劇場公開日 2025年5月16日

サブスタンスのレビュー・感想・評価

全371件中、81~100件目を表示

4.0阿鼻叫喚

2025年5月22日
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むちゃくちゃ面白かったけど、あまりにもグロすぎたので2度目はないだろうなぁ。トラウマになりそう(←褒めてます)。プロット・脚本が秀逸で、「次はどうなるんだろう」と、常にハラハラしてました。デミ・ムーアもよくあの役柄を受けましたねぇ。往年の「サンセット大通り」を彷彿とさせました。あと、終盤にヒッチコックの「めまい」の曲が流れてましたよね(間違えてたらゴメンナサイ)。そういえば「シャイニング」っぽいカットもありました。旧作へのオマージュも含め、こだわりの強い監督さんだと思いました。

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ハチ

3.5ホラーだよ。

2025年5月22日
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鑑賞方法:映画館

自分の中と外にあるルッキズムとアンチエイジングに反則技を使って争った女性のハマった地獄譚。ジャンルでいうと後半アレで引っ張り過ぎてB級ホラーかなと思う。アレは長時間みてると色々アラが見えてきちゃう、明るい所だとなおさら、、だからカッコいいタイミングを見つけてスパッと話を終わらせちゃうに限る。後半バスケットケースとか物体X、アルタードステイツ思い出した。

さて、本作で素晴らしいのはデミムーアです。ほんと良くこの内容で出演したと思う。本人自身に同じ悩みがあり、克服したいと思っていたんだと思う。容赦ないクローズアップ、説得力が有った。彼女のやる気と覚悟が賞の取れる映画にステップアップさせた。まあそれと女性監督だからという安心感もあるかな。
監督自身も美人で映像業界で似た様な経験があるところから着想したとインタビューで言ってた。全体設計も上手い。シンプルな部屋、象徴的な廊下、醜悪なクローズアップや早い編集、、、最近歳のせいかこういう編集が辛い、、、昔あんなに好きだったのに、、、、おっと、、、草。

ここからちょっと個人的見解なんだけど人間脳の情報7割近く視覚に頼っているらしく、だとするとルッキズムは無くならないと思っている。特にビジュアル系の仕事の場合はそうだ。どんなにクソな人間でも見た目が聖人的であればそんな役をもらえる。結局人間手持ちのカード以上の力はないのだ、それを自覚する事が重要だと思う、あとは観察力とはったり。
外見上のコンディションを良い状態にするのは良いと思う、でも加齢にガチで争うのは効率悪すぎる、絶対に勝てない戦いだからね。

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masayasama

3.0後半残念・・・。

2025年5月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

ドキドキ

90分までは、息つく暇もないくらい引き込まれる。

どこそこに「初めての映画体験」とあるのは大げさじゃないかも。

「ゴースト」のデミ・ムーアを知ってる世代には、映像的にも自分の内面的にもキツいんだけれども。
年を取ることの寂しさや悲しさは人類普遍のものだからね。

マーガレット・クアリーがとても美しいけど、彼女だって30年後は・・・。

男がエビ食ったりタバコ吸ったり尻さわったりのショットに悪意が満タンで、監督はそうとう嫌な思いしてきたんだろうな。

さて、問題のラスト50分ですが、正直、引きました。

深めのメッセージを込めたSFって感じから、死霊の盆踊り的アホスプラッターになっちゃった。

とくに「ワンダー・君は太陽」が大好きな自分にはちょっと耐えられない。

オギーには見せられない映画ですわ。

グロ・ゴアが苦手な人も見ないほうがいいです。

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バビ

4.0スーを差し上げます

2025年5月22日
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まあ言いたいことはたくさんあるけども
俺含めてオトコは本当にゲスくてクズだ
という現実を何度も突きつけられるから
映画館の居心地がマジ悪いこと悪いこと

仕組みのわからんSFはわりと許せん輩
なわけだけどまあそこはあまり関係ない
という人が多いみたいで本読みとしては
なんとなく悲しかったり情けなかったり

サブスタンスって英題をそのまま使った
配給会社は本当に英断だったと思います

分身モノなのに記憶は引き継がれないし
そもそもあらゆる人々に愛されることが
主人公のコアサブスタンスなわけだから
自分のDNAからできた上位互換の存在は
下位の人間は奴隷のように使い倒すわな
たとえそれが自分に返ってくるとしても

とはいえ作中爆笑ポイントも多々あって
不朽の名作となる予感すら漂うこの作品

驚くことに一番のモンスターはスー役の
マーガレット・クアリーなんだよ絶対に
だってほぼティーンエイジャーみたいな
ツヤツヤでパンパンなのに齢31歳だぜ?

