サブスタンスのレビュー・感想・評価
全543件中、121~140件目を表示
エロい、グロい、女性客多い。
スーを演じるマーガレット・クアリーのボディーは完璧。
そんな彼女のレオタード姿を舐めるようなアングルでこれでもかと映し出す。「君たちはこれが観たかったんでしょう」と心の中を見透かされているようで逆に引いてしまった。
(監督は女性)
レオタードだけでなく全裸姿もふんだんにある(何でいちいち脱ぐの、嬉しい)
スーだけでなく主演であるデミ・ムーアの全裸シーンも豊富なのだが、残酷なまでに老若の違いが出ている。
自由奔放で自己中心的なスーを忌み嫌いながらも、その若く美しい肢体を愛おしく想うエリザベス、悲しい(you are one)
映画に登場する男どもは下劣で嫌らしく描かれている。エンタメ業界の男たちと言うより男全般を指しているのだろう。
そしてクライマックス、絶世の美女も一皮むけば・・・
男も女も同じだという事か、
物語はハッピーエンドで終わります。デミ・ムーアの笑顔に癒されます。
めでたし・めでたし (*^_^*)
強烈な映画でした。 上映終了後、出口に向かっていく周りの観客たちの...
強烈な映画でした。
上映終了後、出口に向かっていく周りの観客たちの表情が、
まるでとんでもない体験をしたかのように固まっていたのが印象的だった。
何が強烈って、
まずは視覚的効果。
血やグロテスクな肉がこれでもかと出てくるので、苦手な人は注意。
暴力的なシーンも、怒りの剣幕がものすごく生々しくて、観ている方も戦慄する。
ここまでやる映画は最近はあまり出てないんじゃないでしょうか...?
そして、もう1つ強烈なのが、
スクリーンを通して伝わってくる主人公の嘆きと、破滅していく様子。
自己嫌悪、孤独感、過去への未練、未来への不安、
そういうものに押しつぶされていく主人公が、
見ていて本当に心傷められた...。
ただのグロいヤバい映画ではありません。
他人事ではない感情に、強力に訴えかける力がこの作品にはある。
自分自身にコンプレックスがあり、でも本当は大切にしたい。そんな人に観てほしい。
人は死して名を遺す
ゴア表現が苦手な方にはキツイです
決して万人におすすめできる映画ではありませんが‥
素晴らしい作品でした
世の中に必要とされたい
認められたいと強く思う気持ち
需要が無くなることへの不安
多少なりとも共感はできます
現代社会への皮肉や批判的なテーマや
表現方法が素晴らしいです
番組プロデューサーがトイレで用を足すシーン
エビを汚く食い散らすシーン
権力を握る男達の無神経さ
相手のことなど1ミリたりとも
思いやることはない稚拙な社会性
女性からみた男性はこんなにも
バカっぽいのかと思い知らされました
サウンド
神経を逆撫でするような
不快な音楽音響が
観る者の不安を煽ります
癖になるような
いつまで耳に残る感じ
作品の内容に合っていて
よいアクセントになっています
気に入りました
ラストシーンがよかったです
本当の自分の価値とは何んなのか
見つめ直す考え直すきっかけとなります
パンチの効いた、鋭く尖った作品でした
忘れることはないと思います
今年サイコーが出ました
いや度肝抜かれました😱
何となく既視感あります。
「ザ・フライ」「遊星からの物体X」
ラストは「エレファントマン」❓
それでも、
「そう来たか❗️」の連続で、
直近で観た「MIFR」より
手に汗握って笑って観られました。
オレって根性悪いのかな❓🤣
どこで禁忌を犯すのかと思ったら、
早々にやっちゃうのは人間の性。
重ねるタブーにストレスも加わって、
止まらなくなるのは薬物と同じか。
そもそも「老い」へのアンチテーゼがメインだが、
老い行く自分への価値は、
メディアでの露出度でしか測れないエリザベスは、
元々美貌を売りにする仕事だからなのか。
あの医師も、
上位互換で生まれた“自分”の
仲間が欲しかったのだろうか。
長塚京三の「敵」では、
それは具体的には描かれてなかったが、
老いを恐れる人間の愚かさは
誰にも笑えない。
誰でも老いるのだから。
ラスト「エレファントマン」と例えたが、
あそこまではリアルで考えにくいが、
障害と捉えると、
それは誰でも有り得る。
なので笑えない事態ではある。
