劇場公開日 2024年6月14日

蛇の道のレビュー・感想・評価

全115件中、61~80件目を表示

3.5マチューがノリノリ過ぎて吹いた

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

お尻突き出して、ちょっとやりすぎ感があるなとニヤニヤしてしまった
死体の時もイキイキし過ぎだろう
案の定上映後の監督のトークでマチューは物凄くノリノリだったと聞いて納得

柴崎さんの目が怖い
死人のような冷え切った目なのに突然押さえていた怒りが噴き出す瞬間がある
ゾッとする

旧作のVシネマの安っぽさと、スナッフフィルムを売っている闇組織への復讐を覗き見ているようで、こんなものをワクワクハラハラしながら観ていることに背徳感を覚えたけれど、リメイクはいろいろ設定が変わっていて淡々と復讐している映画を鑑賞したという感じだった

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m m

4.0オリジナル観てなくても大丈夫

2024年6月16日
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黒沢清監督自身が最高傑作と言う、舞台をフランスにかえたセルフリメイク、蛇の道。オリジナルを観てない状態で鑑賞。
黒沢清独特な不穏さは残しつつ、フランスに移したことにより、日本の湿度感が取り払われているが、拭えてない、場に合う微妙な雰囲気を醸し出している。
この環境に柴咲コウが拍車をかけて異様さを増幅させているキャストの妙でしょう。
端端で、ん?どういうこと?とか、それはさすがに杜撰すぎないとかはありますが、おもしろいし、あれはどうだったのか、と話せる映画でした

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うっか

4.5Noir

2024年6月16日
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ブレミン

3.0柴咲コウの演技が圧巻!

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

怖い

予告を目にしなかったので事前情報を持たず、サスペンスものということで興味をもって鑑賞してきました。率直な感想としては、確かにサスペンスとしてのおもしろさは感じますが、スッキリしないものも残り、ちょっと微妙な印象です。

ストーリーは、フランスで精神科医として働く新島小夜子が、幼い娘を惨殺された父親アルベール・バシュレと偶然知り合い、彼の復讐に手を貸し、疑いのある男を次々と拉致して尋問しながら、しだいに真相に迫っていくというもの。事件の真相解明もさることながら、その過程で小夜子の背景が明らかになっていくという点が見どころとなっています。

全体的に拉致と尋問を繰り返す流れなので、重苦しい絵面が続きます。そこでの小夜子の言動も常に冷めたもので、彼女の真意をつかみかねます。そんなローテンションぶりがずっと続き、なかなかテンポが上がりません。しかし、アルベールが近くにいなときの小夜子の言動、精神科医として診察する姿、自宅での様子から、彼女への不信感が募ります。娘の復讐を果たそうとする男に協力していると見せかけて、実は彼を操っているのではという疑問が湧いてきます。このあたりからしだいに惹きつけられ、おもしろくなってきます。

ただ、ちょっと無理筋が過ぎるというかご都合主義な点が多いのは気になります。まずは3人の男の拉致。白昼堂々と犯行に及んだり、野ウサギを仕留める腕前の男からの銃撃をかわしたり、人の出入りの多そうな場所で派手に格闘したりと、全て成功したのは奇跡としか思えません。また、しだいに真相が明らかになるものの、結局小夜子は初めから全部わかっていたのではないかと思えるほどの落ち着きぶり。だったら、こんな回りくどいことをする必要があったのでしょうか。真相を知っていたのなら、一人ずつ抹殺すればいいし、それなら単独で実行すればよかったのではないかと思えてきます。そんな感じで、真相がわかってもなんだかモヤるのは残念です。せっかくの全編フランスロケなのに、その魅力を伝える描写が少ないのももったいないです。

とはいえ、リベンジが終わってないことを匂わせるラストは悪くないです。きっと日本にいる夫も殺されるのでしょうね。小夜子の診察を受けていた吉村がそうであったように、自身の手で終わらせない限り、苦しみから逃れる術はないのかもしれません。

主演は柴咲コウさんで、笑顔を一切封印し、全編フランス語でヤバい女を演じているのが圧巻です。脇を固めるのは、ダミアン・ボナール、マチュー・アマルリック、西島秀俊さん、青木崇高さんら。

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おじゃる

2.5フランスを舞台にした理由は?

