼り(使い)過ぎる。確かにインパクトのあるキャラだが、ここまで振り幅持たせるには、ちょっと無理がある。
あと、つまらないこと言うけど前編で登場した彼と「きりたんぽ鍋」つっついてない(約束を果たせなかったって、こっちのこと?)
エンドロール後の映像…
これは書かない方がいい。
踊らない捜査線‼️❓ここはどこ❓私は誰‼️❓
踊るファンへの冒涜
踊る大捜査線を初めて観たのは小学生の頃。
リアルタイムでドラマを観ていて、子供ながらにワクワクしていた。
シリーズが続いてもその気持ちは変わらず、映画が出る度に映画館に足を運び、FINALが公開された時は本編のタイトルバックが流れただけで“これで本当に終わっちゃうんだ”という思いで泣いた。
それから更に時が経ち、今年に入り踊るプロジェクト再開のニュース。耳にした時はとても嬉しかったし、とにかく公開が楽しみだった!
それなのに。。。
はっきり言ってこの展開はあり得ない。
室井さん死んじゃうのは絶対違う。
死ぬにしてもこの亡くなり方だけは絶対違う。
踊る大捜査線ってTVシリーズで青島と室井さんが時にぶつかりながら丁寧に築き上げてきた信頼・約束・絆が根幹にあって、彼らの役職や立場が変わってもそれがブレずに時折垣間見えるから面白いし素晴らしいと思える。
だから、「室井さん、オレはあんたを信じる」や「あいつの背中を見てろ」と言った胸熱シーンが生まれるし、ファンもそういったシーンを観たい。
けど、室井さんを退場させちゃったらそういったやり取りを見る事は二度とない。
例えどんなにシリーズが続こうがベンチで肩を並べて座る青島と室井さんを観ることは叶わないし、青島との絆を感じるシーンもお目にかかれない。
それはシリーズのファンから楽しみを奪ったと言っても過言ではないと思う。
何年もかけて繋いできた物語なのにこれではあんまりでしょ。みんなの演技は素晴らしいのに、ストーリーが酷いとしか言いようがない。
君塚さん、本広監督、亀山Pは踊るシリーズをずっと近くで描いてきたのにこれで良しと思ってるのだろうか?ドラマや映画において登場人物の命を捨てるということはある意味見せ場とも言えるけれど、この使い方はあまりにも雑。これではお金目当ての為に無理矢理作品を作ったとか言われても仕方がない。収益の為にファンがフジテレビに踊らされてるみたいだ。
ただただ残念で失望した。
FINALで華々しく終わるべきだった。
なんでや!
なんで!
なんで死ぬんだよ!
なんで死なすんだよ!
そこで死んじゃダメだって!
加藤浩次許さん!!!
丹生ちゃん男を弄びおって!!
最後、ちゃんと参らせてあげてよ!
そこはギャグじゃねぇって!
体良くないのなら無理しちゃいかん
先月観た布石だけの前編に続く後編。
タカとリクの里親として故郷の秋田で暮らしていた室井慎次だが、家のそばで他殺死体が発見され、さらに猟奇殺人犯・日向真奈美の娘・日向杏が現れ、4人で一緒に暮らしていたが、車庫の火事が起きた。室井は被害届を出さず、犯人探しもしないまま、警視庁の事件に協力していた。ある日、服役を終えて出所してきたリクの父親が現れ、リクを引き取ると言った。手を上げない、と約束したが・・・さてどうなる、という話。
前編で布石ばら撒き状態がどう回収されるのか、それを楽しみに鑑賞した。
しかし、結論から言えば、刺さらなかった。
体悪いなら薬も持たず、雪山に行ってはいけない。いくら犬を探すにしても、子供の面倒を見ると言っておきながら、無責任な行動だと思う。
いなくなったら捜索する人が大変だと知ってるはずなのに、その人たちのことを考えない無鉄砲な行動はおかしすぎる。
杏ももっと不気味な子かと期待してたのに、単なる母親の言いなりで寂しがり屋の女の子とは、ガッカリだった。
リクの父役の狂犬加藤はそこそこ迫力あったのと、雪山の景色は美しかったけど。
ラストは青島かい?
