アビゲイルのレビュー・感想・評価
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凄いの見ちゃったぞ!
なんなのこれWhat a FxxK!
予想の斜め上をいく最高にパンクなヴァンパイアムービーでした。ホラーなんだけど爆発するたびに笑っちゃう大スプラッターに死体の沼ってもう大優勝じゃないですか。
これゾンビじゃダメなんだよね。やっぱ由緒正しいヴァンパイア様じゃないと。お母さんが普通に帰っちゃうのがツボ。続編あるかな?
生き残るのは誰だっ!
かわいい女の子が実は〜〜っていう映画。 予告でわかってたから驚きは...
久しぶりに面白い吸血鬼映画
何度か鑑賞してはガッカリする事の多いヴァンパイア映画だが、久しぶりにクスッと笑えて楽しめる作品に出会えた。アビゲイルはヴァンパイアというのは分かった上での鑑賞になるが、それでもしっかりとヴァンパイアとしての能力を発揮してくれる為、見飽きる事なく最後まで楽しめた。アビゲイルの容姿が子どもという所がやはり大きく、怖くて可愛いという最強ギャップに心を撃ち抜かれる事必須である。人間とヴァンパイアどちらを応援するべきか悩むところだが、どちらも憎めないキャラの為あの手この手で繰り広げられる攻防戦をただひたすら楽しめば良いのだろう。それでも人間側はいわば犯罪者であり、ホラー版「ホームアローン」としてスカッとする描写もあるのも事実であるが。コミカルな演出もある為、ホラーを観るというハードルは下がるが、グロい所は全力の為、R-15+の所は忘れてはいけない。
登場人物らが抱える物語も現代風の作品らしいものだが、ヴァンパイアの描き方は古くからあるヴァンパイアそのものであり、弱点を付いたバトルシーンは見応えがある。ここら辺は現代のテイストと古の存在が上手く合わさって良い味付けになっており、どちらかに傾倒する事なくバランスが良かった。早速続編の計画がある様だが、このテイストがまた味わえると思うと楽しみである。
ストーリーの発想はいいが
ホームアローンのホラーバージョン🤣
夢が遂に叶いました👼
ホームアローンは悪いオッサンに痛い事とかをするのをギャグにしてるけどあんなん演出次第でホラーやんけ
とずーっと思っていて悪い大人をボコボコにする子供が出てくるホラーを待ち望んでいたら遂にアビゲイルが登場ですよ🔥⤴️(ザ・チャイルドとかあるんだけどね)
マジでイチイチ笑わせて貰ったし🤣😂
念願て叶うんですね👌
偏差値低めの内容だけど完全にどうでもいい系のやつは逆に気持ちいいです😘
ホラーってこういうのでいいんですよマジで🥰
あとパツキン目ん玉クリクリ姉ちゃんどこかで見た事あると思ったらホラー版転校生(スイッチ)に出てた主人公の人ですやん‼️
小さい女の子にビビりまくって全力でイカついオッサンが逃げてフルボッコでザックザクとか最高に面白いです😂
マジで演出のセンスあり過ぎで終始爆笑でした🫡
ここまで爆笑し続けたホラーはヴァチカンのエクソシスト以来です✝️🩸
アビゲイルちゃんが顔演技めちゃくちゃ凄くて良い演技してましたねえ!それと意外にセットとか美術も凝っているしセピア調の色彩の映像とか中々雰囲気もあるしそこは真面目に作っているのも好感度高いですしドントブリーズのオッサンの娘がアビゲイルだったら二人で一夜で600人くらい殺せますね🪦👻
シリーズ化して40年くらい毎年公開してよね🥰
意外としっかりとした良作
踊る吸血鬼
謎の指示役に集められた面識も素性も本名も知らない6人の男女。仮名として、フランク、サミー、ディーン、ピーター、ジョーイ、リックルズ。
知ってる人ならピンと来る“悪ガキ集団”で、ある犯罪計画を…。
昨今日本中を騒がしている“アレ”のような。
ならばそんな許し難い犯罪とグループに天誅!
