劇場公開日 2025年4月4日

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アンジェントルメンのレビュー・感想・評価

全146件中、1~20件目を表示

4.0つよつよ脱法チーム、ナチスを叩きのめす(実話ですと……?)

2025年4月5日
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鑑賞方法:映画館
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ニコ

3.5マッチョ揃いのハイテンション・スパイアクション

2025年4月28日
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鑑賞方法:試写会

『オペレーション・ミンスミート』と同じく、イギリスでは今なお、長らく機密扱いだったファイルの封印が唐突に解かれることがある。本作はそれに基づいて書かれた2014年の書籍を映画化したもの。つまり史実のリアルなスパイ作戦に基づくわけだが、我らがガイ・リッチー兄貴はこれにボリューミーな味付けを施しハイテンション・アクションに仕立てた。それも一眼で「カタギではない」と見破られそうな凄腕マッチョたちを一気に投入して。いつもは二転三転するプロット、誰が勝ち逃げるかわからないバトルロワイヤルを得意とする監督が、本作ではあまり小手先で話を転がさず、ただただ豪快に走りきる。リッチー作としては『UNCLE』のラインに近いだろうが、しかし実質は『エクスペンダブルズ』と『イングロリス・バスターズ』を足して二で割ったものに近いかも。やや大味過ぎる気もするものの、日頃ため込んだストレスを一気に解消させたい人には最適。

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牛津厚信

3.5憎き敵兵を殺しまくる痛快戦争活劇……が実話ベースだと単純には楽しめない2020年代の現実

2025年4月5日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

楽しい

興奮

ガイ・リッチー監督作には大好きな映画がたくさんある。ルールに縛られないワルたちの活躍、スタイリッシュな演出とテンポのいい編集、皮肉の効いたユーモア、絶妙なサウンドトラックのセンスといった長所が、この「アンジェントルメン」でも健在だ。本作ではそれぞれが優れた能力を持つ面々(殺し屋、弓矢とナイフに長けた怪力男、計画の達人、熟練の船乗り、泳ぎの得意な爆破の専門家、秘密通信のプロ、女優兼歌手で射撃の名手など)が、第2次大戦下の英国首脳部が秘密裏に計画した作戦のために集められ、ナチスドイツ軍のUボート(潜水艦)を無効化する目的で補給船を爆破すべく、少数精鋭で大勢の敵兵に立ち向かう――という胸アツな展開が繰り広げられる。

正義の主人公側チームが決死のミッションを遂行し、憎き敵兵たちをばったばったとぶち殺していくカタルシス全開シーンの連続に快哉を叫ぶ……フィクションなら気兼ねなくそうするのもいい。だが、このストーリーが実話ベースであることが、喉に刺さった小骨のように引っかかり続ける。

戦争とは国と国との利害の衝突や主義・思想・宗教の違いから争いが始まり、どちらも自国が正義、敵国が悪とみなして武力を行使するもの。狂った独裁者に従う敵兵たちも悪者だから皆殺しにして何が悪い、というのは戦勝国の理屈として合っていても、敗戦国側の心情として、兵士全員が絶対悪、単純な憎まれ役として描かれるのは理不尽な気がする。ドイツの軍人も一様な悪ではなかったはず。もちろんヒトラーに心酔して暴虐の限りを尽くした者も大勢いただろうが、厳しい組織の中で上の命令に仕方なく従い、愛する家族のもとに早く帰りたいと願いながら戦った兵も少なからずいただろう。

ましてやこの2020年代には、ロシア・ウクライナ戦争とイスラエル・パレスチナ戦争が継続中で、戦災地の悲惨な状況が日々ニュースやSNSを通じて目に入ってくる。それを見て、どちらか一方が絶対的に悪いのだから、悪い連中は殺されて当然、などと思う人はまずいないだろう。「アンジェントルメン」で描かれる英国側の特殊部隊とナチス兵らの戦いも、半世紀以上昔とはいえ、現在と地続きの、実在した人々が関わり、命を落としていった出来事だととらえるなら、敵兵の殺戮をまるでシューティングゲームの場面のようなエンタメとして描くことも、観る側がエンタメとして消費することも、どちらも不適切で不謹慎なのではないか。

そんなのは考えすぎだとか、もっと気軽に楽しめばいい、といった反対意見もあるだろう。価値観や倫理観は時代や国・地域によって異なるものだし、個人差ももちろんある。希望的観測ではあるが、実際に起きた戦争や戦闘を題材にする劇映画は、将来的にヒューマンドラマやサスペンスアクションのジャンルでは作られ続けるとしても、敵の殺傷をエンタメタッチで描く娯楽活劇として作られることは減っていくのだろうと、本作を観て感じた。

