劇場公開日 2025年1月24日

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雪の花 ともに在りてのレビュー・感想・評価

全169件中、141~160件目を表示

2.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年1月25日
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鑑賞方法:試写会
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りゃんひさ

2.0雲外蒼天

2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

松竹と東映を続けて見たので、なんとまぁ会社の特徴を表現しているものだと感心しました。

志を高く不退転の決意で艱難辛苦を乗り越えて邁進すれば周囲を巻き込んで助けてくれる人も現れ必ずや達成されるでしょう。

小学5年生の授業で見るような教育的作品でした。「天地明察」を思い出します。江戸時代中期の市中の偉人シリーズと言った所でしょうか。

美しい日本の四季、山の樹木、花、川の流れ、雪、風雪、紅葉をスクリーンいっぱいに楽しめます。確かに良作ではありますが物語としてはやや物足りなさはあります。

地球温暖化により日本から四季が無くなるかもしれない、となると四季を映し出し描く事が時代劇と言われるようになるかもしれません。

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ランタイガ

3.0種痘撲滅の為に翻弄する若い医者がいろんな障害を経て初めての医療に取...

2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館

種痘撲滅の為に翻弄する若い医者がいろんな障害を経て初めての医療に取り組んで行きました。
前半途中で睡魔が襲って来て隣に居る妻からツンツンと突かれ回復(笑)
雪中行軍にはヤキモキしましたが何とか山越え出来てホッとしました。

多くの子どもたちの命を救った町医者の命がけの生涯は誇らしく感じました。

助演の役者陣は凄かったですね!

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倭

笠原良策エライ (/--)/ 。 ただ、物語は鑑賞前に思ってたほどの困難もなくトントン拍子な感じがした。

2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館
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マサヒロ

2.5教育教材動画か、福井自治体パビリオン/博物館で偉人:笠原と春嶽紹介動画を見ているような。

2025年1月25日
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鑑賞方法:試写会

知的

題材と松坂さんに魅かれて、試写会応募。当選。
感謝なのだけれど、舞台挨拶に監督が出ていらして後悔。監督をチェックするのを忘れていました(´;ω;`)ウッ…。

天然痘との戦い。一介の町医者が思いを貫き、周りの人に助けられて、成しえた偉業。
その発端からの顛末を描く。
原作未読。
総てを描こうとして、メリハリがなく、物語が進む。しかも肝心なところの説明がない。
なのに、無駄なギャグが入って、背筋が凍る。エッヘン、エッヘン。なんだそれ。
描き方によっては、とてもドラマチックになるエピソードは幾つもある。
 蘭学を否定していた笠原が、蘭学との出会い、のめり込んでいくまでのエピソード。
 笠原が、書物で画期的な治療法を発見。個人的には、書物だけで、「これだ!」と入れ込むのは怖いと思うが、ここも膨らませられるエピソード。
 その治療法に必要牛痘が手に入らない。いかに手に入れるかだけでも、一話ができるほどの攻防があるのではないかと思うのだが…。
 種痘に関する、江戸にいる藩主たちと、地元にいる人々との温度差。あっさり藩主の赦しが出るのが、映画初見ではほっとすると同時に、キツネにつままれたよう。Wikiによるとすでに1789年に方法は違うが人痘法が施されたり、1824年に日本初の種痘術が行われている。蝦夷地で行われ、秋田・京都・長崎に伝わり試みたりもしている。笠原が種痘を手に入れようとしている時期、熊野地方でも取り組んでいる医師がいる。と、知る人ぞ知る方法であったことは、描いているつもりなのだろうけれど、はっきりとは示さない。
 あっさり。

小泉監督の映画は『雨あがる』『明日への遺言』『蜩ノ記』しか見ていない。
 その、『雨あがる』『蜩ノ記』のレビューでも書いたが、小泉監督の映画は、人の・社会のきれいな上澄みだけをすくって映画に映し出しているような。 奥底に色々なものが沈みつつも、上澄みが透き通っているようなコンソメのコクが足りない。”毒”がない。
 『明日への遺言』も、映画自体は何を描きたいのか迷走していると私には思えるが、それでも、主人公を演じられた藤田まことさんと、その妻を演じられた富司さんの存在感・演技で、心に残り、繰り返し見たい映画になった。だが、この『雪の花』では、そこまでの存在感を示す役者はいない。松坂さん善戦しているけれど。

「黒澤明監督の助監督」小泉監督を語るときに、必ず、言及される肩書。試写会のインタビューでも取りざたされていた。
 だから、つい、黒澤監督と比べてしまって、物足りなく感じるのかと思ったけれど、この映画に関しては、それがなくとも、きっと物足りないと思うだろうなと思う。

