劇場公開日 2024年10月4日

シビル・ウォー アメリカ最後の日のレビュー・感想・評価

全594件中、501~520件目を表示

4.0結構良かったです。

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

国家が何故分断されたのか?とか大統領がストーリーと関係しない所で投降してたりと説明が無い部分が多かったが一般人視点から見たこんな感じなのかな?とも思った。皆んなよくわからないまま短期間で内戦まで事が進んだ感じなのかな?と思う。
結構迫力あって面白かったが空白の部分は想像に任せる的な内容みたいだ。

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はまぐりの短い感想文

4.0シビル ウォー アメリカ最後の日

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

この映画は観る人によって色々な意見と云うか評価が出ると思う。ジャーナリストのを題材にした面もあるし,とにかく人間の残酷さが描かれている作品でもあるね。死が他人事になる過程は残酷だよ!映画の中盤で「どこのアメリカンだ?」って。考えてしまう重要なセリフ。
監督さんがどの様な意図で作品に想いを込めたかは分からないけど内戦理由は差ほど関係無いのでしょう。また,戦争にうとい日本人には理解出来ないところもあるかもしれません。
キルスダンストンさんは上手く演じていましたよ!

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リラックマ

2.0ゾンビを内戦に置き換えたヤツ

2024年10月5日
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見に行ってみたが、思ってたのと違った。

⚫︎思ってたもの:分断の現実に警鐘を鳴らし、人間同士の憎悪を鋭くとらえた問題作。

⚫︎見たもの:ゾンビで崩壊した世界を放浪する的なヤツの、「ゾンビ」を「内戦」に置き換えた感じ。終末紀行+無謀ジャーナリスト物語。

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うさぎぐ

4.0どちら側のアメリカ人か

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

予告を初めて観た時から楽しみにしていました
でも予告から想像していたのとは全然違っていました
悪い人達によるアメリカの内戦を良い人達が解決するヒーローもの、よくあるハリウッド作品かと思っていました
でも全然そうじゃなくて、戦場カメラマンの4人組を中心にアメリカの内戦が描かれています
戦場カメラマンの視点なので、なぜ内戦が起こったか、どっちが悪いか、そういうのはストーリー外です
「PRESS」と書かれた防弾ベストを着ていても撃たれないわけじゃないのに、激しい銃撃戦の中にも入って行くカメラマン、そこまでの使命感ってなぜなのでしょうか
撃たれた人を助けるより先に写真を撮るカメラマン
それがカメラマンのやるべき事だけど、写真を撮るより助ける方が優先するべき事と思ってしまう私はそこが受け入れ難く、だからあのラストの2人の行動に「何で」とずっと心に引っかかったままです
そんな戦場カメラマン、敵かわからないのに「相手が撃ってくるから撃つ」という兵士、それが戦争というものなんでしょう
終始セリフがあまりなくとても臨場感がありました
悲惨なシーンも多く、そんなシーンなのに軽快な音楽が流れたりして、そういう違和感が効果的だったと思います
何よりも心に残ったのが「What kind of American are you?」と、何事もなくごく普通の日常を過ごしている服屋の店員さん
私はあの店員さんだと思いました

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小町

3.0 これは警告映画

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

人を殺したくもないし殺されたくもない。
戦争になったらこの内容どころてはない。
もっと人間は無関心ではなく、政治や世界情勢に賢くならないと平和に暮らしていけない時代になった気がした。
誰が味方か敵は誰なのか?紛争や戦争はそういうもの。終始機関銃や爆弾の音で映画は終わった。感動も何もない。だから人類に対する警告映画。

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momo

4.5A24の最高傑作

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

パニックウォー映画ではない。絶対に映画館で、ドルビーシネマで観るべき映画。
ストーリー、演出、カメラワークどれをとっても凄い。面白く、哲学的でこれぞ映画。
人間の欲求には四番目があるのか?「戦闘欲」。愚かな人間の考え方がありありと映し出されて魂が抜けるような。
それは兵士達や主人公達、街の人々にも、全ての人に言える。

