劇場公開日 2025年6月6日

国宝のレビュー・感想・評価

全359件中、241~260件目を表示

4.5役者魂と血

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

斬新

劇場で歌舞伎を観たことがないのですがアクターの皆さんがホンモノの歌舞伎役者に見えるほどの好演・熱演でした。お見事です。少々尺が長く感じましたが舞台の時間のせいですね。大作だと思います。

64

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タイガー力石

4.5すごかった

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

約3時間。全く時間を感じない。最初から最後まで飽きる事なく、見ていられた。幼少期時代も素晴らしいが、やはり吉沢亮さん、美しい。すごく美しかった。
ひとついうなら、女性陣をもうちょっと丁寧に描いて欲しかった。森さんも急に出てきたから「え、どこの誰が出てきた?こんな子いた?」ってなったし、とにかく女性陣がちょっと雑。
あとは個人的には高畑充希さんのキャスティングだけちょっと残念。
中身が素晴らしい映画なだけに、主演以外に有名女優が出てくるとちょっと引いてしまう。見上さんくらいのちょうど良いポジションの方だと気にならずに見ていれる。

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あおい 名前変えました

5.0目が感情を表していました。

2025年6月7日
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やま

5.0吉沢亮が神懸かっている…否、悪魔懸かっている

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

驚く

血筋か才能かという王道テーマを歌舞伎の世界から真正面に描いた作品。

実写邦画でこのレベルの作品って近年何かあったっけ?と思うほど、ここ数年の邦画の中では抜きんでた存在。
歌舞伎のことはよくわからないけど、作品にかける熱量が半端ないことが演技、演出、劇伴あらゆるところからビンビン伝わってくる。

主演の吉沢亮とライバルである横浜流星の二人の演技だけでも3回は観る価値あり。
歌舞伎を演じながら、それぞれ喜久雄、俊介をオーバーラップさせて演じている。
2回ある曽根崎心中、二人の立ち位置、舞台に懸ける思いの種類が違うけど、それぞれ素晴らしい。
そういった心情を効果的に表す構成にした脚本も、カメラアングルも見事。

人間国宝万菊さんの存在感も圧巻。
万菊さんとのやりとりはもっと観たかった。
俊介の葛藤や女性陣の心の機微ももっと観たかった。
そういったところは映画として最小限に抑えていて、演者の演技と観客を信じて余白を残している。
3時間近くあるけど、カットされたであろうエピソードをもっと観たいと思わせる。
日本映画史に残る大傑作。

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ひとふで

5.0ひとつの隙もない完璧な作品。

2025年6月7日
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興奮

知的

難しい

エンドロールの後に拍手しそうになりました。
お昼のラジオ番組で李監督が出てて、吉沢亮は1年半も歌舞伎の稽古してたって言ってました。恐るべしです・・・
歌舞伎玄人さんにはどう映っているのか知りませんが、国宝なんてのはまわりの人間が祭り立てたものなのだろう。途中人間国宝の終焉の姿がありましたが、狭い安宿でほぼ寝たきり。でも目には光があり静かで良い所と言っていた。
喜久雄が受賞時のインタビューの記者なんかは順風満帆の人生って的外れな事を言う。やはり生き様のことを国宝と言うのだろう。
自分的に昨年No.1だった「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の吉沢亮。演技に対しての飽くなき探究心には脱帽ですね。

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アマッポ

5.0素晴らしかった!

2025年6月7日
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子供の頃から 数十年 日舞、歌舞伎に触れておりましたので それなりに 見る目はあると自負しています。
お二人の 台詞回しや 踊り 一流の役者は違いますね!素晴らしかったです。
踊りに関して言えば 横浜流星 さん かなり すごいです!
華やかな舞台裏で 繰り広げられる 人間臭いストーリーも 本当に 面白かったです。 見終わったあとは、不思議な 爽快感 もあります。 とても 印象深い映画となりました。

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あやあや

5.0役者一人一人のセリフが刃物のように心に突き刺さる

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

 フィクションであることを忘れて、目の前で起こる出来事に感情を押さえることができない。
 劇中で曽根崎心中の「お初」になりきらないと、「お初」の言葉として相手に伝わらない。そう言った演技指導のシーンがあるが、まさに演者全員が、登場人物と同化していて、役者一人一人のセリフが刃物のように心に突き刺さる。

 余興の歌舞伎から一気にヤクザの出入りと、たたみ込むようなプロローグで虚構の世界に引きずり込まれる。黒川想矢の演技力は、過去作品で折り紙付きとなっているが、あらためて驚嘆です。中性的な顔立ちをしていながら、狭客的な生き方に憧れ、行動する少年喜久雄のナイーブな表情がなんともいえない。