と言いながら、最近黒澤監督の映画『七人の侍』『デルスウザーラ』を観たばかりだから、つい、黒澤監督だったら、どう撮ったかと考えてしまう。黒澤監督がと言うのはおこがましいが、私だったらなんて、これまたおこがましいことを考えてしまう。
 もし、私だったら、史実でもある雪の峠越えから始めるな。赤子を抱えて、大人でも遭難の危険性のある峠を越えるかという論争だけでも、見ごたえのあるものになると思うけれど。
 種痘を絶やしたくない笠原。そこに、藩主・幕府の許可をどう得たかとか、京都の日野たちの想いとか、天然痘で亡くなる方々とその家族の想いとか、前半のエピソードは盛り込める。
 対して、子どもを危険な目に合わせたくないのが両親ではないだろうか。特に行商人は雪の峠越えの危険性を知っている。鑑賞しているこちらも、『八甲田山』や、漫画『岳』で、ホワイトアウトの恐ろしさを知っているから、当然、反対意見が出るのは想定内。
 山越えに力を貸す人足や人足頭たちも言葉を挟むであろうと思うのだが。
 種痘は子どもにと言うが、映画の中では、最初小瓶に入った形で届くし、この映画では京で種痘をつないだのは、幼い子どもではないから、赤子を連れまわす以外の手段の吟味もあってしかるべきなのにと思ってしまう。説明不足。
 遭難や凍死を防ぐ工夫だけでも、良いシーンになると思うのだが。
 そして山越え。この山越えが、映画の売りのシーンのようなのだが(役者やスタッフは大変だったろうが)、『デルスウザーラ』の凍死の危機に直面した時の緊迫感には及びもつかない。『デルスウザーラ』は黒澤監督作品の中ではあまり評価されていないというのに。
 福井に種痘を持ち帰ってからも困難は続くが、この映画のような薄っぺらい描き方なら、後日談、老後の笠原の回顧話としてまとめても良いくらいと思ってしまう。

黒澤監督の映画にはもっと、人生・社会のダイナミズムが溢れている。人としての素晴らしさだけでなく、浅ましさ・欲・悲哀・滑稽さが溢れており、そこに強烈に魅了される。
 でも、小泉監督の映画には、敵役、エピソードや台詞としては、浅ましさ・欲・悲哀は出てくるが、シーンとしては出てこない。
 『雪の花』にも、協力者だけでなく、妨害者も出てきて、対立構造となるシーンはある。笠原や妻・千穂が殺陣を披露し、笠原が大声で主張して、藩の役人に楯突いたからお咎めがあるかもと悩むシーンはあるが、ガチに対決するときの緊迫感はない。心と心のぶつかり合いがない。『雨あがる』『蜩ノ記』にも、殺陣はあるものの、お互いがガチに対決するような猛々しいシーンとはなっていない。『明日への遺言』は、論戦で、藤田さん演じる岡田中将は大声を出して他を威嚇するようなシーン、立ち回りはないが、主水のような底知れぬ強さがにじみ出ていた。これは演出ではなく、藤田さんならではであろう。
 もう一つ言うと、疱瘡に罹患しつつも生き延びたはつ。痘痕が残っていると悩むシーンがあるが、はつの顔に一目でわかるような痘痕はない。コンプライアンスが働いたのか?
 そんなこんなで、きれいな部分しか見ない上っ面を撫でただけの映画に感じてしまう。
 笠原は、「漢方のように、流れに身を任すのではなく、蘭方医学は、自然に立ち向かい、克服するのを目指す。(思い出し引用)」「川の流れにそって、広い海に出てみるのも良いのではないか(思い出し引用)」と助言を受けて、蘭方医の基に修行に行くことにしたと思う。だが、この映画は、立ち向かうこともなく、流れに身を任せて、監督の目指す”美しい”日本と日本人を描き出したようだ。

 極めつけが終盤。まるで、悪いことをした児童・生徒を教員が叱るシーン?というものが出てくる。水戸黄門/暴れん坊将軍の〆と同じように、胸がすく方もいらっしゃるだろうが。う~ん。教育映画?これで済むのなら、パワハラもいじめの解決は簡単。