一人のバレリーナ少女を誘拐。
少女の父親は“大富豪”。身代金は5000万ドル。
誘拐は成功。後は隠れ家に監禁し、身代金が支払われるまで一晩監視し、それを山分け。
楽勝な仕事…の筈だった。
医学の心得があるようなジョーイが少女のケア役。
少女の名前“アビゲイル”を聞き出すなど怯える彼女を気遣うが、アビゲイルの口から意味深な…。“お気の毒に”。
不審に感じたフランクがアビゲイルの父親の正体を聞き出す。
アビゲイルの父親は、政界にも通じる巨大犯罪組織のボス。
その配下に謎の殺し屋がおり、人間離れした残虐な殺し方を…。
途端にヤバい事態に陥った事を知る。ヤベー奴に手を出してしまった…。
すでに遅かった。一人(ディーン)が惨殺される。
娘を誘拐されたボスと殺し屋の魔の手が…。
否。本当の“恐怖”はそれではなかった。
アビゲイルの正体は…
って言うか、もうポスターでネタバレしちゃってる。
伏せて知らないで見たら驚きの展開だったろうが、人目を向かせるのは難しかっただろう。
敢えてネタバレする事によって、人目を引くインパクト。
分かった上で見てもちゃんと面白い作り。B級風味が乙。
アビゲイルの正体は、吸血鬼だった…!
誘拐し、怯える少女。
しかし、少女の正体は吸血鬼で、次々と血祭りに上げられていく…。
怯えた顔で“獲物”を品定めしていたかと思うと、怖っ…。
バレリーナでもあり、襲い掛かる時は優雅に踊って。吸血鬼映画の歴史も長いが、まだまだ“新種”現る。“踊る吸血鬼”!
見た目は少女だが、1000年以上生きている。頭も良く、か弱い少女のフリをしたり、言葉巧みに仲間割れを誘発させようとしたり。
弄ぶかのように、ジョーイらの本名や素性や各々抱える苦悩を暴露し、揺さぶる。
優雅に踊り、狂暴な顔付きになって、鋭い牙を剥き出しにし、ガブリ!
血で塗れた顔でニヤリと笑うアビゲイル役のアリーシャ・ウィアーの凄み。
(『マチルダ・ザ・ミュージカル』の女の子だったのか…!)
“獲物”6人もそれぞれキャラ立ち。
冷静そうであったり、不敵そうであったり、小生意気そうであったり、頭の鈍そうなでくの坊であったり。早々の殺され役や頼れそうな人物も呆気なく…。
次第に各々の素性も分かっていく。その中にも油断ならぬキャラを配置。その傲慢さがラストの思わぬ展開に繋がる。
犯罪に加担してしまったが、ヒロイックな存在も居ないと話は盛り上がらない。
メリッサ・バレラの美貌と格好良さ。『イン・ザ・ハイツ』『スクリーム』では露出のある格好だが、今回それを隠しても、抜群のスタイルと魅力は隠し切れない。
やり取りはチクチクピリピリギスギスで、ブラックユーモアも孕む。
テンポ良く、スリルあり、分かり易さも良し。
まさに“出血”大サービス! グロや血の量はたっぷりと。
『スクリーム』のマット・ベティネリ=オルビンとタイラー・ジレットの監督コンビのツボを抑えた作り。エンタメホラー・クリエイターとして暫く安泰だろう。
そもそもがネタバレ映画なので、ラストの展開もちょっとネタバレ。
フランクが吸血鬼化。傲慢と欲望爆発し、アビゲイルやボスを殺して、俺が全てを手に入れる。
阻止する為に、ジョーイとアビゲイルが組む。
あ、アビゲイルの脅威から生き延びるサバイバルじゃないんだ…。意外性はあったが、アビゲイルがずっと脅威のままの方が良かったかな…。“踊る少女吸血鬼”はやはりインパクトあるし。
最後はちょっとエモーショナルに。
ジョーイは長らく会えていない息子への愛。
アビゲイルも実は父親への愛を欲していた。
最後にその父親が登場。犯罪組織のボス…いや、父親も吸血鬼。
アビゲイルを吸血鬼にした張本人。それぞれの時代で様々な呼び名が。“ド◯◯◯ラ”とか…?
