劇場公開日 2025年2月28日

ANORA アノーラのレビュー・感想・評価

全473件中、441~460件目を表示

4.5期待度◎鑑賞後の満足度◎ アノーラは『花』…イゴールは『戦士』…切ないエンディングに胸を衝かれ忘れ難い印象を残す…

2025年2月28日
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もーさん

5.0赤ちゃんのカメラ目線はNGじゃない

2025年2月28日
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最初に申し上げておきますが、ショーン・ベイカーの作品が大好きです。
ボンクラの生態を描いたら、世界一です。

映画では題材として、暴力的なボンクラ、性的なボンクラ、依存症のボンクラ、心が病んでいるボンクラなどが良く取り上げられています。自分はボンクラではないと思っている観客は、興味をもって見るからです。その結果、ボンクラ立ちは、嘲笑の対象になり、破滅にむかったり、よくても牙を抜かれてつまらない人間になり、消費されていきます。これが本当は嫌いです。ショーン・ベーカー作の登場人物は、程度の差はあれ、みんなボンクラです。しかし、彼らにはダメ人間であり続ける理由があったり、わずかながらまともなところが残っていたり、嫌いになれないところがあるわけです。それを、丁寧に、優しく、少し引いた位置から描いているところが本当にうまいと思います。本作でも、アルメニア人Toroとか、オルガルヒのお父さんとか、お掃除のLuluとかとっても魅力があります。

本作は、(昨日みた)ブルータリストと同様に3幕構成ですが、こちらはまともに3幕あります。ボーイミーツガールの第1幕、ドタバタコメディーの第2幕、エピローグの第3幕です。私的には、はっきり演出を変えているなと思いました。それぞれのパートの味を良く味わえました。そして、短いエピローグは、まあ、そう終わるだろうなと思った通りかと思ったら、最後の1分→ブラックアウト→エンドクレジットで泣きましたさ。星4つから格上げしました。二人が何やっているのか(まあ、やってるんだけど)良く分からないんだけど、良く動きを見て下さい。おそらく、ちゃんと演出してやっていると思います。

撮影監督のドリュー・ダニエルズも、前作レッド・ロケットにつづいて良いですね。Wavesのときから最高。

あと、冬のコニーアイランドで泳いでる人がいるよ。Robot Dreamsはうそじゃない?僕が行った時も、正統派ユダヤ人が黒いコート着ていっぱいいたもの。

と言うことで、皆さんにショーン・ベイカー好きになっていただいて、フロリダ・プロジェクトもみて頂きたいです。

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Lhowon

4.5来た!今年の暫定ベスト!

2025年2月28日
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絶対気に入る予感しかしてなかったから
どうしても公開初日に行きたくて。

腰振りに始まり、腰振りに終わる。
途中、笑いとt.A.t.uアリで。

いや、もっと言いたいことや感じたことはあるのよ。
でも言語化が難しい。
久々だゎ、この感覚。

だから取り留めのない感じで徒然なるままに。
素敵な映画だったな〜
エロは多めに盛り込んでるのに、それ以外は必要最低限。
なんか今の時代に凄く合ってる気がする。
「この描写から察して」的な。

当然若いんだよね。
ヴァーニャもアノーラも。
でも周りのオトナもなんかコドモ。
かと言ってアタシ自身もそんなオトナってわけでもないから
なんか映画の渦中の人になった気になる。
不思議な追体験。

かと思えばあの落ち着き払った三十路…いる?あんな人?
居たら是非お近づきになりたし。
見た目もシリル・アビディみたいで良き。
ってか、助演男優賞ノミニーぢゃん!
陰ながら全力で応援しちゃう。

そしてなんだかやたらと煙草が吸いたくなる。

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らまんば

4.5光の戦士

2025年2月28日
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つとみ

3.00.8g

2025年2月28日
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悲しい

怖い

ニューヨークのストリッパーとロシアから来た実業家の御曹司が結婚したら、ダンナの親が大激怒して結婚を無効にしようとする話。

ロシア語が判るアニーが良客ヴァーニャの接客をし、ホントは禁止のアメリカバンザイなサービスをしたら、プライベートでお呼ばれする関係になって巻き起こっていくストーリー。

パパの金を散財しまくり、約束のパーティーが終わり、あらすじ紹介に記されている1週間の約束からの結婚、となかなかテンポ良くみせてくれたけれど、ガルニク&イゴール登場から親父降臨までの一つ一つの行がまー長いこと。