音楽も私には合わなかった。
 音楽自体はきれい。だが、このシーンにこの音楽?ないほうがシーンを味わえると、邪魔に思ってしまった箇所が何回か。

それでも、この映画が遺作となった上田さんの映す風景は美しい。それだけでも眼福。

そして、松坂さんもまっすぐな医者を好演されている。
 畳に手をついて挨拶する姿も、昔お茶をかじった時に習った作法で、時代劇を演じるにあたり、いろいろと調べたのか?この手のつき方の挨拶をしていたのは笠原だけだったから、松坂さんの工夫だと思うけれど。笠原の融通の利かない生真面目さを表していて良い。
 とはいえ、映画の中での人物が年を取らないから、2,3年の出来事のようでそこは違和感。でも、それは演出のせい。
 殺陣を披露される。『赤ひげ』へのオマージュであろう。腕を折る必要がないのに、折って見せるおまけつき。でも、こなれていないから、段取り見え見えで、失笑。ここを削って、他をじっくり見せてもらいたかった。

芳根さんが微妙。
 『64』にも出演されていたが、じっくり見るのは初めて。
 笠原と誰かが話している横でのリアクションは上手い。本当は上手い役者さんなのであろう。
 だが、千穂がメインになっているシーンでは作りこみすぎて、わざとらしい。変なギャグを入れてくるから余計に白々しくなる。肌を合わせた夫婦の情愛が感じられない。近くに住んでいる親が決めた婚約者が笠原の手伝いをしている感じ。
 殺陣は頑張ったと思うがこちらもこなれていない。太鼓も頑張ったと思うが発表会レベル。これらのシーンはなくてよい。ここを削って、他をじっくり見せてもらいたかった。

他には三浦さんが儲け役。元沖がいなかったら、そもそも笠原の活躍はない。
 良家の子息が父に反発しながら笠原のために自分の道を貫くのだが、生来の育ちの良さのおっとりさが出ていて、一種の清涼剤。御典医としての道は外さず、藩内に協力者を作っていく。

勿体ないなあと思う。
なので、★2.5。

≪2025年2月2日加筆補正≫

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とみいじょん

1.0激ヒマ

2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館

地味な時代劇に地味なストーリー。もう少し感動する話しかと思ったけど、、、頑張っていた医者の話しなんだけど、クソつまらなく描かれていてただ、ただ暇でした。
無駄に長く無駄な時間を過ごしてしまった。早く帰ればよかった。

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ノブ様

5.0スーパーマン松坂桃李。

2025年1月24日
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泣ける

興奮

知的

江戸時代末期の実話。弱きを助け強きをくじく。地位も名誉、出世を欲しない本物の医者役、桃李くん。こんな医者や政治家がいたら日本もだいぶ平和に進んでいただろうに…。教育が1番ですね何ごとも。

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Cinemaオタク女

4.5名誉も利益も必要ない

2025年1月24日
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清々しい夫婦の映画でした。
オススメ

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alreo

4.0雪の花

2025年1月24日
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素晴らしい町医者ですね。

芳根京子さん、カッコいいです。

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完

2.5やや単調

2025年1月24日
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鑑賞方法:映画館

美しい物語ではあったものの。
福井の偉人を描いた小学生向け教育漫画っぽいダイジェスト風味(眼鏡開発史を描いた『おしょりん』同様)で、大味でドラマとしてのダイナミズムには欠ける印象でした。

引いて全身を写すカットが多く、アップが極端に少ないカメラワークで、遠目に「今だれが喋っているの?」みたいなシーンが多く。
また、あまり困難らしき困難なく、トントン拍子に物事が進む。
せいぜい雪山を超える試練と、藩の官医ら既得権益の人間の妨害(予防接種に関して「呪い」「効果がない」などのデマをばら撒き、チンピラを雇って襲わせる)くらいしかなくて。
単調で眠気を誘うのが難。

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コージィ日本犬

1.5映画未満

2025年1月24日
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場面の移り変わりの継ぎ接ぎ感が凄く、撮り方も基本俯瞰視点で絵替わりがなく退屈です。また主演の松坂桃李さんの演技が序盤の何でもないときでも常に怒っているような演技で抑揚がないです。その他の出演者の演技もとにかく台本、というか原作をそのまま読んでいる印象が作品全体を包んでいます、目の前に画があるのだからそれをセリフとして読む必要ないだろうところまで全て読ませるのはどうかと思います。予告の時に感じていたワクワク感が全くありませんでした。見たあとに知ったのですが監督さん「峠-最後のサムライ-」の方なんですね、あの映画は普通に好きでしたので落胆が倍になりました。どうしてこうなったのか。

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プルコギ

3.5ちょっとキレイにまとめすぎた感じ

2025年1月24日
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鑑賞方法:映画館

松坂桃李さん、芳根京子さん、役所広司さんと、いい役者さんが揃って出ているなら間違いないと思って鑑賞に行きました。でも、ちょっとキレイにまとめすぎたかな?という感じ。

