劇場公開日 2025年6月6日

国宝のレビュー・感想・評価

全1377件中、761~780件目を表示

4.5極めることの凄まじさ、孤高さ、尊さ

2025年6月23日
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遅ればせながら鑑賞。
6月初旬公開にも関わらず、どでかいシアターを今なお満席にする異常な事態が続いています‼︎

それもそのはず、余韻を感じられる素晴らしい作品でした。

任侠の一門に生まれ、芸の道に人生を捧げる喜久雄の50年の物語。
あらすじを見ただけでは想像できない人生を歩み、"国宝"まで辿り着きます。

国宝までたどり着くまでの人生の中で、幸福に見えたのは少年時代、ライバルであり親友の俊介と芸に勤しんでいるとき、共に舞台に上がっている時、春江と過ごす時間。

長い人生の中では束の間の時間だったと思う。

私は、自分の人生に置き換えた時に、「ここまでやれない」と思ってしまった。

誰かといる幸せや、心休まることを全て犠牲にして、芸に向き合う。

芸術としては素晴らしいものを産み出しているけれど、これは幸せな生き方なのか。

だけど、ラストシーンでそれは払拭されます。人生の全てを芸にかけたからこそ見れる景色がある。

同じ、国宝であった万菊さんの言葉。
「でもそれでいいの。それでもやるの。」

どんなに苦しくても辛くても憎くても。

歌舞伎に向き合った。

だからこそ、誰もが見られない景色が見れた。

本当に何かを成し得ようとするならば、全てを投げうる覚悟が必要。

吉沢亮さん、横浜流星さん、渡辺謙さん、田中たみさん、みなさん素晴らしい演技です。

吉沢亮さんと横浜流星さんは、複雑な関係性を見事に表現されました。
本音と建前と思いやり。
ぐちゃぐちゃになって、葛藤する思いがすごす伝わりました。

半二郎さんの代役で「曽根崎心中」を演じる前の2人の極限のシーン。
色んな感情の中で、喜久雄を鼓舞するあのシーンはグッときました。

俊介も素晴らしい歌舞伎役者だった。
では、何が結果を変えたのか。

それは、"なりたい"ではなく、
"なにを失っても必ず成し得る"という、
あくまと取引きできる覚悟だったんじゃないかと思う。

観た人が、思い思いの感情を持てる素晴らしい映画だと思います。

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とろろ

3.5歌舞伎に取り憑かれた男

2025年6月23日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

斬新

非常に評価の難しい作品だった。各方面で称賛の声を聞くように、役者陣の演技については3時間通して圧巻で文句のつけようがなかった。しかし、脚本や題材選定では、やはり万人受けしづらい部分多く、ここまで世間で評価を得ているのも少し驚いてしまう。

まず役者陣の演技だが、誰一人としてこの世界観を壊している人がおらず、端から端まで本当に文句がなかった。その中でもやはり語らなければいけないのは主演の吉沢亮と横浜流星の演技力だろう。私は歌舞伎については疎いが、それでも彼らの芸には息を呑むような迫力と凄みがあった。昨年その演技力を持ってして「正体」をヒットさせた横浜流星を横目に、巷で話題の吉沢亮が演技力で捩じ伏せに来る。これほどまでにレベルの高い演技の殴り合いはなかなか見れないと思う、近年稀に見る良作だった。

しかし冒頭にも書いたような脚本や題材選定の取っつきにくさはどうしても残る。そもそも今時馴染みの少ない歌舞伎という題材に加え、二転三転以上にしつこくひっくり返りまくる展開、さらには作中通してほとんど希望を持てるような描写の無さ。これが現代の、特に映画をたまにしか見ない層には非常に刺さりづらそうだなと思った。やはり演技力で殴られ続けた結果、その辺が気にならなくなるのだろうか。

とはいえ、自分の存在意義を歌舞伎にしか見出せない人間が、悪魔と取引をし、歌舞伎以外を全て捨て、歌舞伎に取り憑かれていくという筋書き自体は、どこか切なくとも胸を打つ構成だと思う。
原作未読のため、原作で内容をチェックしたいと思える一作だった。

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すん

3.0一見さんお断りの映画なのか....?