あれはもう世の美容女子皆ひっくり返る

オッパイはフェイクという噂もあるけど
お尻と肌艶は作れんだろ?作れるのか?
作れるのかもしれない…だとしたらさあ
この映画の1番の怪物はあのスーの肢体
を作り上げた特殊効果さんということだ

もちろん自らの鏡のような役のオファー
を執念と怨念に換えてラストまで演じた
デミ・ムーアがいちばんの功労者だけど

久々に人に勧めたくなる映画だわねコレ
で、見終わって反応や感想を聞きたいわ

それではみなさんハバナイスムービー!

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きーろ

4.0※あっ、そっちのジャンル?(いい意味で)

2025年5月22日
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泣ける

興奮

ドキドキ

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外村

5.0傑作です

2025年5月22日
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笑える

怖い

驚く

美と若さに執着する女優が破滅するまでを描く映画です。かなりグロテスクですが映像表現は美しい。
主人公の愚かさを嘲笑するだけの映画ならそれほど高くない評価でしたが、監督のインタビュー記事の通り「エイジズムとルッキズムで女性を縛る社会への批判」という面がわかりやすく示されているところが良かったと感じます。
中盤まではどんどん陰鬱になっていくばかりでしたが、それを通り越して終盤ではもはや喜劇と化し、カタルシスとともに気持ちよく終われました。テーマはわかりやすかったですが、ストーリーの展開は最後まで読めず中だるみしなかったことも高評価です。

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isara

3.5妖怪

2025年5月22日
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怖い

興奮

斬新

結構グロいところもあって目を背けたくなるようなシーンもあったのだけれど、
ここまで馬鹿らしいくらいに弾けられてしまうと最後は笑ってしまった。
鬼太郎のでてこない妖怪話またはリアルでグロい銭天堂?

とにかくデミ・ムーアの体を張った熱演に目を見張る。
エマ・ストーンもそうだったけれどここまでする必要ある?と思えるほど。
それともヒロインに共感するところがあるとか?
とにかくすごかった。恐れ入った。

それに対する若いヒロインには個人的に物足りなさを感じる。
あくまで嗜好の問題なのかもしれないが、全く心が動かない。
ずっと違和感を抱えていた。
じじいが絶賛すればするほど冷めた。
ここはかなりのマイナスポイント。
また、若返り方がかなりアナログで想像していたものとは大きく異なった。
これも個人的ではあるが、もっとスタイリッシュにしてほしかった。
妖怪ものとして捉えるならアナログの方が味はあるけれど・・・・。

アンチエイジングは程度の差はあれ多くの人々の願望であることは間違いない。
その観点では各人がどう捉えるのか興味深い作品ではある。
またまた個人的ではあるが、普通に老いて早めに朽ちるのが幸福かと。

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みみず

4.0優れたボディホラー。エイジズムやフェミニズムがテーマだと思い込むと肩すかしかも

2025年5月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

ドキドキ

前作「リベンジ」もそうだっだが、台詞に頼らずしっかりと絵で見せてくれる映画になっており、素晴らしい演出力。ジャンル映画としてはかなりの秀作であることは間違いなく、ホラーやグロや暴力シーンが苦手な人以外の万人にお勧めできる。

ただ、エイジズムやフェミニズムがテーマの映画として観に行くと肩すかしを食らうかもしれない。もちろん、それらの要素も含んだ映画ではあるが、あくまでもショッキングな映像と虚仮威しを楽しむジャンル映画であることに注意しよう。

SNSでは男性嫌悪の人たちがこの映画を神格化して「笑いながら観るなんてとんでもない」みたいなことを言っているが、ブラックジョークまみれの映画ですよ。

女性の監督だからとエイジズムやフェミニズムが主題だと思い込むのは、彼女たちの活躍の場を狭めることにつながりかねないと思うのですが、いかがなもんでしょうかね。

クローズアップや超クローズアップを多用して余計なものがまったく映らないようにし、説明台詞を一切排除しているのは前作と同じ。情緒や広がりや深みはまったくなくなるが、ジャンル映画としてはとても簡潔で効果的。こちらも前作に続き、壁の高い回廊のある家のセットが印象的。

