劇場公開日 2025年6月6日

国宝のレビュー・感想・評価

全1871件中、481~500件目を表示

5.0吉沢亮の代表作になりますね。途中から涙なしでは見られませんでした。...

2025年6月9日
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鑑賞方法:映画館

吉沢亮の代表作になりますね。途中から涙なしでは見られませんでした。特に最後の曽根崎心中は圧巻でした。

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マックス

5.0人間と業

2025年6月9日
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鑑賞方法:映画館

最初から最後まで、「人間」を描いています。
ぶつかり合ったり、分かり合ったり、
「業」とは、情熱の辿り着く先なのかもしれない。

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デイジー

4.0邦画だから配信待ち、は損。

2025年6月9日
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鑑賞方法:映画館

邦画は時代劇と一部例外を除いては
テレビドラマの延長のような作品が多いので
劇場スルーが多いのですが
今作は予告やテレビでの役者のインタビューに惹かれ、
このサイトでの異常な評価の高さから、早速観賞してきました。
役者の演技、存在感、ビジュアル
どれも劇場観賞にふさわしく、配信待ちでは
本作の魅力は確実に1/3くらいになると思われます。
大スクリーンで上映している早めの観賞を。
歌舞伎の演技については詳しくないので感想を述べられませんが
中村鴈治郎さんが監修し、原作にも関わっているそうなので
かなりレベルの高いものでしょう。
日本が誇れる文化を、
ベストなスタッフとキャストが揃った今のタイミングで
映像化できたのは奇跡の賜物ですね。
長い上映時間なので
コーヒーとミントガムを用意して眠気対策をしましたが
杞憂でした。

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すかちん

4.5「役者」を演じる役者たちの凄まじさ

2025年6月8日
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歌舞伎役者の人生を描く本作。
何百年も受け継がれた芸を、自分の命をなげうってでも舞台で表現する。その覚悟への熱量が、これでもかというほど画面から降り注いでくる。
これは間違いなく傑作と言っていいだろう。

これを実現し得たのは、歌舞伎役者に対する演者たちの尊敬の念だろう。
華やかな世界の一方で、みな何か一般的な幸せを諦めてでも、芸の道を追求する。そうせざるを得ない役者たちの生き様。
これを表現しようとする吉沢亮、横浜流星、渡辺謙、田中泯。彼らの演技…というより、演技に対する熱量は、凄まじいものがあった。
感動するとか、泣けるとか、そういうことを超越した人間としての熱量に圧倒される。

もうひとつ特筆すべきは、カメラだろう。
役者たちの凄まじい熱量を、同じほどの覚悟と技を持って撮り切ろうとするカメラマン。
舞台の上での役者たちの演技、ホテルの屋上での悲しき笑い。シーンとして役者たちの演技を撮ることのみならず、その人生をすらカメラに収めていたように思える。
カメラマンは、チュニジア出身のソフィアン・エル・ファニ。アデル、ブルーは熱い色の撮影も担当しているのだとか。どういう経緯で、日本の伝統芸能の映像作品を撮ることになったのか。
とにかく彼の撮影が、この作品を傑作たらしめたことは間違いない。

小手先ではない、作り手たちの熱い思いが伝わってくる、そんな素晴らしい作品です。

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ルイコスタ

4.5タイトルなし

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

小説を読んだ時、こりゃ壮絶な一生の物語だなぁと感動しました。
まさか映画になるとは思ってなかったです。
その上歌舞伎役者ではない俳優が演じられるのかと危惧しましたがしっかり覆してくれました。
私は歌舞伎を観たことはないのですがなんと美しいものかと小説ではわからない感動を味わいました。
本来大河ドラマにでもなるような長い深い物語なので説明不足な部分はありますが、歌舞伎という世界も時代背景も描くのは大変なことであろうと思います。
出演の全ての役者さんにリスペクトを感じる映画でした

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ふがし

4.5超速の3時間。 観る前は敷居と格式ちょっと高いか?と思ったが 過剰...

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ドキドキ

超速の3時間。
観る前は敷居と格式ちょっと高いか?と思ったが
過剰といえるほど分りやすくスムーズなストーリー構成
何よりこれ、感情バッチバチのやつじゃん!w
意識せず入れるから、めっちゃ楽しく、めっちゃ早く感じた。
あと空間の質と密度!濃い濃い!
これは映画館で観れて良かった!

