「Show must go on...」国宝 bro_ryoさんの映画レビュー(感想・評価)
Show must go on...
魂がこもった作品。
「作品に魂がこもった……」という表現は往々にしてあるが、これほどまでにその言葉が適している作品は他にないような気がする。
役者陣は言うまでもないが、監督、音声、照明、そして役者に歌舞伎を指導した方々など、この映画に関わる全ての人が「いい映画」を作るというシンプルかつ大きな目的に向かって取り組んだから、魂がこもったのだろう。
お気に入りのシーンは月並みだが、やはり最後の曽根崎心中。役者として幕が下りるまでは、何が何でもやりきるという精神を感じられ、演技を超えた何かを感じ震えた。
こんな素晴らしい作品を、身近に感じられる国に生まれて良かった。
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