劇場公開日 2024年5月31日

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ライド・オンのレビュー・感想・評価

全139件中、41~60件目を表示

5.0王道をこんなにかっこよく撮れる⁈

2024年6月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

父娘の不仲、挫折と借金と別れ… 設定はめっちゃ王道だし、展開もわかるんだけどジャッキーのアクションと、とにかく娘がかわいくてw 登場人物全員好きになれる映画、なかなかないぜ。 ラストのNGシーンもジャッキー映画らしくて良き 今回グランドシネマでジャッキー登壇もあって最高of最高だったー! ジャッキー生歌サイコー!

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KP

3.0ファンなら見ておいて損はないが内容には期待しない方が良い

2024年6月13日
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笑える

悲しい

難しい

50周年集大成作品との事とSNSでの高評価をみて鑑賞しました、子供の頃から全盛期の頃のジャッキー映画を数々見に行っていた懐かしの映画館にわざわざかなり遠出して見に行きました、 期待しすぎてしまったのか正直映画の内容自体はかなり期待外れでした、SNSには今までのジャッキーと重ね合わせ号泣した方等多数いたとの事でしたが、自分は涙腺に訴えて来たシーンは終盤の動物愛の部分だけでした… 娘とのヒューマンドラマは正直必要だったのか疑問です、退屈な上クドいし設定も無理があるし中だるみパートそのものに感じました 1番良かったのは終盤の馬と階段から飛ぶか飛ばないか迷いそして・・・のシーンでした 馬とジャッキーだけの簡潔なストーリーだったらもっと良い作品になったのではないでしょうか? 出来や内容はともあれジャッキー50周年作品見ておいて良かったとは思います。

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バズ

4.0彼にしかできない映画

2024年6月13日
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鑑賞方法:映画館

クリント・イーストウッドの声を今でも山田康雄さんの声で脳内再生してしまう様に、私にとってジャッキー・チェンの声は石丸博也さん。だから今作は替版にて鑑賞。 中台統一という政治的なアピールの為か、家族の再生話まで詰め込み、ストーリーは少々強引になっているが、そこは御愛嬌。 老いを隠すことなく、笑いありアクションありとジャッキーらしい要素で楽しませてくれる。特に酔拳の特訓を娘の彼氏相手に施すシーンと、馬泥棒に来た借金取り達との大立ち回りは好きなシーン。 スタントについて、ジャッキーが口にするからこそ重みと説得力を持つセリフの数々。身一つで命懸けの演技をしてきた香港映画のスタントマン達の歴史を背負う身として、今と折り合いをつけるのは容易ではないはず。しかし、制作意欲と肉体年齢が上手く落とし所を見つけてくれた様に思える。 映画の楽しさを教てくれたのは彼の作品だった。ニューシネマパラダイス風に流れる過去の名シーンを眺めながら、不覚にもハンカチを握りしめずにはいられなかった。

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komasa

2.5タイトルは成龍

2024年6月12日
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asa

4.024-062

2024年6月12日
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鑑賞方法:映画館

ジャッキーチェンの主演50周年記念作品を鑑賞。 とてもとても70歳には見えないアクションと動き。🏇シーンも、功夫シーンも流石な身のこなし。 自らのセルフオマージュ満載、 過去の主演作のスタントシーン満載。 そして娘と愛馬との泣かせるシーン。 十二分に楽しめました😊 もちろんラストの🆖集まで楽しめました😊

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佐阪航

4.0主演男優賞のお馬さん

2024年6月12日
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鑑賞方法:映画館

ジャッキーのアクション、スタントマンの誇り、家族愛、動物愛がぎゅっとしてた作品。 がっつりジャッキーアクションを期待していると少し物足りないかもしれない。 ただ過去作の映像を主人公の過去スタント時代として見せる演出があり、ガチファンでなくてもエモかった。 なにより愛馬の演技がとても優秀で、一部CGもありそうだが、ラストはグッときた。 ストーリーの構成?編集?が後半なんかあっちこっちで少し違和感があったが集大成で詰め込んだのかな。 ジャッキー今もカッコいいよ!!