古くから暇を持て余した吸血鬼父娘の遊びの場になった生け贄の館。
唯一アビゲイルと通じ、生き延びたのはジョーイくらいか…?
次は誰が吸血鬼少女の流血ダンスに誘われるのか…?
B級類いでスマッシュヒットし、批評も上々だったから、続編も作られるだろう。
と言うか、続編求ム!
だって、予想以上に面白かった~。
チラシに出オチのあるB級作品
踊りながら襲ってくるのに、怖い!!
【”貴方達も気の毒にね、と誘拐された少女は言った。”今作は、面白チョー怖いグロテスク極まりない、血塗れ”白鳥の湖”映画である!】
ー この作品では、一体何リッターの血ノリが使われたのだろーか。序盤のサスペンス要素満載の展開から、バレリーナ少女の真の姿が露わになって行く二転三転する過程が、物凄くグロテスクで、血塗れで、イヤー、参りましたである。-
■闇の世界に君臨する大富豪クリストフ・ラザール(ナント、マシュー・グード)の娘で12歳のバレリーナ・アビゲイル(アリーシャ・ウィアー:小っちゃくて可愛い姿からの変身モードが凄い子役さん)は、お互いの名も知らぬランバート(ジャンカルロ・エスポジート)と言う男に誘われた曰く付きの男女六人により誘拐される。
計画は順調に進み、犯人グループは一晩彼女をおどろおどろしい屋敷に監禁すれば五千万ドルの身代金が手に入るはずだった。
だが、実はアビゲイルの正体はバンパイア(吸血鬼)で、徐々に彼女の反撃が始まる。
◆感想<Caution!内容に触れています。!!>
・手元に今作品のフライヤーがあるのだが、そこには【誘拐犯の大誤算。】という惹句がデカデカと書いてる。
そして、この映画は正にその通りに進むのである。
・序盤は、サスペンス要素漂う中、物語は始まるのだが、アビゲイルがおどろおどろしい屋敷に監禁されたところから、惨劇は始まるのであーる。
ジョーイ(メリッサ・バレラ)が、彼女の見張り役となるが、息子がいるジョーイはアビゲイルに優しく接するのである。
・運転手ディーン(アンガス・クラウド:映画の最後に彼に捧げるというコメントが出るが、合掌である。)から始まり、海兵隊のリックルズ(ウィル・キャトレット)と引き裂かれた死体で発見される。あー、怖い。
・アビゲイルを幽閉したと思っていたら、逆に自分達が幽閉されている事に気付き、徐々にお互いに疑心暗鬼になって行く生き残った誘拐犯たち。この辺りの彼らの駆け引きが面白いが、じゃじゃーんと現れたアビゲイルが、彼らの本性を語って行くシーンと、彼らを雇ったランバートの真意が明らかになるシーン。
・アビゲイルに噛まれた、ホントはお金持ちの金髪サミー(キャスリン・ニュートン)が、筋肉男ピーター(ケヴィン・デュランド)を吸血鬼になって殺しちゃったり、元刑事のフランク(ダン・スティーヴンス)も”自棄だ!”などと言いつつ、吸血鬼になる様もナカナカである。
とにかく、この辺りから血がドバドバで、キューで作った杭で身体を突かれると、身体が粉砕するシーンの数々は、もうグロテスクなのだが、何だか可笑しくもある。今作は、ホラー・コメディ要素も微妙に塗している所もナカナカである。
<そして、最後に登場したアビゲイルの父、大富豪クリストフ・ラザール。だが、そこで父に愛されていないアビゲイルは唯一自分に優しく、息子も居るジョーイだけ逃がすのである。
今作は、面白チョー怖いグロテスク極まりない、血塗れ”白鳥の湖”映画なのである!>
2024 133本目 (134本目は既にレビュー済み)
阿鼻叫喚の!
