劇場公開日 2024年7月5日

「最終盤の」先生の白い嘘 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0最終盤の

2024年7月9日
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鑑賞方法:映画館

興奮

トンデモ展開、女気溢れる三吉彩花(肉体派)さんに気分が良くなりましたが、そこまでが・・ミンミンミーンとかほんわかBGMとかもう定型過ぎ。胸糞キャラよりそっちの未熟さにイライラした。
インティマシーコーディネーターを外部の人と言ってしまう所が考えが足りませんね。

トミー
kazzさんのコメント
2024年7月23日

思ってることを口に出すのは、それが間違ってるとかいけないことだと思ってないからですよね。
政治家の失言と同じで、彼らは表面的に撤回したり詫びたりしても、腹の中では間違ってないと思ってます。詫び方でそれも読めちゃうのに、それすら気づかない…😰
インティマシーコーディネーターを入れたかどうかと、作品の出来不出来は関係ないでしょうけど、そういうレベルの人が作ったのね、とは思います。

kazz
りあのさんのコメント
2024年7月10日

ホント、そうですね。
3人とも何を考えてるのかわかりづらかったです。
風間俊介の気持ち悪さが際立ってました。

りあの
hkr21さんのコメント
2024年7月10日

共感&コメントありがとうございます。

そうですね…。
コトリンゴさんの音楽は好きなのですが、今回は浮いてしまっていたような 。
全てにおいてバランスが悪い気がしました。

hkr21
りあのさんのコメント
2024年7月10日

共感、コメントありがとうございます。
ブラ付けたセッ○スってあるんですかね?
他に誰もいないホテルの部屋で、レ○プじゃないんだから・・・
すいません、個人的意見です。

りあの
琥珀糖さんのコメント
2024年7月9日

共感そしてコメントありがとうございます。

美鈴は相当に内向的で自分の意志を言えない性格でしたね。
それで教壇に立てるのだから、しんは強いのでしょうね。
早藤をキッパリ拒絶しないところは理解不能でした。
三吉彩花さんは凛として美しく、早藤のどこに惹かれるのかこれまた謎でした。

琥珀糖