2025年6月23日
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鑑賞方法:映画館

評判がいいと聞いたので見に行きました。
見終わった後の率直な感想書き連ねます。
・なんかすごいのはわかるけどなんだったんだ?
・なにを見るのが目的であり、ゴールなのか???みたいな類のモヤつきが付きまとう(邦画特有の苦手意識かも?)
・小説あったのを映画のクレジットで知って、小説読んでから来るべきだったな....と後悔
・結局「俳優」が「歌舞伎役者」やってすごいね、で感想が止まる
・演技は本当にみなさん、凄すぎる。凄すぎるんだけど、行間がわからない
・行間とその時の行動の動機がわからない
・深読みできるほど、映画がゆっくりじゃなく、無視できるほど小さい事象ではない
・割と先の出来事に影響するため、その行動に対しての理解を深めるためには行間を読む能力を求められてて、読めなかった部分は表面的にしか受け取ることしかできず薄っぺらい3時間になってしまった。
・受け取り手の技量に左右される作品なのか...とちょっとがっかりした(高評価を多く聞いていたから、万人受けする作品だと期待して見てしまった部分もある)

【追記】※私にとって、の感想です。悪しからず。
・ストーリーから感じるものが少なかったので、結果この映画から得たものが、悲しいかな「俳優陣がいい仕事をしたな」という薄っぺらい感想のみ...
・歌舞伎のシーンについては、やはりさすがの俳優陣だな、とは思いつつも、そもそも歌舞伎に対しては「血筋(もしくはお家)こそが最大の魅力であり、武器である、だからこその伝統芸能」だと個人的に思っているので、作中どんなに役者陣が素晴らしい演技をしても「俳優」の時点で本当の意味で「歌舞伎を味わっている」気持ちになりきれなかった。
・ストーリーに入り込めなかった分、余計に、見てるものが(本物ではないな)という思いが最後まで拭えなかった。(あ、老けメイクだとか思って見てた)
正直この映画を見るくらいなら、安い席でもいいから、本物の歌舞伎を見に行く方が価値があると感じました。

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ともみ

4.5美しい〜!

2025年6月22日
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吉沢亮の美しさもさることながら子役の子がまたすごく魅力的で美形だった
歳をとっていく様子も自然でヘアメイクさんいい仕事してると思った
主演2人の演技は圧巻です

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承太郎

4.5今年を代表する作品の一つ

2025年6月22日
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興奮

知的

吉沢亮の演技に圧倒された3時間だった。緊張も悔しさも高揚感も孤独も、喜久雄として見せ喜久雄にしか見えなかった。
また、子役時代の俳優も最初から天才さを放っていた。劇中「真綿が水を吸い込むよう」と表現されていたが、底知れない能力を感じさせてくれた。

田中泯・渡辺謙・横浜流星はしっかり吉沢亮とかみ合い、より作品を濃密にしている。

李相日監督作品で、『フラガール』の時にも感じたが、自分もそこに居る(参加している・観客としている)カメラワークが素晴らしい。
長い期間を描くため、途中何年か飛ばすがもう少し足して欲しいところもあった。

伝統芸能の継承の難しさと、引き継ぐ者達の並々ならぬ努力を感じた作品。賞レースには当然出てくる、今年を代表する作品だった。

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らてらて

5.0感動が大きいほど言語化するのが難しい 時間がたって書けるようになっ...

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

感動が大きいほど言語化するのが難しい

時間がたって書けるようになったら書きます。

今はただ、迷ってるなら観た方が良いよってことと
⭐️の評価を上げたいのでとりあえずの投稿です

ごめんなさい

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猫柴

4.5あぁ日本人

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

紛れなく傑作だという出来栄え
だと自分も思いましたが、
私のようなちゃらんぽらんな
人間からしたら芸に全てを
捧げる主人公と比べて、
しんどく感じた。
大阪万博で一気にデジタル化が
進んだ気もするが、
歌舞伎のような様式美の
権化のような世界も
なくならず再評価
されると思います。
吉田さんの原作の小説は
ほぼ読んでるのですが、
国宝は読んでなくて、
比べてみたいです。
映画オリジナルであろう
ダンスシーンは秀逸でした。

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のぶきち

5.0ぜひ映画館で

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

圧倒的な作品でした。若い女性も多く来場してました。見終わった後、内容の重みからか、皆さんの足どりが重かったような、、、。
アマプラかネトフリで観よう、と思っている方はぜひ映画館での鑑賞をお勧めします。
いくら高画質なテレビになったとはいえ、あの気迫は映画館でしか味わえないかも知れません。

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スヌ

5.0おもしろかった 吉沢亮がとても良かった 3時間あっという間でした

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

おもしろかった
吉沢亮がとても良かった
3時間あっという間でした

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jyaiko

4.0とても良かったんだけど

2025年6月22日
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既に高評価の映画で私も心を掴まれ、涙を堪える事がやっとだったので、素直に褒めたいんですが、あの時間内に収める事が前提ならば、脚本、台本はあれ以上を求める事は酷というか、無理ゲーだと思います。
元々の原作がおそらくもっと膨大な情報量だった事は容易に想像がつくほど、映画の脚本はどこを削るか、という作業が大変だったと思います。所々でストーリーの連続性に飛躍があり違和感をいくつか感じました。特に3代目花井半ニ郎が闇堕ちしていく部分は時系列に沿って組み立てた方が自然だし、その後、小野川万菊の計らい?があったからなのか、よくわからんけど再び復帰して半弥と共演することになったとか、すみません、時間を考えると最大限配慮している事がよーくわかるのですが、私は二部作にしてもよかったかな?と思いました。歌舞伎のシーンをふんだんに味わって欲しい、という作り手側の意図はとても伝わったのですが、ストーリーを楽しみたい気持ちがあったので意見を言わしていただきました。
かなり贅沢な悩みなので、映画の出来は素晴らしいので堪能出来ると思います。

