「芸を喰ったのか、喰われたのか」国宝 クリティカル幸子さんの映画レビュー(感想・評価)
芸を喰ったのか、喰われたのか
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いつの間にか汗をかいていた
全然気付かなかった
これぞサンクチュアリ!
観れたことが奇跡…
怒涛の子供時代を駆け抜けて、ドロドロの人生に飲み込まれる流れがあまりに見事。上からでごめんなさい!
世に出してくれて本当にありがとうございます。
彼が芸にあんなにも固執したのって、芸に喰われてしまったからなのだろうか、それとも拭いきれない孤独感への反逆だったのだろうか?
それでも最後、"芸事"ではなく"芸"に帰って来れたのは、やっぱり喜久雄が芸を喰ったからだと思いたいな
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