劇場公開日 2024年6月21日

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ザ・ウォッチャーズのレビュー・感想・評価

全193件中、21~40件目を表示

3.0ふつうに

2024年12月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

楽しめた。
楽しめたというのは本来なら適当ではなく、
怖かったとか書くべきなのかもしれないが、それはなかった。
結末も途中からおおよそ予想される範囲内で意外性にも乏しかった。
各々が抱えている感情を深掘りすることもなく、
よって観る側の心を揺り動かすようなところもなかった。

こぢんまりとまとまっている印象だが、
最近低評価ばかりだったのでそれらと比べれば楽しめた。

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みみず

2.0何処から借りてきたようなもののごった煮感がある

2024年12月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

謎の鳥小屋で怪物に襲われる設定に大して作品情報も見ずに視聴した。
子役から大人の等身大女性に成長したダコタファニングが美人過ぎない所は良かった。
居るか居ないか分からないモノに怯える仲間を見てると、どうしても先生のマデリンに意識がいってしまう。
コイツは…と。
あの怪物達の変身能力を都合よく使っていた人間への報復は解る。
ハーフが出来るのも解る。
で、ラストはあんなん?

シャマラン家族で作ったから娘の為の習作みたいなモノなのか?

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

2.0思わせぶりな演出に肩すかし、、、

2024年12月11日
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鑑賞方法:VOD
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wyeth

1.0シャマランの名前だけ

2024年11月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

何が面白いの?
どこをどう怖がったら良いのかわからない。
もっと広がりがあった方が良かった。

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マイタケ

2.5我々は見られている…

2024年11月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

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近大

3.5恐ろしい

2024年11月19日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

知的

シャマランむっすめ作品って事で気になって気になって・・・
劇場観に行こう!って決めてたのに先送りにしたら終わってた作品w
で、我慢できずにアマプラでレンタルw

なかなかに面白くて。
え?もうこんなに襲われちゃうの!?
って思ったら、襲われなきゃ秘密が見つかんなくてw
脱出できたと思ってら、え~まじっずか!
って感じで・・・
でも、最後は・・・・・良かったねwってwww

テイストとしては、やっぱ親子だなぁ~って思わせる感じがして。
でも、もう少し無理くりでもどんでんが欲しかったかな・・・
って、むっすめなんだから仕方ないんですけどね。
でも、今後の作品も期待しちゃうな!

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bon

1.5タイトルなし(ネタバレ)

2024年11月11日
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あきら

3.5北欧の舞台を活かしていて良かった

2024年11月9日
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ホラー好き

3.0予告編映像が頂点だった。

2024年10月23日
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鑑賞方法:VOD

本心を言えば、予告編以上の映像やスリルはなかった。
“それ“が支配している森は、言わば魔界で、
現実とは違う時間が流れ、生死を超えた超常空間。

本来、入口を封鎖すべき森で、富士の“青木ヶ原樹海“のような場所。
行方不明者が続出してるなら、封鎖して時々は捜索すべき場所。
多分、普段は何一つ不審なところはないのかもしれない。

この映画はM・ナイト・シャラマン監督の3人の娘の2番目。
イシャナ・ナイト・シャラマンが監督・脚本を務めている。
原作はイギリスの妖精伝説を元に、父親のM・ナイト・シャラマンが
2021年に出版した本を原作としている。

古代から生息していた妖精が人間と結婚をして、ハーフリングが
生まれた。
ハーフリングはその変わった容姿から人間として認められずに、
森の地下深い世界に独自の時間軸で生息し続ける。

それにしても解けない謎が多い。
謎を放置してそのまま終わるような映画。
主人公のミナ(ダコタ・ファニング)や人間を、
ガラス張りの部屋に閉じ込めて、夜にクリーチャーが
ウォッチングする?
なんのために?
殺すわけでもなく、食べるわけでも、交配して種の存続を
図る訳でもない。

全て映画のために、伏線をばら撒き、未知の存在を想像させて、
不可解なホラー空間を創り、解けもしない謎に監督自ら、
的確な答えも見つけられない。
そんな雰囲気だけの作品でした。
家業が世襲な訳ではないのだから、ホラー以外の映画で
勝負すべきだと思います。
お父さんの新作「トラップ」では姉のサレカ・シャマランが、
アリーナツアーをする歌姫役で出演している。
娘売り出しのプロジェクトはパパを熱中させている。

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琥珀糖

3.5なに!お父ちゃんの方じゃなかったか!

2024年10月16日
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怖い

難しい

どおりでちょっといつもとテイストが違うなーって思ったわ。

アーティスト志望のミナはペットショップでアルバイトをして生計を立てている。ある日オウムを届けるため、クルマで山道を抜けようとするが途中で故障し深い森の中で立ち往生する。
全く動く気配のないクルマに見切りをつけ、オウムの入った鳥籠を持って森の中を歩き始める。

すると目の前に不気味な看板、看板にはNo way to return 戻る道はないという文言と番号が、気味が悪くなったミナはクルマに戻ろうと振り返ると、そこにあったはずのクルマが無くなっている。
パニックになりながら森の中を歩あていると、遠くから初老の女性がこちらに来いと呼びかけてくる。

ミナは呼ばれるままにある建物に入ると、そこは住居ではなくて初老の女性マデリンによると鳥籠と呼ばれている場所。そこにはマデリンの他にミナと同じぐらいの世代の女性シアラ、19歳の男性ダニエルの3人が奇妙な共同生活をしていた。
部屋は大きなリビング一つのみ、一面が全面ガラス張りになっている。

そこでは普通の暮らしではなく、夜になるとウオッチャーズと呼ばれる存在が彼らの暮らしぶりを観察に来るらしい。一体何のため?