で、まだ続くって?
前後編観ても、これって何だったんだろう、という疑問しか残らなかった。
イマイチ。
良かったけど
テレビシリーズからの「踊る」ファンも満足できたのでは。使命感で子供たちを引き取ったけど、子供たちと暮らすのが本当に楽しいと言う室井の姿は素晴らしかった。
ただね、心臓に病気かかえてたからそうなる感はあったけど、ワンちゃん探して遭難して死んじゃう、と言うのは元警察官としていかがなものか。ワンちゃんも立場ない。子供たちも残して。
犬などほっとけば家に帰ってくるもの。加藤と乱闘の最中に心臓発作起こして死亡、でよくなかった?
最後青島。主人公だからとは言え若メイクしすぎ。
これが室井慎次の生きざま
前編では、踊る大捜査線のファイナル後、室井慎次はどうしているかというところから話が始まります。早期退職して事件の影響を受けた子供タカとリクを引き取り秋田の田舎で穏やかに過ごしていました。ところが自宅近くで死体が発見されます。身元はレインボーブリッジ封鎖事件の犯人の一人、更には猟奇殺人犯・日向真奈美の娘杏が現れ穏やかな生活をかき乱します。踊る大捜査線の本編に関わるような展開を見せて前編は終わります。この展開を踊る大捜査線を再びと思っている鑑賞者からすれば物足りないものとなります。本作は室井慎次という人間がどのように生きたかというドラマとして観ると味わい深い作品と言えます。父親代わりとして子供達を真っすぐに育てようする姿に胸を打たれます。若干強引な展開はありますが、日向真奈美による策略で死体が発見され、杏が現れたという落とし方は納得しました。リクとの子別れからの再会は予想できました。その後犬を探して遭難してしまうという結末はちょっと突っ込みを入れたくなりました。室井慎次が周囲の人々に良い影響を与えていたというまとめは悲しさを誘います。そして最後の最後に青島が登場しますが、やはり室井慎次とのツーショットシーンにして欲しかったです。
そして次回、踊る大捜査線の本編再始動となっていますが室井慎次はいません。本編で恩田すみれは後遺症で退職しています。成立するのか不安です。
良かったよ😀
いろんな悪い評価をされている方が多いので、そんなに期待を裏切る作品なのかと思い、少々身構えて見始めました。
でも、踊るシリーズを全く知らない自分は、途中から、かなり感動して観てました。
実際、犯罪被害者でも、世間からは、特殊な人間と評価され、自分の娘とは関わらせたくない親は大多数じゃないですか、お兄ちゃんはつらいですよね。
そしてリクくん、親からは金ずるとしか思われていなくて殴られ、学校ではイジメられて(子供は残酷な生き物ですからあの程度は、まだ手加減されて表現されてますね)居場所は、室井さんの所しかないですよ、映画はあそこまでですが、室井さんが死んだ後はリクくんどうするんですか?