それを笑って観てられるのは、
映画だからであって、
恐れる事はない。
しかしエリザベスの「第3形態」は
もっとベイビー的なのが出て来るかと思ったが😅
デミムーア、50歳て無理やろ🤣
もう一回しかしだが、
オスカー作品、
何故これじゃなくて「アノーラ」だったのか❓
絶対コッチだって‼️
だから「MIFR」は長過ぎて観れない人も、
こっちは絶対観て❗️
あ、こっちも結構長いわ🤣
あなたはひとり
いやぁ、凄かった。強烈。
これでもかと今のルッキズムを痛烈に皮肉った映画。
何度もカメラに映される「みんなあなたを好きになる」というキャッチコピーは、世界中があなたを好きになってもあなたが自分自身を好きになれなければ何も変わらないよという裏返し。
その言葉通りに、美しいものだけを追い求め醜さを忌避する主人公のふたり(いや、ひとりか)は、絶対的ルールを軽々と破って身を滅ぼしていく。
このあたりのお約束的展開は「笑ゥせぇるすまん」を思い出した。
さらにこの映画で特徴的なのが、本体を殺してしまったあとの悲劇をこれでもかと鮮烈に描いていくところ。
その描写がスプラッターなのはこの監督らしさで、おまえの求める美意識はこれくらい醜いんだよ!と叫んでいるようだった。目を背けてもまだ終わらないからな!殴っても殴ってもまたすぐにおまえの美意識は顔を出してくるだろ!だから徹底的にやって分からせないとな!と言う監督の声が聞こえてくるような終盤のラッシュ。ここまでやってくれると痛快で思わず笑える!
監督のこういうところが好き!スタイリッシュに描いて、「現代のルッキズムをシニカルに描いた〜」みたいな枠から敢えて出ていくような姿勢。もうスプラッターホラーじゃん!と観客をギャフンと言わせたいという意思を感じられて、良い。
SNSに蔓延るすべての美容垢、整形垢の人たちに観てもらいたい傑作。
デミムーアのホラーコメディショー
ますます老いることが怖くなったトラウマ級の映画。
女性なら誰しもが当てはまるため、見た後のダメージが相当大きい。
今作はブラックな過剰演出でないと成り立たない作品だと思う。
世間の若さへの過大評価を批判した作品。
そうした世間の通念に囚われ、より若さに執着すればするほど、老いた自分を受け入れられずますます自然体でなくなり、痛々しくなる。
男性との食事に行く格好に女性性を出して自己満足したものの、年甲斐もないことをしたと行き場のない感情を露わにする姿が身につまされた。
小綺麗にしても、こんなことして誰が喜ぶのかとふと我に返り、浮かれている自分が虚しくなることが何度もある。
グロテスクで何度も吐きそうだったが、
場面変わって突然登場するデミムーアの特殊メイクや変顔に笑ってしまう。
大晦日の前日に母体に戻った姿を鏡越しに見た時の唖然とした顔とドレスを被せられた時のムンクの叫びみたいな顔がおかしかった。
キャスティング陣はよくデミムーアを見つけたな。
マーガレットクアリーは少女性を見に纏ったエロスを見事に体現していた。
心臓に悪いが秀作
あまりに深すぎる精神世界で書くのも難しい…
ルッキズム、エイジズム、リアルな感情や世の中を見事に再現してる。
若い時は道ゆく男性がみてくるが50歳になったら誰もみてこない笑
若くて綺麗だと許されたり、見た目よく年齢が若いものが優遇される職場など…
老いを乗り越えることはみんなが通る道やけど、この女性は精神的に自立できていなくて、心が成長しないまま50歳になってしまったように感じた。
また、美人でちやほやされてきて常に見た目や年齢を求められる職場環境なので余計にそこに執着してしまう。
もちろん、敬意のない相手や環境が悪い。
だけどこの女性は最も大切なことに気づいていない…
1番差別してるのは自分であるということを…
つまりルッキズム、エイジズム主義のあのプロデューサーのような人格が自分の中にもいるということを…
きっと誰の心にも多かれ少なかれいるだろう。だけど、その人格に負けるかどうかは自分次第…
わかっててもふとした瞬間思うよね。人間のネガティヴな闇の部分あるよな、人と比べたり、若い頃の自分と比べたり、鏡みた時とかね。性別関係なく誰しもきっとわかるはず…
もし視点を変えれたなら…
実績があってすごいマンションに住んでて、道に名前書いてて素晴らしい人生!
