劇場公開日 2025年5月16日

サブスタンスのレビュー・感想・評価

全592件中、161~180件目を表示

1.0グロい

2025年5月30日
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鑑賞方法:映画館

思ったよりだいぶグロかった。
特に後半は、エイリアンでも観ているような気分でした。

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Quokka

4.5スーと心が入れ替わらないなら、エリザベスにメリットは何も無い。

2025年5月30日
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鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

斬新

そう思いましたね。
《凄い化け物》と《最高の美と若さ》を見せて頂きました。
タイトルにも書きましたが、美と若さに喝采を受けるのはスーの人格、
であってエリザベス(デミ・ムーア)は、スー(マーガレット・クアリー)
という最上級の美女の宿主になっただけです。
サブスタンスという名の詐欺にあったのと同じです。
元はと言えば、衰えた容姿(外見の美と若さ)に拘り、
それを手に入れられるという誘惑に乗せられたエリザベスが
愚かだった。
ハリウッドという女性の《若さと美》がなによりも重んじられる
世界に生きるスターの性(さが)なのでしょう。
それにしてもインパクトのある映画でした。
☆☆☆
キャスティングの勝利。
デミ・ムーア。
「素顔のままに」でも若さに執着する役でした。
55歳の今も、若さと美に執着する落ちぶれかけたスターに、ピッタリ。
(実際のデミ・ムーアは62歳、身体もお顔もかなりお綺麗です)
デミ・ムーア自体が、もう既に忘れ去られたスターだから、
この役柄にぴったりでした。
そして、
マーガレット・クアリーの抜擢。
いやぁ参りました。
美しさに両手を上げて喝采するしかありません。
こんな綺麗で魅力的な人がけっこう埋もれていたんですね。
そしてこの程度の美女がゴロゴロしてるのが、ハリウッドなのねー。
マーガレット・クアリーを見てると、
《若さと美貌》って、凄い武器。
みんな、へへーつと平伏すしか無い、と思った。
だから、結局、女の価値は《美と若さ》って思っちゃうから、
女性の価値を考える映画としては、逆効果かも知れない。

特殊メイクと200歳位の皺くちゃで、身体が歪んだ裸体。
200歳位の身体なのに、スーを追いかけて走ったり、
無理すぎる(笑)
「未知との遭遇」の音楽が高らかになったり、
「キャリー」を上回る血飛沫、
「エレファント・マン」そっくりの特殊メイクと、
お腹いっぱいに楽しませて頂きました。

【結論」
美と若さに対抗するものは、人間の内面。
思考する能力や知性。
歳を重ねて滲み出る優しさや慈しみ、思いやり。
(エリザベスには外見の美しか眼中になかったですね)

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琥珀糖

4.0あっぱれデミ・ムーア

2025年5月29日
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鑑賞方法:映画館

いやぁもうとんでもない映画ですね。
この映画を女性監督が撮ったというのにビックリです。
いやもしかしたら女性だからこの映画は出来たのかもしれない。
まずはあっぱれデミ・ムーア。
アカデミー女優賞は獲れませんでしたが十分がんばりました。
自虐的な立場の女優の役なんてこれで吹っ切れましたね。
女性ならではの考えでこんな事になってしまって
いや女性・男性関係ないかもしれません。
人間歳をとることがコワく感じてしまう今日この頃。
人間の性(さが)かも知れませんね。
50歳の役を演じたデミ・ムーア。
ホントは62歳ですよ。そういう意味では十分若いっすよ。

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tom

3.5デミムーアとマーガレットクアリーの演技が最高!

2025年5月29日
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怖い

興奮

カワイイ

ポップコーンを買って後悔。手が止まるような内容でした。
冒頭、美しさと醜さを視覚的に行ったり来たり、共存させたりしてあっという間に引き込まれました。うーん、私も年老いたら自分を好きでいられるのか?認め続けられるのか?と考えてしまいました。映画の前半2/3くらいは衝撃の連続でよかったのですが、残りは。。。ちょっと長くて、映像もつらかった。お口直しに別の映画観て今日を終えたい。と思った。
デミムーアとマーガレットクアリーの演技が最高!デミムーアは、よくこんな役引き受けたなぁ。そんな女優魂が、とってもかっこよくて、また好きになりました。

