劇場公開日 2024年10月4日

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シビル・ウォー アメリカ最後の日のレビュー・感想・評価

全839件中、141~160件目を表示

1.0こういう映画なのね

2024年12月7日
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king

4.0戦争の狂気と報道の使命という名の狂気

2024年12月7日
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Nexus

4.0壊れていく国

2024年12月7日
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ピンクの眼鏡した男がアメリカって感じだったなー。

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takantino

4.0ドンパチ映画と思いきや

2024年12月7日
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枯れオヤジ

3.0それは、今日起こるかもしれない

2024年12月7日
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怖い

難しい

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にゃに見てんだ

1.0意味不明

2024年12月7日
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odeonza

3.5赤いサングラスの男に、全観客の背筋が凍った。

2024年12月7日
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怖い

ジェシー・プレモンスはアカデミー賞ものの怪演だろう。

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ガッキー

2.0映画主義的に考えるとそうでもない

2024年12月7日
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悲しい

怖い

単純

大まかなプロットは昔からある筋書きであり、カメラマン視線で見るとこう見える、みたいな描き方以外に差し当たって新しいものはないような気がする…。

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Ninetendo

1.5描き切れてない対立構造

2024年12月7日
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ヤン鈴木

0.5映画館で観なくて本当によかった

2024年12月7日
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kazz

5.098点)《プライムビデオで配信中》圧倒的没入感

2024年12月6日
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岡田斗司夫:この内容で二時間切っているのはすごい!圧倒的没入感、そして旅する映画(ロードムービー)の面白さがある。シン・ゴジラはゴジラに対する対策とかの面白さはあるけどストーリーはないに等しい。だけどこれは、ストーリーもあるし、おまけに迫力もある。

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RRR👑《共感:1000》

4.0地獄に生まれた赤ん坊

2024年12月6日
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キルスティンのカッコ良さが、この問題の深刻さを冷静に物語っていた。性別を超えて、〝ひとりの大人の人間〟を素晴らしい表情で演じきっていた。

甘ったれたところがないベテラン戦場カメラマンの彼女が、サミーの死に顔だけは削除した。冷静なプロも、仲間の死をニュース写真として大衆に消費されることを拒んだのだろう。

一方、地獄に生まれ落ちた赤ん坊みたいなジェシー。ジェシーは自分を庇って死んだリーを躊躇なくカメラに収める。

それでいい。
いずれ大人は死ぬ。若者がどんな大人になってどんな世界を作るのかはわからないけど、どんなときも自分で選択する覚悟と、骨太のジャーナリズム精神だけは受け継いでほしい。よろしく頼みます。

「終わらない週末」の少女に対する、大人からの悲願のように感じた。

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Raspberry

4.0もしもの話 さすがA24お金かかってる 86点

2024年12月6日
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悲しい

怖い

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あっぷる

2.5想っていたのとは違う

2024年12月6日
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知的

難しい

アメリカ内戦ドンパチアクション映画では
なかった

答えはなく
どのように作品をくみ取るかは
鑑賞者しだいに委ねたものになるのかな?

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いのしし

3.0あり得る

2024年12月6日
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可能性はあり得そうになってるけれども、ゾンビ映画と似た匂いを感じる。
緩急の感じとか。

本当に起こったら日本も滅びるな。
カナダ🇨🇦ドルに換えないと。

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かーな

3.0アクション+戦争

2024年12月6日
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悲しい

怖い

興奮

アメリカの19州が独立、テキサス州とカリフォルニア州が戦争を仕掛け、合衆国に内戦が起きる。
主人公(キルステン・ダンスト)はフォトジャーナリスト、大統領のインタビューを撮りたいとワシントンを目指すことに。
ニューヨークから自動車で行くが、途中、内線の凄まじさを思い知ることに。
教訓としては、年寄は若者に要注意。

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いやよセブン

5.0Hello again, MJ.

