「憧れの先に。」熱烈 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
憧れの先に。
憧れのダンスチーム「感嘆符」、そのチームのカリスマダンサーのケビンの動画を観ては夜な夜な練習に励むチェン・シュオだったが…、後に憧れでもあったケビンとライバルチームとしてバトルすることになる話。
カリスマダンサーとなって天狗になってるケビンにお灸を据えようと、同チームのレイコーチがかつてチームオーディションで出会っていたチェン・シュオにケビンの代わりにと声を掛けチームへ迎え入れるが…。
“ダンサーで食べてく”ってワードを絡めながらも、自分がこの先食べていく為、チーム存続、チーム仲間の為と、レイコーチも決断を迫られるけれど…、1度は間違った判断をしちゃったものの、自分に失いかけてた「頭で踊る(食ってく為の計算)ではなく心で踊る」だったり、負傷チームメイトの代わりに踊ってしまうレイコーチには観てるこっちの胸も熱くなっちゃうで!やっぱダンスっていいねと改めて思った。
実はそのレイコーチのファンでもあったシュオが、あの時出来なかったレイの代わりに隠し技を決めたラストも熱かったね!とりあえずダンスが好き、憧れチームの為に貢献したいと純粋に頑張るシュオの姿が良かった。
今晩は!
それ凄く分かります‼️‼️
デカいスクリーンで、ガラガラなのに何故か知らない人と隣り合わせ。
あれ不思議ですよねー
なんなら、私が移動しますけど的な(笑)
本当、度々それに苛々してます。いや、毎週一回はあるな。
だから最近は発売2日目に購入に変えました。
ちょっと様子見して、酷い席になる前には押さえる。駆け引き(笑)
ダンスやられてたんすね!私もヒップホップ、ハウス挑戦しましたが、フリがなんせ覚えられなく挫折しました(笑)
4.5でしたので一応合格ですよね?😹
やっぱりサクセスストーリーっていいなー
気分上がります!!