お兄ちゃんと、お姉ちゃんが一緒になってリクくんを支えるのが、自分としては理想です。
でも、親権とかあって、センターの人が二度と室井さんとは会ってはならないと言ってたけど、リクくん勝手に帰って来てこの辺も心配です。
それと、室井さん亡くなるにしても、もう少しは生きていて欲しかった。
弱者を見捨てないのが「踊る」
これは厳しい
映画館へ2回行き4時間…
で結末がこれ…これは酷い
生粋のファンは納得かもしれないが事件の前振りから何も進展無く…主題として警察を匂わすものは何もないから問題はないと思うがストーリー的にも感動出来る訳でも無いので「ギバちゃん」がもう室井さんを演りたくないのだろうなぁという事だけが理解できた。
制作陣の自己満と演者を説得出来なかったが為に生まれた作品。
以降に制作されるであろう青島編も期待出来なくなっちゃったなぁ
踊るファンは観ない方がいい
※観賞直後で言葉が乱暴かもしれませんごめんなさい
なんで作った…って思う
スタッフさん達、過去の犯罪者にとらわれすぎ
日向真奈美もレーンボーブリッジの犯人もそりゃああの時は魅力的だったけど、劇場版3に続いてまた引っ張り出されると萎える
犯人に頼りすぎやろって思う
まったく新しい事件でもいいのに
踊るの映画っていうより、室井慎次の映画っていうより、日向真奈美とレインボー犯人の映画って感じ
白髪交じりの日向や年老いたレインボー犯人は見たくなかった
何かにつけては日向真奈美の信者って(笑)
信者好きですね。それ3で観たんですけどね。またですか。
次回もあるような伏線あったけど、これじゃあ須川ケイイチがまた出てきてもおかしくないな
なんなら日向真奈美の生き様を別に映画にして、もう彼女は終わりにして欲しい。
そういえば前編では緒方さんや森下さんも出てきて踊るファンとしては嬉しかったけど後編では全くの出番なし
沖田さんや新城さんさえ一瞬だった
予告も過去の事件引っ張り出したり「犯人と思われる者から電話が!」と事件メインっぽく見せてたけど実際はうっすいし
踊るのメンバー出したり過去映像出して古ファン誘ってるけどとんでもない裏切りだよな
前編ではタカが大きなことを乗り越えて大人になっていっててかっこよかったのに
後半ではニヘニへ笑ってて(正直気持ち悪い笑い方だった)あっさり失恋してて萎える
あれ必要だった?
弁護士に絡まれた時とか割といい雰囲気だったのにあっさり手のひら返しでイミフ
スタッフさんの「女なんてこんなもん」てメッセージにも受け取れて気分悪い
せっかくのレコード音楽もレコードっぽさ0だしもったいない
村の人たち
前編では殺そうとまでしてたのにあっさり手のひら返ししてて、聞いてもないのに急に自分語り始めるし
案の定息子出てきたし
商店でのチンピラもイミフ
還暦近いおっさんに服脱いで筋肉見せつけて絡むの最高にかっこ悪いんですけど
ほんで最後の最後手合わせに来たのもイミフ
急に改心すんなよ。するならもうちょっと過程を見せろ
リクの同級生の「スマホ持ってねーのかよ!?」も笑っちゃった
シンペイも
劇中泣いたりおしっこしたり威嚇したり、かなりお利口な犬なんだと思ってたけど
加藤浩次が首輪外したらあっさりいなくなった。あんだけの大雪の中
なんでそんな珍行動急にとるんやろ…って不思議でしかない
そもそも児相も父親に過信しすぎて無能すぎるし。生活保護の話された時にもっと疑えよって思う。
事件起きた後、児相は全く登場しないしほんと無能。
そんでね、室井さんを探して無線が飛び交うシーンは、レインボーブリッジの雪乃さんが連れ去られた時を思い出して良かったけど
なんで死なせるん…?加藤浩次からも守って本当にこれからって時に
柳葉敏郎を室井慎次から解放させる…的なメッセージを読んだけど
キャラ崩壊級に室井さん変わってしまったんだから、警察・室井慎次から父・室井慎次になったんだからそれでいいじゃんて思った
(リクと初対面の時なまはげのモノマネしてる室井さんにもショック受けた。
ドラマ時代あんなに堅物だったのに…ドラマ最終回でつながってない電話に会話するのも大変なくらい堅物だったのに…)
踊るのスタッフって人が死ぬシーンは描きたくないのかな?
FINALですみれさんをあんな扱いしときながらも、面会シーンの話から生きてるっぽいし
そこもはっきりさせてくれないのが非常にもやもやする
(そこから自供しだした犯人の心情変化もイミフ)
真下もすみれさんも青島も、重体になっても帰ってきたから帰ってくると思ってたのに
心肺停止でも大雪で低体温ならワンチャン蘇生もある...?ここまできたら最後の最後、穏やかに笑ってる室井さん見たかったのに
続編あるような匂わせしてたけどもう室井さん出てこないじゃん
すみれさんもいるかも分からない
室井さんもいない
そんな踊る見ても楽しくないよ
そもそも事件が始まったの夏?くらいなはずだったのに
雪シーズンまで捜査してておっそ…って思った。
踊るは短期間で事件解決するのも魅力の一つだったのに何か月やっとんねんて思った
締めはまさかの全員洗脳ルートを大幅想像(妄想)して語って終わりだし...
