劇場公開日 2025年4月4日

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アンジェントルメンのレビュー・感想・評価

全152件中、21~40件目を表示

3.5あっしにはハマらなかった😒

2025年4月26日
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鑑賞方法:映画館

銃撃戦や戦闘シーンは面白かったんですが、それ以外が長すぎて退屈で寝落ちしました🤣

寝落ちしたら、大抵は3.0以下になるのを3.5にしたのは、銃撃戦や戦闘シーンがよかったからです😅

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おたか

4.0久々の第二次大戦秘話は非紳士的戦争省

2025年4月25日
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往年の戦争アクション『ナバロンの要塞』や『荒鷲の要塞』みたいな、久々の第二次大戦中の特攻部隊もので思わず嬉しくなりました。旗色の悪いイギリスが大西洋を制圧するナチのUボートを無力化するため、ならず者部隊を使って補給船を爆破する実話ベースのお話しです。ならず者部隊の漁船がナチの駆逐艦を爆沈させるオープニングからして快調で、お約束の一癖も二癖もあるメンバーもなかなか愉快です。一応史実に則っているので、ミッションはUボートの補給船爆破と地味な感じだけど、途中での仲間の救出ミッションでのド派手なドンパチや列車内でのナチの秘密文書を奪って元に戻すサスペンスなど、あの手この手で楽しめます。補給港までの日数制限があまり意味ないことや、メンバーの特技を発揮するシーンがあまりないのがちょっと惜しいけど、頭を空にして観られる戦争ものは今時珍しいです。できればシリーズ化してほしいです。役者では、ヘンリー・カヴィルが髭面と軽めの演技でスーパーマンのイメージを払拭。女スパイのエイダ・ゴンザレス、怪力無双のアラン・リッチソンも、インパクトがありました。

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シネマディクト

3.5実話かと思うすごい事だなと思います

2025年4月24日
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鑑賞方法:映画館

脚色が良いのももちろんあります。
ハラハラドキドキしながらでしたが
バッチリミッションクリアでスカッとします。

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yjq

4.5ひとりだけシス(フィンランドのヤツ)がいます

2025年4月24日
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鑑賞方法:映画館

↑映画のテイストを一人で変えてた(大好き)笑

それはさておき。ガイ・リッチーがジェリー・ブラッカイマーと組むの?なんて思いましたが観て納得。まぁ、「映画は映画館でこそ観て納得」がいつもの事なのですけども。展開のエンタメ性と火薬量。気持ち良く納得させて頂きました。ガイ・リッチーだったし、ジェリー・ブラッカイマーだった。そしてエンドロール手前の"よくあるやつ"。最高に出来過ぎてて涙出ちゃった。
フィクションよりもフィクションな史実準拠。感想垂れ流したいけども好きになり過ぎて何も言えない状態です。
今年のNo.2はコレで良いかな♪一番は「トワイライトウォリアーズ」でほぼほぼ固定なので。

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lynx09b

4.0事実は小説よりも奇なり。

2025年4月24日
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鑑賞方法:映画館

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Tabby

3.5豪快!

2025年4月22日
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鑑賞方法:映画館

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単純

興奮

実話ベースって所が凄い!
興奮度がたかく観ていて面白かったです。
荒くれ者達だが、仲間思いが◎

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nami

4.0戦争時代の映画なのにオシャン!

2025年4月21日
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鑑賞方法:映画館

題材が戦争では無いからなのか、いっぱい銃はぶっ放されるし爆破はするし人は死ぬけどガイリッチーらしくオシャレなのな!
音楽もドラムのスネア?音痺れるわ〜

ただ、作戦中が夜だから暗くて追うの必死でした。
鳥目には夜の作戦きついよ。

あとあと、Mの部下がイケメン!

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ユキ

3.0ガイリッチー作品の中で一番「小振り」

2025年4月21日
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鑑賞方法:映画館

上映館が少ないのはそういう事なのかな
登場人物は個性豊かでいくらでも物語を広げられそうなのに
やってることはみんな小振りだし、人物の掘り下げはほぼないし
ラスボスもドイツ兵もこれまた小振りだしご都合主義全面に出過ぎだし
作戦の緊張感なんかまるっきりゼロだしねぇ・・・
今までのガイリッチー作品と比べたら小振り感が否めないわぁ
さらっと見て、記憶に残らない映画でした

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椿六十郎

3.5実話に基づくストーリー

2025年4月21日
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ひぐらし2(ひぐらしから引継ぎ)

4.0やはりダンディでスタイリッシュで面白かった

2025年4月20日
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鑑賞方法:映画館

ガイ・リッチーの撮る映画って映画紳士っぽいダンディさとスタイリッシュさが漂う。現代の話だった「ジェントルメン」は当然だけど、第二次世界大戦を舞台にした本作もやはりそうだった。他人が着ているコートを欲しくなってしまうガスのキャラがその象徴。ガイ・リッチーのブレない姿勢が見えてくる。
本作の主人公たちは非公式な部隊で、さらに英国軍に捕まっても投獄されるくらいの隠密作戦。もちろんナチス軍に捕まったら拷問されて殺害される。だから派手なドンパチは控えめで、ひっそりと相手を殺していくシーンが多い。アクションは全体的に地味な印象だ。でも、それでも作戦の困難さが前提にあるし、作戦遂行上の突発的なトラブルもちゃんと用意されている。スパイものとして面白いのだから文句は言えない。
ドイツのUボートを無効化することがアメリカの参戦を可能にするという作戦の意図はなるほどと納得できるものだ。実際にあった非公式の部隊がモデルというのもなかなかの驚きだ。ナチスとの戦争で必ず勝たなければならないというチャーチルの置かれた立場も考えるとこんな無茶な部隊による無茶な作戦も理解できる。そんな政治的な側面も興味深かった。
それにしてもヘンリー・カヴィルは、「コードネームU.N.C.L.E.」、「アーガイル」に続いてのスパイ役。すっかりスパイ俳優としての立ち位置を確立して、スーパーマン俳優から完全に脱却したと言える。これからも彼のスパイ役を楽しみたい。