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とり

4.0歌舞伎を観たことがない。でも引き込まれる圧倒的熱量と説得力

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

歌舞伎を観たことがない。歌舞伎役者の出演する映画やテレビ番組を見たことがある。あとは名女優・松たか子が歌舞伎の家系に生まれたことを知っているくらいである。
そんな僕のような歌舞伎素人であっても、歌舞伎の世界にどっぷりと浸らせてくれるすごい映画であった。

冒頭で、歌舞伎は大衆芸能として江戸時代に生まれ、あまりの庶民の熱狂から風紀維持のために女性が舞台に立つことを禁じられ、女形が生まれたことが説明される。
そして歌舞伎の世界では、血縁関係で親から子に芸が受け継がれていくが、この映画の主人公・喜久雄のように、血縁でなくても学ぶチャンスがあることも冒頭で示される。
どうやら彼はヤクザの息子のようだから、それを受け入れた歌舞伎の世界が寛容なのか、あるいは芸能や興業の世界ゆえなのかはよくわからない。

ここまででわかるのは、歌舞伎の世界の構造の複雑さや葛藤が非常に大きなものであるということだ。
現在では、伝統芸能としてある程度の保護・保存の対象となっているが、もともとはカタルシスを求める大衆のエネルギーを向けられる先であり、それゆえ時代に合わせた進化と革新があったはずだ。
それが今は「伝統芸能」として、ある種の権威化のなかで行われている。

後継者についても、完全に民主化されているわけではない。伝統を守る血筋の家系があり、その家に生まれた男児は芸を継ぐことを求められる。芸の世界だから能力の優劣で評価されるが、その血筋に生まれたからといって、最高の能力を獲得できるとは限らない。そもそも、歌舞伎の世界で生きることを、宿命づけられており、本人が主体的に選択したわけでもない。

伝統を守る家系の血筋の者にとって、これは恐怖だろう。No.1であることを運命づけられているが、そうなれる保証はない。さらに問題なのは、その世界で芸を磨きたいという動機が不明瞭というか、主体的に選択していないことだ。そうなると、喜久雄のように心底から芸を磨きたいという動機を持った外部の人間は、恐怖の対象でもあるだろう。

吉田修一の原作は、その歌舞伎界の構造を人物設定と物語の構造に取り込んでいる。だがら、こちらもリベラルな現在の価値観、能力主義的な見方では割り切れない世界に感情的に翻弄されてしまう。

あと、この映画で見事だったのは、かなりの長時間にわたって映される歌舞伎の舞台の場面だ。
たとえば、『二人藤娘』や『二人道成寺』などが登場する。先達の人間国宝の演技は、これぞまさに国宝だと直感的に感じさせるものがあった。その後のさまざまな舞台演出でも、芸の見事さに鳥肌が立つ瞬間が何度もあった。

でもよく考えれば、歌舞伎を見たことのない僕に、伝統芸能の価値を読み取るスキルも知識もない。それに、この映画では歌舞伎役者ではない俳優(吉沢亮、横浜流星)が演じている。
彼らの演技力は非凡であり、徹底的なトレーニングを積んでいることは感じ取れるが、それが歌舞伎の文脈でどれほどすごいのかは僕にはわからないはずだ。
また、登場する演目がどれほど感動的な物語なのかも、正直よくわかっていない。
ただ、この映画の見事な演出と役者陣の名演が、それを「感じさせて」くれるのだ。

この物語で描かれる歌舞伎役者たちの人生は、まさに山あり谷ありである。芸の世界だから、そこでの力量があればある程度は安定するのかと思いきや、気まぐれな世間の評判で浮き沈みする様子は、キャンセルが跋扈する今の芸能界を描いたようにも見える。

実際の歌舞伎の世界でも、これほどのトップスターとなった者が、温泉旅館やスナック巡りをするような落ちぶれ方をすることがあるのだろうか。また、それが武者修行の旅となって、芸に深みを加えることがあるのだろうか。
先達の人間国宝の最晩年も、「本当にこんなことあるのかな」と思うほど、あまりに質素で孤独な暮らしであった。

“国宝”に到達するには、役者としての能力だけでなく、血筋に入り込む運や政治力、野心、そして何より、この理不尽なゲームを今さら降りられないという執着──そういったものの総合力が必要なのだと感じた。

歌舞伎を知らない僕でも、その世界を存分に味わわせてくれる見事な大作映画。長尺でもあるから、この新作の時期に、スクリーンで観るべき一本だと思う。

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ノンタ

4.0歌舞伎のシーンがかなり多いので、事前に演目の解説を見ていった方が良いと思います。。

2025年6月8日
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歌舞伎の世界を描いた映画。
歌舞伎のシーンが全体の半分ちかくあったんじゃないでしょうか?
演目は、「二人藤娘」「二人道成寺」「曽根崎心中」「鷺娘」など。
これらの演目については公式サイトで解説があるらしい。。
私は何も調べずに見に行ってしまった。
特に「曽根崎心中」は内容を見ていった方が良いと思います。

