劇場公開日 2024年10月25日

八犬伝のレビュー・感想・評価

全389件中、61~80件目を表示

4.0八犬伝パートを配信連ドラか再度映画化して欲しい!

2024年11月30日
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鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

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くまくま

4.0NHK人形劇の裏話面白すぎる

2024年11月29日
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先ず,28年もの月日をかけて書き上げられた事に驚きました。
家族の協力も並大抵のものでなく…

歌舞伎のシーンも見応えあって、面白かったです

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jiemom

3.5現代パートは最高

2024年11月28日
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鑑賞方法:映画館

とにかく現実パートの役所広司さんと内野聖陽さんの演技は最高でした。また他の役者さん達も素晴らしかったです!
何が残念って八犬伝パート、、、冒頭のわんこのCGからとてつもなく安っぽく感じてしまった、、、
殿様やら悪役の演技も微妙で伏姫だけ素晴らしかった!現実パートと八犬伝パートの区別をつけるためにわざとこのような作り物感を出したのかなーとも思いましたが、それを加味してもちょっと許せないレベルでした。かなり要所要所の場面しか撮影がなかったから役者さん達もあまり身が入らなかったのかな。
あと残念なのは馬琴さんがあんなに、虚も信じ続ければ実になる、と思っていたのに目が見えなくなったからといって執筆を諦めるのが納得できませんでした。原作ではそこらへんを丁寧に描いているのでしょうが映画ではあまりだったのでラストは安っぽく感じてしまいました。
全体的に長かった、、、

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ちょんこ

4.0北斎の力を借りて完成した「八犬伝」。

2024年11月27日
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滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」は、江戸時代の娯楽超大作の小説である。題名は知っていても、現代ではほとんど忘れられているのが残念である。この壮大な物語を現代のVFX技術を駆使して蘇らせた意義は大きい。衣装や風景などビジュアル的に美しく、戦闘シーンは迫力があった。八犬伝は論語の「徳」をモチーフにした波乱万丈の、「勧善懲悪」のドラマだと推察するのだが、見せ場の紹介だけであり、そこまで内容の面白さが伝わらないのは残念だ。
「虚」と「実」がテーマになっているが、虚はまさに八犬伝の虚構の世界であり、実は馬琴たちの現実の世界である。物語でいくら心躍る話や理想を描いたところで、現実はそれとは全く逆である。単調な毎日が続き、何事も思いのままにならず、正しい事が正しい事として通らないのが現実である。馬琴の人生はまさにそんな感じである。女房のお百の態度や息子宗伯の不幸が生きることの難儀さを良く表していると思う。戯作者南北との対話で、虚を描くことの空しさを突き付けられて、馬琴の心の内の葛藤は大きくなる。
そんな馬琴が八犬伝を書き続けられたのはなぜだろうと考えさせるのがこの映画であると言える。失明してもなお八犬伝を完成させた執念には感心するが、その原動力が何なのかは明らかにされていない。そこは、見た人個々人の解釈でいいのだろう。ただ希代の絵師北斎との創作を通した交流が大きな力になっているのは確かである。

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ガバチョ

3.5虚と実に向き合った馬琴

2024年11月27日
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八犬伝の創作を元に馬琴の人生を描いた映画ですが、
映画の中にも虚と実が有る

人生を彩る物語と八犬伝を交互に描きながら進みますが、

馬琴の人生を書いた部分は虚なんですが実とも思える出来です。
周りを固めた役者さんが良かった。

馬琴の役所さん、寺島さん、磯村さん、黒木さんと馬琴さんの馬琴の家族に北斎の内野さんをメインの物語で進みますが、この方々がいいのはもとより少し出た方々の演技もいい。
実在したとはいえ数百年前であり完全な創作なんですが、近所で見ていたかの様な実としか思えないほど、

