劇場公開日 2024年9月13日

「初恋や憧れという思春期の少年が抱える仄かな想いをテーマに描いた青春グラフィティ、と思わせておいて、実は重めのテーマも抱えた作品です。ラストシーンの続きが気になります。」ぼくのお日さま もりのいぶきさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5初恋や憧れという思春期の少年が抱える仄かな想いをテーマに描いた青春グラフィティ、と思わせておいて、実は重めのテーマも抱えた作品です。ラストシーンの続きが気になります。

2024年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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もりのいぶき
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年10月11日

評価を4から4.5に変更しました。詳しくはレビューで。

Mr.C.B.2
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年10月10日

共感どうもです。1996年と言う時代設定をはっきりと出していた方が良かったと思います。フィギュアスケートは女子の時代ですし、今なら芦田愛菜がBLのコミックス読んでる映画もありますから。

Mr.C.B.2
トミーさんのコメント
2024年9月24日

コメントありがとうございます。
台詞も重要でしょうが、全てそれで説明じゃ何でカメラ回してるのか分かりませんよね、監督の頭の中の画が見たくて、それが良い画だとおお!!となる訳で。

トミー
トミーさんのコメント
2024年9月24日

共感ありがとうございます。
「愛のアランフェス」懐かしいですね! ペア同士の恋愛と競技の葛藤のお話だったと思います。
今作は、G、それに対する嫌悪感、淡い想い等々極めて自然に描かれていたと思いました。

トミー