Kfcのレビュー・感想・評価
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トラウマ
カニバリズムホラーとの謳い文句ですが、スプラッターホラーとも言える。
人肉食というショッキングなテーマを持っているけど思ってたより残酷パートが少なく、台湾の『哭悲/THE SADNESS』の方がエグく感じました。
ただ、人肉食の方がエグすぎて、コッチの方が後味わるい(笑)
たぶん、死ぬまで忘れられないであろう、残酷な人肉食のシーン…
観たあとメシを食ったんだけど、思い出して気持ちわるかった…
あー気持ちわる…
監督いわく、この映画は愛の映画らしい…(苦笑)
常人には理解不能です…(苦笑)
セリフが少なく、なんか詩的な感じがするし、時間軸がシャッフルされてて難解です。
CGは安っぽい、演技は今ひとつ。
採点は迷ったんだけど、40点ぐらいにしときます。
ちょっとハードル上げすぎてた
オチも含めてストーリーのディテールは理解出来たけど
何故そんな事になってるのかがさっぱり理解出来なかった
ゴア描写もR18を期待し過ぎてたし
もっとテンション高い映画かと思ってた
でもお金無いなりに面白いモノを作ろうという意欲は感じた
人肉ボーイは可愛かった(笑)
ケンタッキーボーイの狂気
人間狩り、人肉中毒、復讐の連鎖。
鮮明な効果音と同時にクレジットが出るアイディアが面白かったです。
人物のアップと早送りの演出が斬新。
時系列の複雑さに頭がフル回転でした!
愛からの行動とアート的な美しさもあり。
鑑賞後も愉快なテーマ曲が頭の中でリピート状態でした。
ちょいパク カニバ
まん丸ほっぺの男の子が食べてたのがチキンで良かった~と思っていたら結果1番イッちゃってた笑
ストーリーの流れがあまりよく分からない部分はありましたが、卒業制作としては良く作られているのではと感じました。
テーマ曲が軽快なポップで頭から離れません。
ケンタッキーフライドチキン笑笑
つうかテンポが壊滅的に悪い
しかもグロもそこまでじゃないし笑
69分しかないのにめちゃくちゃ長く感じたので12分くらいだったら飽きずに見れたかもです!
内容はイマイチでしたがオリジナルTシャツに関してはデザインがめちゃくちゃ良かったのでKFCのTシャツ買ってしまいましたよ!
これ着てケンタッキー食べに行って劇場に行くと判断した自分を戒めます。
食人大統領アミンや西太后の予告や宣伝に騙されて劇場にノコノコ行ってガックリした時の事を思い出しました笑
こんなものかな…
大袈裟な惹き文句の割には、もう一つの出来。卒業製作の映画だとこんなものだろう。ゴアシーンはエグみが前面に出て、それを支えるやはりエグみたっぷりの背景音が秀逸だった。時系列が上手く整理出来ていない分、ストーリーが分かりづらい。しかしながら、この作品が受け入れられずに、学校を退学とは何だか理解し難い。素晴らしい才能を持っている作家だということを見抜けなかった学校のレベルの低さだけが浮き彫りにされているようだ。今後の作品に期待したいところだ。
今日ケンタッキーにしな〜い?
ベトナムの輩たちの抗争と羊の皮を被った人たちの話。
なんだかものものしい字幕、からのチキンとポテトを食べながらコーラを語り飲む男が空き缶を引き千切って始まっていくけれど、状況を説明する様な描写やセリフが極端に少なく解り難いし、話しがコロコロと転がり過ぎて一体なんの話しなの?
そして時系列がイジられていた体になるけれど、やっぱりどういうこと?
あらすじ紹介ではカニバリズムホラーとか謳っていて、確かにそういうシーンもあるけれど、そこの恐怖を愉しむ作品でもないし…。
恐らく暴力的な描写をなんとなく繋げて転がして1つの流れにしただけなんだと思うけど…まあそういう一本通った筋がある訳ではない様な作品だけれど、その割にはなかなか面白かったかな。
ドラえもん
期待してしまった分、
思った以上に良くなかった映画でした。
グロさは案外控えめで、
気持ち悪いグロさが目立ちました。
最後に食人シーンがちょっとあるぐらいなので、人間バクバクして欲しかった人には期待ハズレかもです
内容も難しいです
69分で詰め込み過ぎたかもです
訳分からず終わってしまった感じ。
唯一良かったのは、カメラワークですかね。
ドラえもんがキーワードです。
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