劇場公開日 2024年10月4日

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悪魔と夜ふかしのレビュー・感想・評価

全97件中、81~97件目を表示

4.0最後のいろいろな点展開は評価割れると思うが 概ね高水準の面白さ マルちゃんの語りが素晴らしい❗️

2024年10月6日
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楽しい

怖い

興奮

俺、映画シロウトだから こういう 都市伝説的な過去の映像ビデオ📹📼 ファウンド・フッテージ❓ホラー❗️初体験

でもね 日本で言えば 昭和 のアメリカの輝きは素晴らしい👍
レトロ感 だけど 超クール🆒

主役の マルちゃんの語りが 日本のテレビでは過去存在しないレベルで 超クールでカッコ良い

グイグイ引き込まれる❗️ショウタイムのタレント司会者 この洒脱 スマート❗️
日本のタレントでは過去も今も存在しない

名司会者というか宮田輝というか欽ちゃんもタモリも 最初の最初は面白かったけど あとは 観客視聴者に甘えてた と思う

それに 昔 縁日 祭りでは必ずあった 見せもの小屋 『イカサマ と 真の闇』との 境界線上の ドキドキ感
【当然 昭和の興行は ほぼほぼ社会の闇 反社と繋がってた】

本作は マルちゃんさんの語り
最初に出てくる 霊の声が聞こえる人物 の どうにでも転がせるイカサマ感 これは日本の霊感商法 妖しい宗教に通ずる

本気で 霊能力的なものにくってかかる 大槻教授【今の人知らんだろけど】のような現実主義者

悪魔の全滅宗教からの少女の使者【実際にアメリカ🇺🇸にそういう事件あったかも 日本も類似あり】
3者
のコンビネーションをマルちゃんの語り,本音が 観客に 真の物として迫ってくる
舞台裏も描かれるから まるで公開生放送の観客席にいる感じである ドキドキ💓

監督の オーストラリア🇦🇺の兄弟は 1977当時の オーストラリアのショータイム【アメリカの模倣】
に感化されて制作の模様 故に舞台はアメリカ🇺🇸テレビ局 オーストラリア🇦🇺製作

当時は ニールセンの視聴率調査も 極めてアナログの模様
マルちゃんもそうだが 冷酷に視聴率稼ぎに焦点を当てる 首脳陣は極めて真っ当 仕事だから❗️

昭和を生きた身としては 本作の アメリカ🇺🇸放送の レトロなクールさ マルちゃん演じる司会者の語りの軽妙さに脱帽
マジ 引き込まれる❗️イカサマor真実の恐怖🫨 どっちドッチ❓❓イイねぇ

ただ 途中から最後は いろいろ 是非映画館で確認してください❗️俺はチッとなぁ
本文中『マルちゃん🟰デヴィッド・ダストマルチャンさん 監督等 コリン・ケアンズ キャメロン・ケアンズ兄弟ね❗️』
生バンドも 悪魔だかイカサマだかの少女も素晴らしい 仕込みor真実 是非 映画館で コンプラなんて知らんがな❗️

最後に言っていい❓ あの ゆりゲラさんの 『スプーン曲げ🥄』どこが『超』能力だったのだろう❓
何の役にも立たないじゃん むしろ 時間かかりすぎて⏳⏰超胡散臭い。生産性❓
でも 時代の空気は恐ろしい マジで『スプーン曲げ🥄&ネス湖のネッシー』凄いことだと 当時は思ってた。
ネッシーの証拠写真も画像が粗すぎて 話にならん❗️

有料🈶パンフは 読みやすいが 比較的 文字を読むのが得意な人向け❗️本や新聞📰読むの好きな人は是非買って❗️
あっ ネットニュースで 終わってる人は不要カモ🦆【あくまでこ個人的感想】

事実上の レイトショー にもかかわらず 6割くらいの入 小さい器とは言え 大したもんだ
まさに地域を代表する『夜ふかし野郎』【3割くらい女性】
が集ってたズラ❗️

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満塁本塁打

4.0自分は今までアメリカのいわゆる「トークショー」という文化を今一つわ...