劇場公開では見逃して、年明けになんか景気のよいホラー見たくてU-NEXTでレンタルしました、アタリでした〜😄
シュールとベタ、ゴアと意外性もあっていいです!予備知識なしに劇場で見てたらかなりびっくりしたと思いますが、ポスターでネタ割ってたからなぁ…まぁ仕方ない。
開始からしばらくはクライムサスペンス風で、しかしこの犯罪チームが「失敗必至」のダメ構成で…(笑)しくじる予感しかなく、始末されてく順番も予想通りで、ある意味安心して見れました。
始末過程のバトルやゴアはなかなか凄惨で、グロいの苦手な人にはお勧めできませんが、イヤな嗜虐趣味とかは感じないのでホラーとしては割とサッパリしてるほうかな。
アビゲイル、いかにもな美少女じゃなく割と地味で可愛いタイプ。蒼井優似かも(バレリーナだし)。
吸血鬼ものの縛り(お約束)は控えめな分(?)、爆散がとにかく派手!で笑ってしまいました。
あと「ミーガン」との共通点をけっこう感じました、シスターフッドありの所とか(というか男がクズとアホばっかり)。
ホラーの変速快作「キャビン」の怪少女バレリーナも思い出しました。
いい話風を盛り込む必要があったのかは少し疑問ですが、最後どこまで転がって止まるのかわからずハラハラと飽きずに観れて、続編ありそうな終わり方。次あればちょっと期待します。
面白かったけど…
好きか嫌いかで言われたら好きです。
スイッチとかハッピーデスデイとか好きなので。
面白かったと思います。
設定がまず面白いので、いくらでも膨らませられたと思うのですよ。
だから、ティムバートンあたりに監督させたらもっと面白かったんじゃないかなと(笑)
アビゲイル可愛いし、キャラ立ってるからそのまま最後まで行ったら良かったのになあ。
レクター並みの殺し方のバリエーションとか、殺しの度に踊りをもっとフィーチャーするとか…。
主人公交代とかは興醒めでした。
シリアスなのか、コメディなのか、どちらにも振り切れてないのも残念でした。
ただ、映画として及第点は上げれると思いました。
クリスマスあたりにワイワイ言いながら観るといいのではないでしょうか。
極悪なのに憎めない
久しぶりに面白い映画を見れたw
悪党VS極悪吸血鬼血みどろの戦いw
この設定が吸血鬼に肩入れして見られる。
吸血鬼が少女なのでどんなに悪党でもどっちかと言えば
肩入れしちゃうのは悪党軍団ではなくアビゲイルの方になる。
アビゲイルは極悪非道なのだけど可憐な少女の姿をしているので
中身は何百歳にもなるのに結局人は見た目に大きく左右されるのだなあと。
ババアの姿だったらどっちにも肩入れできなかたかもしれない。
この可憐な少女×バレリーナ×吸血鬼という組み合わせは
ちょっとコミカルでもあるしギャップが萌えする。
ストーリーは単純なんだけど、見ている側の期待に沿って
展開してくれるのである意味王道なんかな?
予告で大筋はわかっているので前半のアビゲイルの猫被りも
いつ剥がされるのかワクワクするし、化けの皮が剥がされてからの
圧倒的パワーにも歓喜する。そして檻に入ってやられたフリ、
最後のピンチ、こう飽きることない展開は非常に上手いなあと思った。
ストーリーが単純でも飽きさせない展開、演出は最近のアクションやホラーでは
見られなかったのでちょっと嬉しかった。
これは続編あるね。
ジョーイは続編でも出られるかな?