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kenshuchu

3.5ヒロインが良い。

2025年4月20日
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いも男爵

3.5モリコーネではない・・・

2025年4月20日
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曲調がああで字幕のフォントがあれだからすっかりあの人の作曲なのかなと思ったり・・・ウエスタン的なものが何でもかんでもあの人だと思うなよ!悲哀な響きは皆無だったし─
テンポよくがんがん進むし、無法な感じなれどしっかり大義名分もある(けどいいか悪いかそれをあんまり感じない)歴史的物語なんでしょうけど、諜報的であり明るみにされていない部分を描いているため相当リアリティに欠ける・・・でも、それだからこそのエンタメ的な描かれ方だと思ったし、めっちゃ楽しませようという意志は伝わってきます。なので爽快感は相当なものはありますが、個人的に、自分はこの監督の作品との相性があまり良くないみたいです。エピローグ、へー!、そうー!、と最も気持ちが高ぶったわけで、故に作品そのものを楽しめた感じは希薄かなと・・・

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SH

5.0やっとパズルのピースが埋まった!

2025年4月20日
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竜

4.5全然「実話に基づいた話」感ないけどそこがいい

2025年4月19日
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ガイ・リッチー、あんまり好きじゃなかったのですが、去年の「コヴェナント」がよかったのです。
そのときは「どうした、ガイ・リッチー」と思っていたのですが、今年の「アンジェントルメン」も違う方向で大好きでした。

もはやガイが変わったのか、私が変わったのかわかりません。

Based on a true storyと言っていますが、実際は事実にインスパイアされた戦隊物みたいな荒っぽさ。アンダース・ラッセン、絶対あんなにマッチョじゃない。

でもそこがいい。単純に楽しくてかっこいい。ひさびさに見ながらBlu-rayほしいと思いました。家で仕事しているとき横で流したい映画です。

それにしても、原題「The Ministry of Ungentlemanly Warfare」が「アンジェントルメン」となるとなんか全然違いますね。

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kab_mtr

5.0参りました😂

2025年4月19日
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皆んなカッコ良くてびっくりです🫢

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マルキド花菱

4.5実話ベースだけど、ほぼフィクション

2025年4月18日
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原作は、記録とインタビューにもとづいたノンフィクション・ノベル。
出典も明らかにして、真実性じゅうぶん。

だが映画は、骨格は同じだけれど、
ほぼ完全なフィクション。

工作員を送りこんだのは事実。
ラッセンが弓矢の名手だったのも事実。
ターゲットの乗組員をその晩✖️✖️たのも事実。
味方の犠牲者がゼロだったのも事実。

でも原作によれば実際は、
ドイツ兵はこの作戦ではほとんど死んでない。
だから、安心して、

面白かった♪

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島田庵

4.0ほとばしる西部劇愛!(戦争映画なのに…)

2025年4月18日
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ドキドキ

相変わらずガイ・リッチー節炸裂でしたね。
ほとばしる西部劇愛!(戦争映画なのに…)
もうジャンジャンやってください!って感じ。
とにかく音楽や音の使い方がメッチャ上手いのよ。
映画館で観られて良かったです。

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キブン

3.5Tramblanka

2025年4月18日
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ブレミンガー

4.5そうだねナチスに人権なんてないもんね

2025年4月16日
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2025年劇場鑑賞116本目。
エンドロール後映像無し。

内容あんまり知らずに観たのですが、実話ということで、ナチス絡みの実話映画は失敗パターンもあるので油断できません。日曜にゲッペルスの映画を観たのでナチスへの嫌悪感5割増です。映画で人が死ぬにしても、上からの命令で動いている兵士や、CIA、警備員や警察官が死ぬのにすごく胸が痛むのですが、ナチスとイスラム国関連は全く胸が痛まないので安心です。だってあいつら分かっててやってんだもん。

ガイ・リッチーも同じ考えなのか、まぁとにかくナチスが訓練用の人形かってくらい簡単にやられていくので、ハラハラも何もないのですがスカッとはします。ちょっとダレますけどね。これ軍人が卑怯な手を使って作戦を成功させるという見方をしていたのですが、007の作者のイアン・フレミングが出てきた時点でリアルスパイものだと思って観たらもっと楽しめたかもしれません。それでもメガネマッチョが血まみれで斧を笑顔でかわいく振るあのシーンだけで一見の価値ありかと。その分主人公の印象全然ないけど!
最後エンドロール前に流れる、実際の人物の豆エピソードで1人笑っちゃったのと、えっ、そんな事になる伏線あったっけ?と思いました。

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ガゾーサ

4.0子どもか!

2025年4月16日
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トミー
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