劇場公開日 2025年3月20日

「期待を超えて面白い」教皇選挙 三月☆うさぎさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0期待を超えて面白い

2025年4月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

めちゃめちゃ良かった。
「やっぱり 映画は面白いなあ」と思わせてくれる作品だった。ちょっと嘘くさいストーリーだが、コンクラーベという特殊な状況と、イケオジたちの名演が説得力を持たせてくれるので すごく面白かった。ちょっと思わせぶり演出がすぎると思わないでもないが。
なぜローレンス卿だけが 外部の情報に接触することが許されるのだろう。主席枢機卿だから?

3月⭐︎うさぎ
3月⭐︎うさぎさんのコメント
2025年5月13日

ははは、全く疑問を持たずに、彼女の顔が浮かんでました。なんかもう一回観に行きたくなってきました

3月⭐︎うさぎ
かばこさんのコメント
2025年5月12日

すみません、「シスター・マリア」なんていい加減なことを言いました。
「シスター・アグネス」です! マリアって誰だよ

かばこ
3月⭐︎うさぎさんのコメント
2025年5月12日

フィクションとはいえ 教皇になるような人はすごいんですね。

3月⭐︎うさぎ
かばこさんのコメント
2025年5月12日

情報収集や外部との接触は、コンクラーベと距離のある部下か、主なところは前教皇があらかじめ仕込んでおいたシスターマリアに依頼していたように見えました。前教皇の深慮遠謀、改めてすごいと思いました。

かばこ
3月⭐︎うさぎさんのコメント
2025年4月22日

しかし、現実に教皇が亡くなってしまうとは。
この作品は、あくまで作り話として見るのが面白いのであって、本物のコンクラーベが行われる中で、注目を浴びるのは、あんまり喜ばしくないなと思ったりする。余計なお世話だけれど。

3月⭐︎うさぎ
3月⭐︎うさぎさんのコメント
2025年4月22日

友人の死を悼むあの場面は、とても良かったです

3月⭐︎うさぎ
ノーキッキングさんのコメント
2025年4月20日

そうですね。教皇の部屋で嗚咽していた!それは“愛“です。それ故、任された仕事(シスターアグネスと共に欧州勢を排除すること)をこなしたのですが、教皇のホントのお気に入りはベニテスだったので、ローレンスは切ない表情でした。

ノーキッキング
3月⭐︎うさぎさんのコメント
2025年4月20日

コメントありがとうございます。
教皇のシナリオとはいえ ローレンス卿はシスターのパソコンを見たり、秘書?の報告を聞いたりして外部の情報を得ている。ルールを破って教皇の部屋にも侵入する。それらはアリなのかって気になったのです。

3月⭐︎うさぎ
ノーキッキングさんのコメント
2025年4月20日

亡き教皇がすべて段取りを整えていました。

ノーキッキング
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