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映画感

2.5あんまり面白くない

2024年6月11日
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吉泉知彦

4.0ジャッキーらしい、昔ながらの映画

2024年6月10日
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プライア

3.5猛馬在中

2024年6月10日
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幸せ

ジャッキー映画好きには、たまらない映画だと思います。 69才のジャッキーのアクション、いけますねー。 娘役のリウ嬢は、正にスクリーンに花が咲いた様で、他の作品もチェックしようと思います。 また、恋人役のグオ氏は体重を増やしたのでしょうか、パンパンな顔でいい感じにリウ嬢に振り回され、ジャッキーにしごかれていました。 お馬さんが秀逸で、賢さとカッコ良さと可愛いさがたまらなかったです。 映画の前半とても良かったのですが、後半安易なセリフが気になりました。 これが中国映画なのでしょうか。 レジェンドを映画の中ではレジェンド扱いせず、いじった方が面白いと思います。 と言いながら自分に置き換えた時、OBとして忖度してもらうのは嫌いではないです。 エンドクレジットのセリフは、最高です。 フェリオサ後の鑑賞なので、心が緩みました。 グリーンマンさん、ご安全に。

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のっぽ

4.0動物×親子愛×アクション + 映画業界事情 はちょっとあざといけれど十分な出来

2024年6月10日
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楽しい

タイトルがほぼ全て。 予算をかけて売れ筋3つに業界話を重ねればそれなりに面白くなるよね。 馬のどこまでがCGIでどこまでが実写なのか判然としないが、アメリカでよくやる背景と人物CGを俳優の演技へ何の違和感もなく融合させられる域にまで中国映画の技術は達している。その達成にまずは乾杯。 その上で、動物をうまく動かせる映画は絶対に面白い。 親子愛をダメ親父が一から築くヒューマンドラマとしてみると、ジャッキーは一時代前の仕事しかしない、できない旦那を演じている。いわゆるテンプレ。娘との関係や脚本はいまいちだが、彼氏が出てくると面白くなる。 老年のジャッキーにアクションの冴えを求めるのは間違ってる。師匠と劇中呼ばれている通り、剽軽な道士風のコメディアンとしてみた方がいい。その点でいえばよい役どころだった。 それぞれを1本の映画として描くにはパワー不足だが、3つ重ねれば十分な価値になる。 映画事情についてジャッキーファンのもっと詳しい人なら後1点追加できるかも。

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僧ヶ鍬崎

4.0こんなかわいい女優さんいます(^_^;)?

2024年6月10日
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興奮

幸せ

確かにジャッキーの集大成です。 過去の映像盛り沢山だからね! だけど日本では“ジャッキーのアクション”では もう大ヒットは厳しく ジャッキーマニアに刺さるキャッチとして こういうコピーなんだろうけど 今作は 「アクション映画で売らなくていいよ!」 ってくらい親子愛に涙します。 お馬さんの頑張りも凄いけど とにかく娘役のリウ・ハオツン(劉浩存)ですよ! ずっと愛おしい愛娘!とことんかわいい🩷 親子として、愛娘として。 そして アクション以外の戦い。法廷。 そこで戦う娘&彼氏と弟子たち。 物語がとても面白かったです。 そんな中でもジャッキーの スタントマンに対するリスペクトが止まない構成。 いい映画でした。 あーでも 娘の可愛さが90%(^_^;)

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溶かしバター大盛りポップコーン

3.0スタントマンは止めるのが難しい

2024年6月10日
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かばこ

4.5 ハラハラさせるアクション、笑いを誘うドタバタカンフーシーン、ホロリとさせる人情シーンなどなど、これまでのジャッキー映画の魅力をギュと詰め込んだ本作にとても好感が持てました。

