ババンババンバンバンパイアのレビュー・感想・評価
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ただただ楽しいコメディ映画
原作の漫画は読んだ事ないけど
各種要素を入れた上で上手く二時間に纏めてたと思う
キャラクターも上手く描けてたんじゃないかな
特に心に何かが残るような作品じゃないし
多少の突っ込み所はあるけど
バカ映画を本気だして作ったんだなって思った
みんな総じて可愛い
とても楽しい映画だった!なんといっても森蘭丸役の吉沢亮さんの喜怒哀楽の様々な表情やコミカルな動きが面白かった。私はずっとニヤニヤしてましたが、他の方は声を上げて笑ってる人もいました。板垣李光人くんは高校生役に全く違和感なかったし、原菜乃華ちゃんの恋する乙女も可愛かったです。アニメ視聴済みでしたが、みんな役柄にぴったりだったなぁ。蘭丸のお兄ちゃんの眞栄田郷敦さんの長可は、怖いようでいてどんどん可愛くなっていくのも良かったです。
ただ、フランケンの強さを表すためなんでしょうけど、人間ピラミットはどうしても拒否反応がでてしまって、上の部分は見るからに人形なものわかってますが、やっぱり苦しくて気持ち悪く感じてしまった。他にも色々矛盾やツッコミしたいところも多々あり、エンタメ且つファンタジーということで細かいことはスルーしておきます。
よっぽど原作クラッシャーの福田作品より笑えて楽しかったです。結論、みんな総じて可愛かった。
肋木を背景にしたセンスに脱帽!
直接的な陽射しの届かない体育館での対決!!
ここにもありました!肋木!!
ろくぼく、と読みます。
縦の柱に横棒を10本以上、地面と平行に通してあるアレです。
肋骨みたいに見えるから肋木……なるほど。
Wikipediaによると、明治時代にスウェーデン体操の運動器具として導入されたようなのですが、そもそもスウェーデン体操って体育の時間にやったことありますか?
小学生なんてみんな勝手にやってます。
先生に見咎められるまで好き勝手に登ってぶら下がったり、飛び降りたり。
でもなぜか正規の体育授業の中で肋木を使った記憶はない。中学や高校の体育館にもあったはずなのに(ロープを登った記憶はあるけれど)。
吉沢亮さん。
さすが国宝級の演技です。
なりきり度は半端無い!
脇を固める俳優陣も豪華だし、誰も出し惜しみなく演じてるので、くだらなさが本当にくだらなくて思ってたよりもかなり楽しませていただきました。
本当にお疲れさまでした。
ズッキュ〜ン
面白い!
適度なオチャラケが絶妙なスパイス🦆
キャラソン最高
鑑賞動機:全く見る気なかったけど、疲れてて、無性にくだらなくてしょうもない映画が観たくなった9割。吉沢亮が『国宝』と同一人物か確認1割
部屋に『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』っぽいポスターが貼ってあったぞ。他のはわかんないけど。
バカでミュージカルで小ネタ満載でちょいちょいクスクスさせてもらった。結構アクションも血飛沫もあったが、総じて実にくだらなく満足した。まあ推しにはなりませんがね。
ちょっとグロいけどオモシロイ
国宝級の吸血鬼。
人死ななきゃなぁ
期待度○鑑賞後の満足度◎ 思いもかけぬ拾い物。『見える子ちゃん』といい最近メイドインジャパンコメディは佳作揃いだな。予想外の純愛物語。そこらの男女恋愛物より余程胸キュンでウルウルする。
①ヴァンバイア物の肝心な点は押さえているし、逆スーパーマン楽屋オチもあって楽しい。何よりお馴染みの展開を辿りながらも、それが全てプラス面に作用しているのが本作の強みだろう。
②吉沢亮は『国宝』以上の好演かも。本作の方が『国宝』より後に製作されたそうだから役者として一回り大きくなったか。
③惜しむらくは蘭丸が固執する程の魅力が李仁役の若手俳優から感じられない。どっちか言うとチンチクリンだし、『陰陽師0』『ブルーピリオド』『八犬伝』『働く細胞』と全て観ているけれどもこの人の印象まるで無し。蘭丸の想いは全て吉沢亮の芝居が産み出したものである
眞栄田郷敦も本作のヴィラン役としては存在感もスケールも足りない。吉沢亮の方が兄さんと言われても不思議でない感じ。
④逆に原菜之華ちゃんは『ミステリーと言う勿れ』『恋わずらいのエリー』などでは芋ねぇちゃんポカッたのに、『あんぱん』『見える子ちゃん』とここのところみるみる魅力的になってきている。これからが楽しみ。
堤真一はほぼただ一人シリアスな芝居をしているし出番も少ないがさすがの存在感。織田信長役も全くの違和感なし。
⑤しかし、娯楽映画でこれだけB/L風と言うか、ホモセクシャルな匂いを漂わせても色物感やキワモノ感なく自然な映画に仕上がっているのは、日本映画もそれだけ成熟してきたのかと少し嬉しい。
