怪盗グルーのミニオン超変身のレビュー・感想・評価
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これまでで一番つまらない
のっけから寝そうでした。
そもそも顔が割れているグルーで、普通の住宅地に住んでいる時点で避難する必要があるのか。
ミニオンズでの笑い要素はあるとして、9割方何の面白みのない映画。テレビで十分です。
モナリザを盗んだと聞いたので笑
怪盗グルーシリーズの4作目
今回もミニオンたちのハチャメチャ感は残りつつも
全体的に大味となった印象。
どのトピックもちょっとずつ掻い摘んだ程度。
これまでは大人も楽しめていたけど、子供向けに完全シフトした感じでした。
それでもミニオンの可愛さとかクスッとできるタイミング、などので持った。
あとは名映画のオマージュも各種あったのでそれを探すのは楽しい。
もうちょい今回の目玉の返信ミニオンが活躍するシーンは欲しかった。
怪盗グルーとミニオンの人気者になりすぎた薄さ…
やはり今回も。
劇場受付「ご覧になるのはミニオンですか?」
私「いや、怪盗グルーで…」
と言いはしなかったものの、思った。
前のはミニオンだったけど、今回は親分、グルーやろ!
あちこちでもミニオン推しの感想。
そもそもの邦題。前作の『大脱走』もそうだったけど、邦題に絡めたミニオンのわちゃわちゃはメインではなく。邦題からミニオンがいっぱい見れると勘違いして、実際見たらグルーじゃん…なんて言うようなもんなら、世間や配給会社にイライラする。
もう一度。今回はミニオン主役じゃなく、親分グルー!
別にミニオンが嫌いな訳じゃない。ミニオンやグルーやイルミネーション・スタジオの作品が好きだから、ファンの期待を裏切るような宣伝をして欲しくないだけ。
…という事で、“怪盗グルー”最新4作目。
『ミニオンズ』も含めると通算6作目で、いつの間にやら『シュレック』シリーズ(スピンオフの『長ぐつをはいたネコ』含め)と並び、洋アニメ最長シリーズに。
『シュレック』は久々の新作(5作目)の製作が決定したらしいが、こちらも負けじと『ミニオンズ3』の製作が決定。両者の“洋アニメ最長シリーズバトル”は続く…!
洋アニメの人気シリーズとなったグルー。いや、ミニオンか…?
世界中で安定の大ヒット。日本でもちょうど夏休みという事もあって、ファミリー客でいっぱい。
今回も楽しかった。そう、“楽しかった”のである。
作品の質や話は…。これもいつもながらだが、シリーズBESTの座はやはり第1作目『月泥棒』から盗めなかったかな…。
悪党学園の同窓会。出席したグルーは反悪党同盟のエージェントとして、在学中のライバルで虫の力で悪さをするマキシムを逮捕。が、脱走し、在学中のある恨みも含め復讐を誓う…。
安全の為に、グルーたちは反悪党同盟のセーフハウスへ。別の町、新たな家で名前や身分を変え、ごくごく平凡な家族として暮らす事になるのだが…。
こんにちは赤ちゃん。ルーシーとの間に産まれたグルーJr.。キュートだが、何故かグルーだけには懐かない子育てにたじたじ。ルーシーは美容室の失敗でターミネーターなマダムに追い掛けられ、マーゴたちも新たな環境に大変…。
そんなある日、隣の家の悪党に憧れる娘ポピーに正体を知られ、盗みの協力をさせられる。忍び込むは、懐かしの学舎…!
ケビン、スチュアート、ボブ以外のミニオンたちは反悪党同盟へ。そこで選ばれた5名が“メガミニオン”に超変身。スーパーパワーでスーパーヒーローな活躍をするのだけれど…。
そしてマキシムの魔の手が子供たちに迫っていた…!