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キャンティレバー

3.0痛かったし、怖かったし、疲れました。

2025年5月29日
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鑑賞方法:映画館

怖い

驚く

ドキドキ

絶世の美女デミ・ムーアの裸を堪能したいと思って本作の鑑賞を検討中の貴方、やめときなさい。

美しいヌード、おいしそうなおっぱいも登場しますが、その時間は僅かです。しかも若い時のデミ・ムーアとは違い、60歳を過ぎたおばちゃんのおっぱいです。お金払ってまで見る価値はありません。

ひたすら、痛く、怖く、グロテスクな、B級ホラー映画です。「キャリー」(1976年 米映画)のように、最後は皆が豚の血をたっぷりと浴びて終わります。男の馬鹿さ加減をこれでもかと見せつけられます。

意外だったのは、観客は自分みたいなエロオヤジばかりを予想していましたが、中年以降の女性が半分くらいおられたことです。

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ソフトな乗り鉄

5.0エロい、グロい、女性客多い。

2025年5月29日
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鑑賞方法:映画館

興奮

スーを演じるマーガレット・クアリーのボディーは完璧。
そんな彼女のレオタード姿を舐めるようなアングルでこれでもかと映し出す。「君たちはこれが観たかったんでしょう」と心の中を見透かされているようで逆に引いてしまった。
(監督は女性)
レオタードだけでなく全裸姿もふんだんにある(何でいちいち脱ぐの、嬉しい)
スーだけでなく主演であるデミ・ムーアの全裸シーンも豊富なのだが、残酷なまでに老若の違いが出ている。
自由奔放で自己中心的なスーを忌み嫌いながらも、その若く美しい肢体を愛おしく想うエリザベス、悲しい(you are one)
映画に登場する男どもは下劣で嫌らしく描かれている。エンタメ業界の男たちと言うより男全般を指しているのだろう。

そしてクライマックス、絶世の美女も一皮むけば・・・
男も女も同じだという事か、

物語はハッピーエンドで終わります。デミ・ムーアの笑顔に癒されます。
めでたし・めでたし (*^_^*)

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ピーナッツ

3.5ザ・フライを思い出した。

2025年5月29日
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ここにも、イマジネーションの限界を感じてしまった。
途中まで、面白いのに残念😢

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おさむ

4.0笑ゥせぇるすまん みたいな話。

2025年5月29日
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この薬であなたの願望を叶えましょう。
ただし、使い方は絶対に守ってくださいね。
もし守らなかったら、あなた大変なことになりますよ…

ラストのシーンで喪黒福造の笑い声が聞こえてきそうな、話とオチ。

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はりねずみ。

5.0強烈な映画でした。 上映終了後、出口に向かっていく周りの観客たちの...

2025年5月29日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

驚く

強烈な映画でした。
上映終了後、出口に向かっていく周りの観客たちの表情が、
まるでとんでもない体験をしたかのように固まっていたのが印象的だった。

何が強烈って、
まずは視覚的効果。
血やグロテスクな肉がこれでもかと出てくるので、苦手な人は注意。
暴力的なシーンも、怒りの剣幕がものすごく生々しくて、観ている方も戦慄する。
ここまでやる映画は最近はあまり出てないんじゃないでしょうか...?

そして、もう1つ強烈なのが、
スクリーンを通して伝わってくる主人公の嘆きと、破滅していく様子。
自己嫌悪、孤独感、過去への未練、未来への不安、
そういうものに押しつぶされていく主人公が、
見ていて本当に心傷められた...。

ただのグロいヤバい映画ではありません。
他人事ではない感情に、強力に訴えかける力がこの作品にはある。
自分自身にコンプレックスがあり、でも本当は大切にしたい。そんな人に観てほしい。

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Omi

5.0人は死して名を遺す

2025年5月28日
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笑える

悲しい

怖い

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あすパパ

5.0今年サイコーが出ました

2025年5月28日
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笑える

悲しい

ドキドキ

いや度肝抜かれました😱
何となく既視感あります。
「ザ・フライ」「遊星からの物体X」
ラストは「エレファントマン」❓
それでも、
「そう来たか❗️」の連続で、
直近で観た「MIFR」より
手に汗握って笑って観られました。
オレって根性悪いのかな❓🤣