話しの内容はコテコテな分わかりやすいし、みんななかなかないかれっぷりだし、どう収束させるのかと期待も膨らみ面白いんだけどね。

そして今度はおまけの一夜の長いこと(*_*)

それが長いせいで、まあこんな落とし方なんだろうなと言うのが読めてしまうし、結果それほど意外性はないしそれ以外のものもないし。

もうちょっとスッキリみせてくれるとか、ヴァーニャのもう1リアクションとかあったらねという感じ。

ヤバいのはママだったのは個人的には良かったかな。

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Bacchus

4.0【”ストリッパーが、夢みて何が悪い!”今作はショーン・ベイカー監督ならではの、社会格差、職業差別を浮き彫りにするドタバタコメディ劇であり、ラストシーンは心に沁みる作品なのである。】

2025年2月28日
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笑える

悲しい

知的

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NOBU

3.0登場人物がちょっとポンコツなのに、現実的な終わり方には違和感を感じました

2025年2月28日
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登場人物がちょっとポンコツな人ばかりです。特に、出来の悪い息子を見張ってる人たちが、とてもロシアの大物から指示を受けてるような凄腕には見えないです。

出来の悪い息子が引き起こした騒動だけでもドタバタ感が酷いのに、その人たちを絡めることで、さらに映画全体(ただし前半のみ)がドタバタ劇化します。彼らの役目は、逃走した息子を探し出すだけ。彼らのポンコツぶりがストーリーに活きてこないです。そのくせ、最後まで、徹底的にポンコツぶりを見せてくれるのかと思えば、エンディングは、極めて現実的でした。

お笑い劇でなくてもいいし、無理なハッピーエンドである必要はないけれど、あのポンコツな人たちを絡めることで、息子の所業の酷さを増そうとしているような演出には、ちょっと違和感を感じました。

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GF

4.5マイキーにオスカーを!

2025年2月28日
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笑える

楽しい

プリティ・ウーマンみたいな話かと思ってたら全然違った
ショーン・ベイカーのスパイスたっぷりの笑いと涙を含んだアノーラの話
体当たり過ぎるマイキー・マディソンにオスカーを!

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NOSTOS3

4.0地面を必死に這うものと、大空を一足飛びに進んでいく者との交わり。 ...

2025年2月28日
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地面を必死に這うものと、大空を一足飛びに進んでいく者との交わり。

笑えるシーンも多い中盤までと、複雑に絡み合ったラストとの絶妙なバランス。ドスンとくる余韻も含めどう消化して良いものやら・・

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こち

4.0脳が支配されるほどのラストシーン

2025年2月28日
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第97回アカデミー賞において、「作品賞最有力候補」の呼び声が高い本作。公開初日のTOHOシネマズシャンテは思ったほどの混雑とはならず、ほどほどの客入りです。なお、R18+のレイティングを踏まえますと「過激」と言うほどではないものの、性描写や言葉遣いについて不快さを感じる方はやはりご注意が必要です。或いは見方を変えると、この作品が「作品賞最有力候補」と言うのがにわかに信じられない気もするのですが、個人的にはかなり好きな作品でした。
序盤はまずアノーラ(マイキー・マディソン)とイヴァン(マーク・エイデルシュテイン)の出会いから二人の関係の急接近、そしてまさかの結婚まで発展する展開。セックスワーカーという仕事柄、間違った言動が一瞬で自らの身を亡ぼすことを解っているからこそ、しっかり見極めて判断をするアニー(アノーラの通称)。スーパーリッチで、子供のまま大きくなったようなイヴァンと彼の取り巻き達の「浮世離れ」に戸惑いつつも、決して浮かれることはなく、常に相手の本心や出方に細心の注意を払っています。
ところが中盤、イヴァンの母親(ロシア在住)の耳に「息子に女の影」の話が伝わり、それまではラブラブだった二人の周辺は一転きな臭い雰囲気に。母親の差し金で急遽捜査するように命じられたトロス(カレン・カラグリアン)は、早速イヴァンが暮らす家へガルニク(ヴァチェ・トヴマシアン)とイゴール(ユーリー・ボリソフ)を派遣します。ところが話は決着を見るどころか一層こじれておかしな展開に。母が米国に向かっていることを聞かされたイヴァンは逃走し、アニーだけでも取り押さえてイヴァンに戻るよう促そうとしますが、当然いろいろ納得がいかないアニー。そこからはアニーの「全身全霊の抵抗」に翻弄される男たちの構造が可笑しく、劇場は笑い声が絶えません。
「負けを認めたらそれが最後」と本能的に解っているアニーは決して引き下がることをしませんが、当然勝ち目がないと判れば無理を通さず最善を探る思慮深さも持ち合わせています。終盤以降の展開は伏せますが、最後まで自分を貫き通すアニーは凛々しく、特にラストシーンは思わず涙が込み上げてくるのを抑えるのが必死。帰路も繰り返しシーンが甦って思い出され、しばらくは「脳が支配されている」と感じるほどアニーを想ってしまいました。
やっぱり私、ショーン・ベイカー好きだなぁ。作品賞は判らないけど、監督賞は必ず獲ってほしい!

