バッドボーイズ RIDE OR DIEのレビュー・感想・評価
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バッドボーイズ健在
バディモノの定番シリーズだけど、しつこいねw
よもや30年近くコンビを続けるとはウィル・スミスもマーティン・ローレンスも思っていなかったろう
それだけのパワーと存在感のあるシリーズだと思う
本作は前作で殉職したハワード警部の濡れ衣を晴らす戦い
主人公2人の良き理解者であったハワード警部の死はかなり残念だったが、本作でも度々登場してくれる(故人の情報提供者として)
銃撃戦満載のアクション映画だが、シリーズ通じてわりと予期せぬキャラが亡くなるので、その都度ハラハラする
前作との繋がりも強いので「バッドボーイズ フォー・ライフ」を鑑賞してからのほうがいいかも
あまり面倒なこと考えず、王道のアクション映画を楽しませてくれる
マイケル・ベイのカメオも良かったw
所謂ドンパチ系あるある映画
マ王はシリーズ物とかパート2とかリメイク、リブートとか聞くと腹の蟯虫共が騒ぎ出し「映画館へ急げ」とのた打ち回る🌀
でも蟯虫共のワガママを全て聞いてると散財の一途を辿るので、仕事の忙しさを言い訳にして蟯虫共の暴動鎮圧をしてんのよ💦
本作も暴動鎮圧に成功した作品であり、また成功して正解だった例としては充分なモノであった😁
この手の映画にストーリーなんてあって無いのと同じである😐
ド派手なアクションの原案があって「じゃあドコで使おうか」みたいな所から映画を作りました感が溢れてるもんだから、楽しめるけど残らない内容に仕上がってます✨
当然、悪口ではなくアクション映画のお手本というか矜持を忘れてない作品なので正直、映画館で観るべきかオンデマンドで観るべきか点数を迷いましたが、U-NEXTが相変わらず田舎のバーみたいなボリ方をしてたので星は2.5が妥当と判断した次第です😑
このシリーズ好きでウィル・スミス好きならもう少し甘い点数になると思われます✨
劇中、黒人の差別ネタが少なからず描写されてます🥸
聞いた話ですが今尚、南部とかでは根強く残って支持までされてる人種差別☠️
この「見た目で判断」という行為が如何に愚かなのはマ王本人が自営業の中で知った事実でもあります😬
結局は人間てのは自分の都合だけで善悪を決めてしまうもんで、道徳や法律でコントロールが出来ない部分があるのは否めません🥲
しかし本能として弱者を守る(守りたい)という心理は必ず誰もが持っていると思ってます🤔
でも社会や学校、その場の空気とか自分の身の振り方とかを考慮してしまうと(本心ではなくノリで)差別してしまう弱さも兼ね備えてもいます😮💨
集団で生きる道を選択した人間の最終結論が弱者切り捨てであってはいけない、と声高に叫んでも差別は未だ無くなりません⤵️
マ王は黒白の話なんかしてませんからね🤐
でもまぁ映画としては時間内で満足出来る内容でしたが、もしかしたら次作も用意出来るエンディングに主役双方の老体に老婆心が芽生えるマ王でした🤣
映画館での鑑賞オススメ度★★★☆☆
やっぱり弾に当たらないのがウィル・スミス度★★★★☆
このシリーズって「西部警察」のパクリ?度★★★★☆
相変わらずのお騒がせっぷりが面白い
マイク(ウィル・スミス)×マーカス(マーティン・ローレンス)による、マイアミ市警のお騒がせコンビ「バッドボーイズ」を描いたシリーズ第4弾。
前作の内容が密接に関わってくるので、前作だけでも鑑賞した上で劇場に足を運ぶことをオススメする。
『1』と『2』を監督したマイケル・ベイに変わって、前作から監督をアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーにバトンタッチし、久々の新作を現代的なアクション大作にアップデートして大成功を収めた。今作でもその手腕は健在で、完成度の高かった前作をも凌ぐ作品に仕上がっていると思う。また、比較的真面目なトーンだった前作に対し、今作は下ネタやFワード、ギャグも多く、『2』を彷彿とさせる部分もある。
前作で退場してしまったハワード警部を、麻薬カルテルとの汚職疑惑によって物語の核に据えるというアイデアは素晴らしい。作中で亡くなってしまったキャラクターをこういった形で活躍させるのは面白いし、マイクとマーカスの知らない所で長年カルテルを追って数々の証拠を掴んでいたという展開は、実はシリーズ中1番の活躍をさせてもらっている。
