花嫁のママのレビュー・感想・評価

プーケットは西洋人が多い。
先月の4月15日から5月4日までプーケットへ行った。
こんな所じゃ無い。プーケットへ行って、プールに入る事はないだろう。
英語で喋っているから、アメリカなんだろうが、プーケットであった西洋人はロシア人が多かったと思う。
さて、僕はディンギーを操る練習と英語の勉強をしに行った。
プーケットでロケしたのかなぁ？
半分はロサンゼルス辺りのプール使ってるんだろうなと思った。
映画の出演者たちは、やっぱりグランパ、グランマに見えるけどね。しかも汚らしい。これが西洋人の成れの果てなら、アジア系はもう西洋人にコンプレックスを持つこたぁ無い。

ブルック・シールズ？？？
成れの果て！！
西洋人の男っていくつになっても髭面が多い。ブルック・シールズのソバカスよりも、そっちが気になる。

美しいプーケット島での娘の結婚式。
もちろん美しいブルック・シールズが観られる。。。
あの８０年代を代表していた美少女ブルック・シールズ。
あーぁ、年月というのはあまりにも無残。
元々作られたような美しさだったのが
本当に作られたようでした。
物語はよくあるパターン。
ということでこの点数となりました。

主人公（ブルック・シールズ）は花嫁のママとなるべく、プーケット島にやってきた。
娘の結婚相手の父親を見てビックリ、元カレだったのだ。
私の世代のスーパーアイドル、ブルック・シールズが登場、しかも水着姿まで披露してくれる。
これに尽きる。

娘の婚約者の父親が元カレ…
ありがちなストーリーですがザ・リゾート！
プーケットの美しさ…バブル時代的チャラ系お洒落ラブコメは大好物ですのでそれなりに楽しめました！

アラ還世代のキャスト達のはっちゃけ振りも
受け入れられたしダラけたい休日にオススメの一本です！

伝説の美少女ブルック・シールズ
ちょっとメイクを直してあげたいっとジタバタしちゃいましたし
革命的な美少女時代を忘れそうになったけど💦
現役アピールは嬉しい限りです

エンドレス・ラブこれから観よ！