どこで禁忌を犯すのかと思ったら、
早々にやっちゃうのは人間の性。
重ねるタブーにストレスも加わって、
止まらなくなるのは薬物と同じか。

そもそも「老い」へのアンチテーゼがメインだが、
老い行く自分への価値は、
メディアでの露出度でしか測れないエリザベスは、
元々美貌を売りにする仕事だからなのか。

あの医師も、
上位互換で生まれた“自分”の
仲間が欲しかったのだろうか。

長塚京三の「敵」では、
それは具体的には描かれてなかったが、
老いを恐れる人間の愚かさは
誰にも笑えない。
誰でも老いるのだから。

ラスト「エレファントマン」と例えたが、
あそこまではリアルで考えにくいが、
障害と捉えると、
それは誰でも有り得る。
なので笑えない事態ではある。

それを笑って観てられるのは、
映画だからであって、
恐れる事はない。

しかしエリザベスの「第3形態」は
もっとベイビー的なのが出て来るかと思ったが😅

デミムーア、50歳て無理やろ🤣

もう一回しかしだが、
オスカー作品、
何故これじゃなくて「アノーラ」だったのか❓
絶対コッチだって‼️

だから「MIFR」は長過ぎて観れない人も、
こっちは絶対観て❗️
あ、こっちも結構長いわ🤣

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クリストフ

4.5あなたはひとり

2025年5月28日
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ヨーク

4.0デミムーアのホラーコメディショー

2025年5月28日
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怖い

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Matra

4.5心臓に悪いが秀作

2025年5月28日
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悲しい

怖い

難しい

あまりに深すぎる精神世界で書くのも難しい…
ルッキズム、エイジズム、リアルな感情や世の中を見事に再現してる。
若い時は道ゆく男性がみてくるが50歳になったら誰もみてこない笑
若くて綺麗だと許されたり、見た目よく年齢が若いものが優遇される職場など…

老いを乗り越えることはみんなが通る道やけど、この女性は精神的に自立できていなくて、心が成長しないまま50歳になってしまったように感じた。

また、美人でちやほやされてきて常に見た目や年齢を求められる職場環境なので余計にそこに執着してしまう。

もちろん、敬意のない相手や環境が悪い。
だけどこの女性は最も大切なことに気づいていない…

1番差別してるのは自分であるということを…
つまりルッキズム、エイジズム主義のあのプロデューサーのような人格が自分の中にもいるということを…
きっと誰の心にも多かれ少なかれいるだろう。だけど、その人格に負けるかどうかは自分次第…

わかっててもふとした瞬間思うよね。人間のネガティヴな闇の部分あるよな、人と比べたり、若い頃の自分と比べたり、鏡みた時とかね。性別関係なく誰しもきっとわかるはず…

もし視点を変えれたなら…
実績があってすごいマンションに住んでて、道に名前書いてて素晴らしい人生!
退職後ステップアップとして、本書いたりニュース番組でたり若い子を応援したり次の世代のために何かしたり、知識を生かして裏方になったり、引退して新しいことしたり執着することもなく、色々な道があったはずだろうに。

また、そんなルッキズム、エイジズム主義の人はごく一部で、そんな人間ばっかりじゃないことも気付けたかもしれない。
老いても今でも最高!って好いてくれた彼もいたのに…(泥ついたメモ渡すなwって気になったけど)
老いを気にしすぎてデートに行かなくて悲しすぎた。なんでや相手もおっさんやのに…

また、若い自分と張り合ってるところが面白かった笑 自分やのに笑 でも気持ちわかるからなんか怖いw
まじで秀作。

また、この映画の面白いところは、男性にもそういう執着心があるということも表現しているところ。サブスタンスを使ってたおじいさん…せつな

とにかく怖かった。闇堕ちした末路…最後やりすぎてB級感でてたけどそれがまたいい味でてる。

あと、バランスが大事ってゆう言葉が心に響きました。精神科が作ったんか?と思うくらいの作品です。

・自分で自分を愛するとこや大切に扱うこと
・どんな自分がおるのか気づくこと
・他人に依存しないこと
・無理せず老いた自分を受け入れて自然体でいること
・今の自分を大切にしてくれる環境を選ぶこと
・妄想にとらわれないこと
(ルッキズム、エイジズム主義の男達があざ笑い邪険にする姿を思い出さない。相手にしない。
または、お前もだいぶじいさんやろ偉そうにって笑い飛ばす。または、開き直ってえびを一緒むさぼってみる。または、ロバート秋山のラジオを聞くなど。うーん、精神科じゃないのでわかりません。)

改めて色々と大切なことに気づけました。視聴後ちょっと疲れるけどおすすめの映画です。

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せたがやん

4.5沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす

2025年5月28日
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誰もが避けられない「老い」をテーマにしている。若くて美しくてチヤホヤされていた主人公が過去の栄光を忘れられず、破滅の道を辿る。デミ・ムーアの老いていく過程の特殊メイクが凄いの一言。老いを恐れたり受け入れたりするのは、全て自分なのだという深い話だ。