様々な困難・・・っていうけれど、あまり苦労した感じが伝わってこないです。協力してくれる皆さんのおかげで、トントントンと話が進んで、大変だったのは雪の峠越えぐらい。次のチャンスがあるかどうかも分からず、春まで待って体制を立て直すとかいう考えにはならなかったんでしょうね。

それ以外の困難って? 仕事をしない奉行所や、邪魔する藩の医者って、それ組織の問題でしょう。幕府から藩にGOサインが出ているのに、現場任せで放置していた藩の偉いさん、怒っている場合じゃないですよ。あなたが、最初から、ちゃんと現場に指示を出して、藩全体として動くようにしていないから、そういうことになるわけです。

江戸時代にそんなことを期待してはいけないのかな? 映画を見ながら、いつの時代も、ダメな組織ってあるよね・・・と思ってしまう私は、時代劇の鑑賞には向いていないのかもしれません。

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GF

2.5もっと丁寧な説明があればなあ~

2025年1月24日
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鶏

4.0名を求めず人力を尽くす

2025年1月24日
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泣ける

知的

幸せ

全体的に短編小説を伸ばした感じ、
また期待外れかと思ったけど中盤過ぎての
見ごたえUP、最後はグッと来た

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おおとり

5.0報われて良かった

2025年1月24日
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泣ける

笑える

幸せ

ラストで幼い子供たちが主人公の漢方医笠原を囲み「せんせー」「せんせー」と言って海辺で拾ったきれいな桜貝を渡すシーンで堰を切ったように涙がこぼれた。
「(先生の辛苦が)報われて良かった」としみじみ思いました。
天然痘は不治の病で薬もなく無力感を感じていた福井の町医者の漢方医笠原(松坂桃李)。宿で金沢の町医者の蘭学医(吉岡秀隆)と出会い西洋医学を身に付けようとする。
天然痘の克服のために私財を投げ売り旅に出る笠原を支える妻ちほが良い。明るくユーモアがあり困難に負けない人で腕も経つ(見てのお楽しみ)
シーボルトの薫陶を受けたという京都の蘭学医日野先生(役所広司)が素晴らしいのは言うまでも無し。
旅籠の御主人役に山本學が出てて驚いた。渋くて良いおじいさんになったなと。
村で天然痘に罹り唯一生き残った娘はつ。顔にあばたが残り誰からも相手にされない中で山中にある天然痘で亡くなった人たちの小さな石で作った祠にお参りをしている。
そんなはつがかわいらしい赤ん坊を連れて天然痘の接種を受けに来たのもジーンと来た。
笠原の嘆願書を握りつぶす奉行所の役人や蘭学を心よく思わない藩の漢方医による嫌がらせなどがあるがそれを蹴散らすシーンは気持ち良かった。
福井の殿様松平春嶽公が開明的な名君だったからこそこの物語は完成したと思う。

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ハッセルホフ

3.0本編に無関係なチャンバラと音楽要素で、雪山で寝そうな人を起こそうとしている感じがした

2025年1月24日
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Dr.Hawk

3.5治療への熱意

2025年1月19日
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鑑賞方法:試写会

興奮

試写会で鑑賞させて頂きました。未知の病を自らの命をかけても予防しようとする笠原先生の熱意が凄かったです。福井藩に種痘の苗を運ぶための吹雪の中の峠越えは圧巻でした。

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モコママ

2.5感動の実話だがやや単調で退屈

2025年1月18日
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試写会にて視聴。
高齢の視聴を意識してか、どの俳優もかなりゆっくりはっきりした口調。
撮影場所は綺麗なところが多く、観ていて楽しかった。
ラストの和太鼓のシーンはなんだか滑稽で笑ってしまった。

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sasa

3.0期待外れ気味

2025年1月18日
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鑑賞方法:試写会

なかなかドラマが始まらない感が強く、気がついたら居眠りしていました。隣席も、グッスリ爆睡中でした。
後半は、何とか映画らしくなったものの、最後の方海岸シーンではわざとらしくて引きました…。
内容は良いのに、伝わりきれなかったのは残念です。

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デイジー

2.0ミスキャストだと思う

2025年1月17日
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鑑賞方法:試写会

前知識なしに鑑賞。
吉岡秀隆は医者役のイメージが強いのだが、それを差し引いても主人公を吉岡秀隆にした方が良かったと思う。申し訳ないくらい主人公のセリフに抑揚がなくセリフ棒読みではないかと?音楽が良かったので星二つです。

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よさくさん