2024年6月16日
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フランス語を流暢に話す柴咲コウさんが話題になっていたので鑑賞した。
どうしてフランスなんだ?
児童の誘拐や臓器売買の問題なら、フランス以外の国でもよかっただろう。何だか後味の悪さが残る作品だった。

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ちゃ坊主

4.0映像美

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

全編で映像が美しい。
街並みや柴咲コウはもちろんのこと、監禁部屋さえも美しい。
切り取ったら絵葉書になりそうだった。
ストーリーもちゃんと分かりやすくて面白かった。ただね、眠気を誘うよね。フランス語。途中、何度か意識飛んだけど。
私は西島秀俊の診察をする柴咲コウが1番怖かった。
リメイク前も観たくなった。

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みさこ

2.5わかりにくい

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

難しい

緊張感あるのだが目的がわかりにくい。監禁して殺しの繰り返しだが無計画に見えてしまうし、手枷足枷あっても手の届くところで後ろを向いたり、撃ち合いも相手が妙に弱いし、何だかリアリティに欠けるように感じてしまう。

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ショカタロウ

3.0あれ?西島秀俊は?

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

大好きな西島秀俊さんが出演すると聞いて前情報ほとんどなしで鑑賞。

柴咲コウさんがずっとフランス語喋ってる。すごーい。もともと喋れたんだろうか。年をとっても、何気ない普段着でもフランスという場所と雰囲気でめちゃオシャレにみえるのは私だけ?

あらすじを見てないので、話についていくのに精一杯だったけど、途中からは柴咲コウの目的がわかってきて、なるほどなるほどとなりました。

ところで西島さんはどんな役割があったんでしょうね。
え、あれで終わり?とちょいがっかり。

青木崇高さんは最近、大活躍だなーと観てました。

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まままるこ

3.0恐怖はあるが、余韻はないかな

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

鳥肌が立つような、現代らしい恐さ。
フランスの普通な景色の中で、ストーリーが進むのも、妙にリアルで恐ろしい

柴咲コウが、いい感じで大人で蛇の目になっていたのがすごい
西島秀俊はもっと見たかったな

何だったんだろ〜何を伝えたかったのか
復讐に取り憑かれ恐怖、といったことなのかしら…

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meromero

4.0不条理サスペンス

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

オリジナル版は未見で本作を鑑賞。封切日の2回目上映で観客は15人ほど。
8歳の娘を何者かに惨殺されたジャーナリスト「アルベール・バジュレ」(ダミアン・ボナール)は病院に通院し、そこで心療内科医「新島小夜子」(柴咲コウ)に復讐への協力を申し出られる。夫婦で渡仏した小夜子だが、その後夫「宗一郎」(青木崇高)は日本に帰国し、いまはTV電話で連絡を取り合うだけの関係になっている。
小夜子がつかんだ手掛かりから「ミナール財団」が怪しいと睨んだ2人は、財団の会計係を務めていた「ティボー・ラヴァル」(マチュー・アマルリック)を拉致して廃工場に監禁。なぜか小夜子はアルベール以上の冷酷さを見せて、ティボーにトイレを許さず糞尿を垂れ流しにさせ、食事もコンクリートの床にぶちまけて拾い食いさせる。それに感化されたアルベールも、残酷さを露わにしていく。
ティボーの自供から、財団内の秘密サークルが、児童の人身売買や臓器売買、さらに生きた児童から臓器を摘出する様子を撮影したスナッフ・ヴィデオの密売を行なっていた事実が判明。2人はサークルの関係者を芋づる式に拉致・拷問して、首謀者に迫っていく――といったストーリー。
全編フランス・ロケはすばらしかった。柴咲コウの硬質な演技もよかったし、フランス語の台詞を流暢だった。
ただ、ミステリーとして観た場合、粗が目立った。ネタバレばれになるので詳しく書けないが、そもそもアルベールが娘を殺した犯人を追及しようとする動機が不明だ。
サークル関係者を拉致する過程で小夜子はばっちり顔を目撃されてしまうが、フランス警察は何をやってるんだよと思う。
クライマックスでアルベールと小夜子はサークルのアジトに乗り込むが、そこにあらかじめ小夜子が仕掛けておいたらしい小道具があるのも不自然。黒沢清監督がストーリーの厳密さより映像的表現を優先させた結果だろう。
廃工場に電気ガス水道が通っているのもおかしい。それに、どこか郊外にある工場なのかと思ったら、意外と街中にある様子が最後に映し出される。けれども、これでは悲鳴が外に漏れてしまいそうだし、近所の悪ガキに入り込まれて男たちを発見されてしまう恐れもある。ロケ地の選定にはもうちょっと気を配ってほしかった。
本作はだから、ミステリーというより不条理サスペンスと呼んだほうがいいだろう。