 ジェットコースター的に立ち位置が、上下左右に入れ替わる展開。今、振り返ると作為的に感じるが、鑑賞中は、それが必然として進むため、ますます没入してしまう。
 ヤクザの遺児でありながら、役者の才を認められて猶子のように育てられる喜久雄。同い年で実子の俊介。二人とも女形に必要な妖艶さを生まれながらに備えている。

 歌舞伎という舞台装置。舞台の裏側にもカメラが回ることによって、現実と錯覚させる構成の妙。虚構と現実が一体化する。
 音響・美術は極上。劇場で鑑賞する一択の作品でございます。

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bion

3.5坂東玉三郎がモデルといえばモデルらしいですね。

2025年6月7日
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少し全体的に生臭さが足りないですね、割とサラッとフェイドアウトしたり復活したり、なんかこう人間の持つ業みたいなものが映画の中に足りない気がします。
歌舞伎の出来不出来については、私は素人なのでわかりません。

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ちゆう

5.0席を立てずエンドロール最後まで

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

恥ずかしながら歌舞伎を観たことのない私ですが観に行きたくなりました。
シンプルにとても素晴らしく面白い映画でした。
エンドロールの曲に包まれながら満足感でいっぱいです。
早速お友達数人にオススメしました!

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ri.

4.5壮絶な人生

2025年6月7日
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興奮

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リボン

5.0近年にない邦画の最高峰と言っても過言ではない

2025年6月7日
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興奮

知的

斬新

 これ全編、圧巻の超一流の芸を見せつける、本年ベストワン級の作品の登場です。ここで言う芸は、話の核である歌舞伎の芸の伝承のみならず、映画としての監督・役者・撮影・衣装・メイク・音楽・美術などなど、息をのむ程に凄まじい完成度の技量と言う芸をさす。どのシーンをとってもクライマックスの高揚感に満ち、冒頭からずっと、体が痺れる程の感銘を受けました。

 原作の吉田修一とは相性がいいのか、李相日監督にとって「悪人」2010年「怒り」2016年に続いての本作。真っ向から歌舞伎の深淵を相手に、とんでもないエネルギーを使ったものと想像に難くない。歌舞伎の松竹の制作ではなく、東宝なのが気になるけれど、監督としてこれまで彼を支えてきたのが東宝なのだから結構なことで。それに応えるべく、東宝としても相当の制作予算をかけた大作なのは画面の隅々から伝わってくる。そもそも東宝歌舞伎の歴史もあったのですし、本作も松竹のみならず東映までも関わっているわけで、邦画の最上級と言って過言ではないでしょう。

 「俊介(横浜流星)の血をコップで飲みたい」と述懐する喜久雄(吉沢亮)が本作の要で、誰しもが思う歌舞伎の世襲に対する違和感が映画としての力強いベクトルとなっている。興行サイドの竹野(三浦貴大)のセリフ「今は同じ様に扱ってくれるが、いずれ損をみるのはお前だよ」が私達の感覚なのは確かでしょう。およそ日本の古典芸能に世襲が当然の世界は多い、その世襲に対する世間の懐疑を払拭すべく一層の精進に励む。もちろん外様からの移植も現実にあり、芸に対する能力は天性のもので、本作のように血を凌駕することもある。

 その「血」と「天性」とのシーソーを二人の青年に託し、その生々流転を描く。そこに入る前の少年期が結構長く、また演ずる少年がとてつもなく魅力的で、いつになったら吉沢と横浜になるのか?なんて忘れそうに。ことにもイントロである正月の長崎の描写だけで、心を鷲掴みにされました。1964年と言えば東京オリンピックの年、なのにこの時代がかった任侠宴会が、料亭の大広間で一気呵成に描き切る。興行主への挨拶に訪れた半二郎との出会いにより少年の命運が決まる。

 大阪での部屋子生活からは、同い年の跡取り息子である俊介とともに切磋琢磨の日々。厳しくとも練習が出来る喜びを炸裂する喜久雄が微笑ましい。やがて、本来の主役の二人に代わるが、まるで違和感ない。よくぞ、当代きってのイケメンかつ演技派の吉沢と横浜が押さえられたもので。美形揃いでなければ決して成り立たないお話で。鏡に向かう姿勢からして完璧に物語を表現し、白塗り娘に仕上げた美しさは格別で、しつこいくらいにアップで捉える。

