「恐るべしコラリー・ファルジャ監督!」サブスタンス クロレッツさんの映画レビュー(感想・評価)
恐るべしコラリー・ファルジャ監督!
ルッキズムへの痛烈な批判、それを強く感じる作品でした。
類似作品がなかなか思い当たらない斬新とも言えます。
デミ・ムーア、マーガレット・クアリの演技には『よくここまで演技したものだ!』と終始圧巻でした。
ただ終盤は賛否が別れるとこではないでしょうか。
自分には『お願いだからこれ以上酷くならないで』という思いと、笑いが混雑していました。
なにがともあれ映画好きには必見です!
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