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ココヤシ

1.0合わない

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

87本目。
監督見て、合わないから止めとこうと思ったけど、でもまあフィルター掛けず観ようと。
途中までは、これならとと柴咲コウの真意ってのが気になりいけるとは思ったんだけど。
連れ去るのに思いっきり顔見られ、しかも日本人。
フランスで日本人ならそれなり目立つし、てか3人連れ去っといて、誰も探さないとか。
普通に観てたら気になるけど、普通じゃない人達が出てんだから、普通に観てたらダメ何だろうって映画。
まあ俺の普通もかなりだけど。
それに西島秀俊あれだけなら、あの件はいらない。

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ひで

2.5謎は解けたっていうかなんちゅうか本中華

2024年6月16日
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ニック

4.0主演の淡々とした演技を目に焼き受け、フランス語を存分に浴びる

2024年6月15日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

セルフリメイクということで、前作があるわけだが、それに全く触れずに映画館に足を運んだ。
柴咲コウが主演、全編フランスロケ&フランス語のセリフ、黒沢清監督、という点の要素に惹かれて。

始まりから、淡々としながら常に次の行動をリードをする歩き方からも強い意志を感じさせる日本女性俳優と、それに促されるように・挑発されるように・操られるように行動する複数のフランス男性俳優、というのが主たる構図。

手掛かりが小出しにされ、なかなか先が読めない展開。寝袋を介した拉致、尊厳を失わせるような仕打ち、不要になれば始末される、が繰り返され、見ていられないようなシーンも多いが、会話の中に次の行動につながる手がかりが出てくるので、日本語字幕と音から目と耳が離せない。

真実に行き着く終わりまでにこれだけのことをしているのに、主役が捕まることなく死ぬことのないダークヒロインの物語というべきなのか。

なお、日本男性俳優2名は豪華、短時間ながらも存在感は発揮していた。

全般的な雰囲気は退廃的ながら、受け付けないものではなかったのが、個人的には収穫。今後も近いテイストの作品にも触れていきたいと思った。

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entranslope

2.0ポスト岸恵子。

2024年6月15日
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まず原典より増えた説明は蛇足。
自己ベスト演のゆうれい下元香川らを仏蘭西役者に置き換えて、
邦人の私には感情移入出来ず、仏蘭西人には面白くなった、のかな?
善戦の柴咲、世界レベルのタイトな眼力でお仏蘭西な洒落た街並みに負けず。
そうかポスト岸恵子か。
邦人は原典見返す方が。

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きねまっきい

1.5単純に面白くない

2024年6月15日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

淡々と平坦な展開。
ありえないシチュエーション。
心底見なくて良かった…と後悔。

あんだけ人のいるジムで大格闘の末にターゲットを運び出すシーンに、リアリティのかけらも説得力もなくて、
ここで「あー無理」と心が離脱。

死体の顔(顔芸)に笑ったけど。

オチが何より「で?」だし、
オリジナルがあるそうですが、なんでこんな
メリハリのない凡作にしたのか謎。

黒沢清監督は初めてではないですし「カリスマ」とか面白いと思ってた方ですが
これは何一つ成功していないと感じました。

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ababi

2.0【全て個人的な感想にすぎない】Vシネマのお手軽さ が 難解作品に変化してたよ 極めて演劇的

2024年6月15日
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悲しい

寝られる

コレ グッズがいいんだよね 最高❗️ なんでソレ キーホルダーにするかなぁ的
金欠で手が出ず。残念😢 有料パンフは🈶購入 評論 レビュー的なもの多くて完読 事前に【真似しないでね】

