劇場公開日 2025年5月16日

サブスタンスのレビュー・感想・評価

全543件中、141~160件目を表示

4.5グロいけど笑えるモンスター映画だった(笑)本当のタイトルは「モン××エリザベ××」だよ(笑)

2025年5月28日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

斬新

エリザベス(デミ・ムーア)は奇麗だったよアラカンとは思えないけどもう一人のエリザベスはもっと奇麗だった目の保養になったよ(笑)グロいエリザベスは目を背けたいくらい醜い(笑)ルッキズムだけどしょうがない両方ともエリザベスだからね(笑)まぁ女性はいつまでも美しいままでいたいんだろうけど整形はほどほどに気持ちだけにしとけってことだと思う(笑)知らんけど(笑)

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おそ松ちん

4.0若さと容貌の価値観とは?

2025年5月28日
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怖い

興奮

斬新

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月光仮面

4.0デミさんの体当たりスプラッターにスタオベ

2025年5月28日
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笑える

興奮

幸せ

シャイニング、物体X、毒々モンスター、ザフライ、死霊のはらわた、キャリー、ブレインデッド、なんかを彷彿とする場面があり、そんな80s的ハードゴア映画の当事者をあのデミ•ムーアが体当たりで演じてて、「ゴースト/ニューヨークの幻」で胸がときめいた者としては感無量でした。
分身の個人情報とかどうしてたのかな?とかツッコミ所はありますが、笑ゥせぇるすまんの様な破滅展開やコミカルな部分も含めて、ここまで振り切ってる演出を見せられたので全く気になりませんでした。
デミさんに惚れ直しそうです。

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勘市

4.0胸クソスプラッター

2025年5月27日
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予想に反して、一昔前の悪ノリスプラッター映画みたいだった。
でも人間の心理をついて巧妙なストーリーテリングで面白かった。
グロいのも振り切っていて良かった。

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ドラゴンミズホ

3.0満たすべきは何処?

2025年5月27日
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rin*

4.5素晴らしかった

2025年5月27日
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悲しい

楽しい

怖い

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吉泉知彦

4.5総じて面白いけれど、食事しながら見るものではなかった

2025年5月27日
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悲しい

興奮

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ジユージン

4.0ルッキズムが生み出すもの

2025年5月27日
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怖い

雑多に映画観る割にガチホラーは苦手なので、大丈夫かなぁと思いながら観に行きました。

途中でウッとなりましたが、面白いというか…ゾッとして満足したという感じでしょうか。
でもこれR15+で良かったのかな。
だいぶ刺激が強いと思うんですが…。

デミ・ムーアの凄さ、圧巻です。
若さへの執着がガンガン伝わってきて、慄いてしまいました。

女性が他者からの見られ方の中に置かれ、そこで評価される世の中に対する一石を投じています。
まぁそうですよね。そのままの自分でいいんですよ。
行き過ぎたルッキズムは不幸を呼ぶこともある。