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ユタカ

4.0「国宝」は素晴らしい。でも女形の演じる歌舞伎役者を見たい

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

癒される

「国宝」を見ました展開が速くあっという間の3時間でした。
歌舞伎界からも絶賛されているのをみると凄い映画なんだと実感します。
テレビで歌舞伎役者中村忠蔵のドラマを見たことあります。
中村勘九郎が演じていて歌舞伎役者を歌舞伎役者が演じていて最高でした。
七之助が演じる女形もそのままに水が染入るように馴染んで素晴らしかったです。
「国宝」では吉沢亮も横浜流星も素晴らしいかったんですが、
映画の中で女形を演じる歌舞伎役者が今いないってことなのでしょうか‼️
華のある人じゃないとスクリーンには耐えられないのでしょうか。
立役なら中村隼人がいるのに
昔々大昔なら長谷川一夫か林与一か
女形出身の役者ってミーハーの私には思い当たらない。
女形は歌舞伎役者だけの専業になっているのですか。
大衆演劇にも女形がいると思いますが
やはり映画はイケメン俳優が演じるから歌舞伎界も褒めてくれるのかなと思いました。

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usakyon293

5.0芸を喰ったのか、喰われたのか

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

いつの間にか汗をかいていた
全然気付かなかった

これぞサンクチュアリ!
観れたことが奇跡…
怒涛の子供時代を駆け抜けて、ドロドロの人生に飲み込まれる流れがあまりに見事。
世に出してくれて本当にありがとうございます。

彼が芸にあんなにも固執したのって、芸に喰われてしまったからなのだろうか、それとも拭いきれない孤独感への反逆だったのだろうか?

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クリティカル幸子

4.0国宝級の映画

2025年6月22日
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国宝級の映画、とんでもない作品を観させていただきました。
歌舞伎はとても綺麗。

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ttk

4.5舞台上の女形の優美さに圧倒されました

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

原作未読。ストーリーは喜久雄という人物がひたむきに日本芸能へ注力した人生を描いた作品です。
舞台上の演者は俳優さんであることを忘れてしまうほど優美な動きで、一長一短でできるものではないことは一目瞭然であり、素晴らしかったです。

印象に残ったシーンは数多くありましたが、わたしは人間国宝の万菊と菊久雄の初対面のシーンが印象的でした。菊久雄を手招きする万菊の手の動き、声色とカメラワークに只者では無さが現れていて背筋がひやりとしました。

作中音声は息遣いまで鮮明に拾われていて、俳優さんの、それこそ心技体すべての演技を注いで作られた作品だと感じ幾度となく胸が熱くなりました。

予告で国宝を知って以来、観る事を楽しみにしていました。しかし3時間の超大作を暫く観ていなかったため若干ひるんでいましたが、実際観たら体感2時間。ずっと惹き込まれていました。ストーリーもカメラワークも、衣装も演技も素晴らしく記憶に残る作品でした。観て良かったです。

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ぽん

5.0あっぱれ!!!

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

驚く

ドキドキ

この作品に関わってくださった皆様に感謝をします。

予告編の頃からとても気になっていて、主演のお二人がどんな演技をされるのかがとても気になりました。
そして本編を拝見し、女方の代名詞・坂東玉三郎さんや中村七之助を思わせる素晴らしい演技に鳥肌が立ってしまいました。
脇を固める主役級の演者の皆様もさすが!と思いました。
この作品を観て、いつか本物の歌舞伎を観てみたいとも思いました。

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空と海の大地

4.0超大作はわかった

2025年6月22日
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ホントは見るつもりなかったけど、あまりに見た人みんなが良いと思い評価されてるし、劇場の人気ぶりも凄いので、そんなに良いのかと期待して見ました

出演者も大物揃いで、制作期間も相当長い超大作なのはわかりました。(そうゆうのは結構個人的に外してるけど)