退職後ステップアップとして、本書いたりニュース番組でたり若い子を応援したり次の世代のために何かしたり、知識を生かして裏方になったり、引退して新しいことしたり執着することもなく、色々な道があったはずだろうに。
また、そんなルッキズム、エイジズム主義の人はごく一部で、そんな人間ばっかりじゃないことも気付けたかもしれない。
老いても今でも最高!って好いてくれた彼もいたのに…(泥ついたメモ渡すなwって気になったけど)
老いを気にしすぎてデートに行かなくて悲しすぎた。なんでや相手もおっさんやのに…
また、若い自分と張り合ってるところが面白かった笑 自分やのに笑 でも気持ちわかるからなんか怖いw
まじで秀作。
また、この映画の面白いところは、男性にもそういう執着心があるということも表現しているところ。サブスタンスを使ってたおじいさん…せつな
とにかく怖かった。闇堕ちした末路…最後やりすぎてB級感でてたけどそれがまたいい味でてる。
あと、バランスが大事ってゆう言葉が心に響きました。精神科が作ったんか?と思うくらいの作品です。
・自分で自分を愛するとこや大切に扱うこと
・どんな自分がおるのか気づくこと
・他人に依存しないこと
・無理せず老いた自分を受け入れて自然体でいること
・今の自分を大切にしてくれる環境を選ぶこと
・妄想にとらわれないこと
(ルッキズム、エイジズム主義の男達があざ笑い邪険にする姿を思い出さない。相手にしない。
または、お前もだいぶじいさんやろ偉そうにって笑い飛ばす。または、開き直ってえびを一緒むさぼってみる。または、ロバート秋山のラジオを聞くなど。うーん、精神科じゃないのでわかりません。)
改めて色々と大切なことに気づけました。視聴後ちょっと疲れるけどおすすめの映画です。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす
誰もが避けられない「老い」をテーマにしている。若くて美しくてチヤホヤされていた主人公が過去の栄光を忘れられず、破滅の道を辿る。デミ・ムーアの老いていく過程の特殊メイクが凄いの一言。老いを恐れたり受け入れたりするのは、全て自分なのだという深い話だ。
好き嫌いが分かれるかもしれないが面白かった
デミ・ムーアとマーガレット・クアリーのヌードやエクササイズ番組のシーンを観ると、男の欲望を煽るようなアングルの映像が多くて驚く。プロデューサーのセリフもこの時代よくOKが出たなという印象。男ってこんなの好きなんでしょ?という監督のスタンスを感じた。でも、それはサービスではなく問題提起のためだと後にわかる。若さと美しさを追い求める愚かさみたいなものはこれまでもいろんな作品で描かれてきた。
物語の基本的な構図としてはあまり珍しいものではない。正体不明の薬物を投与することで自分の分身が生まれ1週間で交替することになるが、そのルールがどんどんなあなあになっていくという流れ。そして新しい自分が暴走していく。もう少しうまいやりようがあるだろうにと思うが、人間の欲望とはどんどんエスカレートするってことだよな。
後半の展開は正直全く想像していなかったから、驚いたしちょっと笑ってしまった。なんだこれ!?と。あんな流れでは好き嫌いが結構分かれてしまうだろうな。でもあのステージで話す彼女の言葉はとても重い。若さと美しさを求められる女性の立場をうまく風刺した脚本だ。ホラーとしてエンタメ要素を失わずに自分の伝えたいことはキチンと伝えてくる。コラリー・ファルジャという監督はなかなかの策士だと感じる。
驚いたのがデミ・ムーアの演技。本当に凄まじかった。アカデミーもノミネートだけじゃなく、主演女優賞を与えてもよかったんじゃないかと思う。
最後に。音楽もとてもよかった。有名な曲を使っているわけではないけど、時折流れる効果音のような音楽がとてもいい。あの音楽で場の雰囲気を醸し出すことができていたことはちょっと驚く。こんな映画は好きだ。
A297 怖がらせたいのか笑わせたいのかどっちや?!