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TWDera

4.0彼女は薄暗く長い廊下を何度往復したのだろう

2025年2月28日
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期待以上の作品でした
アノーラとイゴールはモデルショップのローラとジョージのようだった

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m m

4.0主演女優もいいけどロシア人若手2名も良かった

2025年2月28日
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フロリダプロジェクトのショーンベイカーらしい見せ方とエンディングでした
そしてオープニング始まって秒で18禁確定でしたねぇ
アカデミー主演女優ノミネートということですが、主演はもちろんロシア人役のイヴァンとイゴールも非常に良かったです
アカデミー作品賞は…どうでしょうかねぇ

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ひらっち〜

3.0やや期待外れ。気の良い娼婦は結局、何も手に入れられないっていうことになっちゃいませんか?

2025年2月28日
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この映画に関してはセックスワーカーへの差別的な発言がチラチラ漏れ聞こえてきて嫌な感じはしていた。(ストリップダンサーが主役の映画が何でカンヌのパルムドールを取るのかとか、セックスシーンだらけで作品自体のクオリティが低いとか)そのあたりについては主役のアノーラを演じるマイキー・マディソンの突き抜けた演技でかなりぶっ飛ばしてくれている。彼女は可愛く、そしてたくましくもあって、アノーラの造形については全く文句はない。
でも相手役のイヴァン(役者は可愛らしい)のクズ息子ぶりやそのロシア人両親(特に母親)の非道は本当にお約束通りであってハッピーエンドでもなく、アノーラが一矢報いるといった展開にもならないところが哀しい。気の良い娼婦は割を食うっていうことになってませんか。「べらぼう」みたいだよね。だから全体の筋としてはあんまり共感できなかった。最後のシーンについても納得しかねる。何故彼女が泣かなくてはいけないの?
シーンとして面白かったのは2箇所あって、最初はアノーラがイヴァンの家に出張してきてセックスする前にみせるストリップダンスのシーン(短いチェックのスカートをはいてる)。これは立派な芸です。
もう一つは皆さんも同様だと思うが、イヴァンの両親の手下3人組を相手に、イヴァンの家のリビングでアノーラがみせる大立ち回りのシーン。実にメストラのような暴れ方でこれは凄いです。(撮影に数日を要したとのこと)
この2つのシーン以外はちょっと期待外れだったかな。

(補足)
ご存知の通りアカデミー賞の作品賞と監督賞まで取りました。主演女優賞はまあ当然かなとは思っていましたが。
少々、グダグダな部分もあったけど、これがこの監督の味というところで、業界内愛されているんだなという印象です。
パルムドールとオスカー両方とったのは「パラサイト」以来でほとんど事例がないハズ。凄いね。
それはそうとこの映画、トランプ大統領が観たらどんな感想をもつのかな?上映禁止の大統領令にサインしたりして。

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あんちゃん

4.0幸せになりたい人達

2025年2月28日
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楽しい

興奮

ハラハラもドキドキもない残念な話しでしたが、最後まで集中して見れました。
不思議な味わいが有り、登場人物が愛らしかったです。
R18のシーンも魅力的でしたが、やはり主演のマイキー・マディソンの演技が見事です。
ユーリー・ボリソフも、ボソリボソリと話す雰囲気がとても良かったです。
アノーラはスレている様に見れて、イヴァンの危うさに気づかなかったのですね。
アノーラの強い口調を、イゴールは気にしてない様に見えました。
ロシア系の女性は強そうですね。
今後のマイキーとショーン・ベイカー監督に注目です。

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のっぽ

3.0前半の長い長いフリ

2025年2月28日
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いるかな?
ずっと胸くそ悪かったけど。

早くなんか起きてくれってずっと思ってた。

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ボケ山田ひろし

2.0監督は味方なの?嗤うだけ?

