「翻弄され続ける人々」憐れみの3章 こころさんの映画レビュー(感想・評価)
翻弄され続ける人々
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全ての章に主要キャストとして出演するエマ・ストーンの演技から目が離せなかった。ヨルゴス・ランティモス監督の世界観に合っているのでしょう。
1、2章で主要キャストとして出演するジェシー・プレモンス。実在していそうなキャラクターを演じるのが巧い。マット・デイモン同様、警官の制服が似合いますね👮
ストーリーの展開と共に、僅かに感じていた違和感が増幅していく。無機質なカットが、ヨルゴス・ランティモス監督らしい作品。
映画館での鑑賞
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めるさんのコメント
2024年11月21日
こころさん、コメントありがとうございます!
実はどちらもすごく好き!!ってわけではないんですが(すみません🙇♀️)強いて言うならこちらの方が観やすかったかな〜という感じです。
恐らく哀れなる〜の衝撃が色んな意味ですごすぎて、こちらはまたえげつないんやろうな〜という覚悟ができてたからかなって感じです😅