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

自分は今までアメリカのいわゆる「トークショー」という文化を今一つわからないままでいたが、この映画の主人公ジャック・デルロイみてたら往年の川崎敬三を思い出して、日本じゃ昼過ぎにやってたワイドショーのような番組をアメリカじゃ夜中にやってるんだな、と理解したのだが正しいのだろうか。この映画も「あなたの知らない世界」みたいなものだと思えばより楽しくなった(あなたの知らない世界はアフタヌーンショーじゃないけど)。

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teraox

4.0最高に面白かった。オススメします。

2024年10月5日
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最高に楽しめたオーストラリア製オカルトホラー作品でした。
1970年代の視聴率獲得に手段を選ばないテレビ時代。テレビ史上初となる生放送のオカルトライブショーで“悪魔の生出演”を実現させる為に
生放送とCMと舞台裏を同時に描きつつクライマックスまで一気に見せてくれます。
途中何度もアクシデントに苦笑いし、さらに悪魔憑きの少女リリーが登場してからはハラハラドキドキする展開に目が離せず最後まで十分楽しめました。
レトロなざらついたフイルム効果が効果的で1970年代のB級映画を思い出せてくれますし舞台裏のモノクロシーンもリアルに感じました。
おススメ度は満点。オカルトホラー作品に抵抗がない方は是非ご覧ください。“悪魔憑き”のエクソシスト好きな方も是非。
ダークナイトの脇役デビッド・ダストマルチャンが主役というのも嬉しい作品でした。

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Yoji

4.0{ホラー}のようで{ホラー}でなし

2024年10月5日
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笑える

怖い

興奮

生放送のトーク・バラエティ番組「ナイト・オウルズ」の司会者
『ジャック・デルロイ(デヴィッド・ダストマルチャン)』は
低迷する視聴率の打開策としてオカルトショーを企画する。

1977年のハロウィンの日、
観客が集まるスタジオに呼ばれたのは霊能力者や
超常現象懐疑論者の元マジシャンなど。

しかし、最後にカルト教団のたった一人の生き残りの少女『リリー』と、
彼女を保護しカウンセリングを続けて来た超心理学者『ジューン・ロスミッチェル』が登場し、
『リリー』に取り憑いている悪魔を呼び出すパフォーマンスの最中に惨劇は起こる。

仕立ては〔ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年)〕以降
{ホラー}映画の王道となってしまった{モキュメンタリー}。

(死蔵されていた)実際の放送ビデオと、
新たに発見されたスタジオ内の制作現場の記録ビデオを
時系列に再構成したとの触れ込み。

{ホラー}なので、事前の仄めかしや煽りのエピソードは幾つも挿入され、
最後の盛り上がりに向け心臓の鼓動は高まる。

肝心のシークエンスは〔エクソシスト(1973年)〕を思わせる場面もあり、
一瞬はっとさせられはするものの、そこまでの怖さはない。

放送現場での惨事は〔NOPE/ノープ(2022年)〕でも描かれており、
斬新さの面でもいま一つ。

が、本作に心を惹かれるのは
当時の「トークショー」の完全な再現に腐心したことに対して。

深夜なので多少の狼藉は許されるであろう前提で、
時にくだらない、時に猥雑な数々の企画がトライアルされ、
好評なら繰り返し生産され消費される。

視聴率を取るためなら手段を厭わぬスタンスは、
ある意味、当時の潮流でもあったし、パワーにも満ちていた。

「PC」に代表されるように、
妙に品行方正になってしまった今となっては、
郷愁さえ感じてしまう(なので〔不適切にもほどがある!〕のようなドラマができたのかと)。

〔リコリス・ピザ(2021年)〕が{ロマンチック・コメディ}の皮をかぶりながら
実際は1973年のサンフランシスコの風俗にオマージュを捧げたのと同様、
本作は{ホラー}と見せかけ、1970年代の「トークショー」そのものに捧げている。

