「最終盤の」先生の白い嘘 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
最終盤の
トンデモ展開、女気溢れる三吉彩花(肉体派)さんに気分が良くなりましたが、そこまでが・・ミンミンミーンとかほんわかBGMとかもう定型過ぎ。胸糞キャラよりそっちの未熟さにイライラした。
インティマシーコーディネーターを外部の人と言ってしまう所が考えが足りませんね。
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kazzさんのコメント
2024年7月23日
思ってることを口に出すのは、それが間違ってるとかいけないことだと思ってないからですよね。
政治家の失言と同じで、彼らは表面的に撤回したり詫びたりしても、腹の中では間違ってないと思ってます。詫び方でそれも読めちゃうのに、それすら気づかない…😰
インティマシーコーディネーターを入れたかどうかと、作品の出来不出来は関係ないでしょうけど、そういうレベルの人が作ったのね、とは思います。
hkr21さんのコメント
2024年7月10日
共感&コメントありがとうございます。
そうですね…。
コトリンゴさんの音楽は好きなのですが、今回は浮いてしまっていたような 。
全てにおいてバランスが悪い気がしました。
りあのさんのコメント
2024年7月10日
共感、コメントありがとうございます。
ブラ付けたセッ○スってあるんですかね?
他に誰もいないホテルの部屋で、レ○プじゃないんだから・・・
すいません、個人的意見です。
琥珀糖さんのコメント
2024年7月9日
共感そしてコメントありがとうございます。
美鈴は相当に内向的で自分の意志を言えない性格でしたね。
それで教壇に立てるのだから、しんは強いのでしょうね。
早藤をキッパリ拒絶しないところは理解不能でした。
三吉彩花さんは凛として美しく、早藤のどこに惹かれるのかこれまた謎でした。