 ただ、彼等を取り巻く女たちの描写に手が回らず、ことにもラストシーンでの父親との再会も、なんの情緒も湧かないのが惜しまれる。寺島しのぶ扮する半二郎の妻も、「この泥棒が・・」と喜久雄を責め、五月蠅く冷酷にしか描かれないのも残念で。舞台化粧後も一瞬どっちかな?と迷うシーンも多々あり、悩ましい。国宝たる万菊(田中眠)が引退後とはいえ何故に安アパートなのか? などなど仔細に、程ほどの欠陥も内包してますが、舞台への執念描写の力強さの勢いで十分となってしまいます。

 そして歌舞伎の名場面集を客席からだけでなく、舞台にもグルリと回るカメラで、実際以上に美しく感動的に描写されるのが圧巻です。主演の二人も相当どころか、それこそ血のにじむ鍛錬の成果が、映像に血となり肉となり定着しているのが、観客に伝わるのです。女郎の「はつ」の気持ちに入り込まなければまるでダメとセリフにあるとおり、吉沢と横浜は入魂の演技を成し遂げた。二度にわたる曽根崎心中の舞台は、それぞれの内面と重なり見ごたえ充分です。

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クニオ

3.5さらば我が愛

2025年6月7日
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師匠に暴力まがいの指導を受けて国宝にまでなったことは否定するべきだったと思うし、ちゃんと描くべきだったと思う。

あと、俊坊の足が壊死した状態のままの芸で観客に感動を与えるシーンはどうかと思った。24時間テレビですか?
俊介自体も、ちゃんと自分の芸で認められたかったのではないかと思う

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JYARI

5.0演技と映像が神🏆🎖️🥇🎯🎰👏👍

2025年6月7日
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才能よりも血筋💪⤵️🩸⤴️❓❓❓
結論から言いますが星5個では足りないんだが👹
映画玄人で演技などを意識して観る人には宝物のような作品でございます👑
指の先まで魂の籠った演技で☝️圧巻とか圧倒的とか鬼気迫るとか魂を削る演技とか憑依型演技とかって言葉がこれほどしっくり来る作品も珍しいかも(演技の凄まじさでいうとジョーカーやゼアウィルビーブラッドや市子やTARに近い感覚あるかな)近年ではこれほどの神芸術映画は無いです👾
内容が歌舞伎で3時間なのはハードル高く感じるでしょうが観る価値ありますよ😌
究極の映像美と(美術と衣装が神)構図の素晴らしさと(カメラワークも凄い)緩急の付け方の上手さと静と動の使い分けの上手さとあえて多くは語らず表情で語るシーンも多いし演技の出来る役者が4000%ポテンシャルを発揮してる正に国宝級の映画👑泣かせる場面もオーバー演出では無く実にうますぎるし😭😭😭😭(流星のシーンで泣ける場面が多くて吉沢の場面で強烈なパンチ✊💥を喰らう感じでした😱)
あと歌舞伎って舞台の一発勝負だからファーストテイク方式なのでより緊張感もあるし舞台が始まる前の静けさの中のドキドキ感とかの臨場感も凄いし良かった場面が多すぎて6000文字とかでも全部言ったら足りないです📕🤮
観ていて思ったのが3時間あるけど無駄が一切無くて原作知らないけどかなり削ぎ落としたんだろうなとは思いました🤔(子供の頃から爺さんになるまでの作品なのでむしろ3時間でよくまとめたなっておもいましたよ!)
役者さんが演技してるっていうのを完璧に忘れるくらい歌舞伎の演技が凄すぎて魅入ってしまい脳🧠がバグりまくりでしたよ😵‍💫😵(気になり過ぎて後で歌舞伎の本物の映像観たら本物がとんでも無く凄くてハマりそうになってます🤯😳🥺🤤😵‍💫)
クライマックスだらけと言っても過言では無いくらい名シーンと記憶に残る名セリフも多々あってある意味RRRかよって突っ込み入れたくなりましたよ😭🤮😭🤷🏼‍♂️😭🤮😭🐿️😭😭🤮😭🐔😭😭これくらい良い作品だと好きなジャンルとか関係なく凄えんだよな👍(歌舞伎に興味無いとか全く関係ないから👍)
結果めちゃくちゃ面白いし良かったってなりますよね🌏⤴️
今年度の日本アカデミー賞独占決定でしょ🏆(内容や映像や演技の凄さを考えると他の作品が国宝を越えるとかほぼ不可能だとおもいますよマジで🔥)
自分の中では2000年以降の作品でも上位に入るくらいのケタが違う質の高い作品で今年観た中ではダントツで1番良かったです🥇(自分が観た中で近年で演技の凄まじさと内容で魂を激しく揺さぶられた作品だとアフターサンと市子とニューシネマパラダイスと国宝くらいかな)
間違い無く後々まで名作と言われる作品ですね🏆

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お主ナトゥはご存じか2.1ver.