我々世代にとってはレトロな懐かしさも、
若い人にとっては却って新鮮に見えるかもしれない。

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ジュン一

5.0不謹慎なドリフ

2024年10月5日
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2024年劇場鑑賞248本目。
テレビの1970年代の生放送で悪魔がとんでもないことをするという様子をその番組まるごとと、CMの間の舞台裏と合わせてマスターが見つかったので見せてくれるということなのですが。
いくらビデオが普及してない時代とはいえ、国民の約半数が見たこの大事件が歴史に残ってないのがいくらフィクションとはいえリアリティがなさすぎて。これが収録でお蔵になってたなら良かったのですが。
でもオカルト否定派の方がいい仕事してらっしゃって、最後までめちゃくちゃ面白かったです。特に最後は不謹慎なドリフかっていうくらい盛り上がって良かったです。

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ガゾーサ

3.5雰囲気は怖い

2024年10月5日
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怖い

最後の見せ場あと10分ぐらい観たかった

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亀吉

3.0女の子

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

怖い

70年代のテレビ番組の想定。そんなに怖くなかった

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おきん

1.5しばらくお待ちください

2024年10月5日
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怖い

単純

寝られる

降霊と催眠と悪魔との対話を題材にしたTVの生放送番組のビデオがみつかったという体でそれをみせるお話。

1970年代にアメリカで大人気となったTVショーが落ち目となった77年のハロウィンに放映されたヤバい番組ということだけど、オープニングのバックストーリーの説明のまあ長いこと。

そしていよいよ胡散臭い降霊術、からの魔法を捨てた男、そして悪魔と対話となっていくけれど、何を見せられているのか…一応「説明はつく」のおっさんのセリフでフォローは入れられていたりするけれど。

カメラがなぜか裏まで追いかけるCM中の様子はまだ良いとしても、終盤は司会者視点?…ファウンドフッテージですよね?こんなのほぼ夢オチみたいなもの…ということで自分にはハマらなかった。

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Bacchus

4.0おもしろい

2024年10月5日
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80年代映画のノリで楽しめば(つじつまを考えない)

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イロネギ

4.5キングお墨付きのストーリーテリング

2024年10月5日
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 引き込み力がすごい。70年代のやらせ全盛時代の深夜バラエティーショー。司会者とプロデューサーのなりふり構わない視聴率稼ぎが面白い。感覚が麻痺していて、本当のハプニングもやらせ演出だと勘違いして、『グッジョブ』と喜んでしまう。

 最初の霊能者が退場した後に、超能力や霊能力のトリックを暴くマジシャンがスタジオに登場する。このオカルトバスターの存在が、霊能者クリストゥと悪魔憑き少女リリーへの対立軸となり、「真実はどちらだ」という視聴者目線で物語にドライブできる。

 この作品が上手いところは、オカルトバスターのオッサンにスタジオで起きた超常現象の種明かしを実演させるところ。やっぱり、トリックがあるんだと思わせてからの惨劇だから、よりリアルに感じる。

 恐さ自体はそれほどでもないが、キングお墨付きのストーリーテリングが際立ってます。ホントに目が離せない一作でございます。

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bion

3.565~70点ぐらい。悪魔との対峙が少ない。

2024年10月5日
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鑑賞方法:映画館

ホラーが好きで悪魔憑きモノが好きで楽しみにしてたけど、結構ビミョー(笑)

自分を含め予告編を観た人は悪魔との対峙を期待すると思いますが、このメインイベントである悪魔との対峙パートが少ない(笑)

ガッカリした(笑)