馬琴物語の間に挟まれた八犬伝の部分は........消化不良かな、
長い物語だし1つの映画に馬琴を書いて八犬伝も出したいと考えるのが無理ですね。

馬琴物語と対で組み込むには荷が重すぎたのかな、
他では名演の若手俳優の方もいたし、悪くは無いと思うけど作り話感が出ちゃってるかな、いい役者もいたけど...........固めきれてない。
せっかく虚実に苦悩しながら書かれた戯作が虚のままで終わってしまったのでマイナス1.5

八犬伝を合間に入れなければね。

私が感じた実になった馬琴物語と虚で終わった八犬伝が交互に織りなされた映画でした。

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ぽぽJr.はうちや

4.0観て損は無し

2024年11月26日
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泣ける

実パートは役者さん達が素晴らしくて魅入った。
中でも磯村勇斗さんは良かった。
実と虚の交互だから仕方ないが八犬伝の
お話は色々と端折っていて少し残念だった。
薬師丸ひろ子さんの八犬伝も良いが
滝沢秀明さんの八犬伝も出演者が豪華で
オススメです。
不満だったのはパンフレットが売り切れていて
売店の方に確認してもらっても再入荷されるかは
分からないと言われたがどうしても欲しかったので
某フリマサイトで購入した。

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はな

5.0編集の勝利

2024年11月25日
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時村博士

5.0滝沢馬琴の物語、江戸時代のファンタジーと物語が出来る様子を楽しめる

2024年11月24日
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怖い

興奮

萌える

面白かった!

曲亭馬琴「南総里見八犬伝」の物語は、勿論面白くて、想像の世界を美しい映像で楽しめました。

そして、作品が何年もかけて紡がれていく様子と、滝沢馬琴の生き様を楽しむことが出来きました。
葛飾北斎との交流、妻との関係、息子とその奥さんなど。

物語と現実の生活が交互に進むストーリー、それぞれのキャラクターが個性的で、やり取りが本当に面白い。

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naomi

3.5滝沢馬琴が語る虚構の物語と馬琴の現実世界が交差していくことへのワクワク感は大であっただけに、物足りなさも。

2024年11月23日
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楽しい

単純

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Kazu Ann

4.0虚と実の問答

2024年11月23日
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山風の馬琴と北斎、虚と実、劇中劇の構造すごい!それをよく映像化した素晴らしい出来です。

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ムロン

5.0幾つか気にはなるけれど…

2024年11月23日
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大変面白かった。八犬伝中の見せ場、例えば芳流閣の戦いや、名刀村雨の奪い合い、犬村大角の化け猫退治などはキチンと織り込められていて、物語が“虚”と“実”の間を行き来しながら、それぞれに破綻することもなく、一気に見られる。何度も見直したいと思った。
ただ、何度も見直したいのは、作品の面白さだけではない。“虚”の主役である犬塚信乃の渡邊圭佑ははあの美丈夫だから、すぐ見分けがつく。犬坂毛乃の板垣李光人は女と見紛うばかりの美貌だから、これも良い。犬飼現八の水上恒司はヒゲ面で、誰かわからなかった。犬山道節の上杉柊平もヒゲ面。犬川荘助の鈴木仁、犬田小文吾の佳久創、犬村一角の松村広大は、プロフィールを見て“あっ、あの人か!」と分かるくらいの知名度で、その上顔が汚れている場面が多く、判別がしづらい。犬江親兵衛の藤岡真威人は、あまりに出番が少なすぎる。
玉梓の栗山千明はピッタリだったが、最後の戦いの時、“呪いの炎”というCGではなく、キチンと顔を見せて欲しかった。
CGと言えば、八房はCGでなく.本物の犬でやって欲しかった。それにあの解釈では“妖犬”扱いで、“里見家を守る守り神”とするのが正解だと思う。心配した土屋太鳳の伏姫は、ちゃんとお姫様然としていて、良いキャスティングだと思った。丶大法師も名前は忘れたが、いいキャストだった。浜路に河合優美をアテたのはちょっと驚いた。
“実”の部分、滝沢馬琴の役所広司、北斎役の内野聖陽が、作品の重しになって、南北役の立川談春との掛け合いも、作品のテーマを語っているようで、“虚”と“実”、“裏”と“表”のバランスがとても良い。悪妻として知られる馬琴の妻・お百を演じた寺島しのぶ、きっとこういう人だったんだな、と思わせる。
一人だけミスキャスト、と思うのは宗白役の磯村優斗で、病弱な馬琴の子より、八犬士の一人として活躍して欲しかった。
あの長大な物語を、どう映画化するのか楽しみだったが、とてもバランスの良い、再見再々見にも耐えられるような、まとまった作品だと思う。次見る時は、誰が誰だか、注意して見よう。