2025年2月28日
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笑える

悲しい

セックスワーカーの映画公開をこんなに心待ちしたのは『プリティ・ウーマン』以来である。
(娼婦のシンデレラストーリーで王子様がリチャード・ギア。
いくら映画だからってブッ壊れてんじゃん、と憤っていたが、それをファンタジーにもするのもハリウッド。
その御伽話にひれ伏した。)
でも「ANORA アノーラ」にリチャード・ギアはいない。
脚本監督は底辺の味方・ショーン・ベイカーである。
とことんブチ壊して勝利の愛に変えて欲しい。
その一心で花粉で痒く涙を流す目を庇いながら劇場へ。

そうだね、ショーン・ベイカー。
貴方はいつも味方のふりをしてハッピーエンディングでは結ばない。
人は変わらない、変われない。それを描きたいだけ。
愛という言葉の意味も人それぞれ。
男は女にハメるのが愛。
男は女に金くれるのが愛。
それが愛じゃないなら、愛ってなんなの〜
ってアノーラちゃんは叫ぶのでしょうね。
ね?言っても駄目でしょ、ってショーン・ベイカーさんは苦笑いしているようですね。

アノーラちゃん、Fuckの言葉ぱかり。
いっそのことFuckちゃんに改名すればいいのに。
とすら思うほど頭が空っぽで同情した。
日本でも『超〜』『マジ?マジマジマジマジ?』『ヤバ』しか語彙能力ない空っぽチャンが多いが、こうやって映画で観ても危機感を通り越して救いようがないことを知る。
新宿の夜の街でもアノーラFuckちゃんレベルの女性と何人もすれ違う。
よくいるセックスワーカー。
幸せになって欲しい、と思うが彼女たちの幸せ(エッチ・スケベ・金)と僕のいう幸せは意味が違うのだ。
そう、何を言ってもムダなのである。

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なかじwithみゆ

3.5王道ストーリーとは違う面白さ

2025年2月28日
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映画って始めるのは簡単だけど、どう終わらすのかが難しいって思ってるんですよ。

ストリップ・ダンサーと大富豪の息子の恋愛ストーリーって良くあるシチュエーションだけど、その終わらせ方はどうなのか?

ラストは見てのお楽しみだから書かないけど、余韻が揺さぶられます。

イゴール役のユーリー・ボリソフが良い感じだったけど、アカデミー賞の助演男優賞にノミネートされてるんですね。受賞してくれたら嬉しいな。

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MACKY

4.0アノーラが行き着いた場所

2025年2月28日
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ラストがたまらない、鑑賞後に尾を引く映画だと思う。夢見る女の子がどうしようもできない現実を次々とつきつけられ、ぶち当たっていく様子が巧妙でなぜか清々しい。様々なしがらみに抗いたいけど結局屈してしまう気持ち、よくわかる。境遇は違うけど大勢の人が経験したことのある気持ちだと思う。ラスト10分の優しさは堪えた、、あれは泣いちゃう。出演者は素晴らしい演技、すごかった。上映時間はわりと長めだけどあっという間。

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hihin

3.5瞬間的な感情が詰まった哀愁コメディ

2025年2月28日
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興奮

派手な演出でかなり引き込まれたし、面白くも、ちょっとほろ苦─非常に魅力的な作品だと思います。
絵的な執拗はまぁまぁ、音響なかなか、・・・と漠然としていて、しかも勝手なイメージでしかないのですが、それほど凄い質とは・・・
演出とか演技とかで魅せられたような気がします。
全て、一時の出来事や勘定の連なりといった印象で、その分、瞬間的に楽しい作品でした。ただ、最後はちょっとそれとは違う感じだったかなーと。
どうしてオスカーということが気になるし、故にこの作品もいち早く観賞したんですけど、質は間違いなくブルータリストで、面白さは断然アノーラと思いましたが、まぁまだまだ見ていない作品だらけなので、この2作だけで比較するのは早計とは思うのですが、下馬評が高いのでとりあえず─

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SH

3.5クッタクタ〜

2025年2月28日
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hum
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