『スパイの妻』の俊英監督が
過去の 哀川翔さん 香川照之さんの 懐かしき ビデオ📼 Vシネマ 再び❗️

設定変えてフランス🇫🇷
柴咲コウさんがフランス語でも熱演❗️ 西島秀俊さん 青木崇高さんも力投

だが 一つ難点があった。
俺 第二外国語 ドイツ語🇩🇪だったから フランス🇫🇷語は ニュアンスすらわからないんですよ

だから 柴咲コウさんが フランス語 素晴らしいのかどうかも 全くわからなかった。

それと フランス語🇫🇷 入眠作用あるみたい 俺には😪😪

それと あんまり場面かわらず演劇的
なんか ストーリー展開も シロウトの俺的には 無理だった。

パンフは 俺の好きな緑🟢色で良かったがな そもそも本作 緑🟢色だけで見たがな

しかし ワシには リベンジもサスペンスも理解できず❓なんで❓でした。落ちこぼれました。

イヤ ツウの方 映画ツウの方なら 面白い🤣カモです。是非劇場で❗️

キーホルダー欲しかった なんで コレ キーホルダーにするかなぁ って思った。

ご遺体の保存に疑問を呈してはいけません。丁重に弔うのが人の道です。

あっ 映画館で観ないと この意味は分かりません。

深ーい 深ーい 作品。 浅い おべんちゃら野郎の ワシには届かず。是非劇場で❗️

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満塁本塁打

2.0つまらない

2024年6月15日
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寝られる

柴咲コウの謎がとけた事だけスッキリ。あとは長かったー。全然面白くなかった。
西島さんが出た意味ってあったんだろうか。(笑)

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ノブ様

3.0Vシネストーリーをシリアスに全振り

2024年6月15日
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娘を殺された父親と、彼に協力する精神科医の女性。2人を中心に描くリベンジサスペンス。

娘を殺した犯人や真相に近付くと共に、冒頭から不気味な空気を放つサヨコの真意が少しずつ明らかになっていく。終始緊迫した空気が続き、直接的な暴力描写はないけれど、監禁・恫喝・殺害とヘビーな展開が何度も訪れるので疲れる…。
オリジナルは未見ですが、Vシネマとのことで納得。あらすじだけだとチープになりそうなところを、シリアスに振り切ることで新たな映画作品になっていたように感じます。

個人的には冗長的に感じてしまい、あまり楽しめず残念。淡々とし過ぎてた印象で、もうちょっと展開が欲しかったです。

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まだまだぼのぼの

3.5じゃのみちはへび

2024年6月15日
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あさちゃん

3.0敢えて予習しない

2024年6月15日
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黒沢清監督、豊富なキャリアで信頼度が高く、私も観られる作品は必ず観るようにしています。本作『蛇(へび)の道』はセルフリメイクということで、昨晩にU-NEXTで98年版を観直しての参戦です。土曜の新宿ピカデリー10時半からの回は流石になかなかの客入りでした。
黒沢監督作品と言えば、直線的な怖さではなく、得体の知れないものに対する薄気味悪さと、常に何かが起こりそうな不穏さがあり、またそれに一役買う役者の演技が味わい深い仕上がりの作品が多い印象です。ただ一方で、説明的なシーンや台詞は殆どなく極力そぎ落とされた表現が多いため、難解と感じたり面白さに気づきにくいこともあり、観終わった後は正直なろこと戸惑いを感じることも少なからずあります。
そして、本作はセルフリメイクということもあり「見比べ」という要素も合わさったこともあって、シンプルに楽しめていたかは疑問と断りつつも、個人的にはハマりきれませんでした。特に、98年版における癖の強いキャラクターたちがパワーダウンしていたり、また98年版ファンならみんな大好きの「あるキャラクター」がオミットされてしまっていたりはかなり残念。また、アクションに関してもやはり女性の新島(柴咲コウ)だと対する男達との体格差が大きすぎて観ていてついつい心配してしまいつつ、逆にアナベール(ダミアン・ボナール)に対しては不自然すぎる射撃能力の高さに思わず集中力を削がれてボーっとします。
とは言え、98年版における高橋洋さんの脚本の面白さもあり、改変された本作も決してつまらないわけではないですし、最後のシーンはその改変された設定に対して納得度の高い終わり方になっていたりは流石な仕事で、充分に楽しめると思います。もし、これからご覧になる方でまだ98年版を未見の方は「敢えて予習しない」方が素直に楽しめるのではないかと思います。
また、本作で一番の話題である柴咲さんのフランス語による演技。残念ながら私にそれが上手なのかどうかは解る由もありませんが、物凄い努力をされたことは伝わります。敬服です。

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TWDera