「エロくてグロくて胸クソ悪い作風」憐れみの3章 RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
エロくてグロくて胸クソ悪い作風
やっと観た。
この監督は苦手なんで、腰が重くなっちゃいますね(苦笑)
あい変わらず、エロくてグロくて胸クソ悪い作風(苦笑)
原題は『Kinds of Kindness』
グーグルで訳してみると『優しさの種類』
うーん…深い意味あるんでしょうね。
でも『憐れみの3章』って邦題の方がセンスいい。
なんで3章なんだろうと思ってたら、3つの話で成り立つ映画で、1時間ほどの話が3つ入ってます。
だから3章、なんか引っかかる気になるタイトル、センスいい。
役者陣も1話ごとに名前も役も変わり、1話1話が独立してるみたいだけど、もしかしたら繋がってるのかな?
最後、気になった…
とりあえず、もう1回観ます(観るんかい!)
なんか分かりそうで(笑)
謳い文句どおり、脳も心も、かき乱されます。
動物を傷付ける描写があり、動物愛護的に疑問を感じました。
フィクションでフェイクでも不快で、やっぱり好きになれないな…
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