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おとっつぁんアルファ

5.0ここ数年の中で1番好きな映画かも

2024年11月22日
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泣ける

楽しい

興奮

4月ごろに陰陽師0にハマって、そちらにも出ていた板垣李光人くん目当てで観に行きました。
他にも藤岡真威人くんなど注目の若手さんが出ていたので、正直にイケメン八犬士目当てで行きました。

ですが、滝沢馬琴と葛飾北斎のやりとりが絶妙に心地よくてそちらにも食い入る様に見てしまいました。
自分も江戸時代の、滝沢馬琴さんの部屋に溶け込んで一緒に過ごしてるような感覚にワクワク。

そして虚のパートの八犬士のほうも、ため息が出るほどに良かったです。
芳流閣での決闘シーンは最高でした。
屋根瓦の色と空の色と、コントラストもすごく良くてさすが魅せ方がうますぎるとまたまたワクワク。
個人的に父親との対峙があった犬村大角が1番好きです。
剣さばきもとても良かった。

南総里見八犬伝はまだ読んだことがないのでネットで調べましたが、なるほど今回の映画の中ではかなりコンパクトにまとめられていたのですね。
でも分かりやすくて私は良かったです。

実のパートと虚のパート、どちらも面白過ぎたので別々に2時間の映画にしてほしいなと思いました^ ^

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まりん01129

3.0タイトルを馬琴にすべき

2024年11月22日
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rg

4.5何も無いところから始めて28年間良く頑張った

2024年11月22日
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今年はこういう映画が多い、アニメ「ルックバック」が絵とストーリーでゼロスタートから4コマ漫画を起こすが、本棚には絵を描いたことがある人は気がつくように誰もが読んだことのある絵の参考書が並んでいる。

滝沢馬琴の八犬伝はマネする物がない時代、インスパイヤされる物も少ない時代に自分の頭の中の妄想を28年間も維持して虚構の小説を書き上げるのはもの凄い苦労の連続であったと思う。
ゼロスタートでは無く、マイナススタートのこの時代の書き手は少年ジャンプのようなビジネスモデルもなく、編集もいない、校正も息子にやってもらう。
パトロンはいたが馬琴の性格から原稿料だけで生活しているのがわかる。

映画もドラマもアニメも、どこかで見たようなまるで生成AIで作ったような足してくっ付けてマネて、なんとなく形になっている作品が増えてきているし、これからももっと増えてくるだろう。
この映画は無い時代に学べと言っているように思える。