活躍と言えば、マーカスの娘メーガンの夫レジーの大活躍を忘れてはならない。『2』では頼りないボーイフレンドに過ぎなかった彼が、今作では家族を守る為マーカス宅に侵入してきた武装集団15人に1人で立ち向かい、傷一つ付けられる事無く見事に全滅させる。何なら、作中1番強い人物かもしれない。カメラに向かっての海兵隊員らしい任務完了の敬礼もコミカルで、ラストもニヤリと笑う彼のアップで終わり、ハワード警部と共に非常にオイシイ役だった。
プレイボーイのマイクは、今作で遂に所帯持ちに。しかし、前作での息子との関係性から、ハワード警部の死に責任を感じてもおり、幸せを手にしつつも自分のせいでそれを失うのではないかと苦悩する。全てを乗り越えて、いつものイケイケに戻るのは彼らしい。
そんなマイクとは対照的に、今作ではマーカスがイケイケに。冒頭のマイクの結婚式中に倒れ、死の淵を彷徨った彼が、奇跡的な生還(ご丁寧にハワード警部にも会っている)からスピリチュアルに目覚め、未だかつてない全能感を胸にマイクを振り回すというのも面白かった。『2』でマイクがギャング相手に2丁拳銃を構えたように、今作ではマーカスが2丁拳銃で暴れる。これまでの“自信家のマイクに振り回される心配性のマーカス”という構図をひっくり返す面白さは、シリーズを重ねてきたからこそ。巨大白ワニに噛まれて目を覚ます様も笑えた。
前作から登場したマイクの息子アルマンドが、今作では無実の容疑を掛けられて逃亡者になるマイク達の協力者になる展開も良い。複雑な出自や育ちから道を踏み外してしまった彼が、今作では自らが殺めたハワード警部の孫を守る事で、一つの更生を果たす。殺人者なのは間違いないし、ラストでも逃亡者のままだが、この先彼がどういった道を辿るのか興味深い。
他にも、前作から登場したケリーやドーン等、今作は主人公勢の描かれ方がどれも面白い。
しかし、主人公勢がここまで魅力的に描かれていたのに対し、敵役のマクグラスについては、やや単調で魅力に欠けるキャラクターだったように思う。元諜報部員で、捕まって拷問を受けた際、苦痛から逃れる為仲間を裏切った過去を持ち、以降カルテル側の人間となる。
だが、その諜報部員という経歴や裏切りの過去も、単に「そういうキャラクターです」とお出しされただけの印象。前作ではマイクがかつて本気で愛した女性や息子、前々作ではネジの飛んだマザコン麻薬王シドがそれぞれ敵役として魅力的だった事と比較すると弱い。また、彼の部下達も記号的で「やられ役」以外の何者でもなかったように思う。
クライマックスのアクションシーンでは、王道の激しい銃撃戦や肉弾戦に混じって、FPS視点のシーンが挟まれていたのは現代的だと思った。弾切れのマーカスに銃を投げ渡したりと、アクションシーンにもバディ感が表現されているのも面白かった。
全体的には前作以上の面白さで、大ヒットを飛ばしている様子からも、監督達が構想する次回作も実現するだろう。新たな装いで復活したこのシリーズが、今後どういった展開を見せるのか楽しみだ。
真のヒーローとゎ?
久々のドンパチものだったゎ。
おばちゃんあんまりバッドボーイズのこたぁわからないのだけれど。
多分この作品が初見かもぉ。
随所に過去の出来事の事を言ってくれてたので、話の流れは理解できたゎ。
で、これ、家族愛もテーマの一つかなぁと
思うと、そしたらば、真のヒーローはあの娘婿さんじゃね?1人で家族守りきってたし、かっこよかったゎ、最後ももってかれてるしぃ。(笑)
2024 52本目(劇場11作目)
アカデミー騒動のウィル復帰作
シリーズ通して面白い
マイケルベイのカメオ出演も◎
ただ、シリーズ通して悪役がいろんな意味で弱いと感じたし、あのFPS視点の斬新なアクション
個人的には❌でした
前作の方がスリルはあったかなぁ
1つ残念なのが・・・
黒幕を炙り出す内容なんだけど、捻りもなく単純。
難しくもなく、今時珍しい、頭を空っぽにして楽しめる作品かな。
安定したバディシリーズなので、過去作を立て続けて鑑賞してれば楽しめるかも。
なんだが・・・
で、残念なのが、制作される間隔が長いのと、結構、主役2人に絡む人物が多いいからか、本編始まって「どちら様?」状態が数十分続いてしまう部分かな・・・
思い入れが薄ければ、鑑賞前に復習が必要。
ってか、前作の記憶が無いんだが、鑑賞しに行ったんだっけ?(涙)
消化作品?