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M.Ooi

4.0好き嫌いが分かれるかもしれないが面白かった

2025年5月28日
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デミ・ムーアとマーガレット・クアリーのヌードやエクササイズ番組のシーンを観ると、男の欲望を煽るようなアングルの映像が多くて驚く。プロデューサーのセリフもこの時代よくOKが出たなという印象。男ってこんなの好きなんでしょ?という監督のスタンスを感じた。でも、それはサービスではなく問題提起のためだと後にわかる。若さと美しさを追い求める愚かさみたいなものはこれまでもいろんな作品で描かれてきた。
物語の基本的な構図としてはあまり珍しいものではない。正体不明の薬物を投与することで自分の分身が生まれ1週間で交替することになるが、そのルールがどんどんなあなあになっていくという流れ。そして新しい自分が暴走していく。もう少しうまいやりようがあるだろうにと思うが、人間の欲望とはどんどんエスカレートするってことだよな。
後半の展開は正直全く想像していなかったから、驚いたしちょっと笑ってしまった。なんだこれ!?と。あんな流れでは好き嫌いが結構分かれてしまうだろうな。でもあのステージで話す彼女の言葉はとても重い。若さと美しさを求められる女性の立場をうまく風刺した脚本だ。ホラーとしてエンタメ要素を失わずに自分の伝えたいことはキチンと伝えてくる。コラリー・ファルジャという監督はなかなかの策士だと感じる。
驚いたのがデミ・ムーアの演技。本当に凄まじかった。アカデミーもノミネートだけじゃなく、主演女優賞を与えてもよかったんじゃないかと思う。
最後に。音楽もとてもよかった。有名な曲を使っているわけではないけど、時折流れる効果音のような音楽がとてもいい。あの音楽で場の雰囲気を醸し出すことができていたことはちょっと驚く。こんな映画は好きだ。

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kenshuchu

4.5A297 怖がらせたいのか笑わせたいのかどっちや?!

2025年5月28日
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鑑賞方法:映画館

2025年公開
なんといいましょうか
映画が非現実的を体感できるものとするならば
本作は土台がぶっ飛んでいる分右に出るものはないでしょう。
それにしてもデミ、勝負に出たなぁ
やたらと老いを強調するカメラワーク。
しわ、しぼみ、シミってか。
これを全部無くしてクイーンの座に戻るんだい!
んで、わけわからん廃墟に誘導されこれ持って帰りや。
代金は?
しかもこんだけアバウトな説明書だけで
得体のしれん薬品を注射で打つか?
で生まれましたよ。新しい自分が!背中から(笑)
わー目ぇ四つある。
分身やったらデミに似たような子用意せえよ。
マーガレット・クアリーはあまりそそらんなあ。
ところが当然べからず条件があるもんで
そういやギズモも3つの禁じ手がありましたよね。
ま、話の流れとしてはお破りになるのですが。
ミソは2体でも一人のため
一方を傷つけると自分にも跳ね返るというね。
史上最高齢のキャットファイトを経て
なんやかんやで大みそかの夜一大イベント
固唾を飲む観衆。
ワタシも観衆と一緒になってどんな展開が待ち受けているのか
ワクワクしましたよ。
なんとエイリアン4の出現!デニスクエイド見抜けよ!
分裂したお二人は一つになって登場
おれたち二人でバロム1
ここからはコメディに突如変換。
血みどろのシャワーだ
アカン、これ以上笑わすな。
最後は「バスケットケース」が現代風だとこんなシャシンか?
80点
鑑賞 2025年5月28日 イオンシネマ桂川
パンフ購入 ¥990
配給 ギャガ

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NWFchamp1973

0.5とても不快な作品なので鑑賞にはご注意を!

2025年5月28日
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alias

3.0嫌悪と怒り、そして悪意

2025年5月28日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

驚く

男性嫌悪ではないにしても、かなりドギツい内容だと思う。
かつてカンヌを揺るがした「アレックス」を思い出させる…。
「ガンニバル」を見た後にこれを見て、耐性がついていたおかげで大丈夫だったよw

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Ninetendo

4.0おもしろさ 8.0 気持ち悪さ 4.0

2025年5月28日
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おもしろかったけど気持ち悪かった。

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Mickey Acarthur
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