愛らしい少女バレリーナが、吸血鬼だった‼️
いやはや無茶苦茶にグロかったですねー。
予想の上を行く、ヤバい映画でした。
《ストーリー》
富豪の一人娘で12歳のアビゲイル。
寄せ集めの悪党はアビゲイルをバレエの発表会の日に誘拐します。
無事眠らせて拉致して屋敷に匿います。
ところがこの少女・アビゲイルははヴァンパイアだったから、
大変なサバイバルの《生き残りゲーム》へと駒を進める事に!!
アビゲイル役のアリーシャ・ウィアーは小柄であどけない顔立ち。
チュチュを着て踊りながら、口を大きく開けて咬みつく姿は、
今までヴァンパイア映画では見たことのない初体験。
意表を突かれましたですよ。
訳ありの犯罪に加担するのは女2人に男4人。
誘拐は成功したものの、お屋敷は堅牢。
6人は監禁され閉じ込められてしまうのです。
オマケにアビゲイルに噛まれたサミーを筆頭に次々と咬まれて
ヴァンパイアに変貌してしまうから、もう収支がつきません。
血溜まりや血噴射、エロはないけれどこれほどの血の量は
久しぶりで、仰天でした。
一体誰か一人でも、このサバイバル・ゲームから脱出出来るのか?
それとも誰も脱出出来ないのか?
なんか胸いっぱいで胃液が迫り上がって来そうです(笑)
フロム・ダスク・ティル・ドーンの吸血鬼濃いめバージョン
U-NEXTでかなり長くP1980の文字が取れなかった本作😐
映画館で観るより高い金は払いたくないマ王😆
水曜日くらいにやっとお手頃価格になってくれたけど今週のマ王、目から火が出るくらい忙しい毎日💥
とてもじゃないけど週の半ばになんて観れる勇気が無かった⤵️
そして金曜日まで待まったマ王(しかしよく我慢できたもんだ)はマクドナルド片手に鑑賞しましたとさ✨
いやぁ~今週のマ王はよく働きました💦←セルフ御褒美
前半はサスペンスタッチの作りで後半はR15全開のグロ展開になる本作😬
かの「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を彷彿とさせるストーリーかと思ったが、ソコはちゃんと改変してましてアナログな方法で吸血鬼と戦う感じの内容となっております😁
いやね悪くはなかったよ、悪くはないけど何だろうね観終わった後に言葉に出来ない倦怠感があるのは😑
理由は判ってるのよ、兎に角ストーリーが渋滞しているんよね🫤
前半のサスペンス調はイイ歩き方してんのに後半の絶望展開から突然全力疾走させられる感が草臥れるのかなぁ🤔
ホラー映画独特の爽快感(求めているモノが変だが)よりも400m走してる気分になったのはダークヒロインのアビゲイル嬢の所為かもしれんが、物語的に厭らしさが匂うトコにもある気がする🙃
またネタバレはしたくないけど、吸血鬼の元親が殺されたら吸血鬼にならないってんのなら後半のストーリーは矛盾があるんよね😐
せっかくの吸血鬼物を吸血鬼物として楽しめないというか、脚本がラストの辻褄合わせで作られてるから途中が変になるのよ💨
面白かったけど構成の部分で赤点!
もしかしたら別のエンディングがあったのかもしれんね🥸
吸血バレリーナ少女アビゲイル役のアリーシャ・ウィアーの演技はラスト以外は狂気じみてて好感が持てました😆
しかし金曜日の夜、身も心もヘトヘトな状態で観る映画では無かった😫
もう少し健康なら点数高かったかもだが、この手の映画は何度も観返すにはカロリーが必須なので、次は無料配信になるまで待ちます🌀←もう一度観るのか?
映画館での鑑賞オススメ度★★★☆☆
アリーシャ・ウィアーは第二のリンダ・ブレア?度★★★★☆
吸血鬼大爆発度💣💣💣💣💣
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