終盤30~40分は盛り上がって、劇場全体が静かに動向を見守るような緊迫したシーンがありますが、あとは結構退屈です。

設定が1970年代という事で、当時のブラウン管の画質やファッションなどを再現したレトロな感じは、とても良かった。

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RAIN DOG

3.5お知らせです

2024年10月4日
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このTVショーのファウンド・フッテージものは総じて語り口は新鮮だけど、題材は割と普通(=普遍的?)。つまり、映画としては正解の作り。(たとえ比喩的であったとしても)富や名声、お金に目が眩んだ悪魔との契約。
【まだまだ続きます】
70年代のTVショーへのリスペクトとオマージュに溢れたプロダクションデザインは本当に当時にタイムスリップしたようで、こんなにTVとして作り込まれているのは例えば『ワンダヴィジョン』以来じゃないかというレベルに凄くて、好物だった。けど、その分も作品終盤で突然に画角を破ったり、ファウンドフッテージ的な作品の性質を(良くも悪くも)裏切る作りが、個人的には少し残念ポイントで作品に対する集中力を削がれてしまったきらいはある。
【おかえりなさい】
と言いながら、そこにも絶対演出意図・意味があるのだし、作品の大半・大部分は楽しめたことは確か。カラーと白黒入り混じって、かつ別の意味ではあるがアッチも時間を扱う・コントロールするという意味で、なぜか少し『メメント』も頭を過ったり…。
【しばらくお待ちください】
クセ強バイプレーヤー=デヴィッド・ダストマルチャンがノリノリにショーをかっさらう!! Netflix実写ドラマ『ONE PIECE』でのMr.3役も楽しみ!

P.S. 本編前の企業(ムービング)ロゴ多すぎ!予算集めたり製作・公開にこぎつけるまで大変だったのだろうな。

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とぽとぽ

3.5日本版作って欲しい

2024年10月4日
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アメリカの70年代後半の深夜のトークバラエティーの空気感とか番組作りとか作法がピンと来ないので
そのせいで面白さが半減してる気がした

それでも面白かったけどね

ただオチというかエピローグはもう少し欲しかったのと

当時生放送された激ヤバテープが見つかったというドキュメンタリー設定で始まったのにラストに急に映画になるのもちょっとどうかと思う

日本のバラエティの作法に則ったこのパターンの映画を観てみたい

昔、日本のテレビであったけどね
心霊バラエティ番組で実際に心霊現象が起こるって体のドラマが

日本の怖い夜だったかな?

確かくりぃむしちゅーが出てた

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龍神

5.0見事

2024年10月4日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

『悪魔と夜ふかし』は、ロッテントマトで97%という高評価も納得の素晴らしいオカルト映画でした。緊張感が絶妙で、一級品の出来でした。「M3GAN ミーガン」以来の見事なホラーです。

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Syochan17

4.5極端に字幕がマニアックな上にリアル催眠術が厳しいか…。

2024年10月4日
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鑑賞方法:映画館

今年350本目(合計1,442本目/今月(2024年10月度)1本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
 ※ 投稿の遅れでカウントが順番通りになっていないものがあります。

 1960~70年代にどこの国でも放送されたのであろう、オカルトものを扱うテレビを背景にしたフェイクドキュメンタリーものです。

 オカルト文化といった事情で、占い師やら霊媒師といった人狼ゲーム以外ではおよそ聞かないような単語(「霊媒師」は認知語彙にあっても日常語彙ではない)が出るかと思えば、催眠術がどうこう、異端教会がどうこうという「扱うオカルト文化の幅」が広すぎて全部解釈するのは厳しいのでは…といったところです。

 タイトルにも書いた「リアル催眠術が厳しい」という点については、博物館や錯覚を扱う本などで時々見ますが、円盤に白黒の渦巻きを描いてそれを回すと渦巻き自体が回っているように見えますが、それが何度も出るところです。今の2023~24年ではテレビでは自粛扱いなのかこのエフェクトを(短時間ならともかく)何度も見ることはないし、耐性がないとここで目がぐるぐる回って厳しいんじゃないかなといったところです。