シリーズものだということは知っているけれど、とくに好きとかそういうわけではない。
なので息子が殺人犯?として服役している理由もよくわからず。
ともかく久しぶりにドンパチやり合うわかりやすいアクションでも観ようかなということで鑑賞。
濡れ衣を被せられた主人公二人に対して懸賞金が賭けられ街中のギャングが動き出す。
その中でどこかのギャンググループのリーダーとしてまさかの「DJ キャレド」が登場してきて「おっ!」とはなった。
もちろん弱くすぐに車にひかれて挟まれるんだけど、その後どうなったのかはわからず終了。
途中主人公の太っちょさんの方の家に敵グループが侵入した際に、家には妻やその他の家族がいる状態で家に設置されてある防犯カメラから家の中の様子を遠隔で見ている主人公とその仲間たち。
電話でヤバい侵入者だ!と告げ、それを聞いた退役?軍人の娘婿?が女性陣をクローゼットに避難させ銃を持ち侵入者たちを次々と一人で撃破。
強い、強すぎるぞ・・・流石にギャグレベルで。
そして仕事を終えた彼が防犯カメラに向かって敬礼!カッコよかった。
ラストではチキンを焼くということで主人公二人に追い払われかけるも、結局二人が彼に焼き場を明け渡すことになり本人ニヤリ。
ということで記憶に残ったのはこのくらい。
とくにストーリーに捻りがあったわけでもなく、いかにも向こうのギャグというものも笑えず。
コミカルなところはあるのだけど、う~んという感じ。
あと、主人公の太っちょの方は最初の方でコンビニ?で飲み物だけ買うつもりが、お菓子を買い、レジ前のホットドッグ?に目がくらみそれも注文。
そこへ強盗が入ってきて脅されるももちろん逮捕される。
体系からもわかる普段からそういうものをバクバク食べ続け〝不摂生〟がたたってか、心筋梗塞?か何かで主人公の結婚式の途中で倒れ一時心肺停止になり病院に運ばれるももちろん蘇生。
家にあるお菓子やらを捨てられたり、途中で甘いものはやめておけとか言われたり。
あれじゃあ走って犯人追いかけるとかまず無理だろうけど、それでも太っちょだからこそ愛嬌があるしキャラも立つのでまぁいいか。
CGのところとか仕方ないけど、もっとド派手にやってほしかったところはある。
ワニのところとか・・・いる?
主人公の太っちょの方が巨大ワニに腕を噛まれたのに「甘噛みかよ」ってくらい大したケガではないのとかどうなのよ?
腕とか簡単にもってかれるとおもうんだけど・・・あっ一度心停止してあの世から復活して〝力〟を手に入れたからあのケガで済んだのか、なるほど。
そして、主人公二人の上司のリタはキレイだった。
ただ付き合っていた彼がスパイだと知りエレベーターで二人きりのところでスマホを取り上げて始まるバトルは、勝ち目ないでしょそりゃ・・・って感じで無茶しすぎだとはおもったけども。
"スニッカーズ89"
亡くなった恩人の警部に麻薬組織とのスキャンダルが…。無実を疑わない2人がその疑惑を晴らそうと動き出すが…といった物語。
初っ端からお笑い満載のコメディアクション。
警察を呼べってw店員さんのツッコミはごもっとも。
身内に内通者ということだが制作側も配置的に隠す気がないのかというくらい読めてしまうのがチト残念ですが、軽快なテンポにお笑いも忘れない2人の闘いはやはり面白いですね。キャンディー食ってる場合じゃないでしょうに(笑)
今回はマーカスが面倒くさい奴になったり、マイクにも異変が…!?
そして忍び寄る白い影…別に差別はしてないと思うがw
そんなこんなで、期待通りの面白さを見せてくれるものの、これまでの作品を観ていないとついて行けない描写も多いかな。親子の物語とかも良いだけに。
とはいえ、シンプルに楽しめるコメディアクションとして一見さんでも充分に楽しめると思うし、最後の微笑みは!?次からは…な匂わせか?
前作で一区切り的な印象もあっただけに、この続編は嬉しかったですね♪ぜひ今後もマイクとマーカスの活躍をみたいが果たして!?
悪童たちへの挽歌、または歳を自覚して健康診断をしっかり受けようの巻
肥満による心筋梗塞、強制的な砂糖と油制限、長年の厳しい職場環境ストレスによるパニック障害、なんとなく非協力的な同僚・・・。
リアリティラインの低いアクション映画ながら、リアリティラインの高い世知辛いおっさんの仕事環境の再現を両立している本作は必然的に評価が高くなる。
そんな中、市警の刑事がマフィアに対抗できるなら、現役軍人は無双できて当たり前な下りに笑ってしまった。2面性のある世界を維持しながら映画で軍人を活躍させると、強さのインフレが起こるのである。
シリーズの繋がりを
シリーズとしての下地を上手く活かした作りとなってる。
ただアクション的にはリアル的なものより90年代のレトロさを醸し出しド派手さを優先したものとなっている点は好みが分かれるのだろう。個人的にはこれはこれで楽しめた。
初老を感じる2人の掛け合いも年季が入り、いつもの関係を逆転させたりした点も良かった。
あと今回、マーティンが前作より少しスリムになり動けている点も好印象だった。
バディー、アクション、ウィルスミス
暇だったのでふらっとレイトショーで鑑賞。これが予想以上に面白かった!