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高森 郁哉

4.5好き

2025年8月13日
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興奮

知的

ドキドキ

ガイリッチーの中でも結構好きだな

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むーらん

4.5愉快、痛快、ナイスガイ

2025年8月7日
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知的

ヘンリー・カビルが実にいい。男らしくも洒脱に、余裕しゃくしゃくで敵を倒していく。いかにもリーダーらしい貫禄もある。ようするにカリスマか。その佇まいが最高にかっこいい。

チームに与えられたミッションは「補給路を潰す」という地味なもの。これが現実味があってよい。もちろんスリルも用意されていて、しかも「そういうことが障害になるのか」というリアルさだから、潜入や工作の難しさがヒリヒリと伝わってくる。

ライトなエンタメ活劇に見えて腹にズシンとくる、ガイ・リッチーの面目躍如たる作品。
近いうちにまた見たい!

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パンダ

4.0ガイ・リッチー版『イングロリアス・バスターズ』

2025年8月3日
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笑える

興奮

ドキドキ

いやぁ~参った暑いね今夏はさぁ~🥵
マ王邸はエアコン無いから扇風機とアイスノン併用して涼を得ています←コレだけで暑さを凌げてますわ
さて暑い日には熱い映画をと思い、選んだ作品『アンジェントルメン』をU-NEXTにて鑑賞しました✨
男ばかりの熱苦しい映画です😆

内容は恐ろしいくらい『イングロリアス・バスターズ』に酷似してます💦
丸パクリじゃないけど流れとしては同じ感じですね😅
でも流石はガイ・リッチー監督かなぁ🤔
線引はしてました👍

個人的にはヘンリー・カヴィルが舌を出しながらナチスを撃つシーンが痛快でしたね⤴️
DCのスーパーマン役の彼が下品にナチスを片っ端から倒していく様は「えっと、『スーパーマン』の新作に出演出来なかった腹いせ?」とも勘違いされるキレっぷりでした🤣
他のキャストも堂々とした狂人ぶりを披露してましてエイザ・ゴンザレス、アラン・リッチソンらの演技が演技に見えなかった😆

ガイ・リッチー監督はおそらくクエンティン・タランティーノ監督をリスペクトしながら本作を撮ったように感じた。
音楽もマカロニ・ウエスタン風味にしてるし、バチバチ殺り合うシーンはテンポよく仕上げてたし。
最後の大仕事もドンパチ激しく、シッカリと魅せ場を演出している。
何よりあの『007〜』の元祖が主人公らしいのと『007〜』の原作者イアン・フレミングが作中に登場するなど、実話ベース(どこまでが本当なのかは眉唾だけど)で物語が進行するのは結末が判っていてもハラハラしました。

最近、映画館で連続して裏切られてるので本作はマ王的には救われた感がありました🤗
ガイ・リッチー監督は『シャーロック・ホームズ〜』も撮ってるので、きっと時代劇が得意なんだろうと確信してます🥸

老若男女が楽しめる作品ですが「ドンパチ苦手」「出血は勘弁」という方には向いてません💦
また『007〜』的な要素は無いので同ファンも別物としての鑑賞をオススメします😁
久々の良作にマ王は御満悦ですね✨

映画館での鑑賞オススメ度★★★★☆
ガイ・リッチー監督の構成天晴度★★★★★
コレはPG12じゃないのね度★★★★☆

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マ王

4.0実話の方がよっぽどミラクル・・・作戦も方針変更も‼️

2025年6月2日
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驚く

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琥珀糖

4.0素晴らしい

2025年5月22日
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鑑賞方法:映画館

ガイ・リッチーって結構観てるけど、自分の中ではあんまり当たらなくて、今回はガイ・リッチーというよりはアクション映画目的で行ったようなもん。
ガイ・リッチーは個人的にアクションシーンの迫力が好きだけど、長すぎるセリフに眠気がさすから苦手というか飽きてしまうし、面白いかと聞かれると面白くはないと100%答えていた。

今回正直言って、普通に面白かった。
え?本当に同じ監督の人?って疑いたくなるほど。
安定にアクションシーンは多く、デジタル処理が目立つものの、カメラワーク含め最高で、いろんな武器による攻撃で見応え満載でとてもよかった。派手だけど紳士的にスタイリッシュに魅せるのがガイ・リッチーらしさを感じた。

そして何よりも音響が素晴らしかった。そのシーンのセリフを引き立てるような音の強弱もよかった。
音楽、会話時の周りの音、銃声音、物を置いた時や水の音などなど、これは映画館でしか体験できないと思う。

また出てくる俳優、女優の引き立て方がとてもよく、全員が主役というか紳士淑女に見える魅せ方に感銘を受けた。
引き立ってない人が誰1人いなかった印象。
どのキャラも自然と推せる存在でした。
といっても私の推しはラッセンとアップル。どちらかといえばラッセン派😂
私も鷲掴みされた💓
ただマージョリーの能力の魅せ方だけは勿体なかった…え、それだけ?って思ったのは私だけでしょうか。、

結構コメディ要素も満載だったと思う。
欲しがっちゃうところや拷問の仕方も笑えたけど、何より、ころし方に何度か笑った😂

今回も安定にストーリーシーンが多かったんだけど、飽きさせない音響のおかげで眠気が来ることなく無事観終えた🙌
私の同じタイプの方、ぜひ劇場へ足を運んでみて下さい!
私はガイ・リッチーの中で1番好きな作品になりました!