今作は名画からの引用が多い。しかしバッチリとハマっているものはあまりなく、引き出しの少なさから苦し紛れにコピーにしているようにしか見えずもったいない。おそらくは監督自身が楽しみながらやったのだろうが、この映画の欠点になっているかもしれない。

ラストの会場のありきたりな中途半端さもこの映画の欠点。ネタバレなしなので詳しくは書けないが、スケール感がなくこじんまりしてしまった。特に美術・特殊メイクが作り物くさすぎて残念だった。その分笑えたけど。

あと、薬品の用法用量など台詞で一切説明していないのに絵でしっかり分かるのが素晴らしいと思った(細かいところは電話で聞いたりはするが)。薬品のパッケージデザインが良いですね。

デミ・ムーアとマーガレット・クアリーは素晴らしかった。特にクアリーは、ダンス(元バレリーナ)に暴力アクション、濡れ場、変顔と多芸っぷりがすごい。

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エリセ

2.5最悪が最悪に塗り替わり続ける

2025年5月22日
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悲しい

怖い

難しい

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大雪八重

3.0私を蝕む私

2025年5月22日
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 美は醜悪であり、醜悪もまた、美なり。

 かつてそんなこと言った詩人だか、戯作者がいたとか。それを映像化してくれた現代に、吐き気がしそうです。
 ところで、昔の自分に嫉妬したことあります?。恥多き人生をまっしぐらの私には、とんと見当つきません。綺麗で、何が悪い?。何も悪くないよね。たださ、美を追求するから、ここまで美しくなるのか、美を追求する精神が、ここまで醜くなるのか、私にはちょっと…。
 それにさ、美しさの基準って何なの。あの胡散臭いプロデューサーが基準?。あるいは、世の殿方の目線が、美なの?。
 ま、そんな理屈、この映画の前では、何の意味もない。終盤は、ほぼギャグ映画でしたね。往年の、そっち系映画のオマージュなのか、パロディなのか、ここ、笑うとこなの?、そう思うシーンで、エンドロールまで突き進みます。
 とはいえ、久々に観たジャンル映画で、私もなんだか活性化。安定剤が見当たらないので、取り急ぎアルコール投与。(銘柄は、ハートランド。緑色の容器が、綺麗です。)何とか7日間持たせられそう。現実の私と交代する前に、この意味不明な感想文を…。
 理想の私と、現実の私を分離したとしても、あるいは、アルコールで、寝落ちしたとしても、結局、私は、ここにいる。私は私のサブスタンスでしかない。
 そう、私は、私から逃げられない。むしろ、私が私を蝕んでゆく…。

 あ、すみません。継続キット、送ってもらえますか?。

 終了セット?。着払いで返品!。

「GHOST IN THE SHELL」
 「サブスタンス」は、映像的に、ブライアン・デ・パルマ、デヴィッド・クローネンバーグの影響下だとか。なるほど「キャリー」、「ビデオドローム」、「ザ・フライ」あたりかな。個人的にはジョン・カーペンターの「遊星からの物体X」も、あるかな、と。
 で、この映画の内面を、つかんで、えぐって、捻り出すと、出て来る臓物こそ、「攻殻機動隊」。
 どんなに外郭(SHELL)を組み変えも、決して変わらない核(GHOST)がある。「ゴースト」で、名を馳せたムーア姐さんなら、分かってくれるはず。
 ムーア姐さんのGHOSTは、何だと思います?。そして、皆様にとって、決して譲れないGHOSTとは、何ですか?。

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機動戦士・チャングム

4.5デミムーアさんの美しさとマーガレットちゃんの可愛さに脱帽

2025年5月22日
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悲しい

怖い

興奮

まず驚いたのは、62歳のデミ・ムーアの美しさ。レオタード姿だけでなくオールヌードでも見事なナイスバディは凄いひとことに尽きる。

そして30歳のマーガレット・クアリーの可愛さ。エクササイズで踊る完璧な若々しいボディと蠱惑的な表情は見るものを虜にする。

あの「エイリアン」の誕生シーンを彷彿させるように、背中が割れて“何か”が出てくるシーンはあまりにグロテスクであり、しかもそれをあの麻袋でも縫うような雑な縫い方で割れ目を閉じる過程は「我々は何を見せられているのだろう」と、半ば呆然として見ていた。

そして大晦日の生放送での惨劇は、「キャリー」のごとく血しぶきをステージから撒き散らして、それこそ観客やスタッフを血の海に沈める狂気のラストは圧巻のひとこと。

でも、とても哀しい物語だったなぁ。そもそもの原因となったのはスーのワガママな行動からだけど、それを否定する気持ちにはなれない。それもエリザベス本人の望んだことなのだろうから。You are the one.