とはいえ、見た後食欲は一気に減退しました。
苦手な方は注意した方が良い気がします。R15+ならなんとか…と思っていると大変なことになるかと。

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さかもと

4.0スーとエリザベスは一卵性双生児

2025年5月27日
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全身整形疑惑があるこの私にこんなキワモノボディホラーに出ろなんて、あのフランス女監督いい度胸してるわね。まあオバマやバイデン時代のハリウッドだったら、いくら“男性支配からの脱皮”がテーマなんてごまかしたところで通じなかったでしょうね。それがまさかオスカーにもノミネートされるなんて時代も変わったものね、私も歳をとるわけだわ。エイジハラスメントだとかルッキズムだとかフェミニストの連中が吠えてるけど、なんだかんだいったってこの業界金をもってる男の目に留まってなんぼの世界じゃない。それがLGBTQやらトランスジェンダーの連中が入り込んできたもんだから、マギー(クアリー)のようなピチピチのかわいこちゃん女優の出番が逆に少なくなってるわけ。おかしいでしょ、そんなの。多様性だか何だか知らないけど、美しいものは美しいと言えない世界って窮屈でしょうがないじゃない。そこで元美人女優のこの私が一肌脱いだってわけ。クエイドものりのりでワインスタインもどきのパワハラ・プロデューサー演じてたけど、あんなのまだまだ序の口ね。実際、首を吊ったエプスタインやディディとつるんで変態プレイに入れ揚げてた連中が五万といるんだから。早くトランプに大掃除してもらいたいもんだわ。でもねぇあの脱皮シーン、ちょっとグロすぎなかったかしら?しかも口から◯◯を吐き出させるなんて。あの『TITANE』撮ったデュクリュノーも相当の変態だったけど、同じフランス人のファルジャもそれに輪をかけたど変態ね。あれって多分アレックス・ガーランド監督『MEN』のパクリじゃないかしら、あっちは脱皮するのは男の方だったけどね。『スペースオデッセイ』を劇伴に使うなんて、私たち整形中毒のハリウッド女優を完全に小バカにしてるわ、それはそれで私的には受けたけど。それと🩸飛沫ドバーは『キャリー』からの引用で、そんでもってあの壁紙ぶち破りと風呂👵と廊下(スーとエリザベスは一卵性双生児)は多分『シャイニング』、ラストは『エイリアン』というより自ら溶けて石になった“メデューサ”って感じかな。シャーロット・ランプリングも言ってたけど、オファーを断れば他の女優に仕事をとられるだけ。だったら自分自身をネタにしたってその仕事を受けるべきだと思うの。いくら気取って誰も見ない芸術作品に出たってしょうがないじゃない。あたしら女優はなんてったって見られてなんぼの世界に生きているんだから、そうでしょ。ハリウッドのイザベル・ユペールって呼ばれるまで、これからはジャンジャン汚れ役に挑戦するつもり。えっ何、ヴァン・ホーベンとフォン・トリアーから早速出演オファーが来てるって?男って本当にしょうもないわね、ったく。

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かなり悪いオヤジ

4.0デミムーアが身体をはった演技で教えてくれること

2025年5月27日
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アンバー

4.5⭐︎4.5 / 5.0

2025年5月27日
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5月26日(月) @映画館
サブスタンス
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終盤はSFホラーコメディ?🤣でも、老い=絶望、美=脅迫観念、人間=欲望の表現が絶妙で、とにかくスーさんがCUTE😍
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#movie 🎬2025
#備忘録
#サブスタンス
#映画
#映画鑑賞
#映画レビュー
#映画好き
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

4.0内面とは

2025年5月27日
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内面とは周りの期待や蔑みや称賛など、他人ありきでできているのかもしれない。それに応えようとしてもがき続けているのかもしれない。初めは個人の、女性の老いをテーマにしたものだと思ったけど、スタジオでグロテスクに血を吹きまくるシーンは社会全体の今までのレッテル貼りが間違っているのではないかと突きつけられた感じがした。グロテスクで途中退席もちらっと考えがよぎったけど最後まで観てよかった。
最後はエレファントマンを思い出した。
エンドロールの曲は映画にマッチしていてカッコよかった。

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ししまる

4.0想像の100倍やべぇ映画だった

2025年5月26日
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悲しい

怖い

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タブロー

3.0たしかに阿鼻叫喚でした

2025年5月26日
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「かわいいが暴走して阿鼻叫喚」というキャッチコピーと予告の迫力に惹かれて観に行きました。

「年齢による容姿の衰えが出始めた女性の美への執念」という題材は時々見かけるものですが、デミ・ムーアのド迫力がものすごく、目が離せませんでした。薬物エスカレートのあたりは、伊藤潤二のホラー漫画みたいで、怖くておぞましいけどずっと見たくなってしまう魅力がありました。

「美しくありたい」にあまり手間もお金もかけて来なかったし、若き日の栄光も特になかった自分は、主人公に共感することは皆無でしたが、一視聴者としてテレビや映画を観る立場で、俳優・タレントの容姿年齢を知らず知らずのうちに評価選別しちゃってることはあるかもしれないと思いいたり、加害者側のような複雑な気分にもなりました。