そして何より実話ベースだったことにまたエンドロールで知るという。007のモデルになった方がいると言うのは知らなかった…イアン・フレミング(007著作者)がもと諜報員だったから自身のモデルがジェームズ・ボンドだと思ってた…(好きなのに知らなかったのが恥ずかしい…)
確かに言われてみればジェームズボンドっぽいような、、、😂
Mとか言うからめっちゃ007じゃんって思って呑気に観てた私、、、しっかりしろ!

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Erina

3.0WW2戦隊モノ

2025年5月13日
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鑑賞方法:映画館

WW2モノ映画なので、観に行きました。

序盤から中盤にかけて、ドイツ軍の武装がMP40ばかりの兵装だったので、この時点で、考証という概念は、この映画にない事を悟りました。
途中、Sd Kfz 247 という、超マイナーなドイツ軍 軍用車が登場したのは、驚きの中に嬉しさが湧いてきました。

チャーチル首相が、ぜんぜん似ていないので。。。

サイレンサー(サプレッサー) デ・リーズル カービンさんの"造られたマッチョ"は、80年前には、ちょっと違和感があり
個々のキャラの個性が強すぎて、映画イメージが「特攻野郎 A チーム」「アベンジャーズ」のようになってしまったので、
戦争映画と言うよりも"戦隊もの"的 スパイ・アクション映画になりました。

WW2戦争映画の中での"ノリ的"位置は、「イングロリアス・バスターズ(2009)」なのだが、「特攻大作戦(1967)」を見直したいと思いました。

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YAS!

3.5実録版ミッション・インポッシブル

2025年5月6日
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「そんな無茶な作戦を」と思うのを遂行してくね。
「どうなるんだろう?」とずっと観ていられる。

主人公サイドにピンチはおとずれるんだけど、うまい具合に回避してくね。
そんなに「これは、もうダメだ」という絶対的なピンチはなかった。
でも、元々が無茶な作戦遂行だから面白い。

女スパイのやり取りが、一番ハラハラして、面白い。
でも、どうして、あの人を騙しておかないとダメだったのかは、良く分からなかったな。

そして全編通じてチャーチルがカッコいい。
実際はどうだったか分からないけど、勝者の将は、そりゃカッコよく描かれるよね。

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Scott

3.5誰もが知るところ

2025年5月6日
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興奮

第二次世界大戦中、ドイツのUボートの脅威から北大西洋を解放すべく非公式の極秘任務を与えられたイカれたメンバー達の物語。

予告やポスタービジュアルから、ただ滅茶苦茶にドンパチやりまくるだけのシンプル作品かと思いきや、実話をベースにした思いの外ドラマパートにも時間を割かれている作品。

とは言え特に小難しい話は無く、コミカルさと激しいアクションを頭空っぽにして楽しめる作品に仕上がっていますね。

それでいて極秘任務は矢張り手に汗握りますね。
Uボートは勿論、味方の英海軍にも見つかってはいけない。そんな中漁夫の利じゃないがタイミングよく脅威が…このあたりの流れはグッドですね。

クライマックスはちょっと暗くて観づらい感が無いこともなかったが、期待通りのドンパチでアツくなったし、終わり方もワタクシ好みでナイスガイの揃った分かり易い作品で面白かった。

…ただ、マージョリーの射撃の腕前のクダリって必要だったかしら??

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MAR

3.5ガイ・リッチー節が光るオシャレアクション

2025年5月2日
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楽しい

相変わらず台詞回しが洗練されていて、センスの良い音楽とファッションも合わせて楽しませてくれる。あまりにあっけなくナチス兵が死んでいく様はコメディのようでもあり、悲壮感を感じさせない。窮地らしい窮地もあまりなく、心にあまり波風立たず最後まで鑑賞できた。良くも悪くも現代的なアクション映画。最高ではないけど期待を下回ることもない作品で、個人的にはもっと踏み込んでチャレンジして欲しかった。