エピソードは盛り沢山だけど、今回に限った事じゃないけど、あっちでわちゃわちゃ、こっちでわちゃわちゃ、とにかく忙しい。
第1作目の頃だったらどれか一つに焦点を絞って、わちゃわちゃではあるけどほのぼのハートフルな物語だったんだけど…。
例えば、マキシム。動機も含めキャラ的にもショボ…。『5』が作られる頃にはそんな敵いたっけ?…と忘れてそう。
産まれたばかりのグルーJr.を中心に、ファミリーのハートフルな絆が描かれると思いきや、ここもシリーズで最も薄い。
かと言って、新米悪党ポピーもただのぽっと出の端役。
まあミニオンたちは『大脱走』よりかは“超変身”してたけど、スゲー活躍するってほどじゃない。
いつもの事だけど、でも今回はいつも以上に、わちゃわちゃ騒動やキャラの愉快さだけがフィーチャーされたような…。
楽しいのは楽しい。子供には充分楽しめる。
だけど、大人の目には…。
ディズニー/ピクサーやドリームワークスと比べると、作品の質や特に物語はガクンと見劣りする。
作品やキャラの人気なら、その両会社に負けやしない。
その礎を築いてくれた怪盗と黄色い子分。
他会社だけではなく、同会社でも人気作『SING/シング』や大ヒット作『マリオ』など増えてきた。
怪盗作戦(ストーリー)をしっかり立てず、人気に浮かれぼやぼやしてると、“会社の顔”を奪われちゃうぞ。
今一度魅力的な怪盗劇を!
グルーよ! ミニオンたちよ!
吹替で鑑賞。
アグネスが芦田愛菜じゃなくなって残念…。大人になったからかな…?
なら、滑舌微妙なつるべはどうなの…?? グルー=つるべは嫌いじゃないけど…。
グルーと息子がメイン 最終章悲しい
グルーが育児に奮闘する映画だった
いつになくグルーが頼もしくみえた
そして、赤ちゃんがめちゃくちゃ可愛かった
ただ、その分アグネスやミニオンは脇役だった。
ミニオンもあまり印象的なシーンもなかった。
ミニオンが活躍するシーンがないのが残念だった。ルーシーはやらかして終わるだけで、出番あんまりなく、グルーに焦点当てすぎたと思う。
ラスボスも結構しょぼかった。
ところどころに色んな映画のオマージュがあるねで映画好きなら笑えると思う。
最後は懐かしいキャラもでてきて、あー本当に終わっちゃうんだとしんみりしてしまった。
まだまだ続けてほしいな。
初めてでも楽しめる
ミニオンシリーズをきちんと観るのは初めてでしたが、小学生とみる映画でちょうどいいな、と思い選んでみました。ストーリーは、大体こんな感じに進むのかな?て予想できるストーリーなので、途中のドタバタ劇が少しもどかしい感じです。今回、意外に深く関わってくる新キャラが、
最初はモブキャラかと思いきや、意外に作中での
活躍や冒険が一番面白い部分かもしれないです。
ミニオンシリーズを初めて見るので、エンディングは、こんな終わり方なんだな、て、思いました。後は、メガミニオン達の活躍を今か、今か、と楽しみにしていたので、思ったより活躍が少なくて、少し物足りない感じもありました。
親子連れで、安心して、子供さんに観てもらえる内容だと思います。また、大人の方でも、カラッとした映画を楽しみたい方はおすすめです。
いちいち可愛すぎる
やっぱりいちいち可愛い過ぎる 個人的には変身は特にあってもなくてもですが テニスの審判の時に真っ赤な顔して笛吹くシーンが1番ツボりました。あと最後に今までに登場したキャラが総出演してくれたシーンはなんだかとっても感慨深いものがありました。グルーJrもポピーも良いキャラだったけどやっぱりいちいち可愛いミニオンズが優勝ーまた次も首を長くして待ってます。
