「物凄い映画を見た。」国宝 てつさんの映画レビュー(感想・評価)
物凄い映画を見た。
歌舞伎の名家に生まれた俊介と、拾われた者でありながら歌舞伎の才能に恵まれた喜久雄。
同い年で性格も異なる2人の間には友情があった。
これは2人が歌舞伎俳優として切磋琢磨する絆の話かと思った。
けどこれは一人の人間が人間国宝と呼ばれるまでの人生を描いた壮大な映画だと思った。
いやむしろ悪魔との契約に身を投げ打ってでも歌舞伎の高みに昇りたいとする1人の人間の狂気の物語とも思えた。
歌舞伎について全くの素人であるが、この映画の行く末から1秒たりとも目が離せなかった。
この凄みをどう表現したらいいかわからない。
何が凄いのかが鑑賞した直後ではわからない。
でも確実にこれは凄い映画だと感じる。
3時間があっという間の大作です。
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