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ルイ

5.0戦争との距離感

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

架空のアメリカ内戦を、戦争カメラマンの目を通して描く、戦争映画ならぬ「戦争体感映画」。

なぜこのアメリカ内戦が起こったか?などといった細かい設定は説明せず、いきなり「内戦状態」から始まる。そしてそれも終戦間際。戦場カメラマンを主人公にすることでどちらの立場も取らせず、ただ戦争のリアルを描いてく。
ニューヨークからワシントンD.Cを目指すことになる主人公たちが遭遇するのは、今までさんざん語られてきた戦争の悲惨さや怖さだけではなく、国民の「無関心」。自身に火の粉が降りかからない人たちにとっては、ネットで見る何処かの戦争と大して変わらない。それが自分の国のことであってもだ。

この映画のすごいところは、戦争への「無関心」「距離感」の描き方である。
今まさに世界中で起こっている戦争に関して、ほとんどの人がネットで知っている。が、情報として知っているだけである。そのことを再確認させられる。
あえてアメリカ内戦を舞台にし、戦場カメラマンの視点を使うことで、戦争への距離感を0にするという試みが見事に成功している。

映画館から家に帰る途中、町の風景を見ながら「戦争がおこったら、どんな風景になってしまうんだろう」と想像した。話の通じなさそうな大人が銃を持って立っているのを想像して、心から平和を願った。

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namaketaro

5.0もしかしたら

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

140本目。
もしトラ、ほんトラなら、内戦が起きるとか、起きないとかの都市伝説があるとか、ないとか。
まあそれは置いといて、リアル近い映像、ホワイトハウスでとなると、近未来を観てる様な錯覚に陥る。
そして、報道ジャーナリストとして変わっていく姿、刺激に刺激を求める姿に、ちょっとした恐さを覚えたりもする。

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ひで

5.0キルステン・ダンスト

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

先週観た憐れみの3章に出てた旦那さんも芝居がうまいが彼女もうまいね〜。映画ファンならこの夫婦からしばらく目が離せません?映画は戦闘シーンが迫力たっぷりなので好きな映画です!ただしエグい描写が結構あるのでR-15にすべき。

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亀吉

3.5音響が秀逸

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

ベテラン戦場カメラマンに、強引に弟子入りする少女(?)の、波乱に富んだ戦場体験の"健気さ""哀しさ"が今ひとつ迫って来ないが、

21年の米合衆国議会議事堂襲撃事件に象徴される、国内の分断をきっかけに、南北戦争ならぬ東西戦争のモシタラ危機を描いた物だろうが、戦争映画としては緻密で、緊迫感にあふれた退屈させない映画に仕上がっている。

特に、耳をつんざく爆発と、鼓膜が破れた様な静寂の音響効果が新鮮だ。

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お茶と同情

4.5近年最高の悪夢体験!珠玉のバーチャル絶望エンターテイメントを貴方も!

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

現代アメリカ内戦をカネかけてリアルに描くって!?ワォ!
というのが初報の感想。
ジャーナリストの視点で描くと聞いて、「ンーーーまぁた左巻き巻きの映画かなぁ〜?」と若干心配したけど、そんな事はなかったですね。
ジャーナリストってやつも大概やなって感じで描かれるし、人種差別的な人も出てはくるけど、こんなのぶっちゃけどの陣営にもいるっしょって感じ。

いかにもトランプっぽいグレートアメリカアゲインな大統領(DCを抑えている)にインタビューしたいジャーナリスト達のロードムービー。
この4人の主要人物の地獄巡りを通じて各々のキャラクター性をコンパクトに刷り込んで来る。この中の誰が死んでも(酷い目に遭っても)ダメージ喰らうだろうな、というところまで持っていく手際が見事。
このテでやられると、それ以降全てに不穏さを感じるし、ずっとビクビクするしかなくなる。上手い。

金掛けてるだけあって説得力ある情景と出演陣の演技とキャラクター配置で常に緊張を強いられる。最近寝不足で、エイリアンとかもちょいちょい意識失いましたけど、この映画ではそんな暇はありませんでした。
特に最前線であるシャーロッツビルに構築された西部連合の集結地の描写は圧巻でしたね。うわ、軍事大国の内戦ってこんな事になるんだっていう迫力が豪華な画面からヒシヒシと伝わって来ました。
最後まで戦場の緊張感と共に、誰がどんな目に遭うか分からない展開は見事でした。
映画ならではの楽しい悪夢が見られる機会を見逃すな!