真剣に考え始めるとしんどくなってしまうところですが、映画のラストがもうむちゃくちゃで、ホラーからコメディになった感があり、なんとなく笑ってお終いにできたので助かりました。

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かつのじょう

3.0 「素顔のままで」会える友人がひとりでもいたらエリザベスの運命は違っていたかも 「美」でしか評価されてこなかった孤独な魂の哀しい末路

2025年5月26日
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鑑賞方法:映画館

エンドロールが終わって劇場の通路を家路へと急いでいたら、後ろから「こんなB級ホラーみたいなのを見せられるとは思わなかった」と女性の声。ちらっと見ると、どうやらカップルで来ていた女性のほうが男性をなじってるような感じでした。デートムービーは慎重によく検討してから選びましょう。映画の後に食事の予定を入れているなら、なおさらです。

さて、この物語の主人公は女優のエリザベス(演: デミ•ムーア)で若い頃はその美貌で大いに活躍したようですが、今はテレビでエアロビ•ダンスの番組のレギュラーをやってるのみ。そのレギュラーも50オーバーに用はない、若く美しい女に切り替えろ、ということで、あえなく剥奪されてしまいます。これで彼女の高いプライドはズタズタ。若い頃から、もっぱらその美貌で評価されてきた彼女のプライドは「美」や「若さ」と一体化しています。で、彼女は禁断の「サブスタンス」に手を出してしまうんです。

彼女の周囲には「美」とは別の価値、例えば、「聡明さ」とか「優しさ」とかで彼女を評価してくれる人はいなかったんでしょうね。本篇に示唆に富んだシーンがあります。エリザベスは道でひょっこり、冴えない中年のおじさん風情の昔のクラスメイトに出会います。クラスメイトが彼女に連絡先を書いた紙を渡してふたりは別れるのですが、この時点でふたりでコーヒーでも飲みながら、昔の思い出話でもしていたら、エリザベスの運命は変わっていたかも知れません。そこで旧友の何人かの連絡先も知り、プライドもエゴも今みたいではなかったころの友人たちとも再会して他愛のないおしゃべりを続ける…… そんなことから人は変わってゆけます。彼女はあの一線を踏み越えた後にその中年男のクラスメイトと会おうと彼女から電話するんですけど、結局、プライドが邪魔して会えずじまいなんです。

ビリー•ジョエルのヒット曲に “Just The Way You Are” (邦題『素顔のままで』)という名曲があります。語り手の男性が恋人と思われる相手に対して「ありのままの君を受け止める」「ありのままの君が必要だ」そして「ありのままの君を愛してる」と切々と歌いあげてゆきます。う〜ん、ありのままの自分で接することのできる相手がエリザベスにいたらなあと思わざるを得ません。恋人、夫、親、息子、娘、兄弟姉妹、友人……誰でもいいから側にいて、素顔のままの彼女を見てくれていたら、そして「美」とは別の物差しで彼女のことを測ってくれていたら、彼女の運命は違ったものになっていたことでしょう。みんな君を愛するようになる、というのはエリザベスの分身スー(演: マーガレット•クアリー)のキャッチフレーズですが、エリザベス本人の本質は、結局、愛されるどころか、誰にも関心を持たれない荒涼とした孤独の砂漠の中にありました。

ということで、なかなかよくできた「大人の寓話」なのですが、後半の怒涛の展開は私の好みではありませんでした。あと、最初にもちらっと記しましたが、食事の前に観るとなんらかの気分転換をしてから食事に臨まなければならないハメに陥りますのでご注意ください。

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Freddie3v

4.0あなたのハートはこの衝撃に耐えられるのか!?