自販機ダイエット
大好きな怪盗グルー。大好きなミニオン。自分にしては珍しく、公開当初から映画館で見続けている、愛しき映画シリーズ。イルミネーションの映画はどれもこれも、笑えて、泣けて、大興奮!の三拍子が整っていて、数少ない信頼のおける映画製作会社と個人的には思っている。
今回は初のラージフォーマット上映ということで、4DXにて鑑賞。公開日に見れなかったのは悔やまれるが、やはり大好きなシリーズの最新作が映画館で見れるというのは、何にも変え難い幸福感がある。そんなこんなでかなり期待していたのだけど、ハッキリ言って期待はずれ。まさか、こんな事があろうものか。好きなシリーズであるために、かなり贔屓目の点数にはなっているが、これまで4.2以下付けたことがなかったので、相当ショックだったことを察して頂きたい。なんで、なんでぇ...。
怪盗グルーシリーズにはおふざけ満載、やりたい放題なコメディシーンとは裏腹に、心の奥深くに刺さる最高のドラマがあり、アグネス達とグルーは赤の他人でありながらも絆を深め、最悪最低ながらにカリスマ性溢れる悪党を成敗していくという凄まじい魅力があった。ミニオンに負けず劣らず、グルーは洋画アニメーションの看板的存在。悪党ながらにカッコよく、ついていきたくなるボスランキング堂々たるナンバーワンの、はずだった。なのに、本作のグルーは悪党たる威厳は消え失せ、家族を愛するただの父親に変貌。ミニオンも子供の世話役としてしか扱わず、武器も過去最低レベル。無計画にも程があり、なんだか応援する気が失せちゃう。
しかも、いつもは冷酷で非道なはずの悪役が、今回はあまりにしょうもない。なんだこれ!つまらなさすぎる!ミニオンがいるのに、今更インセクトだなんて、インパクトが無さすぎるだろ!!!片岡愛之助が吹き替え声優と言えど、擁護できないほどの雑魚キャラ。コレジャナイ。グルーを追いかける理由がシリーズ4作品目にして1番弱いって、こりゃ大問題。「ミニオンズ フィーバー」は面白キャラばかりだったのに、どうして??
それでも、ミニオン登場シーンはどれもこれも最高に笑わせてもらった。ひとつひとつのシーンが短く、かなりテンポがいい。それに笑いが大爆発してる。メガミニオンは大して機能していなかったけど、コメディシーンとしては最高だったし、バラバラが大集合するところとか特にマジで面白くて腹抱えるほどだった笑笑 チーズはセンスありますな笑笑 そのせいか、ルーシーのシーンは全体的に色んな意味で滑っていて、ちょっと悪ふざけが過ぎていたかな。悪だから悪でいてくれていいんだけど、流石に爪が甘すぎて見ていられない。
んー、大好きなシリーズだからあんま悪く言いたくないけど、この方向性で進めていったら不味いことになるな。「SPY×FAMILY」のように、子どもに爆発的な人気を得たからと言って、笑いのベクトルを子どもに合わせるのはいいとしても、ストーリーを怠るのは以ての外。ミニオンズ3の制作が決定したけど、そっちではもっと面白くて見応えのある物語を期待してる。やっぱり、怪盗グルーシリーズベストは「怪盗グルーのミニオン危機一髪」で間違いないね。でも、"あいつら"の再登場は超胸アツ、たまらなく感動しちゃった😭
相変わらずグルーが面白く、キャラの個性も強くて1時間30分笑いっぱ...
相変わらずグルーが面白く、キャラの個性も強くて1時間30分笑いっぱなしでした。
定番のKPOPも流れテンション上がりました(≧∀≦)
明るいキャラを見ていると心が浄化されます。エンディングシーンはこだわりがあって見ていて面白かったです!