4.0本物の美しさ

2025年6月7日
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悲しい

怖い

驚く

吉沢亮さんが魂を削って演じた東一郎は見せかけではなく本物の歌舞伎役者女形として生き、どのシーンを切り取っても見惚れる美しさがあった。歌舞伎の知識のない私にも台詞一つ一つの“間”の取り方や手先に至るまでの所作に魅入ってしまう贅沢品。
生まれながらに歌舞伎の神様に愛された男というよりも悪魔に取り憑かれてしまった東一郎が恐ろしくも儚げでした。

作中ブロマンスを思わせる横浜さん演じる双子のような片割れ半弥の存在が悲哀のポイントでもあったが、青春時代2人で大舞台まで上がっていく姿が眩しかった。
個人的には一番人間味のあった三浦さん演じる三友社員竹野の心の変化、成長にも驚かされた。

反面女性の登場人物の心情が終始理解できず感情移入が難しかったのも事実。後半は畳み掛ける展開のアップダウンが激しく気持ちが追い付かない…。

いやしかし歌舞伎のシーンは本編の半分を占め、盛り上げる和楽器も迫力満点。主題歌の原摩利彦feat.井口理「Luminancs」も世界観に違和感がなく癒されました。
劇場でこそ観るべき一作です。

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月子

4.0この位

2025年6月7日
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淡々としないと、エンディングも打ち込み入りの曲にしないと、イマの観客には受け入れられないかも。骨太アップデートって所か。
探していた景色が、国宝受賞後観られた(そういう解釈と思いますが)ってのはちょっと複雑。
残念だったのは、森七菜さん色気出て来たなぁと思ってたのにすぐ退場。流星くんは白塗りでも分かってしまう、歌舞伎役者ってそういう部分もあるのかも。なんかあったらドサ回りって・・そんなに貯金無いのか、ああ借金の話出てたな・・。

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トミー

4.5最高でした!

2025年6月7日
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まゆう

5.0 凄い!!

2025年6月7日
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 コメント少ないですが……、
凄いの一言です。
主役の吉沢さんを始め皆さんの演技が凄い。
ただの表情が凄い。
映像が凄い。
ストーリーが凄い。
構成が凄い。
 作中の感想はいいません。

 ……兎も角劇場で!!

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しおくん

4.0歌舞伎見に行きたくなった

2025年6月7日
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泣ける

興奮

ドキドキ

原作があるのでどうなのかと思いましたが、歌舞伎に焦点に合わせた作品になってたのでそれはそれでいいかと
日本らしさの歌舞伎の舞台、舞、踊りなどて海外に向けてなのかととも思った。
これは喜久雄・吉沢亮主演で俊介・横浜流星の2人の歌舞伎役者の話

少年期の喜久雄・黒川想矢くん、俊介・越山敬達くんの2人の演技が必見だった。
黒川想矢くんの踊りがものすごく色っぽく妖艶で初日挨拶でも皆さん褒めてらっしゃった
越山敬達くんも初めて喜久雄が楽屋に来た時のあの顔がおっとなりました
2人で練習して2人で切磋琢磨して行って青年になり吉沢亮、横浜流星になる
2人で売り出し2人道明寺、2人藤娘と順調だったが徐々に歯車が崩れて地獄へと落ちて行く
俊介が喜久雄の舞に嫉妬し自分から外れて行ってでも地方の小屋で舞を踊る
そこまでしても舞うのか
俊介も又自身のスキャンダルで崩れ落ちた時に興味のない客の前で舞を踊る
そこまでしてでも舞を踊りたいものなのか
時が経ち2人で又、曽根崎心中をした時のあの俊介の死ぬ思いでが迫真迫ってた
後、田中泯さんがすごかった
この歌舞伎役者さん誰だったかと思ったほどだった
手の招き方、話し方、舞、全て良かった
だけど最後あんな所に住むほどになるのか?
そして大阪人から見て関西弁がばっちりでホッとした
イントネーションが違うかったら話が入ってこないけどちゃんと皆さん関西弁になってて良かった。
そしてこの映画を見た人健康は大事
糖尿病には気をつけような!!
異変を感じたらすぐ病院行こう!!

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みみみ

3.5原作大ファンとしては

2025年6月7日
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ショヘイ
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