 扱う事項については1970年初頭などに扱われていたのであろうオカルト文化が背景にあることもわかるし、観方を変えれば、1970年代のアメリカなりイギリスなり海外のこうしたオカルト番組の編成の仕方、あるいは(フェイクドキュメンタリー扱いですが)いわゆる「しばらくお待ちください」(放送事故のアレ)をみるところなど懐かしいかなという部分はあるんでしょうが、それこそリアルで視聴者層を絞ってきそうな気がしますし、当時のテレビ文化(と、しばしば付随して出るVHS文化)にノスタルジーを感じる方は少ないのではといった事情、今週の10月1週にこの作品はどこまで伸ばせるんだろう…といったところです。

 こうした事情があるので、「フェイクドキュメンタリーもの」という扱いではあるものの、実質的にその「架空のオカルト番組」を1本見ているという事情になってしまいます。そのうえで上記の目を回しそうな催眠術的な表現や、PG12では厳しいシーン他等あるので、ちょっとこれは…といったところです。

 採点は以下まで考慮しています。

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 (減点0.3/目が回りそうになる回転する円盤関係)

 この部分はそれぞれ観方が違うのかなと思いますが(一応、日本では全体の注意喚起としては光の点滅以外では出てこない)、この白黒円盤ぐるぐる関係に耐性を持っている方(過去にそういう作品やテレビを見たことがある方)は少ないのでは…と思えます。

 (減点0.2/PG12でよいか疑問が残る) ※ レーティング一つ違いは0.2固定

 ・ なかには「ビデオドローム」を彷彿とさせるような厳しいシーンがあるので(お腹が壊れてそこから何か出るような表現)、ちょっとPG12扱いでは厳しいです。90分と短いし上記のぐるぐる目回しも考えると何も持って入らないのが正解かなと思います。

 (減点0.2/英文法ミス)

 「(いくつかのマジックを見せる前に)できるだけリラックスすることが重要なんだ」というシーンで

  > It’s important that everyone is as relaxed as they can be.

 …となっていますが、importantなど必須・義務などを表す形容詞の後のthat節は仮定法現在(より統一的な理解をするなら、接続法(現在))にしかならないので、

  > ... that everyone << be >> as relaxed as...

 …となるのが正しいです(ここは英検準1まで持っていると誤魔化しがきかない)。

 ※ 英語では、法の概念が衰退したので(直説法と仮定法(条件法)くらいしかなく、このことも意識されない。動詞の活用が大きく衰退して三人称単数の-s以外のルールがほぼないため、それらを意識しようにも動詞の活用が衰退したので意味がない)、このミスは「解釈はどうであれ一意である」のは確かですが、法の概念がちゃんと残るフランス語、スペイン語、イタリア語ほかでは(同じ趣旨の表現では)やはり接続法の活用になるので、ここはより統一的理解をしている立場(そのうえで英語を一つの言語として見る立場)からは文法ミスのそしりは免れません。

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yukispica

5.0見なきゃ人生の損

2024年4月23日
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見なきゃ人生の損。
ネタバレやガイドラインを見れば見るほど損をする。事前情報無しで見るのがオススメ

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うんぴ

3.0上納した男がこんなところにもいたんですよ。

2025年2月7日
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鑑賞方法:VOD

少々お話のつじつまが合わなくても問題ない。

この映画は1970年代の米国テレビ番組の空気感と
当時のホラーな感じを味わう映画。

「楽しくなければ映画じゃない」をとことん追求。
上級国民を集めたパーティだってやっちゃうぜ。
上へ行くためなら、悪魔にだって上納しちゃうよ。

やらせも堂々と放送するし、
“人が死んだことは黙っておく”報道しない自由も行使するぜ。

それが「イヤなら見るな」…と

悪魔が言っていたのを俺は確かに聞いた。

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リュウジ