字幕上映に愛を。ヴァン・ヘイレンは偉大なり。
鶴瓶、嫌いじゃないし、なんならビートルジュースはのりお師匠の超アテレコの方が好きなくらいだ。
が、鶴瓶のうわずった高めの棒読みがどうも耐えられない。オリジナルの俳優の演技とかけ離れすぎてる。
このシリーズで言ったら天海祐希はすごく良かった。でも鶴瓶はダメだなぁ。
この世で活動してたら香川Z照之が昆虫に声を当ててたんだろなー、と思ってみたり。
フランスっぽい人やイギリスっぽい人は吹き替えでは表現できてるのかな。
いずれにせよ、ベロベロに南部訛りとかじゃない(子どもにでもわかる)ので字幕を半目で眺めながら英語で見てもそこそこ意味はわかりますよ。
ストーリーは複数の作家がよってたかってグッズの売り上げやらコンプラやらいろんな方面を勘違いしながら気を遣って練り上げられているのでごちゃごちゃのワンプレートだ。空手教室とか、なんだったんだろう。ま、それはそんなもん。当初のキャラ設定とかもうどっか行っちゃってるし。
カルチャークラブやティアーズ・フォー・フィアーズって作家陣の世代がきっとそっち(Brits)なんでしょうけど、唐突にヴァン・ヘイレンはもう泣くから。で、その子ども(中学生)世代がBTS、美容院もBTS。
アナグマってそういうイキモノだっけ……?
変身したけど
全体的に普通に観る分には楽しめたけれどいつにも増して話があっちこっちで右往左往感が強かった
一つどうしても気になったのが前作ラストのドルーとのゴタゴタはどうなったの?着いて行ったと思ったミニオン達も当たり前のようにいたしED前のホームパーティで何事も無かったように一瞬ドルーいるしでうーん??がすごかった
解釈的には前作のEDアニメーションで追って追われてみたいになってたけど最終的にドルーが観念して和解って事でいいのか?
ドルーメインで話し作れとは言わないけど何か補足は欲しかったな(もしどこかであったなら大変申し訳ない)
そして今作のメインヴィラン、マキシム。
自身を昆虫化しさらに小さい虫の手下を従えておおめっちゃライバルっぽくていいじゃんと思いきやまさかの小さい手下達の出番無し。
いや使わないんかいと心の中で叫んだ
あの虫さん達ビジュアルも可愛かったしミニオン達みたいに1匹1匹に名前付けてたみたいだしなんか話に絡ませないのもったいないなと思った。
今作に限った事じゃないがミニオン人気に火がついてから邦題と予告MVをどうしてもミニオン達をメイン気味に観せるのあれいい加減やめた方がいいと思う
今作満を持してメガミニオン達が超変身して出てきたわけだが全っ然出番無かったやんけ、と思われ言われてもしょうがない
後、ポピーとかいう女の子も、もう少しなんかキャラの掘り下げ欲しかったな
高級住宅街に住んでて生活に何一つ不自由してない女の子がなんで大悪党に憧れ夢見てるのかってところとか
と気になる所散々言ったけど最初に言った通り普通に観る分には楽しいので時間ある方は是非
P.S.ラストの刑務所でこれまでのメインヴィランが大集合してたのよかった。みんな元気そうでなにより笑
動画配信サイトではグルー=スティーヴ・カレルでしたので、関西弁のグルーは……
今までの怪盗グルー、ミニオンズシリーズを
動画配信サイトで観てから映画館で観ました。
動画配信サイトでは字幕版でしたのでグルー=スティーヴ・カレルでしたが
上映している今作は日本語吹き替え版。
関西弁のグルーは最初は違和感がありましたが、
まぁ……いつか慣れます。
ミニオン達は字幕版と全く同じですので、吹き替えはしていないようです。
全体的にグルー、グルーjr、ポピーが活躍する話で
今までの作品と比べるとグルーとミニオンズ(メガミニオンズ)との接点が少なく
メガミニオンズの出番も少な目。
グルーがミニオンズをメガミニオンズにする設定だったら
もっとハチャメチャになって面白かったのかもしれませんね。
マキシムの虫形態はちょっと……でしたが
虫型マシン、ポピーが操縦した車、校長先生のハイパー車いすは
カッコよかったです。
作中に流れる曲
Culture Clubの「Karma Chameleon(1983)」
DragonForceの「Through the Fire and Flames(2005)」
VAN HALENの「Hot For Teacher(1984)」
TEARS FOR FEARSの「Everybody Wants to Rule The World(1985)」
いいですよね!
