「自分の踊り方」日日芸術 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
自分の踊り方
掛けると世界がアーティスティックにみえる不思議なメガネを手にした俳優・富田望生が様々なアートをみてまわる話。
町を歩いている時に見慣れない喫茶店をみつけて立ち寄ったら、セロハンテープで作った不思議なメガネを掛ける様に促され始まって行く。
発達障害や双極性障害の方々がつくるアートを紹介するドキュメントで、富田望生が案内人役的に繋いで行く感じですね。
ということでストーリーという程のものがある訳ではなく、紹介された方や作品は悪くないけれど自分が映画に期待するものはなかったし、何なら途中から富田望生は?で余計な寸劇いらない様な…。
コメントする