「迫力はあります」エイリアン ロムルス ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力はあります
前半、ロムルスに向うまで、かなり退屈で寝落ちしそうになった。
ロムルスに着いてからは、エイリアンとのスリリングな命のやり取りには息をのみました。
ただ、もうエイリアン自体、目新しさを自分は感じない。SF自体がマンネリ化してきてるように思う。
やはり明確なテーマを持ったSFじゃないと自分自身で満足できないのかもしれません。
コメントする
前半、ロムルスに向うまで、かなり退屈で寝落ちしそうになった。
ロムルスに着いてからは、エイリアンとのスリリングな命のやり取りには息をのみました。
ただ、もうエイリアン自体、目新しさを自分は感じない。SF自体がマンネリ化してきてるように思う。
やはり明確なテーマを持ったSFじゃないと自分自身で満足できないのかもしれません。