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Annex

4.0スクワッドの面白さ満開

2025年5月1日
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幸せ

ガイ・リッチーの最高傑作となったハチャメチャ痛快戦闘スパイアクションである。挨拶代わりのオープニングバトルから5週巻き戻しての時系列や司令塔のアップルを救出する島への上陸作戦を(きっちり撮影はしているのだろうが)テンポよく贅沢に端折ってつないだ編集などクライマックスに向って流れるように見せる構成も見事できっちり120分におさめて見せた。何といっても007のモデルになった実話、第2次大戦下チャーチル首相直属の特殊部隊が訳あり連中のアンジェントルスクワッドで、Mやイアン・フレミングも登場するし、戦局転換のターニングポイントとなったUボート無力化作戦を描いているのもポイントが高い。何といっても極悪非道のレッテルが貼られたナチス相手なので無制限殺し放題のやりたい放題。いいかげんドイツ兵達が可哀そうで同情したくもなってくるほど痛快に殺りまくるのだ。おきまりのガーターベルトからピストルを取ってぶっ放すシーンがたまらん紅一点のマージョリー・スチュワートも実在の人物だというのだから驚きなのだが酒宴で歌ってユダヤ系だとバレるシーンがちょっと理解できず残念。血で汚れた手を洗い流すシーンが最近流行りなのだろうか?

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たあちゃん

2.5どうした、スーパーマン⁉

2025年4月26日
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単純

興奮

第二次大戦下、英国において「非紳士的な戦争省」と呼ばれ、かの有名な英国諜報機関MI6の前身とも言われる特殊作戦執行部(SOE※)と実在の(ポストマスター)作戦を描く。
※007のアイディアの元となった組織。

最初の救出ミッションこそ派手な演出だったが、史実に寄せてきたあたりからドンパチだけの単調な展開に…(ポストマスター作戦自体が隠密行動なので地味目ではあるが)
脚色と史実のバランスがあまりよくない。

ヘンリー・カヴィルが落ち着いた役でかつてのヒーローの面影はどこへやら…
役者としては役の幅として固定キャラのイメージがつかない方がいいのかもしれないが。

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YOU

3.5あっしにはハマらなかった😒

2025年4月26日
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銃撃戦や戦闘シーンは面白かったんですが、それ以外が長すぎて退屈で寝落ちしました🤣

寝落ちしたら、大抵は3.0以下になるのを3.5にしたのは、銃撃戦や戦闘シーンがよかったからです😅

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おたか

4.0久々の第二次大戦秘話は非紳士的戦争省

2025年4月25日
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往年の戦争アクション『ナバロンの要塞』や『荒鷲の要塞』みたいな、久々の第二次大戦中の特攻部隊もので思わず嬉しくなりました。旗色の悪いイギリスが大西洋を制圧するナチのUボートを無力化するため、ならず者部隊を使って補給船を爆破する実話ベースのお話しです。ならず者部隊の漁船がナチの駆逐艦を爆沈させるオープニングからして快調で、お約束の一癖も二癖もあるメンバーもなかなか愉快です。一応史実に則っているので、ミッションはUボートの補給船爆破と地味な感じだけど、途中での仲間の救出ミッションでのド派手なドンパチや列車内でのナチの秘密文書を奪って元に戻すサスペンスなど、あの手この手で楽しめます。補給港までの日数制限があまり意味ないことや、メンバーの特技を発揮するシーンがあまりないのがちょっと惜しいけど、頭を空にして観られる戦争ものは今時珍しいです。できればシリーズ化してほしいです。役者では、ヘンリー・カヴィルが髭面と軽めの演技でスーパーマンのイメージを払拭。女スパイのエイダ・ゴンザレス、怪力無双のアラン・リッチソンも、インパクトがありました。

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シネマディクト

3.5実話かと思うすごい事だなと思います

2025年4月24日
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脚色が良いのももちろんあります。
ハラハラドキドキしながらでしたが
バッチリミッションクリアでスカッとします。

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yjq

4.5ひとりだけシス(フィンランドのヤツ)がいます

2025年4月24日
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鑑賞方法:映画館

↑映画のテイストを一人で変えてた(大好き)笑

それはさておき。ガイ・リッチーがジェリー・ブラッカイマーと組むの?なんて思いましたが観て納得。まぁ、「映画は映画館でこそ観て納得」がいつもの事なのですけども。展開のエンタメ性と火薬量。気持ち良く納得させて頂きました。ガイ・リッチーだったし、ジェリー・ブラッカイマーだった。そしてエンドロール手前の"よくあるやつ"。最高に出来過ぎてて涙出ちゃった。
フィクションよりもフィクションな史実準拠。感想垂れ流したいけども好きになり過ぎて何も言えない状態です。
今年のNo.2はコレで良いかな♪一番は「トワイライトウォリアーズ」でほぼほぼ固定なので。

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lynx09b

4.0事実は小説よりも奇なり。

2025年4月24日
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Tabby

3.5豪快!

2025年4月22日
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単純

興奮

実話ベースって所が凄い!
興奮度がたかく観ていて面白かったです。
荒くれ者達だが、仲間思いが◎

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nami
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