「選挙の行方は」教皇選挙 ふわりさんの映画レビュー(感想・評価)
選挙の行方は
あまりチェックしていなかったのだが、皆さんの評価が高いため興味を持った。
荘厳で厳正な雰囲気。
コンクラーベがこんなに時間をかけて行われるものとは知らなかったが、ローマ教皇を選出するのだから当然だ。
聖職者たちも人である。
そう思わされる展開だった。
結論が出た時。現代ならではの?告白だろうか、そう来るのかーと唖然とした。
良識を持って執り仕切るローレンスが教皇ではダメなのか…と全編通して見ながら真剣に考えてしまった。
あっという間に終わった感。
と言いながら少し眠くなった人がここにも1人。
もう一度見たいかも。
ふわりさま
優しいコメント返信、ありがとうございました😊
このサイトのビギナーの頃、相手の古いレビューにポチポチ連打して驚かせていました。
こちらがレビューアップしていないと、相手が困ることが分かっていなかったんです。
時間がある時に、ふわりさんの旧作レビューにも、もっとポチポチさせてください。
私のレビューは“情報系”なので、共感は不要ですから、良ければ数少ないレビューに目を通してください😉
ふわりさま
共感ありがとうございます😃
新教皇の名前「インノケンティウス」、調べていくと「えっ!?」と固まりました。
全てはシナリオ通りなのか、あるいは最も選んではいけない人物だったのか…
私が思った以上に、奥行きの深い作品でした😓
コメントがだぶったらごめんなさい。「神の道化師、フランチェスコ」はイタリア映画で本物の修道士(だからプロの俳優ではない)が演じてます。思わず笑えてかわいくて涙ぐむ場面もあっていい映画かな、と思います。おやすみなさい(長々とごめんなさい)
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