地方に住んでいる私は歌舞伎は見た事がありません。
2年ほど前に映画館でシネマ歌舞伎を見ただけ。
だから、歌舞伎の知識はほとんど無かった。
映画の中の歌舞伎シーンは、なんとなく演技は素晴らしいのだろうと感じたけど、あまり分からずイマイチ感動が薄くなってしまったかな。

歌舞伎のシーンは時間を掛けて撮ったのが分かる感じの重厚なシーンばかり。
吉沢亮と横浜流星の二人もかなり練習したのでしょう。

血と芸の実力。
どっちも大事なのが歌舞伎の世界なんだという事がよくわかりました。

上映時間は3時間近くの大作。
李相日監督は『悪人』、『怒り』など重い映画を作る人というイメージ。
子供時代から老人になるまでの壮大な歌舞伎役者としての人生が描かれていました。
描いた期間が長いので、詳しい説明が無いまま通り過ぎていく話も多々あった。

歌舞伎のシーンが全てという感じの映画。
吉沢亮と横浜流星の二人は、おそらく、厳しい演出で知られる李相日監督から散々ダメ出しされながらの撮影だったのだろう。
この二人には拍手を送りたい気持ちになる映画でした。

飲酒トラブルもあったけど、吉沢亮には頑張ってほしい。
昨年見た彼が出ている『ぼくが生きてる、ふたつの世界』は、私の中では2024邦画No1でした。
(ちなみに全体1位は『きっと、それは愛じゃない』、私の劇場鑑賞映画67本の中からです。)

また、シネマ歌舞伎を見に行ってみるかな。
シネマ歌舞伎を見る上でのアドバイスがあります。
アプリを事前にダウンロードしておくと上映中に解説を聞く事が出来ます。
事前にアプリをスマホに入れて、イヤホンを持っていくと分かりやすく見れるんです。
行く方は事前に調べてみてください。
歌舞伎初心者の方は絶対に解説を聞きながらの方が良いと思う。

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はりー・ばーんず

4.5長かったけど、もっとあってもよかったかも?

2025年6月8日
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怖い

興奮

ドキドキ

上映時間が約3時間で、膀胱は耐えられるのか?!と心配になりつつも、表情管理ならぬ"膀胱管理"してたのでだいじょうぶでした。笑
主人公/喜久雄の上方歌舞伎人生50年を描くし、随所に歌舞伎の名シーンがありますので、この長さはしかたないんです。なんならもう少し喜久雄の人生観ていたかった。(原作小説のラストはもう少し先まで書かれてるって聞いたのですが、それホント?!)※原作未読です
歌舞伎を知らずに観てもいいけど、どうせなら少し予習した方が楽しめると思います。オフィシャルサイトの解説がちょうどよかったなと思うので、これからの方は読んでみてくださいね。
それにしてもだ、吉沢亮くんはいつからあんなにうつくしかったんだい?もう、その余韻がすごくて、夜中に目が覚めました。笑
舞台上の所作や声も、とてもうつくしくて、ほんとに女形向いてると思いました。歌舞伎はつまむ程度にしか観てないけど、これで終わりにするのはもったいないなと思いました。芸事を極めて欲しい…
その他、気になるシーンもいくつかありますけど、そこは目をつぶろうと思わせるパワーのある作品だとわたしは思いました。

ほんとはもっといろいろ書きたいんだけど、これから観る人もいらっしゃるし、ネタバレはしたくないたちなのでこのへんにしときましょうか。

でも、ほんとに吉沢亮くんがうつくしいです。ぜひ映画館で観てください…!

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lotta

5.0文句なし❗️圧巻❗️よく吉沢亮、横浜流星は歌舞伎の演技をこなした。

2025年6月8日
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悲しい

興奮

驚く

文句なし❗️素晴らしかった。時間の長さは感じない。よく、歌舞伎を映画化にした。吉沢亮、横浜流星は本当に演技が素晴らしく、歌舞伎の演技も完璧だった。時代背景、脚本、設定も文句なし❗️2025年上半期ベスト邦画、いや年間ベスト邦画も濃厚。それだけでなく、2025年の日本アカデミー賞を始めとする映画賞各賞、キネマ旬報2025年邦画ランキング1位も濃厚。それにしても吉沢亮、横浜流星の演技は凄い❗️この作品はぜひ映画館で観てほしい作品。おすすめします❗️