2024年6月10日
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興奮

 初主演作「タイガー・プロジェクト ドラゴンへの道序章」から50年を経て、2024年で70歳を迎えるジャッキー・チェンの主演作。一線を退いたベテランスタントマンがあることをきっかけにふたたび危険なスタントに挑む姿を描いたアクション作品。  本作は、2023年公開の中国映画。ジャッキー・チェン主演のアクション映画で、初主演の「タイガー・プロジェクト ドラゴンへの道序章」から50周年の記念作品でもあります。キャッチコピーは、「これが人生の集大成! アクションのち、涙。」  本作では主人公であるルオのこれまでの仕事として、ジャッキーが自ら危険なスタントを行ってきた過去の代表的な映画からの映像がNGシーンを含め多数使用されているほか、彼の過去の出演作を彷彿させる衣装や小道具などが登場しています。 ●ストーリー  かつて香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)。ケガをきっかけに第一線を退き、現在は借金取りに追われながら中国の撮影所に住み込み、愛馬・赤兎(「チートゥ」)とエキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っていました。  ある日、チートゥの元持ち主であった友人ワン(レイ・ロイ)の債務トラブルが原因で、チートゥが借金の肩の一部として連れ去られる危機に。困ったルオは疎遠になっていた一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)を頼る事にする。法学部の学生であるシャオバオは、恋人の新米弁護士ナイホァ(グオ・チーリン)を紹介。だがシャオバオは、スタントに入れ込むあまり母と離婚した父を受け入れられずにいたのです。  そんなルオに、愛馬との共演というスタントマンのオファーが舞い込んできます。年齢的にも危険をともなう撮影でしたが、ルオはチートゥを守るため、危険なスタントシーンに挑戦していくこととなります。  その結果、昔ながらの体を張った危険なスタントに固執する父の姿に反発したシャオバオと溝ができてしまうのです。  そんななかチートゥに惚れ込んだ大企業の総裁で馬好きのホー(ユー・ロングァン)が、チートゥを買い取りたいと申し出ますがルオは請け合いません。結局は裁判で負け、チートゥをホーに譲る事になったルオ。  シャオバオは、仕事に命がけで挑むことで家族に愛を伝えようとする不器用な父の為に愛馬を返して欲しいとホーに懇願しますが… ●解説  スタントマンと馬。この組み合わせであれば、老いたりといえど、往年のアクションを期待するのも無理からぬこと。実際、映画の撮影現場での乗馬アクションなど、見せ場が用意されていました。  でもジャツキー・チェンも今年70歳。「トランクモンキー/酔拳」などで軽快に拳法を披露し、「プロジェクトA」 「ポリス・ストーリー/香港国際警察」といった作品で無敵のアクションを演じたのは20~30歳代でした。あれから半世紀近く。  さすがに「プロジェクトA」の時計台からの落下や「ポリス・ストーリー」のカーチェイスのような、決死のアクションはないものの、年齢を考えれば、やはりすごい。これはCGかな、と意地悪な目で見てしまうのは、時代の流れと言うしかありません。  なお、吹替え版では、吹き替えは、2023年に引退していたジャッキー・チェン専属声優の石丸博也が本作のためだけの限定復帰し担当しています。 ●感想  主演はベテランスタントマンを演じるジャッキー・チェンということになっていますが、見た感想からいうともうこれは相棒の愛馬チートウが主役といっていいくらい、このお馬さん名優でした。裁判に負けてチートウを馬好きのホーに引き渡すシーンでは、チートウがルオと別れたくない感情を爆発させて大暴れします。けれどもルオの「帰れ、もうおまえは嫌いだ!」との一括を受けて引き換えるところは、本当に悲しそうで涙を誘われました。他にもチートウの演技が冴える名シーンが随所に出てきます。  演技を越えてジャッキーとチートウ役のお馬さんとが深い友情と信頼でつながっているように見て取りました。だからこそ劇中劇の危険なスタントシーンにも、あうんの呼吸で撮影できたのだと思います。  還暦を越えたしまった自分としては、アクションそのものよりも、老スタントマンの衿持と哀感に引かれました。CGを拒絶し生身のアクションに固執する仕事人間の気持ちも、娘相手に父親を気取ってみたい心情も分かります。公開中の「帰ってきた あぶない刑事」を見た時の感慨を、この映画でも抱いたのです。  劇中終盤にルオの若い頃のスタントシーンをシャオバオが見て、涙を流すシーンが出てきます。登場するシーンはどれもジャッキーの若い頃の危険なスタントシーンばかりでした。それらを見せつけられてシャオバオのように涙が出てきました。一つのシーンにいのちをかけてまで突進していくのは、役者バカといってしまえばそれまでですが、それでも危険を承知で、役に殉じていく映画愛には、やはり心を打たれる感動があるのです。  ハラハラさせるアクション、笑いを誘うドタバタカンフーシーン、ホロリとさせる人情シーンなどなど、これまでのジャッキー映画の魅力をギュと詰め込んだ本作にとても好感が持てました。

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流山の小地蔵

3.5やっぱ、吹替だよね!馬、すげぇ!