くだらなさに振り切って バカバカシクて よかった。ただし 当初からストーリー推測できるだけに・・・
18歳童貞を コレほど 高貴に取り扱った作品も無いだろう❗️その意気や良し。
その逆 男女逆は腐るほどあるけども😂
ストーリーは 事前の予告編 HP 無料リーフレットのとおり スクリーンで確認を
女性 若いのから年輪まで 女性が7,8割
吉沢亮 板垣李光人 等 俳優陣の人気によるところも大でしょうが
まあ 随分と 上映延期されて 原作コミック知ってる人含め
『備えが十分』の人が大挙
笑いどころ 盛りだくさん しかし 笑い起きず。シーンとしてた。
しっかし 終了後 明るくなってから 女性陣の歓声が
童貞ストーリーに 憚れたのか❓ 昔の用語 ムッツリスケベなのか
なぜか 上映後に大爆笑😂😂
くだらない けど 人物を うまく交差交錯 させて 多人数映画でも 誰でも飽きない作り
でも 俺的には 原菜乃華さんの清楚な制服姿【ホントに最近のJKはワイルドすぎ❗️その反動❗️】に萌えた。
あと 関口メンディーさんの 絶え間のない ダンベル バーベル 上腕二頭筋💪トレーニング🏋️に萌えた。
原さん制服姿萌え😍関口さん💪トレーニング🏋️萌えであった
原さんは 有料パンフ🈶上も 入り口でもらった 入場者特典デッカいカード上も カワユシ萌えた😍
まあ要するに 色んな角度から 楽しめる 萌えられる なんちゃってチコっとだけミュージカル挿入作品。
テンポよく 話題を挿入だから息切れしない。
有料パンフ🈶は 万能パンフ カラフル&バラエティ豊か 歌詞 バンパイア詳説 あり。
舞台となった 実在の銭湯【特殊効果もあるだろう】は 大昔の俺の馴染みの土地
住宅地の中で 地元在住の方以外は 絶対存在すら気づかない 住宅ばかりに囲まれた秘境。
通勤とか通学レベルでは絶対気付きません。聖地巡礼の物好きの方は 必ず 銭湯♨️入って 瓶の牛乳とか飲んで 利益に貢献しましょう❗️
マナー違反は絶対ダメ【事前のHPにも 有料パンフ🈶にも情報あり。】
色んな要素詰まった 楽しい作品です。森蘭丸とはいえ 織田信長【堤真一】の本能寺 燃えすぎ❤️🔥萌えすぎ なんでやねんと思った。
監督が天才か?脚本家が天才か?役者が天才か?
映画化出来るんかなという原作から楽しい映画になっていた。
李光人くん、菜乃華さんのハマり具合は完璧。
メインの役者以外にも、この人ってあの人?って思った方も出演されていたり、キャラクターソング?的なのが、エンドロールで当人達が歌っていると知り、俳優は歌が上手いと驚いた。
いやー、「晴天を衝け」で吉沢さんは滑舌めっちゃいいなーと感心していたけど、案の定、歌が上手い。
でも結局の所、声の周波数が心地よいのかなと思った。
それは、メンディーさん然り、満島さん然り、郷敦さん然り。
郷敦さんの声の周波数もワクワクしたので、もう1回聴きたいなー。
それに、あの姿は西川貴教さんですよねw
結果、このキャラクター達を産んだ原作者が天才か?
美しいバンパイア
俳優陣は好演!課題は肝心のコメディパート…😅
原菜乃華さん目当てで鑑賞しました。
吉沢亮による吉沢亮好きのための映画ですね!
とにかく吉沢亮の顔面がお強い。肉体も細めながら引き締まっておりお見事です!
奇声を発するシーンも全力で演じられており、ノリノリで撮影に臨んでいたことが伝わってきました。
また、脇を固める方々もエネルギッシュで、オーバーすぎるリアクションや表情で楽しませてもらえました!
原菜乃華さんは、恋する乙女の表情や仕草が本当にかわいらしいですね。【推しの子】の有馬かなでもハマり役でしたが、今回の葵ちゃんもとにかくかわいかった!
ヒロインの板垣李光人さんも、とにかくかわいい。BLは、自分には分かりませんが、演技と演出でりひとくんのかわいさがこれでもかと伝わってきました!
しかしながら、没入できたかといえば否で、一番致命的だったのはコメディなのに笑えない点。
自己紹介ソングやぶっ飛んだ設定のキャラクター。条件は揃っているのにややサムい。クスッと来る場面が数回あったかな?程度。
もしかしたら、自分の感性が枯れているだけかもしれないので、監督のインタビューなどで、どの部分にチカラを入れていたのか知りたいなとは思います。
6月公開の「見える子ちゃん」が、漫画実写化映画に対するイメージを大きく覆す良作でしたので、今作も期待していたのですが、結果としては、「漫画の実写ってこんなもんだよねー。(邦画らしくVFXも浮いてるし)」という感想でした。
とにかく、吉沢亮好きには必見の映画!
気になるぐらいの人は、もう少しレビューを待ってからでもいいかもしれませんね。
バババチーム解散、絶対阻止‼
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