どうやって内戦に至ったかとかは心底どうでもイイんですよ。むしろフォーカスした主要人物達を通じて断片的な情報を見せていく手法は映画として大正解じゃないかと思いますね。やたらに経緯を描いてたら、それこそ思想強めで見てられないものになったんじゃないかと。ロメロのゾンビ映画と同じで「どうしてそうなったか」より「そこでどう生きるか」を主眼に据えているんだと思います。

で、こんなにフレッシュな体験ができる映画そうそうないのに、劇場はガラガラ。
(音が凄いってんで、席数の多いDolbyAtmos環境で観たんで余計に際立ちました)
本当に洋画暗黒時代を感じますね...。
こっちではむしろ本物の絶望を味わう羽目になりましたとさ。

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不敗の魔術師

2.0違和感

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

カメラのファインダーを通して、戦闘や人の死に対する恐れを失っていく女性。戦争の現実がどこか他人事となっていく。それは人間性を失うことなのか、それとも人間性の一面なのか? 私はこの映画に没入できなかったので、星2つ。

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ナオエモン

3.0戦場カメラマンの視点

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

アメリカ国内の内戦勃発をテーマにして、戦場の最前線を取材するジャーナリストの視点で描いたアクションスリラー。
リアルな戦闘シーンは迫力があり戦場カメラマンの命がけで取材する姿にはハラハラしました。カメラマンのシャッター音と同時に一時停止する映像が非常にインパクトがあり緊迫感が増しました。

2024-164

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隣組

4.0ココロのの処理中

2024年10月5日
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いやー正直ナメていました…
お得意のドンパチ、ディストピアムービーと思い、席に着いたのですが…
冒頭からやられました(^^;)
練られた脚本、思わせぶりたっぷりの映像(いくつかハットさせられる画がありましたんね)、セリフの抜きの銃声等だけの演出やサイレントの使い方と音楽の使い方などなど…
少し鼻につくという方の多いとは思いますが、お恥ずかしながら自分的にアリでした!説明過多にならず、分断、内戦、関心領域、本当に敵は誰?、そもそも敵とは?、ジャーナリズムのあり方など様々ことを感じさせてくれたように思う。

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shige12

4.0記者

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

死体の上を歩いた。

ジェシーは、すごい写真をいっぱいゲット。

リーに助けられた。

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完

3.5極右・保守VS左翼・リベラル

2024年10月5日
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日本でも極右や保守派が幅を利かせて来ていて危ないなと最近は思う。リベラルが一番フラットな立場で物を見れるのに対して、反日だの売国奴だのレッテルを貼りたがる極右や保守派は新なる戦争の火種になりかねない。アメリカに付くか中国に付くかみたいな極端な選択に走るのはあまりにも危ない。どっちにも付かずが一番良いのだ。アメリカは移民の国だからもっと複雑だし白人だけでは生きていけないのに移民に厳しい差別主義者を大統領にしようとしている。この映画みたいに極端になるのもあながち嘘ではない。人を理解して尊重し愛し愛されて育んでこそ人間社会は成立するものだ。

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コウズィ

3.0なぜ、どうしての連続

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

分断の理由や背景が最後までわからず、「なぜどうして?」の連続。
単なる内戦映画で終わってしまった。
いくつか挿入歌が入りますが個人的には違和感がありました。
たぶん監督は「地獄の黙示録」のファンですかね。
観た後、なにか考えさせられる映画かと思ってましたが
そうではなかったですね。
緊張感のある映像の連続なので惜しい作品です。

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Flash

4.0タイトルなし

2024年10月5日
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シビルウォーの内実よりも、戦場報道カメラマンの目を通してアメリカの戦争を描いたもので、報道カメラマンってこんなに命かけで至近距離で撮るのかとびっくり。キルステン・ダンストを久しぶりに見る。中堅のベテランカメラマンの役が似合っていた。そして、クールに厳しい現実と向き合う役。途中追っかけてきたキレてる連中とのシーンからの虐殺シーンは、急展開だけに怖く、印象的。犯罪者たちは皆後でちゃんと裁かれるところまで物語にしてほしいと思う。結局、B級作品でしかない。

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えみり

3.5議事堂襲撃事件のパロディ

2024年10月5日
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なぜドナルド・トランプのような人物がアメリカ大統領になれたのか。イギリス人監督アレックス・ガーランドによれば、本作の着想はまさにそこにあったそうなのだ。しかし、このアレックス・ガーランドという人、かつて本心を語ったインタビューを一度として目にしたことのないひねくれ者で、作品の解釈につながるようなヒントもまったく教えてくれない超がつくほどのあまのじゃくなのである。