芸の道を極めるストーリーだけに、吉沢亮と横浜流星の熱演は大変なものだったと思います
が、作品的には私にはちょっと難しかった笑笑

才能か血筋家柄か?純粋に才能が評価される世界!と思ったら血筋が大逆転!という映画かと思ったら、健康がいちばん!と言う全てのことに言える結果に

そして歌舞伎の世界で脚光浴びる技術を持っても、違う畑では客のハートに全然届かないというのは、技術以外のものがこの世界では評価されてる?
芸のために多くの人を犠牲にして人間国宝になる国宝の価値観に?となったり

凄く作り込まれた作品ではあるものの、この話の着地点があまり明確に伝わらなかったけど、見応えはありました。

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卵かけご飯

5.0後から襲ってくる満足感

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

映画を見終わった後は、何とも言えない感情になった。
ああ、面白い!でもなく、感動!でもなく、何とも言えない感情。圧倒されたこの感情を、どう処理すれば良いのか頭が混乱し、とにかく今まで生きてきた中で、こんな感情は初めてでした。ただ、時間が過ぎるにつれ、何とも言えない満足感が溢れてきて、心がどんどん満ち足りていく。そんな不思議な体験でした。
また、悲しくもないのに、涙が自然と流れている状況にも驚きました。

特に吉沢亮の演技が、凄まじく驚き、李監督が、以前ある映画批評家に言っていた言葉を思い出しました。
その評論家が吉沢亮の素晴らしさを、つい最近監督に伝えた所、まだ彼は原石なのだとおっしゃったのだそうです。評論家はまだ私は原石の演技を見て興奮していたのかと驚いていました。きっと吉沢亮はまだまだ輝いていく、素晴らしい素材だと監督は見抜いていたんですね。

喜久雄と言う人物は、吉沢亮にしか演じられないと監督が言っていた意味が、映画を見て本当に分かりました。まさに、彼こそ国宝になっていける人です。そんな俳優さんに出会えて本当に光栄です。

また他の役者の方々も、最高の演技を見せてくれました。人の怒り、欲、孤独、悲しみ、沢山の感情が渦巻いている、深みのある映画です。絶対に映画館で見るべき映画です!

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そらしど

4.5圧巻。

2025年6月22日
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1年半稽古が必要だったというのもわかる、歌舞伎俳優としての、「女形」としての、舞踊、演技。
3時間も必要なのか?と半信半疑で観に行ったけど、3時間あっという間どころか、もっとくれ、もっと見せてくれという気持ちで映画館を後にした。

「血筋」と「才能」というシンプルにして永遠のテーマのような題材を予告で見せていたが、そもそも予告の部分は本作の半分にも満たないのでは?それくらい、後半の展開はうねりにうねっていた。

少年・喜久雄を演じた黒川想矢がどこかで観たことがあると思ったら『怪物』の主人公だったとは。冒頭、彼の女形が魅力的で、惹きつけられた。

花井半二郎(渡辺謙)の稽古シーンのパワーが凄い。
吉沢亮、横浜流星の二人それぞれの舞踊の違いがあって面白かった。
吉沢亮の「死ぬる覚悟が…」のシーン、あの声、良かったなぁ。
また彼のダークサイド的な一面を本作で見られるとは思いもしなかった。
そして、田中泯の圧倒的な強さ。素の会話のシーンのほうが多かったが、そこが強かった。(あのバァさん、いやジィさんか、と言われていたところは笑った)

これは、シネマ歌舞伎の需要が増えるだろうなぁ……いやいやそもそも歌舞伎ファンが増えるだろう。

撮影がソフィアン・エル・ファニという外国の方だった。「Pachinko パチンコ」で李監督と仕事をした縁で本作に参加していたらしい。気になっていたドラマだったので、「Pachinko パチンコ」を観てみたい。

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orokamono

5.0アカデミー賞

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞は決まりだと思います。

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いがたく

5.0圧巻の世界観

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

驚く

斬新

3時間涙が止まらなかった。
親を亡くして居場所を失った喜久雄。ひたすらに芸を学ぶ日々に生きる意味を見出していた。世襲の世界で生まれた瞬間から歌舞伎役者になることを課せられ、芸の道に邁進する俊介。出会ってからは、お互いに支え合い切磋琢磨し高みを目指した2人。2人に与えられた晴れ舞台は大成功。その先に続く未来は、明るく輝きこれからもいつまでも2人で共に作っていくと信じていたはず。まもなく訪れる試練や分かれ道があると誰が想像できたか。
受け継がれる血、たゆまぬ努力の上にしかなし得ない芸、抗えない障害、逃げられない問題、思惑に翻弄される人、興味本位の世間、2人を中心とした純度の高い物語を紡ぐ本作は傑作です。
素晴らしいの一言。
真に心が震えました。
この映画に取り組む為の役者の方々のそれまでの努力を想像するだけで感動します。

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さあ子
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