PS この映画でいちばん気持ち悪かったのは、ラストの異形の姿になってしまった彼女(たち?)ではなく、最初のレストランの食事シーンでエビにむしゃぶりつくプロデューサーの口元だった。ま、そういうことなんだな。

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プリズナーN0.6

3.5賛否両論

2025年5月22日
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あるかもしれませんね、この作品。展開が読めないので、惹きつけられますが、内容はちょっとグロいし、段々と狂気な世界になって行くので。

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ごっとん

4.5怪作!しっかりホラーなので要注意!

2025年5月22日
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ホラーテイストのヘルタースケルターくらいに構えてたけど、完全に面食らった!
詳細伏せますが、序盤の緊張感も良いけど、いやはや後半からラストにかけてのヤバさの駆け抜け具合いが素晴らしい。
展開や魅せ方もうまくてこの監督天才かと思った。
サービスデーだからと疲れをおしてレイトショー行ったけど、眠くなるなんてとんでもない。
終始ガンギマリでした。
フランス人の女性監督と聞いて妙に納得。

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肉玉ぶっかけうどん

何で女は男の10倍も美しさと若さを意識させられるんだよ、おかしいだろ、バカヤローという主張。

2025年5月22日
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マサヒロ

4.5狭い世界に囚われた哀しい人

2025年5月22日
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笑える

興奮

ドキドキ

見ながら思い出していた作品。
「エイリアン4」「ザ・フライ2」「遊星からの物体X」「キャリー」「スキャナーズ」「永遠に美しく」「メトロポリス」「世にも奇妙な物語」
他の方の感想を見ると似たような作品が上がっており、やっぱりね!という感じ。

デミムーアは今のままでも十二分に美しいじゃん、というのは誰しもが感じる事だと思うのだが、薄っぺらい感想だったと劇中で思い知らされる。
フェミニズム的な観点から見るとここまでの虚栄心を植え付けられたのは芸能の世界のせいだし、世の中の男性たちが意識的にしろ無意識的にしろ女性に強要している事だが、そういう事を言うと「お前が好きで入った世界だろ」と感じる男(女)も沢山居るのが現実だろう。

個人的には若返った(生まれ変わった)エリザベスが向かう先がまったく同じ世界というのが、なんか哀しかった。

グロテスクなシーンがてんこ盛りだけど、一番不快なのは無神経な"男たち"なんだよね。

社会問題とかフェミニズムとかどう考えて良いのかわからなくなる程ハイテンションで面白いのは間違いない。上記した作品や7〜80年代のスプラッタホラーが好きな人は間違いなく気にいると思う。

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南雲

4.0劇薬!まさかのスプラッタホラーの傑作

2025年5月22日
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怖い

驚く

老いる恐怖に取り憑かれた全盛期を過ぎたスターをデミちゃんが演じる、というだけで、何処までやるのだろう、という興味と期待で鑑賞。
想像を超えるレベルのドギツさ、さすがデミちゃん、意気込みのレベルが違います。老いとスターの座からの陥落の恐怖に取り憑かれた様子が、自らの分身にエゴとして反映される醜さ。そして劇薬の作用はまさにホラー。こんな恐ろしい作品だとは想像していなかったが、意外にも近頃には珍しいスプラッタムービーの傑作です。

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まっちゃまる

5.0やってくれたわ。 美容、老い、嫉妬 この系統、分野ではもう頂点に近...

2025年5月21日
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やってくれたわ。
美容、老い、嫉妬
この系統、分野ではもう頂点に近い。
センセーショナル、勇気、エンタメ的にも。
この作品一つで世界のルッキズムを地獄に落として
色んな視点で永遠に語れる特異点になってしまったw
みんなの感想で今年いっぱい楽しめそう。
生きてて良かったw

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とりから

3.0サスペンスかと思ったらSFホラーとは

2025年5月21日
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シゲ

3.5薬は用法容量を守って正しく使いましょう

2025年5月21日
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悲しい

怖い

ドキドキ

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ガンビー

3.5前置きがない割に結構グロくてびっくりした

2025年5月21日
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前置きがない割に結構グロくてびっくりした

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jung
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