確かに自分の都合の悪い報道はすべて“フェイク・ニュース”として片付けるトランプの態度にも大いに問題があるとは思うのだが、ウォール街やDSの言うことをまったく聞こうとしないが故に、左派報道機関にやってもしない罪を次から次へとでっち上げられているのもまた事実なのである。民主党陣営に不利な報道はすべて“陰謀論”ですまそうとする、左に偏った日本マスゴミの報道がどこか胡散臭く感じるのも、まさにそのせいなのだ。

カリフォルニア州(民主党地盤)とテキサス州(共和党地盤)が分離独立を求めて決起、その鎮圧に動く正規軍と民兵組織が内戦状態に突入している、という設定だ。戦場カメラマンとしてカリスマ的存在の(ゴシップコラムニストの故リズ・スミスを連想させる)リー・スミス(キルステン・ダンスト)と彼女を尊敬してやまない駆け出しのジェシー(ケイニー・スピーニー)らプレス一行が、米大統領へインタビューをするためワシントンD.C.を目指すロード・ムービーとなっている。

はじめは分離独立を目指すヒスパニック系民兵と戦っていた白人主体の米軍だが、一行がワシントンD.C.に近づくにつれ、軍の内部で同士討ちがはじまり、出身州や国だけで敵味方を判別する残虐行為へと発展。はてはクーデターを起こした軍隊が大統領が立て籠ったホワイトハウスに総攻撃を仕掛ける。白黒をハッキリつけたくないガーランドならではの演出だろう。現実世界を反映してそうな政治的アレゴリーよりもむしろ、リー・スミスとジェシーの関係性に注目すべき映画のような気がするのだ。

『スパイダーマン』のMJとは180度異なる役処のダンストが、リンダ・ハミルトンのような皺を眉間に浮かべ、ベテラン俳優ならではの貫禄を十二分に漂わせている。あまりもの修羅場に堪えきれず思わず車内でオエコを撒き散らすジェシーとは対照的だ。しかし、自分の師匠にあたるベテラン記者を軍の発砲により失うと、ワシントンD.C.に近づくにつれ激しさをます戦闘に反比例するようにリーの態度が次第に気弱になっていく。逆に新人のジェシーは何かふっきれたような行動に出て、シャッターチャンスを次々とものにしていくのだ。

すでに名声を手にしているリーにとってこの旅は、もはや得るものは少なく失うものの方が多いわけで、失うものがなにもないジェシーとは真逆の立場にある。ゆえに、旅が核心へと迫っていくごとにリーは“保守的”になり、ジェシーは銃弾が雨霰と降り注ぐ中大胆不敵な行動をとるようになるのである。そんなジェシーを間近に見ながら、リーは自分の若い時の姿をそこに重ねていたのではないだろうか。ラスト「自分を撃たせるな」と語った誰かさんのように、ジェシーを助けようとしたのではなく自分自身を守ろうとしたのではないだろうか。

すでに権力を保持している者が保身に走れば走るほど人心というのはなぜか離れていくものなのである。守るべきものしかないカマラ・ハリス陣営が、トランプの二番煎じみたいなことしか言わないのも当然のことなのだ。失うものがなにもないジェシーはリーの◯を踏み越えて、ラスト、ピューリッツァー賞間違いなしの大スクープ写真をゲットするのである。もしかしたら、マスゴミにボロクソ叩かれ続けてもはや失うものがなにもないところに、ドナルド・トランプの本当の強味があるのかもしれない。

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かなり悪いオヤジ

3.0オシャレ戦争ロードムービーもの

2024年10月5日
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ゴリッゴリのアメリカ内戦映画がまずあって、それのスピンオフ作品だったら良かったかな
トム・クルーズの宇宙戦争みたいなタッチを期待してたんだけど…
牧歌的なアメリカの風景とそれに不釣り合いな事物の組み合わせは素晴らしく、全体的に悪くなかったけどラストがなぁ…
戦闘シーンに臨場感や没入感はあまりない
トゥモロー・ワールドの長回しを知ってると尚更
ラストの戦闘シーンがショボく、終わり方も微妙

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む〜