2025年公開
なんといいましょうか
映画が非現実的を体感できるものとするならば
本作は土台がぶっ飛んでいる分右に出るものはないでしょう。
それにしてもデミ、勝負に出たなぁ
やたらと老いを強調するカメラワーク。
しわ、しぼみ、シミってか。
これを全部無くしてクイーンの座に戻るんだい!
んで、わけわからん廃墟に誘導されこれ持って帰りや。
代金は?
しかもこんだけアバウトな説明書だけで
得体のしれん薬品を注射で打つか?
で生まれましたよ。新しい自分が!背中から(笑)
わー目ぇ四つある。
分身やったらデミに似たような子用意せえよ。
マーガレット・クアリーはあまりそそらんなあ。
ところが当然べからず条件があるもんで
そういやギズモも3つの禁じ手がありましたよね。
ま、話の流れとしてはお破りになるのですが。
ミソは2体でも一人のため
一方を傷つけると自分にも跳ね返るというね。
史上最高齢のキャットファイトを経て
なんやかんやで大みそかの夜一大イベント
固唾を飲む観衆。
ワタシも観衆と一緒になってどんな展開が待ち受けているのか
ワクワクしましたよ。
なんとエイリアン4の出現!デニスクエイド見抜けよ!
分裂したお二人は一つになって登場
おれたち二人でバロム1
ここからはコメディに突如変換。
血みどろのシャワーだ
アカン、これ以上笑わすな。
最後は「バスケットケース」が現代風だとこんなシャシンか?
80点
鑑賞 2025年5月28日 イオンシネマ桂川
パンフ購入 ¥990
配給 ギャガ
とても不快な作品なので鑑賞にはご注意を!
女性の美への異常なまでの執着や、女性に若さと美しさを強いる社会への批判を描いた作品かと思えば、ただの悪趣味なホラー映画でした。
それと、どこかで観たことあるようなシーンが随所に見られました↓
・永遠に美しく
・アンダー・ザ・スキン
・シャイニング
・キャリー
・遊星からの物体X
(ここまでくるとパロディというかコメディで観客の中にも笑っている方が結構いました)
以上、社会への批判を通り越してとても不快な作品でした。
追記>
「アノーラ」のレビューにも記しましたが、「哀れなるものたち」のエマ・ストーン、「アノーラ」のマイキー・マディソンや本作のように、女優が裸になると評価が上がるのは何か間違っているような気がします。
老いに怯える中年クライシスのヒューマンドラマ、じゃないよ!