2024年12月6日
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めちゃくちゃリアルな映像に驚いた。
アメリカで実際に起きていることが近未来として描かれている。
この勃発的なことがいまアメリカで起きていることだ。
さて、
これを物語で思考することは若干作品の質を曲げてしまうように思う。
これをリアルなこととして思考しなければ、今のアメリカは見えない。
その意味でこの作品を表現するのは非常に難しい。
リアル世界の表現
いま韓国で起きていることは、選挙管理局に対するユン大統領の不信感によるものだと考えられている。
つまり韓国では、アメリカでも、当然日本でも、選挙が盗まれている事実がある。
日本でのそれは、期日前投票で、身分確認のないままで行われることと、そのボックスが入れ替えられていること。
これを摘発する市民団体と選挙管理委員会の小競り合いは実際にあり、何かに動かされている警察 報道しないマスコミ いまの日本がこの現状だ。
韓国の戒厳令がどこまで報道されるのか不明だが、戒厳令によってこの現状が明らかになった。
このリアル視点で考えると、
この映画の光景は明日のアメリカに間違いないが、トランプ政権となったことで大きく舵が切られた。
しかし、依然としてこの状況は続くだろう。
描かれている自警団
物資の供給が止まり、ドルも暴落していることが描かれている。
家族のために窃盗した男 同級生でも吊り下げて射殺するのは、まさに彼らアメリカ人の世界観を表現している。
軍兵は、気づいたらいったい誰と戦っているのかわからなくなっている。
通りかかった人を射殺する。
それを始末して、見られたらまた殺害する。
それらが小さな自警団のようになっている。
戦争とは敵がもっとわかりやすいが、内戦が広がればいったい誰と戦っているのかがわからなくなるのだろう。
まるでゲームのように現れた人を射殺し続けるしかなくなる。
この物語のプレスは、「報道は報道の力を失った」設定になっている。
しかしその根拠は不明瞭にされている。
これが不明瞭なことに加え、主人公である彼らプレスが追いかけている真実が、誰のためにしているのかわからない。
ここがこの作品の唯一の欠点だったが、プレス以外に視点はないだろう。
主人公だと思われたMJ(リー)は、確かに昔賞を取った有名カメラマンかもしれないが、彼女の中にあるのは平和への思いであり、日常を取り戻したいと思っているのがわかる。
リーは我々一般人に近い。
だからリーは若いジェシーを心配する。
ジェシーはガススタンドでショックを受けるが、それ以降急速に目覚めたようにシャッターを切る。
ファインダー越しに見る風景に恐ろしさは感じないのだろう。
彼女のセリフにも「この2日間、恐ろしいことなどなかった。ただ命の躍動があった」などとほざいていたが、彼女は躍動する命が何であるか、完全に勘違いしている。
特に、エンドロール後の記念写真は、この現実世界にいない我々には到底理解できない光景だ。
彼らには市民に対する圧政の根源だった大統領を殺害したという大いなる達成感があるのだろう。
これこそが、今のアメリカ人の思いなのは間違いなく、多少の知識のある人々にとってのこの作品は、逆にリアル過ぎるように感じてしまう。
ジェシーの嘔吐くらいそれを感じる。
さて、
この作品に感じるリアルさと、フィクションであるが故の物語
リーが最前線で怖気づいたのは、自分の死を感じたからだろうか?
ジェシーを庇って死んだリー
彼女の中にあった「守りたいもの」 それは「平和」だったように思う。
軍兵に捉えられたジェシーらを決死の覚悟で助けに行くところでも、リーの持つアメリカ人の良い側面が表現されている。
ジェシーは彼女が撃たれた瞬間を撮ってしまったが、彼女の死体を撮影しなかったのは、二人の会話に登場した「私の撃たれる写真を撮るの?」というジェシーの質問に呼応する。
その時の意味と、現実の意味の違い それは、プレスの死体など意味がないからだろう。
あの瞬間ジェシーは、戦場カメラマンとしてリーを超えたのはもちろん、戦場の写真を撮る意味が分かったのだろう。
撮る意味があるものと意味がないものがある。
ジェシーとは、世代交代、つまりアメリカ社会の新陳代謝を意味しているのかもしれない。
だからジェシーはリーを顧みないのだろう。
それよりも、ようやく倒したアメリカ大統領の前で記念写真を撮る。
それは、この時代の新しい価値観なのか?
現在私たちは実際のこの新しい価値観の最前線にいるのかもしれない。
歴史の変換点
市民の思い
バイデン政権に対する憤りがこの作品を作ったのだろう。
戦場カメラマンの視点はあまりにもリアル過ぎ、気持ち悪さすら覚えた。
でもMJはこの役の方がよかった。
物語に、アメリカ人の強い願望が乗せられている。
それが起きた場合の想定こそ、この作品なのだろう。
ヤバいなこれは、ヤバすぎる。

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R41

4.0米国の近未来内戦とそれを取材する新旧のジャーナリストを描き、とても興味深まった。

2024年12月4日
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怖い

知的

難しい

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Kazu Ann

4.5アメリカとは

2024年12月1日
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怖い

難しい

独裁化したアメリカ国家とテキサス・カリフォルニア州のWF軍の内戦を描いた近未来作品。
冒頭からトランプ感満載の独裁大統領が出てきて、監督の意図がバシバシ伝わってきます...笑
アメリカとは、ジャーナリズムとは...と色んなことを考えさせられる作品でした。
また、緊迫感のある戦闘から自然の美しさ、カメラフィルターによる切り取りなど、色んなカットが盛り込まれていて映像としても素晴らしかったです。
特に素晴らしかったのは終盤の森が燃える戦場のシーン。(若干火垂るの墓味があって、戦場を美しいと感じてしまうことへの罪悪感も相まって、心が震えます。。。)

主人公のリーが「これまで色んな戦地から戦争はだめと警告してきたつもりなのに祖国でこんなことになって、ジャーナリズムって何だったの」と嘆くシーンがありますが、服屋の店員やリーの親達が「見ないフリ」をしているように、世界中がそういった悲惨なことから目を背け続けた結果、色んな争いは今も起こり続けているのかなと思いました。

また終盤、武装した男達が「お前はどんなアメリカ人?」と問い、出身地だけで生かすか殺すかのジャッジをするシーンがありますが、まさに差別主義を濃縮したようなゾッとするシーンでした。
あの男にとってのアメリカとは何だったのだろうと考えては、人種の坩堝であることがアメリカのアイデンティティではないの...?そもそも「アメリカ人」にとってのアメリカとは...?と日本人の私には想像が難しく見終わった後もぐるぐると考えてしまいました。

作品の全体感として、フィルター越しに淡々と切り取っていく雰囲気があり、
グロいシーンが多い割に拝観後は意外としんどくならないところも良かったです。

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ぞの

1.0腑に落ちない映画

2024年11月22日
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わいつー
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