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ナベウーロンティー

3.5二人の演技は凄い

2025年6月8日
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大阪鯉

5.0圧巻の3時間

2025年6月8日
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泣ける

悲しい

難しい

吉沢亮はじめ役者の息を呑む演技に圧倒され、あっという間の3時間でした。
表現しきれませんが、何度も涙が出て流れてきました。映画史に残る名作だと思います。映像の美しさ、これからのモノ作りへの期待と応援の意を込めて劇場でみてほしい作品です。素晴らしい作品に出会えて良かったです。

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たき

4.0圧巻の舞台シーンに目が潤む! が、2~3の稚拙演出シーンが惜しい。  後半ネタバレ ★4.0

2025年6月8日
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レオン

5.0芸の肥やし

2025年6月7日
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渡辺謙がバツ2で、その娘の杏の元旦那の東出クンが不倫→離婚しようが、吉沢亮が酔っ払って不法侵入しようが、三浦貴大がどんどん杉村太蔵化していようが、全ては芸の肥やし、芸のためなら女房も泣かす〜🎵なのである!オワリ!

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たれぞう

4.5命をかけて目指すもの

2025年6月7日
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ヤクザの一門として生まれた喜久雄が歌舞伎の世界に入り、世襲や血筋を飛び越えて、歌舞伎役者としての階段を駆け上がっていく。
順風満帆のようで波瀾万丈な喜久雄の人生、数々の出会いと別れ。
自分が目指した道を極めるには、多くの犠牲を払わなければならないのだろうか。輝かしい栄光とともに、深い闇が喜久雄の背景には広がっていく。

私は歌舞伎の知識は全くないし、関心もそこまでなかったが、今作を見て実際に歌舞伎の舞台を見てみたくなった。そのくらい演者の皆さんが素晴らしすぎたし、劇伴や演出も本当に良くて、終始引き込まれていった。芸事に命をかけて取り組む人たちの生き様を是非劇場で見に行ってほしい。

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POTESARA

4.5役者ってすげえ

2025年6月7日
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泣ける

興奮

知的

ストーリーは当然良かったんですけど、この作品は役者さんの凄さというものを改めて感じさせてくれました。
渡辺謙、横浜流星、そして吉沢亮。3人とも大河主演俳優で実力も実績も折り紙つきながら、こんなに素晴らしい演者であること改めて実感。感動させていただきました。

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金 玉均

4.0昔良く間違えてた俳優が遂に競演!

2025年6月7日
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2025年劇場鑑賞163本目。
エンドロール後映像無し。

仮面ライダーフォーゼに仮面ライダーメテオ役で出演してブレイクしたのが吉沢亮なのですが、その変身前が朔田流星で、しかもその親友役に横浜流星が出ていたんです。しかも朔田流星はジークンドーの使い手で、実際の空手の有段者は横浜流星の方っていやこんなん間違えるやろ!それから2人が他の作品に出る度に「どっちだ・・・?」と混乱していました。べらぼうで毎週横浜流星見ていて、ようやく区別がつくようになったところでこれです。果たして区別がつくのか俺・・・?

大丈夫でした。去年だったらだめだったかも(笑)正直なっげぇなぁとは思ったのですが、歌舞伎シーンを逃げずに描いていたのと、渡辺謙演じる師匠から稽古を受けて何かつかんだ瞬間演技が変わったのが素人目にも分かった吉沢亮の演技、横浜流星の最後の出番の時の演技など、見どころ満載でした。

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ガゾーサ

4.5すごかった

2025年6月7日
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約3時間。全く時間を感じない。最初から最後まで飽きる事なく、見ていられた。幼少期時代も素晴らしいが、やはり吉沢亮さん、美しい。すごく美しかった。
ひとついうなら、女性陣をもうちょっと丁寧に描いて欲しかった。森さんも急に出てきたから「え、どこの誰が出てきた?こんな子いた?」ってなったし、とにかく女性陣がちょっと雑。
あとは個人的には高畑充希さんのキャスティングだけちょっと残念。
中身が素晴らしい映画なだけに、主演以外に有名女優が出てくるとちょっと引いてしまう。見上さんくらいのちょうど良いポジションの方だと気にならずに見ていれる。

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あおい 名前変えました

5.0席を立てずエンドロール最後まで

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

恥ずかしながら歌舞伎を観たことのない私ですが観に行きたくなりました。
シンプルにとても素晴らしく面白い映画でした。
エンドロールの曲に包まれながら満足感でいっぱいです。
早速お友達数人にオススメしました!

先日二回目の鑑賞です。
少し落ち着いて観ましたが私はこの映画の肝は万菊さんなのかなと思いました。

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ri.

4.0人間国宝

2025年6月7日
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鑑賞方法:映画館

2人の戦い

セックスシーンがあるのには、驚きました。

大拍手は迫力満点。

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完
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