冒頭からワクワクし、最後まで楽しめる内容でした。
バディーもの、アクション、ウィルスミス、間違いなしですね。
アクションシーンもカメラワークが新鮮でさすがといった感じです。
個人的にはアルマンド(ジェイコブスキピオ)のアクションが最高にかっこよかった
Khaby Lameでとるやん!!
バッドボーイズシリーズ四作品目は良質なポップコーンムービーで、とても楽しかったです。
天啓を得たマーティンや何か血脈が可笑しいらしいウィルやその息子ドラマがあったりしますが、それより注目すべきはアクションとファン向け要素ですね。
一度アクションが始まればドローン撮影、主観撮影、激しいカット割百連発と無茶苦茶チャッカチャッカしたカメラワークが炸裂します。
見づらいったらありゃしませんが、迫力やらスピーディーという点で考えれば見応えがありますね。
そんでもってファン向け要素ですよ、往年のキャラの登場やらなんやらありますけど、2に出てきたあのキャラクターが意外に大活躍するんで驚きましたねぇ、軍隊ってすげえや。
あとは様々な場面でバッドボーイズのテーマが流れたりしますが、特筆すべきはあるアクションシーンで流れた曲ですよ!!
初代のシーンでも流れた奴なのですが、それが現代的アレンジが加わって帰ってきた時は胸が熱くなりましたね〜〜!!
いやあ面白かった!
カメオ出演💜
間違いなくシリーズ史上最高✨✨
マイクの愛車が四作目もポルシェでほっとした〜ε-(´∀`; )
エンドロール見てて“Porsche Driver Michael Bay”を発見!!あのマイクを路上で轢き殺しそうになってたポルシェの運転手がシリーズ一、二作目を手掛けたマイケル・ベイ監督だったのかー!!!(思ってたより若い!!)となってひとりウキウキしてました、とさ。
これが先か、あぶ刑事が先か
シリーズ初見です。いかにもアメリカ~ンと思いきや、銃撃戦バンバン!なんか既視感。約1ヶ月前に見たあれではないですか!もしや…とパンフをひっくり返して確認した。この作品は95年から。かたやあぶ刑事は86年から!双方歴史が長いなぁ~そりゃみんな年取るさぁ~差し詰めスミスがタカで、ローレンスがオゲレツなセクシーユージといったところか。流石は本場ハリウッド。スケールもスリルもハンパなし。あ、あぶ刑事も面白かったですよ。バディものは万国共通。多分、「相棒」がバッドボーイズと同時ぐらいに開始でしょうね。
FPSのようなシーンがすごい!
予告で気になったので鑑賞!
マイアミ市警のバッドボーイズことマイクとマーカスの上司、故ハワード警部に麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる
無実の罪を着せられた彼のために、独自に捜査を始めた2人は、〈容疑者〉として警察からも敵組織からも追われる身に――
上司が残した最後のメッセージ「内部に黒幕がいる
誰も信じるな!」という言葉を胸に、汚名返上のための命がけの戦いがマイアミを離れて繰り広げられる
四面楚歌の中、頼れるのはお互いに一人だけ――
というのがあらすじ!
マーカスが結婚式で倒れたその後の言動がちょっと心配になった笑
あとマーカスの義理の息子のレジーが強すぎて笑ってしまった笑
頼りなさそうに見えたのに…笑
そして1番印象に残ったのがまるでFPSのようなシーン!
メイキング映像見てこんなふうに撮ってたんだと思い勉強になりました😊
アルマンドは贖罪のためかキャリーをしっかりと守り抜いた!
救出してそこでジュディに拳銃を突きつけられるんですが説得もあり見逃しました…
人を許すというのはすごいですね
最後はBBQのシーンはレジーにグリルを譲ってたのが面白かった笑
久しぶりに洋画を観ましたけどやっぱり迫力があってすごく面白かったです!
面白い映画をありがとうございました☺️
ワーストボーイズ‼️❓ビー、アンビシャス‼️❓
内容は無茶苦茶なんだけど、アクションや映像は超一流。
特に、カメラマンとスタントマンがアカデミー賞あげたいレベル、それだけでも観る価値あり。
二人の掛け合いは辟易するレベルで何も笑えないけど、後半の、陸軍、沿岸警備隊、FBI、警察、麻薬組織とかいろな悪いやつらが、交錯して、楽しめました、ありがとうございました😊
間違いの無い面白さ
間違いの無い面白さ
まぁ話自体は最初から怪しいヤツがそのまま悪者だったりで読める展開だけど アクション映画なんだからこんなもんでいいんだよ
ただ前作から地続きの物語だからそこは好み別れるかも
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