80年代の洋楽好きなら、間違いなくうぉぉぉ~~~!となります。
そして、VAN HALENの曲を使う率が高いです!
ターミネーターのお馴染みの曲、
スパイダーマン2で有名な電車を止めるシーン、
レトロな車が飛行機となってリセ・パ・ボンへ行くところや
リセ・パ・ボンの外観がホグワーツ風?(笑)
メガジェリー(ファンタスティックフォー?)
メガティム(スパイダーマン?)
メガメル(X-MEN?)
メガカス(頭の形からコーンヘッズ?)
メガディブ(これは不明)
などなど様々な映画のオマージュがありました(笑)
あと、やっぱりグルーの声はスティーヴ・カレルですね。
やっぱりすごーい!
どのシーンもムダが一切なくて目が心地好い!
トムとジェリーをバカの天才だと思ってるけどミニオン映画は上質なバカだと思う。
ただムダが無さすぎるのと
期待通りを詰め込み過ぎてもっと見ていたいし、もっと掘り下げて欲しいか所が目立つ…
物足りなくないのにもっと欲しいの
このテンポならあと15分は延長して欲しい。
前作も同じ事を思ったので次回作はこのパターンに飽きてしまうんではないかという思いから星3.5
ルーシーとマーゴの関係の変化を描いていた前々作みたいな共感できるシーンがあれば嬉しい。一瞬でいいので
絵が綺麗で、音楽も毎回楽しみ!
序盤のキャメオのWordUpでがっちり掴まれた~!デュア・リパもっとつかって欲しかったな
なんか、鶴瓶さんのしゃべりだけ観に行きました。
話は面白いというほどの作りではないかと。
日本語吹替は関西弁の笑福亭鶴瓶さんのしゃべりだけで話を面白くしている。
ミニオンが子供たちの好きそうな動きでイタズラからヒーローまでやってくれて、子供たちは笑えるかな?
大人は観ていて飽きる。ミニオンシリーズはかなり飽きた。途中眠くなって破裂音で起こされること数回。なければ寝てたか?
時間が合わないので、観たけど予告編だけで充分でした。次は観ないかと。
もっとジュニアの活躍が見たい
グルーと同級生のマキシムの戦いを中心に、メガミニオンの活躍が見られると思ったが、色々と話を盛り込み過ぎている。ミニオンがメガになって活躍するどころか、力をコントロールできずハチャメチャになる。グルージュニアの方が活躍している。メガはなくして、ジュニアとポピーの活躍で危機を乗り越え、グルーとマキシムが和解するストーリーにした方が良かったのではないか。
ただ、子供が見るには5分に1度ぐらいの笑える場面のある方が飽きずに見られる。空手とか、美容室の客に追いかけられる場面など、ドリフのコントを思い出す。大人は下らないと思っても、子供にはウケるだろう。家庭のテレビで見るより劇場の方が迫力がある。始めは特にジェットコースター感が味わえる。
大人には3で、子供には4。平均して3.5。
ミニオンと子供たちの「あざとカワイイ」満載で楽しい さすが片岡愛之助の名演が素晴らしい!
怪盗グルー、ミニオンを始めて見ました。
何といってもミニオンたちのわちゃわちゃ暴れてるだけで面白い。
カートウーンネタの連覇るで笑わせてくれます。
それに比べると、メインのストーリーは少し物足らなかったかも。
ミニオンたち+子供たちの可愛らしさオンパレードがちょっと「あざとすぎ」。
狙ってる感は満載なんだけど、子供たちが楽しいことが一番。
それに加えて、鶴瓶師匠の声優の芸達者なところも見もの。
序盤が声がかすれすぎでしたが。
それよりも、今回の適役だった、片岡愛之助が素晴らしい。
とにかく上手い!
「翔んで埼玉」でのハマリ方も素晴らしかった。
やはり、名優は何を演じても凄い。
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