「「芸の花の色は清らかに白い。だが蕾は血がにじんだように赤く、その香りは汗の匂いがする」」国宝 リュウジさんの映画レビュー(感想・評価)
「芸の花の色は清らかに白い。だが蕾は血がにじんだように赤く、その香りは汗の匂いがする」
…というのは、
昔見た花登筺ドラマ「細うで繁盛記」の冒頭ナレの「銭の花」を
「芸の花」に変えただけのものだけど、この映画を縮めて言えばそれ。
映画は、先に読み終わってた小説とはいい意味で「似て非なるもの」かなぁ。
なんというか、勝手な解釈ですけど、
主人公の喜久ちゃんは、
小説の方は「燃えたよ‥‥‥真っ白に‥‥‥」の矢吹丈で、
映画は「おわった‥‥‥なにもかも‥‥‥」の力石徹な感じかなぁ、
知らんけどw
「絶賛される映画の原作はそれ以上に面白い」自分の経験則に従い
映画より先に原作を手にしたけど、逆の方が良かったかも。
(当たり前だけど情報量が違う)
また、芸道の道を極める気高さと苦しさ。映画はそこに醜さをプラス。
周りの人たちとのかかわり方やプロフは小説の方が好きかな。
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