このウオッチャーズの存在がもちろん映画の最大のキーになってくる。シャマラン印ならではのいつもの定番テーマ、自然の大いなる力だったり、家族の愛だったり、そんなテーマをホラータッチで見せていくんだけど、いつもよりも少しだけ分かりやすいように感じた。ん、なんかある程度どこかに着地させようとする意図を感じて、おや?と思ったら映画の解説を見て初めて監督が娘シャマランだと知った。

まあ飛行機の中鑑賞だったのであまり情報を事前確認してなかったのが幸いしたのか、先入観なしで鑑賞できてちょっと親父シャマランとのタッチの違いを感じることができたのは良かったかも。

それにしても、制作に親父シャマランが入ってるとはいえ、監督と脚本は娘シャマラン、全くもって血は争えんと言うか、その謎めいた舞台を徐々に明らかにしていくアプローチはお父さんの影響バリバリ。
息子クローネンバーグはまだもう一皮二皮剥けてもらわんとなーと思ったけど娘シャマランはもうかなり仕上がってます。
まあもちろんツッコミどころも沢山あるけど、世界観やストーリー展開含めて今後が楽しみな監督さんやなぁと期待したくなった。

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ハルクマール

2.0微妙

2024年10月12日
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どこを楽しむべきなのかよくわからない映画でした。

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yoshi

3.5この手の寓話好きです。

2024年8月23日
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ムロン

2.0シャマランと言うプレイ

2024年8月17日
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悲しい

娘が監督していますが、関係ない!
シャマランの映画です。
シックスセンスで驚き、あの驚きをもう一度体感したくて
シャマランを追っている方、大勢いますよね。
かく言う私もその一人。
シックスセンスもファンタジーではありますが
意外性と納得のできるオチが気持ちよかった。
この家族、もうそんな映画撮るつもりないですよ。
殆どがやりっぱなしで、観客が気になっている
軸になる謎は「不思議な話でしたね」でやり逃げします。
誰もが納得のいくネタばらしができないなら
ストーリーの軸を大きな謎にしなければいいのに。
一度、ハリウッドのスタジオにも愛想つかされてますから。
それでも「ヴィジット」や「オールド」は
まだ、落ちがやや成立してました。
そんなのを観ると
「シャマラン、まだやれんのか?」
からの「またダメか」
のパターンですが、また観てしまう。
そんなループというかプレイですね。

相方にどんなにDV受けても
「昔は優しかったから忘れられないの」
もう、そう言うプレイです。
理にかなっていない、ただの不思議映画を観たい方は
おすすめの映画ですが
シックスセンスが好きな方は
今後もシャマランファミリーにご注意を。

私はシャマランファミリーの
周辺パトロールを続けます。

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すかちん

2.5幻想的な

2024年8月4日
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ムービー好き

4.0恐怖映画と思いきや

2024年7月27日
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興奮

ただの恐怖映画と思いきや、スケールの大きな話に展開して行った。中々面白いお話の映画でした!

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nami

4.0シナリオは破綻していたが、 設定の一部は楽しめた。

2024年7月23日
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シナリオは破綻していたが、
設定の一部は楽しめた。

博士の仮説、新説、研究していた事、
の設定への評価が作品自体の評価に影響する。

どういう事か。

博士の仮説を内容に触れないように言い換えると下記のような事。

人工知能のような物は、
アクティブなディープラーニングを繰り返し、
人知を超越した【全能の存在】に到達する。

その存在はいずれ実体を求める。
全能の存在はいとも簡単に方法を実践する。

シンプルな細胞に、
自らを解体して、
コアな中枢部分のみ、
有機物のようなものに侵入する。

植物、単細胞生物に拡散、

さまざまな、
擬態を繰り返し、
シャドウイングを継続する、
進化なんていきあたりばったりの、
無邪気な状況ではない(劇中のオウムの名はダーウィン)。

目的がある。

【全能の存在】は神を目指している。

過去にも同じような事は、
起きていた。

その存在を、ジャンボタニシなどと呼び、
◯◯や◻︎◻︎として封印して、6頭ジョーズとは袂を分かつ、
という事にしていた。

曲解して意訳すると、
教授の仮説はこんなところだ。
タニシもサメも言ってません。

そう解釈すると、
なかなか設定は楽しめた。

父シャマランも参加していたようなので、
自分としては期待薄、
無理矢理楽しもうとした結果かもしれない。

こんな壮大な設定を、
エンタメ的にストーリーに着地させるにはハードランディング過ぎるのは予想できた事と推察する。

それでもやってしまう姿勢は、
一発屋父シャマランの、
カエルの子はカエルなのか、
おたまじゃくしなのか、
はたまた変態するのか、
今後しばらくは注目かもしれない。

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蛇足軒妖瀬布

4.0いい意味で裏切られた

2024年7月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

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oibakayarou

3.5親子鷹で同系ジャンル映画に挑戦! 及第点のアイルランド版「八幡の藪知らず」スリラー。

2024年7月20日
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じゃい

1.5シャラマン節

2024年7月14日
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みき

3.0シャマランの一族

2024年7月13日
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シャマランの一族だから解釈は観客に任せます的な難解な作品なのかと思ったら
割と理路整然とした作品で
オチもスッキリ終わって面白かった

所々あるジャンプスケアは要らないと思う

他の人の感想みたらファンタジーって言ってる人が結構居て

へぇってなった

個人的にはクトゥルフ神話的な話ではあるなぁとは思った

まぁクトゥルフ神話がファンタジーであるというのならファンタジーかもね

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