何が「犯人の声が聞こえるでしょ...?室井よぉ...警察に戻ってこい...」だよ。あの妄想刑事。青島と比較したら失笑もんなんだが。
日向杏も改心してったのはいいけど
東京戻るってなんだったの?東京のどこに戻るの?そもそも秋田来る前はどうやって生きてたの?
月一面会してて真奈美に言われて室井さんに近づいたようなこと言ってた気がするけど
まず室井さんと真奈美の接点は無いに等しいよね?3の釈放の頃に話しただけなのに。青島だったらまだ分かるけどさ。
杏に洗脳?されてリクが突然万引きしたシーン
前編では室井さんに不信感持つようになったリクはいたけど
後編ではそんな描写何もなしにいきなり万引きしたからびっくりした
なーんか、二部作にした割には詰め込み甘いしあっさりしてるし急に改心したりイミフすぎ
海辺で室井さんが手合わせしてたのは何だったの?
新城もあんなに堅物で弐号機だったのに、室井さん信者でなんなら青島も推してて
久しぶりの続編なんだから
その心情変化もう少し見せてくれないとこっちは困るよ
クライマックスは里子三人だけで暮らしてる?たまに村人来るだけ?風だったけど
それこそ児相が出てこないとだし現実的じゃない気がする
杏は学校行かないの?とか
急に志してあっさり東大進んでる?タカとか
気になること多すぎて
なんにせよ室井さんが死んだのは本当に残念だった
あんなに利口な犬なら一瞬逃げ出しても近場にいそうだし帰巣本能だってあるのに
大雪の中探しに行くって
台風の日に畑見に行くおじいちゃんかよって思っちゃった
生き続ける者って...
思いっきしタイトル詐欺ですよね
(回りが受け継いだって意味かもしれないけど)
踊るっぽさ0だし残念でした
次回作あっても映画館では観ません
【追加】
リクのアパート時代の回想は、双子ならではの演出で良かったなと思いました。
リクが虐められて室井さんと話して、後日やり返すこと。それを一言褒めるだけの室井さんもおかしい。ドラマ時代の90年代頃なら良かったかもしれないけど、加害者の子供で里子で不登校気味の子なら学校も注視してそうなのに...傷の残る喧嘩起こしたら学校や児相が出てきそうなもんだが。全く出てこなくて違和感。
杏に感化されて万引きしちゃうし、ちょっと危ない子になりそうでヒヤヒヤしました。
遭難中の室井さん探してて無線が飛び交うシーン。最後が「犬が...っ(泣)」なの、笑わせにきてるのかなとも思い非常に萎えました。「犬が...離れません...っ(泣)」ってなんやねんお前犬苦手なんか??
ギャグ要員の交番勤務のお巡りさんが酷すぎ。突如流れるコメディBGMも無理すぎた。
「刑事になりたいです教えてください室井サーン!」
「勉強は苦手です(キメ顔)」
「勉強しないで刑事になる方法教えてくださいよ室井サーン!」
「そんな手続きあるの?知らなかったなー」
「室井サン!?室井サーン!あ、違う虫だった!」
カオス過ぎて見てられなかった。
スリーアミーゴスのポジションにしたかったんだろうけどアホすぎるでしょ。3人だから良かったのであって、ピンであのノリは酷いよ...。
あれがお巡りの町...心配すぎる...。
「もう一回聞かせてくれ」を繰り返すシーン。映画1の新城が青島の声聞き取ろうとしてる時にリンクしてて良かった。でもレインボー犯人が接触してきた頃って室井さん監視モニター室に閉じ込められてなかったかなぁ...よく声覚えてたなぁ...。
期待とは違ったけど
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