生成AIから教えてもらうのではなく、無い時代に学んで生成AIを利用していい作品がこれからも生まれることを祈る。

きっと、八犬伝が無ければ鳥山明のドラゴンボールは生まれて来なかったと思う。

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豊川内角

3.5誰もが痛快な虚を見たいがそれだけでは成立させてくれない現代よ

2024年11月21日
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単純

幸せ

名作「ピンポン」でデビューした曽利文彦は1964年生まれで1973年から始まったNHKの人形劇「新八犬伝」は小学校3~6年のドンピシャ世代なのだろう。「ゴジラ-1.0」の山崎貴も同世代でやはりこれをやりたかったと語っており辻村ジュサブローのワイヤーもろばれ人形劇ファンタジーを最新VFXでどう見せてくれるのかが最大の関心事であった。そして予告編にも使われている伏姫の着物を咥えて引っ張るモフモフの八房が素晴らしくそこにこの映画の本領を見た。ゴジラは実在しないからリアルなのだけれどちょっと大きい犬は誰もが見て知っているのでここのCGが一番難しいと思うのだ。ピンポンの球をCGで描いたようにそのものを見世物にしない(観客に意識させない)VFXが曽根監督の持ち味で、根底に流れている大阪人気質のユーモアも合わせて好感度が高い。滝沢馬琴と鶴屋南北の奈落での「虚実」論争がそのまま映画制作に懸ける監督自身のメインテーマと合致しており水面下で必死に足をバタバタさせながらもスマートに一級のエンターテインメント作品に仕上げた力量に拍手!観ていて気付いたのは滝沢馬琴は剣士と犬士を掛けていたのか!ということである。

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たあちゃん

3.5南総里見八犬伝未読での感想

2024年11月20日
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南総里見八犬伝未読なので、純粋に2つのストーリーを楽しんで鑑賞しました。

現実パートは、寺島しのぶ演じるお百の言動がうっとおしく感じました。お百が没するシーンで、ようやくそれまでの【デフォルトで愚痴こぼしモード】の理由がはっきり裏付けられた感じ。もうちょっと丁寧な猫写があれば、これほど嫌な印象は受けなかったのかも。磯村勇斗と黒木華の演技が、とても良かったです。

物語パートは、原作の読者の方には、端折りすぎて物足りないのだろうなと思いつつ、未読の私には、ストーリーがコンパクトにまとまっていて、とても楽しく鑑賞しました。ただ…少し前から応援している、河合優実の無駄遣い感が…。せっかく良い役者さんなのに、その演技力を全然活かせていないというか、「それだけですか!?」と突っ込みをいれたくなりました。

ともあれ、エンターテイメントとして、楽しい時間を過ごせたと思います。

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まみぃ

2.5八犬士のキャストがちょい弱い。 長過ぎて盛り下がる。

2024年11月18日
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八犬士のキャストがちょい弱い。
長過ぎて盛り下がる。

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とよ

2.5八犬伝パートが薄味

2024年11月18日
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八犬伝パートが微妙。八人が集まって戦う理由がさっぱりわからん。彼らは玉を持ってるだけで姫やその父親に何の恩義もない。まあ、姫に対して忠誠心があったとしても、少なくとも父親は約束を破って姫を死に追いやった男だ。なぜそんなやつのために命をかけて戦う?
馬琴&北斎パートがなければ見てられなかった。

一番心に残ったのは鶴屋南北との対論。あれはよかった。「忠臣蔵が虚で四谷怪談が実だ」という解釈はなるほどという感じ。しかもそれが今回の話にオーバーラップしてるという構造、ここはよくできてる。

屋根の上の戦闘シーンのCGもよかった。
そのくらいかな。あ、栗山千明を忘れてた。彼女もよかった。

ただまあとにかく八犬伝パートが薄味なのは否めない。動機づけの部分を作り込んでくれてないので八犬士が奮闘したり、斬られたりしてもハラハラしないんだよ。モブキャラが暴れてるだけに見えてしまう。

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水原秀策

3.0虚と実があるから

2024年11月18日
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滝沢馬琴先生の「八犬伝」を書き上げた、長い年月の生活「実」と、馬琴先生のネバーエンディングストーリーである「八犬伝」の虚。
「八犬伝」部分を2時間見せられたら、私的には多分疲弊したと思うし、馬琴先生の淡々とした生活を2時間見せられても、飽きちゃうだろうし、虚と実、緩急どちらもあるから、2時間楽しめる作品かなあと。
内野聖陽さんの北斎先生と寺島しのぶさんの馬琴先生の奥さんがとても良い。
欲を言えば、「八犬伝」の殺陣、何とかならないかな。2.5次元の人達なんですか?
ビジュアルは綺麗だけど、殺陣が雑でガッカリ。VFXで何とかしてる感じ。

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早川 歩

3.0良くも悪くも

2024年11月17日
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萌える

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mayura