2025年5月26日
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なんとなく騒がれ始めていたので、
何やら香ばしい匂いがして早めの鑑賞をしてみました。

主役デミ・ムーアという事で、
往年のファンなのか年配の方達の観客もちらほら。
しかしそのご年配の方は結果、何度も映画中のけぞったり、目を伏せたり、ため息を漏らしたり、おそらく本当は絶叫したかったのでは?という衝撃の本作。
私も後半の30分?くらいは顔をしかめて、
いや、顔をぐしゃぐしゃにして見てたと思います。
ポスターや予告からは想像もつかない程に、
後半に行くにつれスプラッターホラー要素満載で、
もはややり過ぎて爆笑しかけましたが、
見終わった後にとにかく謎の爽快感があり、
もう帰って来てこのレビューを書いてる今も既に、
もう一回観たい!いや、やはり恐ろしいか、、
という複雑な心中に至っております。

最後まで観るにあたってはそれなりの、
ジェットコースター、初めてフジヤマに乗るような覚悟が必要かも知れませんが、
一度観てしまったら、もう隣の席の他人だろうが誰だろうが、この衝撃を共有したくなる事間違い無し、です。
そして私が観た映画史上1番、エンドロールになった途端、会場がザワついていた映画でした。
一応ハートのお強い方に!と思いましたが、
絶対に誰かに話したくなるこの映画をオススメします!!

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MOON

5.0最高傑作!

2025年5月26日
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楽しい

興奮

幸せ

こんなとんでもねぇ映画観たの
数年ぶりだわ‼️
想像のその先に狂気がある‼️
必ず‼️最高傑作です‼️
2025年現在1位🏆

“女性美”がテーマのホラーだから
喜び・悲しみ・嫉妬・怒り…
美とは人を狂わす、
それでも美しくなりたい。

いろいろ書きたいが
文字では無理と思ってしまう狂気なので
この辺で。

かなりヤバい想像外の映像なので
覚悟して感動して下さい。
(あ、ホラー慣れしてる人は楽しいよ!)

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溶かしバター大盛りポップコーン

3.5ルールを破りましたね。ドーン‼︎

2025年5月26日
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笑える

驚く

斬新

まず、画面がとてもスタイリッシュです。構図がキマってるし、クローズアップや俯瞰撮影の多様がダイナミックな効果を生んでいる。この映像観るだけで木戸銭回収できます。キューブリックとかクローネンバーグといった名前が浮かぶ。

メッセージとしては色々な批判(ルッキズムとかエイジズムとか)を言いたいかもだが、基本の話は「笑ゥせぇるすまん」です。「ルールをやぶりましたね。ドーン!!」以降の怒涛の崩壊劇は爆笑モノです。グロ描写は、多分わざと作りもの感をだしているのか、それほど怖くない。冒頭シーンにもどって終わるエンディングはきれいな幕引きで好き。

若返りではなく若い分身を作るんで、分離してからは記憶も共有されてないし、これってオリジナルの本人(エリザベス)にはそもそもなんのメリットもないんじゃない?

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ばとー

4.5謎ばかりだけど好きかも

2025年5月26日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

斬新

なぜ、こんな映画をつくったのか?
どうしてデミ・ムーアが、こんな役を引き受けたのか?

ディテールも全体像も、何なんだ?!と疑問点だらけでしたが、なんだか面白かったです。
わたしにとっては、ホラーのようなギャグでした。
モンスター登場からスプラッターの場面は、笑うしかなかったです。
しかし、友人は始終薄目でみていたというし、わたしの隣の女性も目を手で隠していました。ですので、鑑賞者によって印象は異なると思います。

エリザベスは綺麗でかわいいし、スーも綺麗でかわいい。
どちらも意地悪になるところも自然で、二人とも満点!

世の中の人は、そんなに若さや美しさに固執していないと思うのですが、どうなのでしょうか。

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Mikikar

3.5ホラー映画、R-15、理解した上で見るべし

2025年5月26日
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怖い

驚く

斬新

大枠のストーリーとしては宣伝通りで見たかったものだけど、予想外にグロさ・痛さが全面に出ていた。特に終盤は面白いのだけれど、そこまで描かなくてもいいのかなと思った。他のアカデミー賞系の作品と違って重い訳ではないので、気軽に見られる映画です。

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タベ
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