2024年6月10日
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市丸よん

3.5古き良き香港アクション映画風の作品

2024年6月9日
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50年間は1国2制度という香港返還時の約束は反故にされて、中国本土の強い影響下にあるそうです。 当然、政治的な批判はタブー。 本作は家族関係の再生を主要テーマに、動物愛や職業観の変遷を交えながら描いた古き良き香港アクション映画風の作品です。 悪くはないと思いますが、特にジャッキーチェンの作品になじんだ方向けでしょうか。 (あと、美人女優好きの方とか・・・) まあ、悪くはないと思います・・

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お抹茶

3.5ジャッキー・チェン50周年の「集大成」

2024年6月9日
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楽しい

興奮

かつて数々のスタントシーンをこなした名スタントのルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)も年を重ねた今は撮影所で仔馬から育てたチートゥ(「赤兎」)と共に観光客相手のパフォーマンスで日銭を稼ぐ日々。その愛馬さえも借金のカタに取られそうになって―― 映画の宣伝文に「人生の集大成」と書かれていた意味が鑑賞してわかった。 ジャッキー・チェンファンにとっては懐かしい今までの名スタントシーンが度々流れてファンとしてはかなりうれしかった。 御年70才となりかつてのような危険なアクションスタントは望むべくもないが、コミカルなカンフーアクションは健在。 また馬という相棒を得たことでアクションシーンの多彩さは増したように思える。 彼自身の映画人としての半生をつづると共に、若き日に大ケガを負うスタントシーンを経験した自身も含めたスタントマンに対するリスペクトにあふれた作品です。 特に物語終盤の部分はスタントと言う物の映画における意味を考えさせられる名シーンだったと思う。 ジャッキー・チェンの吹替えと言えばこの人!の石丸博也さんが引退していたにも関わらず今回特別に吹き替えてくださったのもファンとしては嬉しい限り。

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映画ファンさすせそ

5.0台詞の端々に我々へのメッセージが…😭

2024年6月9日
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ジャッキー映画を観て育った世代へのメッセージが台詞の端々に散りばめられています🥲 是非とも劇場で観て…涙してください😭🥲 グッズ販売も歴代映画のタイトルロゴキーホルダーなんて粋なモノが置いてます⤴️

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saw1975

4.0アジアのムービースターの経緯を見届けろ!

2024年6月9日
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ジャッキーチェンの映画キャリアを総括するライドオン、まさかジャッキーで涙するとは 今回は愛馬とタンデムしながらスタントマンとして活躍…したいが、老いには勝てず燻るジャッキー。彼のキャリアを追っている身としては、昨今の取り巻く事情もあって物悲しくなるが、それでも紡いできた往年の凄まじいアクションが散りばめられ胸に込み上げるものがある。中国の社会を垣間見れて、ああコンプライアンス守るんだな、と企業間で法律が律するのかと 長年、ジャッキーのアフレコをやっていて声優業を引退した石丸博也さんもこの為だけにカムバック!ジャッキーの最後の戦いをら見届けろ! いちばん好きな作品は酔拳2かな

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うっか

4.0ひさびさのジャッキー映画!

2024年6月9日
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相棒が馬って中々ないジャッキーならではの作品です 人生の浮き沈み、家族愛、男臭さみたいなことを面白おかしく表現している良い作品でした。 小さい頃からジャッキーのアクションを観てきた分、物足りない所も有りますが、見せ所はしっかりと有りました。高齢になって来ましたが、まだまだスクリーンで活躍をして欲しいです。

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nami