劇場公開日 2025年6月6日

「70年代、80年代、90年代」国宝 ぱぴえるさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 70年代、80年代、90年代

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

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ぱぴえる
ぱぴえるさんのコメント
2025年10月1日

>かかおさんへ
コメントありがとう
何か勘違いされているようですが…
私が言いたかったのは、春江と藤駒が似すぎてる事が見間違いを引き起こすので、明らかに一目で別人だと分かるようにしてもらいたかっただけです。
なので、別に「土屋アンナを出せ」と言っているわけではありません。

あなたが春江は高畑充希がベストと思うならそれでも良いです。その場合、藤駒の方をもっと高畑充希とはかけ離れた個性的な顔の役者にしてくれれば問題無いわけですから。

2人が同一人物に見えるのが問題なので、どちらを変更するか?となればヤクザの女の方を変更するのが簡単かな、と思っただけです。

土屋アンナの事を例に出しましたが、実際には土屋アンナは年取り過ぎてるからはなから土屋アンナを出して欲しい等とは言っていません。
土屋アンナの事は忘れてください。

ぱぴえる
かかおさんのコメント
2025年10月1日

うーん、個人の感想に物云うのもなんですが当方割とコアな土屋アンナファンですw
彼女が18の時からテレビも舞台情報も追い続けてるよ。

で、確かに私も春江役は大人しいなぁ・惚れた女を前面に出しててパンチ弱いなぁとは思ったけれど、土屋アンナを前面に出してくると「さくらん」とか「パコと魔法の絵本」みたいなワチャワチャした絵面になって、映画が煩くなると思うから「芸術」が主題の映画だし、相応しいかどうかはさておき、高畑充希みたいな割とあっさりした顔の女優さんで正解だと思いますよ。

それに土屋アンナだと、喜久雄を選んでも友達を選んでも梨園の妻みたいな裏で支えて着いてきてくれる人をやってくれそうにないでしょ。

梨園じゃなくて、自分に惚れ込んでそうな人生選びそうだし。

貴方が惚れ込んでる女将さんがお墓で叫んだシーンは、旦那と息子と芸術を支える為に何十年も自分を押し殺して来た人の叫びだから土屋アンナじゃどう考えても嗚呼はなってないんだよなぁ。

この映画を分かってないなぁと云う感じ。

かかお
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