振り切ったゴア表現のスプラッタホラーでした。苦手な人は絶対見ちゃだめ。途中で出ていく人もいたくらいだから。
設定がユニーク。若返りとか生まれ変わりとかなら今までも色々あったけど、薬によって老いた自分の身体からピチピチギャルが出てくる。別れた自分の意識はどちらかにしかなく、片方が活動時はもう片方は意識を失って転がってる。自分の身体なのに、転がしっぱなしにするエリザベスもスーも相当自己チューですね。自己愛はない。
7日間用意された栄養剤を抜け殻のボディに注射して保持。それ以上は無理らしい。しかし7日を超える方法を編み出したスーは、もちろんしっぺ返しを食らうがダメージはエリザベスのボディの方なので、どんどんスーの時間を延ばしてしまう。
この別れたボディはそれぞれの記憶を保持し共有はしないもんだから、「どちらも自分」というルールをどんどん忘れてしまう。そりゃそうなるよな。どちらも自分なのに憎み合い始めるなんて、すごい展開なんだけど、抜け殻ボディに対する態度で、さもありなんという説得力を持つ。
そして、カタストロフィ。いやいやなんであんな見るからにおかしいのをスタジオに入れちゃうの?舞台にあげちゃうの?そりゃないわー。
普通だったらエリザベスを半殺しにしてスーの身体も保たなくなったところで話は終わるでしょう。その後が、往年の名作キャリーを10倍くらいパワーアップしたような惨劇やっちゃうの。監督凄いわー。
まあとんでもない設定の話だから色んなことが都合良く運ぶのは全然構わないのだけれど、素朴な疑問。普通の女優さん、自分で注射打てたり傷口を縫ったりできるものなの?マニュアル無しであの薬も使いこなせてたし。すごいなあ賢いなあと、つまらんところで驚いてたのでした。
人の善なる心とかと無関係のエリザベスが栄光のタイルの上で満足しきった笑顔で朽ち果てるラストはおぞましいようなおかしいような。デミ・ムーア、すごい。
見る人選ぶけど、傑作。いや怪作?
最高傑作
最後は生命のトリナクリア。デミ・ムーアの演技に敬意
見ながら頭の片隅にずっとあった映画「TITANE」も、本作も、フランスの女性監督による。後半ではシンディー・シャーマンの一連の写真やリンチ監督の映画も強烈に思い出した。サウンドデザイン、文字のフォント、美術セットがスタイリッシュでかっこよかった。(特殊)メイクの力が凄い!あと黄色!最初の卵の黄身のシーンがこの映画のいい導入になっていた。エリザベスが着るコートも黄色だ。
誕生も生理も妊娠も出産も母乳も、そして生存・再生にも血が関わっている。その血で繋がっているエリザベス = スーは、バスルームでもステージでも、自己と他者と社会へのリベンジの快感と幸福感に満ち溢れている。人間は自分や他人を細分化して見てわかった気になり、評価したりされたりで悩みは尽きない。目が、鼻が、口が、顎が、額が、歯が、髪質が、尻が、胸が、ウエストが、脚が、足首が、などなど。人間は部分の足し算で存在しているものではないのに、特に女は他人の視線と自らの視線によって、外見と年齢の縛りから解放されていない。
おまけ
1)この映画、見るのどうしようか?と思っていたが見てよかった。強力な発言権を持つテレビ局の偉いさんの口のアップ&グチャグチャとエビを食べるシーン、高齢男性株主が廊下にずらり並んでスーを待ち受けるシーン、この二つが映画の中で何より一番醜悪で気持ち悪かった。誰もがわかる大きな皮肉だ、素晴らしい。
2)この映画見よう!と思ったきっかけの一つは、ドイツのDIE ZEITという週刊新聞。「21世紀のベスト・フイルム」という企画記事で、2024年の映画で挙げられていたのが「ブルータリスト」と「サブスタンス」の2本だった。他の年の映画も自分の趣味に近いかなと思った。参考までに数本挙げると:
2000「花様年華」
2001「千と千尋の神隠し」「マルホランド・ドライブ」
2003「キル・ビル 1」「ロスト・イン・トランスレーション」
2008「ダークナイト」
2016「ありがとう、トニ・エルドマン」
2019「パラサイト」「燃ゆる女の肖像」
2021「ドライブ・マイ・カー」
2023「哀れなるものたち」「関心領域」
全543件中、121~140件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
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